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1.

図書

図書
白石清著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.4  iv, 169p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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2.

図書

図書
長谷川修司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  243p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 2
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
横山順一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  278p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 4
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
第1部 1
 第1章 電磁気学とは何か 2
   1.1 はじめに 2
   1.2 バーチャルリアリティの世界へようこそ 9
   1.3 スカラー場とベクトル場 12
   1.4 場の変化をどうやって記述するか 14
 第2章 クーロンの法則 17
   2 1 電荷 17
   2.2 静電気学ことはじめ 19
   2.3 点電荷 19
   2.4 クーロンの法則 20
   2.5 単位の話 : その1 21
   2.6 クーロンの法則のベクトル表現 23
   2.7 重ね合わせの原理 26
   2.8 電気力線 26
 第3章 電場の導入 30
   3.1 時間発展を見すえて 30
   3.2 電場と電気力線 33
   3.3 連続分布している電荷による電場 34
   3.4 当面の目標 36
   3.5 点電荷の電荷密度関数 37
 第4章 ガウスの法則 39
   4.1 星の輝き・電場の広がり 39
   4.2 球面上での面積分 41
   4.3 任意の閉じた面への拡張 42
   4.4 多数の点電荷に対するガウスの法則 45
   4.5 微分型のガウスの法則 47
 第5章 静電ポテンシャルと電位 50
   5.1 静電ポテンシャル 50
   5.2 静電ポテンシャルの意味 51
   5.3 ポテンシャルエネルギーの存在 : 電位 52
   5.4 ポテンシャルの存在条件の微分型 54
 第6章 静電場のまとめ 59
   6.1 静電場の基本法則 59
   6.2 ポアソン方程式 60
   6.3 ポアソン方程式の解の一意性 61
   6.4 問題例 62
   6.5 静電場のエネルギー 66
 第7章 定常電流 73
   7.1 電流密度 73
   7.2 定常電流の保存則 75
   7.3 オームの法則 76
   7.4 ジュールの法則 78
   7.5 回路を流れる電流 79
 第8章 静磁場 84
   8.1 磁場を見る 84
   8.2 電流どうしにはたらく力 86
   8.3 磁場中の電流と電荷 88
   8.4 ビオ-サバールの法則 94
   8.5 ベクトルポテンシャル 99
   8.6 静磁場の基本法則 100
 第9章 時間変動する電磁場 106
   9.1 電荷の保存則 106
   9.2 ファラデーの電磁誘導の法則 107
   9.3 自己インダクタンスと磁場のエネルギー 113
   9.4 変位電流と時間変化する磁場 117
 第10章 マクスウェル方程式と電磁場 123
   10.1 マクスウェル方程式 123
   10.2 理論物理学の体系としてのマクスウェル方程式 124
   10.3 電磁場のエネルギー 126
   10.4 電磁波 128
第2部 135
 第11章 導体と静電場 136
   11.1 導体 136
   11.2 導体表面のクーロンの法則 137
   11.3 導体の静電容量 138
   11.4 導体のエネルギー 139
   11.5 接地 141
   11.6 コンデンサー 142
   11.7 静電場の求め方 : いくつかの例 144
   11.8 電気双極子と多重極展開 148
 第12章 誘電体 153
   12.1 誘電体と分極 153
   12,2 誘電体中のガウスの法則 155
   12.3 誘電体中の静電場の基本法則 156
   12.4 屈折の法則 157
 第13章 電流と磁場 161
   13.1 電流回路 161
   13.2 インダクタンス 162
   13.3 磁気双極子モーメント164
   13.4 準定常電流と電流回路 170
 第14章 磁性体 176
   14.1 磁性 176
   14.2 磁化と分子電流 179
   14.3 磁性体中の静磁場の基本法則 181
   14.4 屈折の法則 182
 第15章 電磁気学の基礎法則 184
   15.1 静磁場の法則への別のアプローチ 184
