1.
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図書
東工大 目次DB
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西村吉雄著
目次情報:
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まえがき 3 |
1―情報産業論の系譜 11 |
1. 情報産業という概念の誕生 11 |
2. 脱工業化社会は工業不要の社会ではない 12 |
3. 第三の波,サービス化,ソフト化,ポストモダン,硅石器時代 14 |
4. コンピュータ・ネットワークが情報社会のインフラに 17 |
2―タテからヨコへ(1) ―自立分散した小集団が水平に結びつく 20 |
1. 垂直統合のタテ型しと自立分散のヨコ型 20 |
2. 設計―製造の分業と情報産業の成立 21 |
3. 情報ネットワークはアウトソーシングを有利にする 22 |
4. タテからヨコへ―コンピュータ産業の場合 24 |
3―タテからヨコへ(2) ―メディア産業の構造転換 29 |
1. メディアもタテからヨコへ 29 |
2. 1世紀を経たメディア秩序の解体と再構築 31 |
3. 旧来のメディアにもインターネットが進出 33 |
4―タテからヨコへ(3) ―半導体産業の新しいビジネス・モデル 36 |
1. アンバンドリング:ソフトウエアの自立 36 |
2. 半導体集積回路の設計と製造は常に矛盾 38 |
3. 半導体産業においてもヨコ型分業が定着 42 |
5―タテからヨコへ(4) ―生産システムのオープン化 45 |
1. 米国製造業復権と生産システムのオープン化 45 |
2. 部品と完成品の関係の変化 48 |
3. 自動車産業もタテからヨコへ 50 |
6―標準インターフェース,ネットワーク外部性,収穫逓増 53 |
1. ヨコ型の産業構造では標準インターフェースが不可欠 53 |
2. ネットワーク外部性 54 |
3. 収穫逓増の原理 56 |
7―情報産業の時代の研究開発(1) ―リニア・モデルから「この指とまれ」モデルへ 59 |
1. 研究開発のオープン化と「この指とまれ」モデル 59 |
2. マーケティングと標準形成を兼ねる 63 |
3. ベンチャー企業が主導権をとる 64 |
8―情報産業の時代の研究開発(2) ―中央研究所の時代の終焉 67 |
1. 工業の時代の初期の企業に研究所はなかった 67 |
2. リニア・モデルを信じた研究所黄金時代 69 |
3. 顧客や市場から切り離された研究開発は時代遅れ 71 |
4. 「特許でつくる」から「特許を売る」へ反転 73 |
9―情報産業の時代の研究開発(3) ―大学の役割の変化 76 |
1. 産学連携による「バーチャルなベル研究所」 76 |
2. 欧米は1980年ごろから産学連携の環境を整備 78 |
3. バブル経済に振り回された日本の軌跡 80 |
4. 大学軽視がいま裏目に 82 |
10―1970年代の転換(1) ―工業化から情報化,ポスト工業化へ 84 |
1. ドル・ショック,石油危機,そして公害 84 |
2. 鉄,石油が減り,シリコンが増える 85 |
3. 製造業が減り,サービス業が増える 88 |
4. 重化学工業から情報産業へ 91 |
11―1970年代の転換(2) ―階層格差の拡大 93 |
1. 「情報産業の時代」に貧富の差が広がる 93 |
2. 資産格差の継承,二世の時代へ 97 |
3. 教育の階層化と大学間格差の拡大 99 |
4. 不平等拡大は「情報産業の時代」の最大の問題 102 |
12―1970年代の転換(3) ―女性の時代とポストモダニズム 104 |
1. 女子労働の増加は「情報産業の時代」を象徴 104 |
2. 専業主婦がぜいたく品になる 108 |
3. 南仏海岸のトップレス,日本のテレビ・ギャル 109 |
4. ポストモダニズムは復古的 110 |
13―高齢化と人口減少 ―ネットワーク社会のワークスタイル 113 |
1. 21世紀初頭から日本人口は減少へ 114 |
2. 移動の難易が男女を分けた 116 |
3. 「狩猟社会→農耕社会」=「工業社会→情報社会」 118 |
14―メディア・ルネサンス ―ネットワーク社会のライフスタイル 120 |
1. ラジオ・テレビの受け手は「工業の時代」の大衆 120 |
2. メディアとしての電話 122 |
3. テレビが「無線放送」から離れてゆく 123 |
4. ライフスタイルもネットワーク指向か 125 |
15―大異を認め合いながら小同で協力しよう ―ネットワーク社会の協力スタイル 128 |
1. 自立分散した小集団がネットワークで水平に連携 128 |
2. 「情報産業の時代」は「農業の時代」に似てくる 130 |
3. 情報化社会の安定と創造性の源は人類の伝統 132 |
4. 大異を認め合いながら小同で協力しよう 134 |
参考文献 136 |
索引 137 |
まえがき 3 |
1―情報産業論の系譜 11 |
1. 情報産業という概念の誕生 11 |
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2.
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図書
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辰己丈夫著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2000.4 vii, 157p ; 24cm |
シリーズ名: |
情報がひらく新しい世界 ; 3 |
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3.
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図書
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奥野卓司著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.1 250p ; 20cm |
シリーズ名: |
叢書インターネット社会 |
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4.
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図書
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ロバート・ヤング, ウェンディ・ゴールドマン・ローム著 ; 倉骨彰訳
出版情報: |
東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2000.1 309p ; 20cm |
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5.
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図書
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竹内宏, 「IT革命」研究会著
出版情報: |
東京 : 学生社, 2000.4 166p ; 20cm |
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6.
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図書
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吉井博明著
出版情報: |
東京 : 北樹出版, 2000.5 270p ; 22cm |
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7.
