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1.

図書

図書
硲文夫著
出版情報: 東京 : 培風館, 2001.11  iv, 108p ; 21cm
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2.

図書

図書
石井直明著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.1  217, 5p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1317
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
姫野貞之, 市村彰男共著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2001.3  ix, 191p ; 21cm
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まえがき
1章 序論 1
   1.1 物質量と濃度 1
   1.2 水 6
   1.3 イオンと水和 7
   1.4 電解質 8
   問 題 9
   ◎コラム:S1単位 3
   ◎コラム:7個の基本物理量 4
   ◎コラム:純水 7
2章 溶液内化学平衡の基礎的概念 10
   2.1 質量作用の法則 10
   2.2 活量と活量係数 12
    2.2.1 溶質の活量と活量係数 12
    2.2.2 電解質の活量と活量係数 14
   2.3 熱力学的平衡定数と濃度平衡定数 20
   2.4 科学平衡と反応速度 22
   2.5 科学平衡問題の解き方 22
   問 題 26
   ◎コラム:平均活量と平均活量係数 15
   ◎コラム:酸塩基反応の速度 21
   ◎コラム:pHとガラス電極 23
3章 酸塩基平衡 27
   3.1 水溶液での酸塩基反応と平衡 27
    3.1.1 酸塩基反応 27
    3.1.2 酸塩基反応の平衡定数 28
    3.1.3 濃度酸解離定数と濃度塩基解離定数 31
   3.2 強酸および強塩基の水溶液 31
   3.3 弱酸および弱塩基の水溶液 34
    3.3.1 弱酸の水溶液 34
    3.3.2 弱塩基の水溶液 39
   3.4 塩の加水分解 40
    3.4.1 弱酸と強塩基の塩 40
    3.4.2 弱塩基と強酸の塩 42
    3.4.3 弱酸と弱塩碁の塩 43
   3.5 多塩基酸および多酸塩基の水溶液 44
    3.5.1 多塩基酸 44
    3.5.2 多塩基酸の存在種のpH依存性 46
    3.5.3 多酸塩基 48
   3.6 多塩基酸の塩の水溶液 50
    3.6.1 強塩基の塩 50
    3.6.2 両性電解質 51
   3.7 緩衡液 54
    3.7.1 弱酸とその塩の混合水溶液 54
    3.7.2 弱塩基とその塩の混合水溶液 56
    3.7.3 緩衝能 57
   3.8 酸塩基滴定 59
    3.8.1 強酸と強塩基の滴定 60
    3.8.2 強塩基による弱酸の滴定 62
    3.8.3 強酸による弱塩基の滴定 63
    3.8.4 酸塩基指示薬 65
   3.9 非水溶媒中の酸塩碁平衡 68
    3.9.1 溶媒の分類 68
    3.9.2 両性溶媒中での酸塩基平衡 70
    3.9.3 非水溶媒滴定 71
   問 題 72
   ◎コラム:超強酸 32
   ◎コラム:高次方程式の解法 36
   ◎コラム:ドナー数とアクセプター数 69
4章 錯生成平衡 74
   4.1 錯生成反応 74
   4.2 ルイス酸塩基とHSAB則 76
   4.3 生成定数 79
    4.3.1 逐次生成定数と全生成定数 79