   15.2 電場と磁場 187
   15.3 単位の話 : その2 191
第0部 195
 第I章 物理量を記述する数学的諸量 196
   I.1 数学編のはじめに 196
   I.2 単位の話 : その0 197
 第II章 スカラー量とベクトル量 200
   II.1 スカラーとベクトルの違いは何か 201
   II.2 ベクトルの計算規則 202
   II.3 ベクトルの加法 203
   II.4 ベクトルの内積 204
   II.5 基底ベクトルと成分表示 205
   II.6 内積の成分表示 206
   II.7 クロネッカーデルタ記号と内積 206
   II.8 面を貫くベクトル : ベクトルの分解 208
   II.9 ベクトル積・外積 209
   II.10 外積の成分表示とレビチビタ記号 212
 第III章 微分 216
   III.1 偏微分と勾配 216
   III.2 発散・ダイバージェンス 220
   III.3 回転・ローテーション 221
   III.4 発散と回転 222
   III.5 覚えきれないたくさんの公式 223
 第IV章 積分 226
   IV.1 積分法の基礎 226
   IV.2 一般化への準備 229
   IV.3 線積分 : 直線からの解放 233
   IV.4 体積積分 236
   IV.5 面積分 238
   IV.6 ガウスの発散定理 240
   IV.7 ストークスの回転定理 242
付録A 一般座標での微分公式 247
   A.1 一般座標 247
   A.2 直交曲線座標とグラディエント 248
   A.3 極座標表示での微小面積・体積・立体角 249
   A.4 一般の直交曲線座標系における微小面積・体積 251
   A.5 直交曲線座標におけるダイバージェンス 252
   A.6 直交曲線座標におけるラプラシアン 253
付録B デルタ関数とグリーン関数 255
   B.1 デルタ関数 255
   B.2 密度・面密度・線密度 256
   B.3 グリーン関数 258
章末問題解答 260
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  222p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 運動の法則 1
   1.1 運動とは何か 1
   1.2 位置の表し方 2
   1.3 座標の時間変化 6
   1.4 速度の時間変化 7
   1.5 速度・加速度の変化 8
   1.6 ニュートンの法則 10
   1.7 万有引力の法則 13
   1.8 重力加速度14
第2章 運動方程式の解き方 18
   2.1 運動方程式と微分方程式 18
   2.2 等加速度運動 19
   2.3 空気抵抗を受けた物体の運動 24
   2.4 慣性抵抗(雨滴の落下) 30
第3章 保存則 34
   3.1 運動方程式の変形I(エネルギー積分) 34
   3.2 ポテンシャルエネルギーと力学的エネルギー保存則 36
   3.3 非保存力と力学的エネルギー 41
   3.4 運動方程式の変形II(運動量と力積,運動量保存則) 42
   3.5 質点系の重心の速度とはね返り係数 46
第4章 振動運動 53
   4.1 単振動 53
   4.2 振り子の運動 56
   4.3 連成振動 62
第5章 外力の作用する振動運動 67
   5.1 粘性抵抗のあるばねの振動 67
   5.2 D<0の場合(粘性抵抗が小さい場合) 68
   5.3 D=0の場合 72
   5.4 D>Oの場合(粘性抵抗が大きい場合) 73
   5.5 周期的な外力が作用する振動(強制振動) 74
第6章 慣性力 80
   6.1 相対的に運動する2つの座標系 80
   6.2 慣性系から見た質点の円運動 84
   6.3 円運動する座標系から見た質点の運動 85
   6.4 フーコーの振り子 89
   6.5 ベクトル積(ベクトルの外積) 92
第7章 角運動量と2体問題 97
   7.1 運動方程式の変形III(角揮動量と力のモーメント) 97
   7.2 角運動量保存則 100
   7.3 2体問題 102
   7.4 ばねでつながれた2質点の運動 109
   7.5 2つの質点の持つ角薄動量と力のモーメント110
第8章 惑星の運動 116
   8.1 ケプラーの法則 116
   8.2 2次元極座標を用いて表す速度,加速度 117
   8.3 万有引力を受けた惑星の運動 119
   8.4 2次曲線の極座標表示 122
   8.5 惑星の軌道方程式 124
   8.6 ケプラーの第3法則 128
第9章 中心力による運動 131
   9.1 球形物体からはたらく万有引力 131
   9.2 宇宙探査機 136
   9.3 探査機の軌道運動 139
   9.4 ラザフォード散乱 142
第10章 質点系と剛体 148
   10.1 質点系 148
   10.2 角運動量と力のモーメント 151
   10.3 剛体 154
   10.4 剛体のつり合い 155
   10.5 だるまのつり合い 158
第11章 剛体の回転運動 164