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図書
東工大 目次DB
|
遠藤薫著
出版情報: |
東京 : 実教出版, 2000.6 366p ; 22cm |
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まえがき 3 |
序章 想像力と社会のリアリティ 9 |
第1章 幻視されたもの~両義性の空間としてのヴァーチャル・コミュニティ 17 |
1.1 インターネット爆発ー実空間の内部に拡がる仮想空間 18 |
1.2 ユートピアとしての「ヴァーチャル・コミュニティ」 20 |
1.3 サイバースペースの孤独ーSFのなかのディストピア 24 |
1.4 交錯するユートピアとディストピア 28 |
第2章 ネットをとりまく社会~その対抗性と相互依存性 31 |
2.0 再帰的自己創出システムとしての社会 32 |
2.1 インターネットと国家戦略 34 |
2.2 科学者たちのネットワーク 39 |
2.3 市民のためのネットワーク 45 |
2.4 オルタナティヴとしてのヴァーチャル・コミュニティ 52 |
2.5 ビジネス・ネットワークー市場としてのインターネット 65 |
2.6 交錯し混淆する潮流 70 |
2.7 共有されるエートス~カリフォルニア・イデオロギー 71 |
2.8 カリフォルニア・イデオロギーと非アメリカ文化 73 |
第3章 電子的「集まり」の構造ーネットプレイスとはいかなる「場」か? 75 |
3.0 ネットプレイスー見知らぬ他者との出会い 76 |
3.1 ネットプレイス,あるいはグループCMC 77 |
3.2 グループCMCにおける「自己」~匿名の自己,仮構の自己 87 |
3.3 WWWという仮想社会空間 99 |
3.4 CMCにおける文脈と自己呈示 104 |
第4章 ネットプレイスで発生する諸問題 121 |
4.0 問題の分類 122 |
4.1 コミュニケーション・トラブル 122 |
4.2 ネット空間破壊 138 |
4.3 現実生活との不整合 144 |
4.4 人格に関わる諸問題 151 |
4.5 それはCMCに固有の問題か?~CMCにおける関係構築志向性 156 |
第5章 故郷喪失者たち・・現代の孤独とネットプレイス 159 |
5.0 現代の孤独 160 |
5.1 「コミュニティ」への願望 160 |
5.2 「家族」への想い? 165 |
5.3 裏切りと精神的外傷 168 |
5.4 「家族」のイメージとメディア 173 |
5.5 コミュニティ,コミューン,カルト 181 |
5.6 「親密性」と同性愛/ジェンダー 184 |
5.7 無記名の関係性への転換 190 |
5.8 ストリートとWWW空間 192 |
第6章 CMCと自己他者関係 195 |
6.0 「自己」とは誰か 196 |
6.1 CMCと自己アイデンティティ 200 |
6.2 CMCと人間関係 204 |
6.3 CMCと制度的共同体 207 |
6.4 CMCとボランティア 213 |
6.5 調査結果のまとめ 215 |
第7章 ネットの大衆化と社会構造変化 217 |
7.0 ネットの大衆化 218 |
7.1 アナザーランドから実環境へ 221 |
7.2 情報格差は生じているかー日本の状況 235 |
7.3 情報利用者像は平準化しつつあるか?-アメリカの調査から 239 |
7.4 「オルト・エリート“alt alite”」の概念化ー「大衆」情報社会の行方 242 |
第8章 グローバル化と近代システムの揺らぎ~国家・市場・科学・市民 245 |
8.0 グローバル・ネットワークと世界情勢 246 |
8.1 アメリカの情報戦略 250 |
8.2 西欧諸国の情報戦略 254 |
8.3 コンピュータ関連企業の巨大化と相互対抗関係 258 |
8.4 グローバル化する経済空間 267 |
8.5 市民空間のグローバル性~NGO/NPOとOSS 270 |
第9章 「接続される世界」と文化的諸問題~東アジアの動向を中心に 279 |
9.0 グローバリゼーションとローカリゼーション 280 |
9.1 電子ネットワークと「近代」 281 |
9.2 アジア諸国とグローバル・ネットワーク 283 |
9.3 ネットワークと民主化運動 293 |
9.4 日本・アジアのアメリカナイゼーション 295 |
9.5 アメリカにおけるエスニック文化への関心 302 |
9.6 東アジアと日本 312 |
9.7 再び世界へ~大衆文化空間における「グローバリティ」とは何か 320 |
第10章 そして、可能性としての世界 329 |
10.0 近代と可能世界 330 |
10.1 貨幣と電子メディアー社会を媒介するもの 331 |
10.2 SFと新しい神話ー異化と変革の想像力 332 |
10.3 世界のゲーム的転回ー相対化とコミットメント 335 |
10.4 電子社会のエートス・コンフリクトと規範ー「正義」の問題 337 |
10.5 トロイの木馬と個人の想念(エートス)-電子社会の生成と変容 339 |
10.6 オートポイエーシスと「ゲーム」-個人主義と集合主義の統合 342 |
10.7 そして、可能世界のデザインーソーシャル・インターフェースの問題 345 |
参考文献 349 |
キーワード 361 |
まえがき 3 |
序章 想像力と社会のリアリティ 9 |
第1章 幻視されたもの~両義性の空間としてのヴァーチャル・コミュニティ 17 |
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8.
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図書
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日本情報処理開発協会編
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9.
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図書
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武田徹著
出版情報: |
東京 : 共同通信社, 2000.6 284p ; 20cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
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産業技術会議編集
出版情報: |
東京 : 産業技術会議, 2000.9 851p ; 27cm |
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11.
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図書
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チョン・ムーン・リー [ほか] 編 ; 中川勝弘監訳
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞社, 2001.12 2冊 ; 20cm |
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12.
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図書
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野村総合研究所著
出版情報: |
横浜 : 野村総合研究所広報部, 2002.1 310p ; 20cm |
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13.
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図書
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三輪卓己著
出版情報: |
東京 : 中央経済社, 2001.12 4, 7, 294p ; 22cm |
子書誌情報: |
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14.
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図書
|
水越伸著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2002.4 285p ; 20cm |
子書誌情報: |
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15.