    4.3.2 錯生成平衡 82
   4.4 条件生成定数 87
    4.4.1 配位子の副反応 87
    4.4.2 金属イオンの副反応 90
    4.4.3 副反応係数の加成性 92
   4.5 キレート滴定 93
   4.6 金属指示薬 98
   問 題 99
   ◎コラム:絶対硬さ 77
   ◎コラム:キレート効果と環状効果 78
5章 沈殿平衡 101
   5.1 溶解度積 101
    5.1.1 熱力学的溶解度積 101
    5.1.2 溶解度と溶解度積 104
   5.2 溶解度に及ぼす種々の効果 105
    5.2.1 温度の効果 105
    5.2.2 活量の効果(異種イオンの効果) 106
    5.2.3 共通イオンの効果 107
    5.2.4 錯生成の効果 109
    5.2.5 pHの効果 110
    5.2.6 有機溶媒の効果 113
   5.3 分別沈殿法 113
   5.4 沈殿生成の条件 115
    5.4.1 沈殿の生成過程 115
    5.4.2 均一沈殿法 115
   5.5 沈殿の汚染 116
   5.6 沈殿の溶解 117
   5.7 沈殿滴定法 118
    5.7.1 滴定曲線 118
    5.7.2 終点の決定 120
   問 題 121
   ◎コラム:HSAB則と沈殿生成反応 103
   ◎コラム:水酸化物の溶解度 113
   ◎コラム:電解質の溶解度に及ぼす有機溶媒の効果 114
6章 酸化還元平衡 123
   6.1 酸化還元反応 123
   6.2 電池の起電力 125
   6.3 電極電位(酸化還元電位) 127
   6.4 ダニエル電池の起電力 131
   6.5 種々の半反応系の酸化還元電位 131
    6.5.1 濃度の効果 132
    6.5.2 水素イオン濃度の効果 133
    6.5.3 沈殿生成の効果 134
    6.5.4 錯生成の効果 136
   6.6 電位-pH図 137
   6.7 酸化還元滴定 139
    6.7.1 滴定曲線 140
    6.7.2 終点の決定 146
   6.8 電位差法 148
    6.8.1 指示電極 148
    6.8.2 参照電極 149
   問 題 151
   ◎コラム:酸化還元反応と酸塩基反応 124
   ◎コラム:状態量 130
   ◎コラム:水の分解 142
7章 分配平衡 153
   7.1 分配平衡の基本原理 153
    7.1.1 溶解度 153
    7.1.2 分配定数 154
    7.1.3 分配比 155
    7.1.4 抽出百分率 156
   7.2 有機酸の分配平衡 157
    7.2.1 有機相で二量体を形成しない場合 157
    7.2.2 有機相で二量体を形成する場合 161
   7.3 無電荷の金属錯体(キレート化合物)の抽出平衡 163
    7.3.1 多段抽出法 167
    7.3.2 金属イオンの分離分析 168
    7.3.3 逆抽出 169
    7.3.4 半抽出pH 169
   7.4 イオン対の抽出平衡 170
    7.4.1 有機相でイオン対MLAが解離しない場合 172
    7.4.2 有機相でイオン対MLAが解離する場合 173
   7.5 溶媒抽出に対する種々の効果 175
    7.5.1 抽出試薬の効果 175
    7.5.2 有機溶媒の効果 178
    7.5.3 イオン強度の効果 178
    7.5.4 塩析の効果 179
    7.5.5 マスキング試薬の効果 180
    7.5.6 協同効果 181
   問 題 182
   ◎コラム:水素結合 160
   ◎コラム:吸光光度法 172
   ◎コラム:水と有機溶媒の相互溶解度 177
章末問題の解答 183
索 引 187
まえがき
1章 序論 1
   1.1 物質量と濃度 1
4.