   11.1 固定軸のまわりの回転 164
   11.2 慣性モーメント 166
   11.3 固定軸のまわりの剛体の回転 171
   11.4 剛体の平面運動 174
第12章 剛体のいろいろな運動 180
   12.1 撃力を受けた球の運動 180
   12.2 スーパーボールの運動 184
   12.3 地球の自転と月の公転 186
   12.4 歳差運動 192
章末問題解答 195
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
5.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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伊藤克司著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  189p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 5
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
第1章 直交座標と極座標 1
   1.1 直線上の運動 1
   1.2 平面内の運動 2
   1.3 空間内の運動 8
第2章 ニュートン力学から解析力学へ 15
   2.1 ラグランジュの運動方程式 15
   2.2 ラグランジュの運動方程式の例 22
第3章 一般化座標とラグランジュの運動方程式 27
   3.1 N質点系のラグランジアン 27
   3.2 一般化座標 31
   3.3 一般化座標での運動方程式 33
   3.4 一般化座標とラグランジュの運動方程式 36
第4章 保存量 38
   4.1 エネルギーの保存 38
   4.2 循環座標 40
   4.3 運動量の保存 42
   4.4 角運動量の保存 43
   4.5 対称性と保存則 45
第5章 ラグランジュの運動方程式と束縛条件 48
   5.1 束縛条件と一般化座標 48
   5.2 時間に依存する束縛条件 53
第6章 加速度系における運動方程式 57
   6.1 原点が加速度運動する系における運動 59
   6.2 座標系の回転 62
   6.3 回転系における速度ベクトル 66
   6.4 回転座標系における運動方程式 73
第7章 剛体の運動 73
   7.1 剛体の自由度 74
   7.2 剛体の運動エネルギー 79
   7.3 オイラー角 84
   7.4 対称こまの運動 88
第8章 微小振動 88
   8.1 1次元の振動 91
   8.2 多自由度系の微小振動 92
   8.3 基準振動と基準座標 100
   8.4 多自由度の振動 105
第9章 変分原理 105
   9.1 オイラー方程式 111
   9.2 ハミルトンの原理 112
   9.3 束縛条件と条件付き変分問題 118
第10章 ハミルトンの正準方程式 118
   10.1 一般化座標と一般化運動量 119
   10.2 ルジャンドル変換 121
   10.3 ハミルトンの正準方程式 124
   10.4 変分原理とハミルトンの正準方程式 127
   10.5 相空間内での運動 132
第11章 正準変換 132
   11.1 正準変換 138
   11.2 ポアソンの括弧式 144
   11.3 正準変換とポアソンの括弧式 147
   11.4 対称性と保存量 151
第12章 ハミルトン-ヤコビの方程式 151
   12.1 作用と正準変換 155
   12.2 ハミルトン-ヤコビの方程式 162
章末問題解答 162
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
6.

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図書
二宮正夫, 並木雅俊, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  256p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 10
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
原田勲, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9-2010.4  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 6-7
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 量子力学のはじまり 1
   1.1 量子論の起こり 1
   1.2 光の粒子性 6
第2章 量子条件とド・ブロイ波 14
   2.1 量子条件の発見 14
   2.2 量子条件の一般化 19
   2.3 ド・ブロイの考え 21
   2.4 不確定性原理I 25
第3章 シュレーディンガー方程式と波動関数 30
   3.1 粒子性と波動性 30
   3.3 ド・ブロイ波の波動方程式-1次元シュレーディンガー方程式 32