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図書
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根津利三郎著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2002.4 229p ; 20cm |
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16.
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図書
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デジタルコンテンツ協会編
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17.
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図書
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林敏彦編
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18.
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図書
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内閣府経済社会総合研究所編
出版情報: |
東京 : 経済企画協会, 2003.1 153p ; 21cm |
子書誌情報: |
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19.
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図書
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O. シャイ著 ; 上田昌史 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2003.11 xxv, 404p ; 21cm |
子書誌情報: |
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20.
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図書
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野村総合研究所情報・通信コンサルティング部著
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2003.12- 冊 ; 21cm |
シリーズ名: |
IT市場ナビゲーター |
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21.
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図書
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土屋大洋著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2001.4 v, 197p ; 21cm |
子書誌情報: |
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22.
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図書
東工大 目次DB
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成沢広行著
出版情報: |
東京 : 高文堂出版社, 2001.3 224p ; 21cm |
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序文 3 |
第1章 米国と日本における情報技術 11 |
1.情報科学の二つの潮流 11 |
2.米国における情報技術の開発とその特性 16 |
3.半導体の特質と米国の研究開発拠点 29 |
4.米国を追撃した日本の情報技術 34 |
5.米国からの技術吸収プロセス 49 |
6.日本におけるコンピュータ開発と情報政策 51 |
第2章 情報科学の基礎理論 55 |
1.情報理論の系譜 55 |
2.システム理論の系譜 62 |
3.システム思考のモデル記述 67 |
4.記数法と基数変換法 72 |
5.バーコードの原理と機能 78 |
6.論理演算の真理値表 81 |
第3章 情報科学の応用理論 84 |
1.大脳の情報処理と人工知能 84 |
2.コンピュータ・グラフィックスの理論 91 |
3.流れ図の表記法 94 |
4.ORの基礎理論 98 |
5.データ解析法 102 |
6.生命情報学の誕生 111 |
第4章 インターネットと電子商取引 113 |
1.インターネットの発展経緯 113 |
2.電子商取引の発展経緯 117 |
3.電子商取引の特性 120 |
4.電子商取引のリスク管理 122 |
第5章 情報保護と情報公開 126 |
1.情報文化の二つの潮流 126 |
2.情報保護と情報公開の相克 129 |
3.知的所有権をめぐる係争 131 |
4.情報保護の理念とその潮流 132 |
5.情報保護のための法制度 136 |
6.情報公開の理念とその潮流 139 |
7.大学における情報公開 143 |
第6章 情報化社会を支える哲学と政策 146 |
1.ソフトウェア産業の支援哲学 146 |
2.次世代インターネットを構築する米国の情報政策 148 |
3.日本の情報政策 149 |
4.情報政策のコンセプト 153 |
第7章 韓国における情報技術 156 |
1.韓国情報産業の躍進 156 |
2.韓国情報産業のキャッチアップ・プロセス 158 |
3.DRAMへの集中投資 163 |
4.韓国を襲った経済危機 165 |
5.韓国情報産業が抱える問題点 167 |
6.経営風土の日韓比較 170 |
7.朝鮮半島からの技術吸収プロセス 171 |
8.北朝鮮の情報産業と南北統一への歩み 175 |
第8章 中国における情報技術 180 |
1.中国情報産業の躍進 180 |
2.中国の改革開放経済と情報化の歩み 183 |
3.国有企業の現状と改革の課題 189 |
4.中国からの技術吸収プロセス 192 |
第9章 台湾における情報技術 195 |
1.台湾情報産業の躍進 195 |
2.台湾情報産業のキャッチアップ・プロセス 197 |
第10章 アジア諸国における情報技術 202 |
1.インドの情報産業 202 |
2.イスラエルの情報産業 202 |
3.香港、シンガポールの情報産業 204 |
4.ASEAN諸国の情報産業 205 |
第11章 欧州における情報技術 208 |
1.EUの成立 208 |
2.EU域内における情報技術の統合 209 |
3.EU結成までの歩みと情報産業の生成プロセス 212 |
4.欧州からの科学技術吸収プロセス 217 |
序文 3 |
第1章 米国と日本における情報技術 11 |
1.情報科学の二つの潮流 11 |
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23.
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図書
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塚本潔著
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2001.3 243p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
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図書
|
秋山哲著
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25.
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図書
|
西和彦著
出版情報: |
東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2001.4 329p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
|
長田好弘著
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2001.5 197p ; 18cm |
シリーズ名: |
新日本新書 ; 508 |
子書誌情報: |
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27.
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図書
|
ダイヤモンド企業経営研究会編集
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド・ビッグ社 , 東京 : ダイヤモンド社 (発売), 2001.3- 冊 ; 21cm |
シリーズ名: |
会社の歩き方 ; 2001, 2003 |
子書誌情報: |
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28.
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図書
|
日本情報処理開発協会編
|
29.
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図書
|
熊坂有三, 峰滝和典著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2001.7 vii, 180p ; 22cm |
子書誌情報: |
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30.
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図書
|
ポー・ブロンソン著 ; 東江一紀, 渡会圭子, 長田賀寿美訳
出版情報: |
東京 : 翔泳社, 2000.9 435p ; 19cm |
子書誌情報: |
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31.
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図書
|
本荘修二著
出版情報: |
東京 : アスペクト, 2002.1 281p ; 20cm |
子書誌情報: |
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32.
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図書
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マーティン・ケニー著 ; 小林一紀訳 ; 加藤敏春監訳・解説
出版情報: |
東京 : 日本経済評論社, 2002.8 xiii, 296p ; 20cm |
子書誌情報: |
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33.
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図書
|
趙章恩著
出版情報: |
東京 : アスキー, 2001.8 223p ; 19cm |
子書誌情報: |
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34.
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図書
|
津田ヒロシ, ダイヤモンド社編著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 2001.8 149, 13p ; 21cm |
子書誌情報: |
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35.