図書

図書
原子力安全システム研究所社会システム研究所編
出版情報: 東京 : プレジデント社, 2001.3  295p ; 19cm
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5.

図書

図書
藤井康正, 茅陽一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  x, 173p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 5
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6.

図書

図書
ウォーウィック・フォード, マイケル・バウム著 ; 山田慎一郎訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.10  xxv, 532p ; 23cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
栗原史郎, 竹内修編著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2001.6  223p ; 21cm
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8.

図書

図書
飯塚肇, 甲斐宗徳共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.11  xi, 204p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子・情報・通信基礎コース
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9.

図書

図書
柏太郎著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2001.12  iv, 182p ; 26cm
シリーズ名: 臨時別冊・数理科学 ; . SGCライブラリ||SGC ライブラリ ; 12
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10.

図書

図書
真鍋俊彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.11  vi, 148p ; 21cm
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11.

図書

図書
河村哲也 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.11  viii, 199p ; 21cm
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12.

図書

図書
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.11  冊 ; 26cm
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13.

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図書
武田育郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.11  vii, 198p ; 21cm
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14.

図書

図書
J. H. コンウェイ, R. K. ガイ著 ; 根上生也訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.11  xii, 323p ; 22cm
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15.

図書

図書
斎藤奈保子, 渡部由利, 宮本英美著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2001.11  193p ; 26cm
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16.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
平田照二著
出版情報: 東京 : CQ出版, 2001.11  215p ; 21cm
シリーズ名: C&E基礎解説シリーズ ; 2
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第1章 レーザの原理 13
   1-1 光とは何だろう 古典的な側面 14
   光の性質 14
   光の色と波長 15
   1-2 光とは何だろう 現代的側面 : 量子的側面 16
   プランク仮説 16
   粒子としての性質 17
   1-3 光の研究の歴史 19
   光に関する考察の転機 19
   1-4 光はどうすれば出るか 21
   双極子放射とサイクロトロン放射 21
   自然放出と誘導放出 22
   1-5 光の受光(検出)はどうするか 光の吸収/受光の原理 24
   1-6 レーザ光と普通の光の違い 28
   1-7 レーザ光を出すための条件1 :反転分布 30
   1-8 レーザ光を出すための条件2 :フィードバック 32
   1-9 半導体レーザの基本構造 34
   反転分布 34
   光フィードバック 35
   1-10 半導体レーザ以外にどんなレーザがあるのか 35
   気体レーザ 35
   固体レーザ 36
   色素レーザ 36
   自由電子レーザ 36
   1-11 レーザ研究の歴史 38
   マイクロ波の誘導放出現象 39
   光メーザ 39
   世界初のレーザ発振 40
第2章 半導体レーザの基礎 43
   2-1 半導体からどうやって光が出るのか 半導体の発光原理と性質 43
   光る半導体と光らない半導体 44
   バンド間遷移 44
   出てくる光の量 46
   波長分布 47
   2-2 半導体発光の寿命 結晶欠陥はなぜ悪い 48
   非発光遷移 49
   発光の劣化 50
   2-3 半導体の中をどうやって光が進むのか 光導波の原理 50
   光の導波 51
   光モード 51
   グース-ヘンヒェン効果 53