   3.3 波動関数の確率解釈 38
   3.4 古典論との関係-エーレンフェストの定理 41
第4章 運動量空間と不確定性原理 46
   4.1 運動量空間での波動関数 46
   4.2 不確定性原理II 50
   4.3 波束の運動 52
第5章 演算子と固有関数 60
   5.1 演算子の性質 60
   5.2 固有値と固有関数 63
   5.3 交換関係と不確定性 69
第6章 1次元系の粒子I-井戸型ポテンシャル 74
   6.1 井戸型ポテンシャル-無限に深い場合 74
   6.2 井戸型ポテンシャル-有限な深さの場合 78
   6.3 2原子分子モデル 84
第7章 1次元系の粒子II-反射と透過 92
   7.1 箱型ポテンシャルによる反射と透過 92
   7.2 透過率の近似的表式と一般の山型ポテンシャル 96
   7.3 トンネル効果の応用 98
第8章 1次元系の粒子III-デルタ関数ポテンシャルと周期ポテンシャル 104
   8.1 デルタ関数型ポテンシャルによる粒子の束縛と散乱 104
   8.2 1次元周期ポテンシャル-クローニッヒ-ペニーモデル 106
第9章 1次元調和振動子 116
   9.1 1次元調和振動子 116
   9.2 調和振動子の演算子による扱い 125
   9.3 調和振動子の波動関数 129
第10章 中心力場内の粒子I-シュレーディンガー方程式の変数分離 133
   10.1 3次元極座標でのシュレーディンガー方程式 133
   10.2 球面調和関数 137
   10.3 軌道角運動量演算子 144
第11章 中心力場内の粒子II-動径方向の方程式と水素原子 150
   11.1 動径方向のシュレーディンガー方程式 150
   11.2 水素原子の量子力学 154
第12章 電磁場中の荷電粒子 164
   12.1 ラグランジアンとハミルトニアン 164
   12.2 電磁場中の荷電粒子の運動 168
   12.3 ゲージ変換と量子力学 170
   12.4 磁場中の荷電粒子 173
   12 5 アハロノフ-ボーム効果 175
   12.6 正常ゼーマン効果 179
付録 ストークスの定理 184
章末問題解答 188
まえがき v
第1章 量子力学の構成 1
   1.1 古典力学と物理量 1
   1.2 量子力学と物理量 2
   1.3 ベクトルとしての波動関数 5
   1.4 ブラ・ベクトルとケット・ベクトル 7
   1.5 座標表示と運動量表示 10
   1.6 シュレーディンガー描像とハイゼンベルク描像 13
第2章 角運動量Ⅰ 18
   2.1 空間における変位と運動量 18
   2.2 時間についての変位とエネルギー 19
   2.3 対称性と保存量 21
   2.4 空間回転と角運動量 23
   2.5 スピン角運動量 27
第3章 角運動量Ⅱ 33
   3.1 交換関係の一般化 33
   3.2 角運動量J 34
   3.3 角運動量演算子の行列による表示 39
   3.4 スピン1/2の場合 42
   3.5 2つの角運動量の合成 46
   3.6 粒子の同一性と対称化,反対称化 49
   3.7 ボソンとフェルミオン 52
第4章 時間によらない摂動 55
   4.1 縮退のない場合 55
   4.2 縮退のある場合 60
第5章 時間に依存する摂動 73
   5.1 時間に依存する摂動の扱い方 73
   5.2 有限時間だけ働く摂動 78
   5.3 t → ∞ で一定値になる摂動 79
   5.4 周期的な摂動 82
   5.5 H0 が連続スペクトルを含む場合 85
   5.6 周期的摂動による離散的状態から連続的状態への遷移 86
   5.7 断熱的な摂動による連続スペクトル間の遷移 91
第6章 準古典近似(WKB 近似) 93
   6.1 シュレーディンガー方程式の古典極限 93
   6.2 準古典近似(WKB 近似) 94
   6.3 接続の規則 97
   6.4 ボーア‐ゾンマーフェルトの量子化条件 103
   6.5 ポテンシャル障壁の透過 105
第7章 散乱問題Ⅰ 113
   7.1 2粒子系のシュレーディンガー方程式の変数分離 113
   7.2 中心対称場の中の運動 116
   7.3 球面波 120
   7.4 弾性散乱の問題 125
第8章 散乱問題Ⅱ 132
   8.1 ボルン近似 132
   8.2 低速粒子の散乱 145
   8.3 共鳴散乱 150
第9章 経路積分法 156
   9.1 経路積分のイメージ 156
   9.2 シュレーディンガー方程式から経路積分表示へ 157
   9.3 古典力学への移行 163
   9.4 ファインマン核の計算 165
   9.5 波動関数とエネルギー準位 169
   9.6 3次元系 172
第10章 経路積分法における近似法 176
   10.1 摂動論 176
   10.2 準古典近似(WKB 近似) 183
章末問題解答 192
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
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