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図書
|
産業技術会議編集
出版情報: |
東京 : 産業技術会議, 2001.9 846p ; 27cm |
シリーズ名: |
政府関係資料集 |
子書誌情報: |
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36.
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図書
|
ロバート・L.グラス著 ; ネクサス・インターコム有限会社訳
出版情報: |
東京 : ピアソン・エデュケーション, 2000.11 x, 257p ; 22cm |
子書誌情報: |
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37.
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図書
|
野村総合研究所情報・通信コンサルティング一部・二部著
出版情報: |
東京 : 野村総合研究所広報部, 2000.12 264p ; 21cm |
子書誌情報: |
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38.
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図書
|
木村忠正著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.1 270p ; 19cm |
子書誌情報: |
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39.
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図書
|
脇英世著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2001.1 398p ; 20cm |
子書誌情報: |
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40.
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図書
|
佐々木俊尚著
出版情報: |
東京 : 文藝春秋, 2007.10 221p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 595 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
ニコラス・G・カー著 ; 村上彩訳
出版情報: |
[東京] : 翔泳社, 2008.10 313p ; 20cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
|
情報通信総合研究所編
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2008.1- 冊 ; 21cm |
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topics : ICTの最新動向 |
第1章 : 情報通信産業の全体像 |
第2章 : 国内の情報通信 |
第3章 : 多様化する個人向けサービス |
第4章 : 企業のICT利活用 |
第5章 : 海外の情報通信 |
topics ICTの最新動向 : 安心・安全な社会の実現に向け、業界横断的M2Mの取組みが始動 |
O2Oの現状と今後の可能性 ほか |
第1章 情報通信産業の全体像 : 情報通信産業の規模 |
国内電気通信事業の動向 ほか |
第2章 国内の情報通信 : モバイル |
インターネット ほか |
第3章 多様化する個人向けサービス : デジタル家電・デジタル端末 |
プラットフォーム、コンテンツ・ビジネス ほか |
第4章 企業のICT利活用 : ICT市場の動向 |
企業のICT利活用動向 |
第5章 海外の情報通信 : 海外情報通信産業の動向 |
世界の主要国・地域の情報通信市場の動向 ほか |
topics : ICTの最新動向 |
第1章 : 情報通信産業の全体像 |
第2章 : 国内の情報通信 |
概要:
ビジネスパーソン必携データ集。338点の最新データからICT・情報通信を読み解く。<br />スマートフォン、ソーシャルメディア、企業ICT、海外情報通信産業、クラウド・コンピューティング、デジタルコンテンツ、ホームICT。344点の最新デ
…
ータからICTの「今」を読み解く。
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43.
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図書
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エドワード・ヨードン著 ; 松原友夫, 山浦恒央訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.5 xv, 302p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
東工大 目次DB
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John McManus著 ; 富野壽監訳
出版情報: |
東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2006.5 x, 192p ; 21cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに i |
謝辞 ii |
全体構成 iii |
監訳者のことば iv |
第 1 章 リスク管理プロセス 1 |
1.1 ソフトウェアリスク管理入門 1 |
1.2 なぜソフトウェア開発プロジェクトのリスク管理が必要か? 6 |
1.3 ソフトウェアリスクの管理の活用 8 |
1.4 ソフトウェアリスク管理の目的と目標 13 |
1.5 ソフトウェアリスク戦略の策定 16 |
1.6 リスク管理バラダイム 26 |
1.7 ソフトウェアリスク管理のための組織の構築 30 |
1.8 リスク管理と訴訟 32 |
1.9 自己アセスメントのためのチェックリスト 34 |
第 2 章 ソフトウェア開発プロジェクトのリスク 35 |
2.1 第 1 章の復習 35 |
2.2 ソフトウェアリスクの特定 35 |
2.3 最も一般的なソフトウェアプロジェクトリスク 43 |
2.4 リスク分類 47 |
2.5 リスクマッピング 53 |
2.6 リスク概要 55 |
2.7 リスクレビュー 56 |
2.8 リスクの帰属と利害関係者 60 |
2.9 自己アセスメントのためのチェックリスト 67 |
第 3 章 ソフトウェア開発プロジェクトのリスクアセスメント 69 |
3.1 第 2 章 の復習 69 |
3.2 ソフトウェアリスクアセスメントの目的と目標 70 |
3.3 アセスメントに対するアプローチ 71 |
3.4 リスクアセスメントツールと技法 73 |
3.5 調査結果の提示 97 |
3.6 自己アセスメントのためのチェックリスト 106 |
第 4 章 ソフトウェア開発プロジェクトのリスク軽減戦略の策定 107 |
4.1 第 3 章の復習 107 |
4.2 リスク計画の策定 108 |
4.3 リスク計画策定 (およびリスク管理)のベストプラクティス 111 |
4.4 リスク管理ツール 119 |
4.5 リスク軽減戦略 124 |
4.6 リスク管理計画の作成と実行 130 |
4.7 自己アセスメントのためのチェックリスト 136 |
第 5 章 ソフトウェア開発プロジェクトの監視 138 |
5.1 第 4 章の復習 138 |
5.2 リスク監視のためのプロセスの開発 138 |
5.3 プロジェクトリスクデータベース/リスク一覧表の生成 143 |
5.4 リスクの管理と追跡 149 |
5.5 リスク管理支援ツール 154 |
5.6 自己アセスメントのためのチェックリスト 157 |
第 6 章 ケーススタディ 159 |
付録 A 用語 177 |
付録 B リスク管理ソフトウェアツール 180 |
主要文献 182 |
引用文献 185 |
索引 189 |
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45.
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図書
|
吉野次郎著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.12 207p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
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図書
|
伊藤洋一著
出版情報: |
東京 : 日本経済新聞出版社, 2007.1 244p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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47.
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図書
|
梅田望夫著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2006.8 311p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま文庫 ; [う-27-1] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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48.