   2-4 半導体レーザがサンドイッチ構造の理由 縦構造 1 : DH構造 54
   DH構造の役割 55
   2-5 量子井戸(Quantum Well) 構造 縦構造2 : QW 56
   量子井戸構造 57
   多重量子井戸構造 59
   2-6 ゲイン・ガイド・レーザ 横構造1 60
   横モード制御 61
   ゲイン・ガイド 62
   波面湾曲 63
   テーパ・ストライプ構造 66
   2-7 インデックス・ガイド・レーザ 横構造2 66
   埋め込みリッジ 67
   単-波長性 68
   レーザ横構造の評価 68
   2-8 レーザ構造は金太郎アメ 軸構造 69
   振動モード 69
   縦モード・スペクトル 72
第3章 半導体レーザの特性 73
   3-1 半導体レーザの評価項目 特性概要 73
   電気/光電特性 73
   光学特性 74
   エージング特性 75
   3-2 V-1特性は普通のダイオードと違うのか 75
   微小電流域, 立ち上がり領域 76
   大電流領域 77
   温度特性 77
   3-3 しきい値がなぜあるのだろう L-1特性 78
   しきい値 78
   しきい値を下げる方法 80
   微分効率 80
   3-4 温度が上がると特性はどうなるか 温度特性 81
   L-1特性の温度依存性 82
   温度特性の改善 83
   3-5 高速変調はどこまでかかるのか 84
   変換特性 84
   過渡応答 85
   3-6 横モードって何だろう NFPについて 87
   ホール・バーニング 87
   キンク抑制 89
   3-7 レーザ光放射角特性から何がわかるか FFPについて 89
   光の回折効果 90
   3-8 レーザの発振波長 1本だけか スペクトル 93
   スペクトルの例 94
   コヒーレンス特性 94
   測定方法 95
   3-9 レーザ光のノイズとは何か ノイズ特性と対策 96
   固有ノイズと戻り光ノイズ 97
   量子ノイズ 97
   モード・ホップ・ノイズ 100
   RINの戻り光量依存性 102
   3-10 LD素子の寿命はどのくらいか 劣化する理由 103
   端面劣化 104
   結晶劣化 105
   電極劣化 105
   加速エージング試験 105
   Appendix A レート方程式によるレーザの解析 108
第4章 半導体レーザの作成方法 113
   4-1 半導体レーザはどうやって作るのか LD作成の全体フロー 114
   結晶成長 115
   電極 115
   ペレタイズ 115
   パッケージング 116
   検査 116
   4-2 結晶成長とは何か 116
   液相成長法と気相成長法 117
   MOCVD 118
   4-3 電極はどうやって作るか 半導体への電流の流しかた 119
   オーミック接触 119
   4-4 端面のへき開はどうするか 鏡の作りかた 121
   ラッピング 121
   へき開 123
   コーティング 123
   4-5 実装/パッケージング 124
   組み立て 124
   熱放散と高周波技術 126
   4-6 検査は何をやっているのか 測定工程 128
   エージング 129
   測定評価 130
第5章 半導体レーザの使用法と応用例 131
   5-1 レーザを壊しやすい人 駆動時の注意点 131
   静電破壊の対策 132
   高温対策 133
   目の保護 134
   5-2 レーザを光らせるための電源回路 134
   ACC駆動 135
   APC駆動 135
   変調 136
   5-3 レーザ光はレンズや鏡で扱える どこまで絞れるのか 137
   反射 137
   集光 139
   5-4 光ディスク用ピックアップの構造 光記録応用 141
   光ディスク用ピックアップ(OP)の構成 142
   シンプル化させた光ピックアップ 143
   書き込み用OPの構成 145
   5-5 ファイバ通信の構成 光通信応用 146
   光ファイバ通信の光学系 146
   BER特性 147
   5-6 レーザ・ビーム・プリンタへの応用 149
   レーザ・ビーム・プリンタの構成 149
   LBP用LDに求められる特性 150
   5-7 バーコード・リーダなどへの応用 152
   バーコード・リーダの構成 153
   BCR用LDに望まれる特性 154
第6章 最新~未来の半導体レーザ 155
   6-1 半導体レーザはどう使われ、どう進化するのか 155
   LDの進化 156
   LDの応用ニーズ 157
   6-2 赤色レーザ DVD用レーザ 158
   off 基板 159
   歪み量子井戸構造 160
   6-3 青(紫)色レーザ GaNレーザ 161
   GaN 基板 161
   6-4 集積化レーザ マルチビームLD, 光IC, 光電IC 163
   マルチビームLD 164
   光集積化の課題 164
   レーザ・カプラ 166
   6-5 2波長集積レーザ/レーザ・カプラ 166
   2波長レーザ 167
   6-6 超低しきい値レーザ 171
   低しきい値化の手法 171
   超低しきい値レーザの構造 172
   6-7 高出力レーザ 光りディスクの書き込み用LD 173
   キンクの発生 174
   熱飽和によるたわみ 177
   COD 178
   6-8 超高出力レーザ LDはどこまで光パワーを大きくできるのか 180
   超高出力LDの構造 180
   アレイとスタック 183
   6-9 パルセーション・レーザ 低ノイズ・レーザ 184
   振動の発生原理 184
   可飽和吸収域 185
   使用上の注意 187
   6-10 通信用レーザに求められるもの DFBレーザ 188
   光通信用LDに求められる条件 189
   DFBレーザの技術 190
   6-11 面発光レーザ VCSEL 192
   VCSELの構造 192
   特性 194
   自然放出光の制御 195
   6-12 歪み量子井戸レーザ 196
   バンド構造 197
   歪み量子井戸 198
   6-13 量子細線/量子箱レーザ 199
   特性の向上 201
   技術的課題 201
ウォーミングアップ・クイズ レーザとは何か? 12
参考文献 203
用語解説 204
索引 213
第1章 レーザの原理 13
   1-1 光とは何だろう 古典的な側面 14
   光の性質 14
17.