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図書
|
梅田望夫著
出版情報: |
東京 : 新潮社, 2001.8 205p ; 20cm |
子書誌情報: |
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49.
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図書
東工大 目次DB
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池田信夫著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2005.6 x, 237p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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はじめに i |
[序章] 本書の主題と方法 3 |
[1] なぜ情報通信が重要か 4 |
[2] 制度としての技術 6 |
情報技術をどう分析するか 6 |
分析用具と作業仮説 8 |
[第1章] 情報処理のアーキテクチャ 11 |
[1] デジタル化とモジュール化 12 |
記号による記号の処理 12 |
モジュール化 17 |
[2] 情報のカプセル化 20 |
階層化とカプセル化 20 |
通信ネットワークのプロトコル 22 |
チューリングへの回帰 23 |
並行開発と情報カプセル化 25 |
[3] 柔軟性とオプション価値 27 |
不確実性と柔軟性 27 |
複数均衡と非凸性 29 |
オプション価値 31 |
[4] モジュールの設計 34 |
モジュールの大きさと調整コスト 34 |
プラットフォームのオプション価値 36 |
標準化の戦略 39 |
[5] 技術と社会の葛藤 41 |
[第2章] 技術と組織の設計 43 |
[1] 企業組織と所有権 45 |
企業の境界 45 |
モジュール化と調整コスト 48 |
[2] 長期的関係と「日本型」企業組織 50 |
契約の不完備性と長期契約 50 |
日本型モデル 52 |
[3] アーキテクチャ競争 54 |
意図せざる適応 54 |
業務設計と組織構造 55 |
インセンティヴと調整機能 58 |
[4] ネットワーク時代の組織 63 |
シリコンバレー型モデル 63 |
PCからインターネットへ 65 |
[5] 情報産業のガバナンス 67 |
[第3章] 半導体技術と産業構造 71 |
[1] トランジスタからマイクロプロセッサへ 72 |
量子力学の生んだ汎用素子 72 |
シリコンの書物 74 |
チップの中の汎用コンピュータ 76 |
[2] ムーアの法則の経済的帰結 78 |
[3] 汎用技術としての半導体 81 |
環境の不確実性と汎用技術 81 |
アーキテクチャと企業の境界 84 |
[4] 半導体産業の教訓 86 |
半導体産業の専門分化 86 |
インターフェイスの抽象化 88 |
日本半導体産業の盛衰 90 |
プラットフォーム戦略 92 |
[5] 今後の展望 94 |
[第4章] 情報の所有形態と効率性 97 |
[1] インターネットとオープンソース 98 |
ユーザーによるコントロール 98 |
オープンソース・ソフトウェア 100 |
[2] 情報の共有と結合 102 |
プラットフォームの形態 102 |
情報共有と所有形態 106 |
[3] オープン・プラットフォームの役割 110 |
OSSのインセンティヴ 100 |
オープン・イノベーション 112 |
[4] 非営利のガバナンス 115 |
弱いインセンティヴと情報共有 115 |
NPOの可能性 118 |
[第5章] デジタル情報のガバナンス 121 |
[1] 情報と財産権 123 |
歴史的な背景 123 |
所有権と著作権 124 |
[2] 経済システムと知識管理 127 |
独占とインセンティヴ 127 |
経済成長とスピルオーバー 130 |
[3] 情報の共有メカニズム 131 |
報奨制度 131 |
責任ルール 133 |
デジタル権利管理 137 |
[4] デジタル時代の秩序 139 |
[第6章] インターネット時代の通信政策 141 |
[1] 汎用技術としてのインターネット 143 |
[2] アンバンドリングの意味 145 |
インターネットの階層 145 |
設備ベースの競争と回線共用 148 |
[3] 規制の効果と限界 151 |
アルバンドル規制の限界 151 |
規制の手法 152 |
[4] 日本の経験 155 |
DSL の成功 155 |
電話網の崩壊 158 |
[5] 残された問題 160 |
[第7章] 電波開放のメカニズム 163 |
[1] 稀少性の神話 165 |
[2] 新しいデジタル無線技術 167 |
バケット無線 167 |
さまざまな多重化技術 170 |
[3] 電波規制の改革 172 |
プロトコルとしての電波 172 |
公共財としての電波の管理 174 |
[4] 逆オークション 175 |
移行の戦略 175 |
オークションの設計 177 |
考慮すべき事項 180 |
[5] 通信産業への影響 184 |
[終章] 制度設計の科学に向けて 187 |
[1] 制度設計の意味 188 |
[2] 本書の含意 190 |
効率性と柔軟性 190 |
均衡選択としての制度設計 192 |
デジタル情報と財産権 194 |
[3] 今後の課題 196 |
[付録] IPv6 は必要か 199 |
[1] 何が問題か 201 |
IP アドレスとは 201 |
アドレスは涸渇するか 202 |
[2] 見逃されている問題 205 |
ゆがんだ配分 205 |
アドレス空間の拡張は必要か 208 |
[3] IPv6の実用性 209 |
IPv6 で何ができるか 209 |
移行は可能か 212 |
IP の限界 214 |
[4] 急ぐ必要はない 215 |
参考文献 219 |
事項索引 231 |
人名索引 236 |
はじめに i |
[序章] 本書の主題と方法 3 |
[1] なぜ情報通信が重要か 4 |
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50.
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図書
東工大 目次DB
|
坂村健著
目次情報:
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はじめに i |
本書の読み方 vii |
〈第一章〉「グローバルスタンダード」という罠 5 |
一今「国際標準」の意味を問う 5 |
二RFIDをめぐる新しいグローバルスタンダードの姿 |
三ビジネスへのせめぎ合い 50 |
四ビジネスの成否を左右する要素とは 58 |
補論 49 |
〈第二章〉グローバルスタンダードと国家戦略 71 |
一標準化の意味と意義 71 |
二日本がとるべき戦略とは 84 |
補論 97 |
〈第三章〉生き残りへの処方は教育と戦略 107 |
一大学も企業も原点へ返るとき 107 |
二最後はやはり戦略の有無 130 |
三成功への要件は皆で「枠組み」をつくること 143 |
補論 151 |
〈第四章〉研究開発と国家戦略 157 |
一弱体化する日本の研究開発 157 |
二研究開発と普及戦略のあるべき姿 163 |
三ベストエフォートとスタンダード 170 |
四ユーコードのスタンダード戦略 189 |
補論 211 |
〈第五章〉新時代のグローバルスタンタード 227 |
一「標準化」の概念を変えるべきとき 227 |
二見えてきたもの 239 |
三次世代のスタンダードのあり方 253 |
補論 262 |
あとがき 266 |
参考文献 271 |
はじめに i |
本書の読み方 vii |
〈第一章〉「グローバルスタンダード」という罠 5 |
|
51.
|
図書
|
岩脇一喜著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.9 184p ; 21cm |
シリーズ名: |
日経ITプロフェッショナルBOOKS |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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52.
|
図書
|
高沖創一 [ほか] 著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.8 vii, 149p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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53.
|
図書
|
ロバート・オハロー著 ; 中谷和男訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.9 427p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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54.
|
図書
|
藤田晋著
出版情報: |
東京 : アメーバブックス , 東京 : 幻冬舎 (発売), 2005.8 254p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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55.
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図書
|
橋本和美 [ほか] 著
出版情報: |
松戸 : 梓出版社, 2005.3 vi, 330p ; 22cm |
シリーズ名: |
明治大学社会科学研究所叢書 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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56.
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図書
|
アナベル・ガワー, マイケル・A.クスマノ著 ; 小林敏男監訳
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 2005.3 xvi, 378p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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57.
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図書
|
西村吉雄著
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58.
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図書
|
田中辰雄著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2009.12 ix, 272p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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59.
|
図書
|
吉川元忠著
出版情報: |
東京 : 文芸春秋, 2001.10 206p ; 18cm |
シリーズ名: |
文春新書 ; 201 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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60.
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図書
|
西垣通著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.5 iv, 189p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 729 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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61.
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図書
|
吉田文和著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.7 viii, 198, 6p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 741 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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62.
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図書
|
石黒一憲著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.11 vii, 233p ; 20cm |
シリーズ名: |
シリーズ・現代経済の課題 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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63.
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図書
|
渡辺千賀著
出版情報: |
東京 : 朝日新聞社, 2006.12 191p ; 18cm |
シリーズ名: |
朝日新書 ; 022 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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64.
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図書
|
森洋一著
出版情報: |
東京 : オーム社, 2009.5 238p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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65.
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図書
|
木下晃伸著
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2009.5 212p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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66.
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図書
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安延申, 前川徹編著 ; 田中辰雄著
出版情報: |
東京 : アスペクト, 2009.6 247p ; 22cm |
子書誌情報: |
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67.
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図書
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田代駿二著
出版情報: |
東京 : NTT出版, 2000.3 248p ; 20cm |
子書誌情報: |
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68.
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図書
東工大 目次DB
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山崎正和, 西垣通編 ; 岡田朋之 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 晶文社, 2000.10 179p ; 22cm |
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はじめに 西垣 通 9 |
1 IT革命で生まれるもの |
移動体メディアと日常的コミュニケーションの変容 岡田朋之 16 |
電子化学時代の著作権制度 名和小太郎 30 |
多言語情報処理の社会学 小林龍生 43 |
計算機科学と学問的思考 塩沢由則 54 |
ネットワーク犯罪 倉田 潤 66 |
2 IT革命で変わっていくこと |
メディア変容の現在 小林宏一 82 |
情報革命と軍事革命―情報テロリズム 江端 謙介 95 |
デジタル・テクノロジーと音楽 細川周平 108 |
情報社会を遊泳する日本の神 山折哲雄 119 |
電子情報社会の主要な論点 大澤真幸 131 |
座談 二一世紀と情報革命 山崎正和・川本三郎・鷲田清一・田中明彦・若林幹太・西垣 通 145 |
はじめに 西垣 通 9 |
1 IT革命で生まれるもの |
移動体メディアと日常的コミュニケーションの変容 岡田朋之 16 |
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69.
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図書
|
ジョン・ヘーゲル III世, マーク・シンガー著 ; 崎川茂行, 菊地謙一, 藤井眞人訳
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2001.1 xiii, 327, 16p ; 20cm |
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70.
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図書
|
リーナス・トーバルズ, デイビッド・ダイヤモンド著 ; 風見潤訳
出版情報: |
東京 : 小学館プロダクション, 2001.5 383p ; 20cm |
シリーズ名: |
Sho-pro books |
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71.