図書

図書
大石道夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.12  173p ; 22cm
所蔵情報: loading…
18.

図書

図書
シャリ・ローレンス・プリーガー著 ; 堀内泰輔訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.11  xxvi, 658p ; 23cm
所蔵情報: loading…
19.

図書

図書
三好俊郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2001.11  v, 114p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学とCAEシリーズ ; 14
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
木村一郎, 植村知正, 奥野武俊著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2001.11  iv, 198p, 図版 [8]p ; 21cm
所蔵情報: loading…
21.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小倉紀雄, 一國雅巳共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2001.11  ix, 151p ; 21cm
シリーズ名: 化学新シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 序論
   1.1 環境とはなにか 1
   1.2 自然界と人間との関わり 2
   1.3 公害の発生 7
   1.4 環境モニタリング 10
   1.5 環境化学の誕生 11
   演習問題 15
第2章 環境中の物質移動
   2.1 物質を輸送する媒体 16
   2.2 輸送媒体の働き 18
   2.2.1 大気 18
   2.2.2 海洋 20
   2.2.3 河川 21
   2.3 定常状態 23
   2.3.1 大気 23
   2.3.2 海洋 25
   2.4 定常状態の成立までの経過 25
   2.5 廃棄物問題 27
   演習問題 28
第3章 大気
   3.1 主要成分 30
   3.1.1 窒素 31
   3.1.2 酸素 31
   3.1.3 二酸化炭素 31
   3.2 微量成分の濃度とその経年変化 33
   3.2.1 メタン 33
   3.2.2 一酸化二窒素 34
   3.2.3 オゾン 35
   3.2.4 フロン 36
   3.2.5 硫黄化合物 38
   3.2.6 水蒸気 38
   3.2.7 その他の微量気体 39
   3.2.8 大気エアロゾル 39
   3.3 大気汚染 40
   3.3.1 大気中の汚染物質濃度 40
   3.3.2 都市の大気汚染 41
   3.3.2 大気汚染の影響 42
   演習問題 45
第4章 水
   4.1 水の特異性 46
   4.2 地球上の水の分布と平均滞留時間 48
   4.3 水収支 49
   4.4 水資源と水利用 50
   4.4.1 日本と世界各国の降水量 51
   4.4.2 日本の地域別水資源賦存量 52
   4.4.3 水利用 52
   4.5 海水の化学組成 53
   4.6 陸水の化学組成 55