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図書
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野村総合研究所技術調査部著
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 2007.1- 冊 ; 21cm |
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第1章 5年後のITロードマップ : ITロードマップと情報技術マップ |
『ITロードマップ2012年版』の要約 ほか |
第2章 5年後の重要技術 : ビッグデータ—巨大で多様なデータから新たな知見を導き出す |
スマートデバイス—端末と利用者の接点をシンプルにするスマートデバイスの進化 ほか |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : オムニチャネル・コマース—すべてのチャネルを連携させた顧客接点の再構築 |
スマートシティ—ITとOTの融合による次世代社会インフラ ほか |
第4章 現在のITトレンドを知る : 情報技術マップ |
企業情報システムとITキーワードに関する調査 |
『ITロードマップ2013年版』の要約 ほか |
オムニチャネル時代の顧客分析技術—チャネルを越えた顧客行動の分析から、360度視点で顧客を理解する ほか |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : 日本型データサイエンティスト—データ分析のビジネス活用を進展させる人材と体制 |
BYOD—社員の生産性向上を強化 |
『ITロードマップ2014年版』の要約 |
5年後に向けた情報システムの変化 |
第2章 5年後の重要技術 : エクスペリエンス・テクノロジー—台頭するO2Oサービス |
モバイル決済—スマートフォンを用いた非現金決済の実現 |
台頭するウェアラブルコンピューティング |
ロケーションデータ活用による生活者向けサービスの進化 |
SDx |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : Internet of Things—広がるモノのネットワーク |
マーケティング・ソリューション—企業活動の根幹となったマーケティングを最適に実行するIT基盤 |
第1章 ITロードマップとは : 『ITロードマップ』とは |
『ITロードマップ2015年版』の要約 |
2030年のIT |
第2章 5年後の重要技術 : 人工知能—ディープラーニングによる人工知能の進化 |
IoT(Internet of Things)—モノの常時接続がもたらすビジネスモデル革新 |
ウェアラブルコンピューティング |
カスタマー・エクスペリエンス—カスタマー・エクスペリエンスは3.0の時代へ |
APIエコノミー—APIでビジネスとビジネスをつなぐAPIエコノミーの台頭 |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : FinTech—金融×ITによるイノベーションの創出 |
リテールTech—リアルとデジタルが融合するPhygital(フィジタル)な購買体験の実現 |
デジタル・マーケティング—顧客生涯価値(CLV)を最大化させる顧客コミュニケーションの実現へ |
『ITロードマップ2016年版』の要約 |
第2章 5年後の重要技術 : 人工知能(AI)—ディープラーニングによる人工知能の進化 |
チャットボット—顧客との新たな接点として注目されるチャットボット |
VR(仮想現実)・AR(拡張現実 |
ペイメント2.0 |
APIエコノミー2.0 |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : FinTech—国内FinTechはキャズムを超えられるか |
デジタルマネーマネジメント—従来の金融サービスを変革する新たなキーワード |
デジタル・ロジスティクス |
プログラマティック・マーケティング |
第4章 重要になるセキュリティ技術 : マルウェア対策の現状と課題 |
DevSecOps—セキュリティを確保しつつビジネス対応スピードを高めるシステム開発スタイル |
『ITロードマップ2017年版』の要約 ほか |
第2章 5年後の重要技術 : 人工知能(AI)—ディープラーニングによる自然言語処理の進化 |
AIアシスタントデバイス—普及が始まる音声対話型デバイスが実現する世界 ほか |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : 金融×AI(人工知能)—金融業界で有望視されているAI適用分野を探索する |
ロボ・アドバイザー2.0—新たなステージで発展するロボ・アドバイザー ほか |
第4章 ビジネスを加速させるセキュリティ技術 : IDと認証セキュリティ—利便性とセキュリティの両立へ向けた新たな動向 |
APIセキュリティ—オープンAPIを安全に利用する仕組みと技術 ほか |
『ITロードマップ2018年版』の要約 ほか |
第2章 5年後の重要技術 : エッジAI—AIの信頼性や応答性、セキュリティを高める |
データサイエンス・プラットフォーム—データ活用の民主化の始まり ほか |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : EX / Employee Experience:従業員体験価値 |
情報銀行と信用スコア—パーソナルデータを活用した新ビジネスの離陸 |
第4章 デジタル時代のセキュリティ : デジタルビジネスにおけるセキュリティ新機軸 |
プライバシーの保護とIDの本人確認 ほか |
『ITロードマップ2019年版』の要約 |
過去10年間を降り返って—2010年版〜2017年版での注目技術とその進展 |
第2章 5年後の重要技術 : 「Web3.0」に向かうブロックチェーン—乱立から相互運用を経て連携の時代へ |
5G(第5世代移動通信システム)—5G本格展開に向け明らかになるロードマップと普及への課題 |
フェデレーションラーニング—個人のプライバシーや企業の機密保護を見据えたAI開発の新潮流 |
シミュレーション2.0—次世代のシミュレーションが、ビジネス課題解決の切り札となる |
MLOps—機械学習システムの本場運用を支える新手法 |
ブレインテック—人間の脳の活動がビジネスに活用される |
第3章 複合的なITの活用による新サービスの可能性 : フリクションレス・リテール—消費者の「買いたい」瞬間を逃さない |
ピープル・アナリティクス—人の振る舞いを分析し、意思決定に活用 |
情報銀行と信用スコア—パーソナルデータ活用による新ビジネス |
第4章 デジタル時代のセキュリティ : 5年後のセキュリティ—技術、制度、体制(人)の3要素が大事 |
デジタルビジネスのリスク管理—悪用事例も不適切案件も多種多様 |
デジタルアイデンティティがもたらすデジタル変革—企業間連携による新ビジネス創出の可能性 |
Society5.0におけるサプライチェーンセキュリティ—設計・製造〜運用まで全ステージでの信頼獲得が鍵 |
ゼロトラスト—データセントリック・セキュリティの実装期 |
第1章 5年後のITロードマップ : ITロードマップと情報技術マップ |
『ITロードマップ2012年版』の要約 ほか |
第2章 5年後の重要技術 : ビッグデータ—巨大で多様なデータから新たな知見を導き出す |
概要:
ビジネス、経済、社会のしくみを変えるIT予想図がわかる。ビッグデータの個別・複合技術、プライバシー、位置情報認識技術・活用サービス、020、オムニチャネル・コマースなどをくわしく解説。<br />ビッグデータ、データサイエンティスト、チャネ
…
ル横断分析、オープンデータ、データ融合、NFC、BYOD。ビジネス・経済・社会のしくみを変える2018年までの技術トレンドを徹底予測!<br />ウェアラブル端末はどのような変化をもたらすのか?IoT、スマートマシン時代にどのように備えるべきか?ビジネス・経済・社会のしくみをかえるIT予想図がわかる!<br />人工知能、IoT(Internet of Things)、APIエコノミー、FinTech、デジタル・マーケティング...ビジネス・経済・社会のしくみを変える技術トレンドを徹底予測。<br />人工知能(AI)、チャットボット、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)、マルウェア対策、DevSecOps...ビジネス・社会・経済のしくみを変えるITの近未来!<br />人工知能(AI)、量子コンピュータ、ブロックチェーンのセキュリティ...ITの近未来がこれ1冊でわかる!<br />5G、情報銀行、量子コンピュータ、脅威インテリジェンス...人工知能(AI)の活動領域が拡大する中で、ビジネス、働き方はどう変わるのか?ITの近未来がこれ1冊でわかる!<br />ITの近未来がこれ1冊でわかる。
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72.
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図書
|
田中成典, 古田均, 伊藤勝久編著 ; 五十嵐昭 [ほか] 共著
出版情報: |
東京 : 森北出版, 2004.11 xii, 239p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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73.
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図書
|
秋月昭彦, 瓜生聖著
出版情報: |
東京 : PHP研究所, 2005.10 237p ; 19cm |
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74.
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図書
東工大 目次DB
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出口弘, 田中秀幸, 小山友介編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2009.9 xiv, 361p ; 22cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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まえがき i |
第I部 コンテンツ産業の理論と枠組 |
第1章 コンテンツ産業のプラットフォーム構造と超多様性市場[出口 弘] 3 |
1 複製コンテンツ産業とサービスプラットフォーム 3 |
2 超多様性市場とその経営経済学 12 |
3 受け手主導で支えられる日本の文化産業 32 |
第2章 コンテンツ産業の構造と市場概観[藤原正弘] 41 |
1 コンテンツ産業の分類 41 |
2 コンテンツ産業の構造 42 |
3 市場規模 52 |
4 コンテンツ利用の推移 54 |
第3章 2つのコンテンツ産業システム[小山友介] 61 |
1 2つのコンテンツ産業システム-ハリウッドメジャー型と日本型 61 |
2 ハリウッドメジャー型コンテンツ産業システム 62 |
3 日本型コンテンツ産業システム 65 |
4 まとめ 83 |
第4章 混淆が生み出す法運用問題[板倉陽一郎] 91 |
1 コンテンツ産業と法 91 |
2 4上流構造が生み出す法的問題 94 |
3 製品の構造 94 |
4 生産の構造 102 |
5 消費の構造 105 |
6 結語 108 |
第5章 コンテンツ産業とは何か[田中秀幸] 113 |
-産業の範囲,特徴,政策- |
1 はじめに 113 |
2 コンテンツ産業とは 114 |
3 コンテンツ産業の特徴 129 |
4 まとめにかえて-コンテンツ産業政策 141 |
第6章 メディアミックスの産業構造[田中絵麻] 159 |
-企業間取引と製作委員会方式の役割- |
1 はじめに 日本型コンテンツ産業システムとは何か? 159 |
2 メディアミックスの産業構造 161 |
3 配信網の多様化と製作委員会方式の拡大 167 |
4 ブロードバンドの普及とメディアミックスの拡大 177 |
5 まとめ-日米コンテンツ産業構造の比較にみる日本の特色 182 |
第II部 コンテンツ産業の個別構造 |
第7章 通信・放送融合の論点[藤原正弘] 189 |
-豊かなコンテンツの未来に向けて- |
1 はじめに 189 |
2 通信と放送の現状 190 |
3 2006年は「融合」元年 194 |
4 懇談会での両者の主張 195 |
5「ずれ」の論点 201 |
6 4つのキーワード 202 |
7 視聴者の嗜好 208 |
8 ユビキタス時代の制度のあり方 209 |
第8章 中国の放送産業のアーキテクチャ[何 穎] 215 |
-民営制作会社のビジネスモデルを中心に- |
1 はじめに 215 |
2 理論的フレームワーク 216 |
3 中国の放送産業のアーキテクチャ 220 |
4 日本の放送産業のアーキテクチャ 229 |
5 おわりに 231 |
第9章 ポピュラー音楽におけるインディーズの成立[樺島柴一郎] 237 |
1 インディーズの定義,市場規模 238 |
2 インディーズにおけるアーティストの活動の概要と分厚いコンテンツ制作環境成立の4条件 240 |
3 制度化された新規参入の機会-ライブハウスのオーディション 241 |
4 展示,情報共有・ネットワーク形成の場-ライブハウス 245 |
5 開放された流通プラットホーム 248 |
6 個人で賄える範囲に低下した音楽活動の費用 254 |
7 インディーズの今後 256 |
第10章 家庭用ゲーム産業の「ハリウッド化」[小山友介] 263 |
1 日本はゲーム産業のトップランナー? 263 |
2 家庭用ゲーム産業の「ハリウッド化」と活力の低下 269 |
3 ニンテンドーDSによる,市場構造の変化 275 |
付表 : 2005-2008年の日米売上げトップ20タイトル 278 |
第11章 絵物語空間の進化と深化[出口 弘] 287 |
-絵双紙からマンガ・アニメ・フィギュア・ライトノベルまで- |
1 コンテンツ産業における絵物語空間の拡散と展開 287 |
-マンガ・アニメ・ゲーム・ライトノベル・フィギュア |
2 絵物語ビジネスの淵源と同人活動・教育・イノベーション 305 |
3 マンガ関連コンテンツビジネスのグローバル化 318 |
4 コンテンツ産業の産業・文化政策 325 |
補論 秋葉原の持つ揺籃機能[小山友介] 341 |
1 秋葉原に残る「地層」 341 |
2 消費者嗜好の「重心シフト」 342 |
3 秋葉原からの「卒業」 344 |
4 コンテンツの街「アキバ」の完成と変化 345 |
5 今後の秋葉原はどうなるのか 348 |
あとがき 353 |
索引 357 |
まえがき i |
第I部 コンテンツ産業の理論と枠組 |
第1章 コンテンツ産業のプラットフォーム構造と超多様性市場[出口 弘] 3 |
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