   4.6.1 河川水 55
   4.6.2 湖沼水 57
   4.6.3 地下水 59
   4.7 雨水の化学組成 59
   4.8 水質汚染の実態と原因 60
   4.8.1 水質汚染の原因 60
   4.8.2 富栄養化・赤潮・青潮 64
   4.8.3 微量汚染物質 65
   4.9 水質汚染の制御 68
   4.9.1 台所での雑排水対策 68
   4.9.2 側溝・水路での対策 68
   4.9.3 下水道・合併浄化槽の整備 69
   4.9.4 自浄作用の強化-多自然型川づくり- 70
   4.9.5 干潟・浅瀬の活用 70
   演習問題 71
第5章 土壌
   5.1 土壌とはなにか 73
   5.2 土壌の構成成分 75
   5.3 土壌の特性 76
   5.3.1 通気性 76
   5.3.2 透水性 76
   5.3.3 保水性 77
   5.3.4 保肥性 78
   5.4 土壌の層状構造 78
   5.5 レザーバとしての土壌 80
   5.6 土壌の化学組成 80
   5.7 土壌の分類 82
   5.8 土壌汚染 84
   5.8.1 土壌汚染の特徴 84
   5.8.2 汚染物質 85
   演習問題 87
第6章 生物圏
   6.1 生物圏の概念 88
   6.2 生物圏に存在する元素 89
   6.2.1 生物体の元素組成 89
   6.2.2 植物中の元素 90
   6.2.3 動物中の元素 92
   6.2.4 生物濃縮 94
   6.3 物質循環 94
   6.3.1 炭素の循環 95
   6.3.2 窒素の循環 98
   6.3.3 リンの循環 100
   6.3.4 硫黄の循環 100
   6.3.5 水の循環 101
   演習問題 105
第7章 地球温暖化
   7.1 地球の表面温度 106
   7.2 気温の変動に関与する因子 109
   7.3 温室効果ガス 111
   7.4 地球温暖化がもたらす被害 113
   7.4.1 地球規模の災害 113
   7.4.2 海面上昇 114
   7.4.3 異常気象 115
   7.4.4 生態系に見られる変化 115
   7.4.5 乾燥化 115
   7.5 地球温暖化の防止対策 116
   演習問題 118
第8章 酸性雨
   8.1 酸性雨とはなにか 119
   8.2 化学成分の雨水への取り込み 119
   8.3 酸性雨の実態 120
   8.3.1 ヨーロッパ・北アメリカ 120
   8.3.2 日本 121
   8.3.3 中国 123
   8.4 陸域生態系への影響 125
   8.4.1 土壌・森林生態系 125
   8.4.2 陸水生態系 126
   8.5 陸水生態系の酸性化の検証 128
   8.5.1 水質・生物相の観測 128
   8.5.2 堆積物中の化学成分・生物相の変化からの推定 130
   8.6 陸水・底質の緩衝作用 132
   8.6.1 化学的緩衝作用 132
   8.6.2 生物学的緩衝作用 132
   8.7 市民による酸性雨監視ネットワーク 132
   8.7.1 全米の酸性雨監視ネットワーク 133
   8.7.2 わが国の酸性雨監視ネットワーク 134
   演習問題 135
   さらに勉強したい人たちのために 136
   問題の解答と解説 138
   索引 147
第1章 序論
   1.1 環境とはなにか 1
   1.2 自然界と人間との関わり 2
22.

図書

図書
S.C.コウチーニョ著 ; 林彬訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.12  x, 261p ; 21cm
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23.

図書

図書
アンリ・アトラン [ほか] 著 ; 工藤妙子訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2001.12  238p ; 20cm
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24.

図書

図書
ヒュー・プライス著 ; 遠山峻征, 久志本克己訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.11  ix, 397p ; 20cm
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25.

図書

図書
スティーヴン・ホーキング著 ; 佐藤勝彦訳
出版情報: 東京 : アーティストハウス , 東京 : 角川書店 (発売), 2001.12  239p ; 22cm
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26.

図書

図書
清水信義著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.12  v, 104p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 82
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27.

図書

図書
樗木武著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.12  viii, 261p ; 22cm
シリーズ名: 基礎土木工学シリーズ / 赤井浩一監修 ; 21
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28.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大石巖, 畑田豐彦, 田村徹責任編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.12  vi, 258p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ先端ディスプレイ技術 / 小林駿介, 内池平樹, 谷千束編 ; 1
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第1章 概説 1
   1.1 ディスプレイとは 1
   1.2 ディスプレイ技術の沿革と用途の展開 1
   1.3 ディスプレイシステムに要求される一般的事項 17
   1.4 ディスプレイの基本機能と表示方式 19
   1.5 ヒューマンインターフェースとしてのディスプレイの種類 25
第2章 画像システムと画質要因 30
   2.1 画像システム概論 30
   2.2 画像情報の電気信号化 33
   2.3 ディスプレイの観視環境条件 47
   2.4 各種画質要因と関連する諸特性 52
第3章 ディスプレイに関連する視覚の性質の概要 82
   3.1 視覚系の構造と視覚の基本機能 82
   3.2 ディスプレイに関連する視覚の性質 92
第4章 測光・測色の基礎 136
   4.1 測光量の定義と基本単位 136
   4.2 測色の基礎 142
   4.3 マンセル表色系 148
   4.4 CIE表色系 151
   4.5 均等な表色系 157
   4.6 色温度と相関色温度 161
第5章 ディスプレイ画質の客観的測定・評価法 164
   5.1 概要 164
   5.2 客観的測定・評価法 165
   5.3 最大輝度とコントラスト比 175
   5.4 階調特性 186
   5.5 色に関する測定 189
   5.6 解像特性 192
   5.7 時間応答性および残光特性 198
   5.8 測定規格 201
第6章 ディスプレイ画質の主観的測定・評価法 207
   6.1 概説 207
   6.2 主観評価と画質の要因 209
   6.3 主観評価法 211
   6.4 観視条件、評定者、標準画像 224
   6.5 測定データの解析 231
   6.6 総合画質と単独画質 240
   第6章 付録 243
索引 253
第1章 概説 1
   1.1 ディスプレイとは 1
   1.2 ディスプレイ技術の沿革と用途の展開 1
29.

図書

図書
笹原敬史著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2001.11  x, 170p ; 22cm
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30.

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図書
保木本一郎著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2001.12  viii, 332p ; 22cm
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第1部 核をめぐる諸問題 : 日本の原子力行政と法—もんじゅ事故を契機に
西ドイツにおける放射性廃棄物処理問題
放射性廃棄物の最終処分と将来の世代に対する責任
第2部 遺伝子技術をめぐる諸問題 : 遺伝子識別の危険性をめぐる法的諸問題—科学と法との対抗関係
学問研究の自由とプライバシー保護—エイズ研究に関連して
DNAマッピングをめぐるゲノム学と優生学
科学・技術と法—バイオテクノロジーの法的統制論を中心にして
第1部 核をめぐる諸問題 : 日本の原子力行政と法—もんじゅ事故を契機に
西ドイツにおける放射性廃棄物処理問題
放射性廃棄物の最終処分と将来の世代に対する責任
概要: 本書では、核と遺伝子技術の危険性と問題点をあらためて分析し、この法的統制のあり方がどのようなものであるべきかについて論じる。
31.

図書

図書
マーチン・ガードナー著 ; 芦ケ原伸之監訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.12  174p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1354
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32.

図書

図書
C. ロビンソン著 ; 國府寛司, 柴山健伸, 岡宏枝訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.12  2冊 ; 21cm
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33.

図書

図書
十倉好紀編著
出版情報: 東京 : 日経BP社, 2001.11  201p ; 26cm
シリーズ名: アトムテクノロジーへの挑戦 : ナノテクノロジーの最前線 / 田中一宜監修 ; 2
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34.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 2001.12  vii, 263p ; 26cm
シリーズ名: 季刊化学総説 ; No.49
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35.

図書

図書
中島祥吉著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.12  xii, 183p ; 19cm
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36.

図書

図書
A.J. ハーン著 ; 市村宗武監訳 ; 狩野覚, 狩野秀子訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.12  x, 229p ; 26cm
シリーズ名: 解析入門 / A.J. ハーン著 ; 狩野覚, 狩野秀子訳 ; Part1
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37.

図書

図書
デイヴィッド・バーリンスキ著 ; 林大訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2001.12  393p ; 20cm
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38.

図書

図書
豊貞雅宏, 丹羽敏男著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.12  v, 269p ; 22cm
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39.

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図書
市川昌和編著
出版情報: 東京 : 日経BP社, 2001.11  285p ; 26cm
シリーズ名: アトムテクノロジーへの挑戦 : ナノテクノロジーの最前線 / 田中一宜監修 ; 1
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40.

図書

図書
木元教子著
出版情報: 東京 : エネルギーフォーラム, 2001.12  278p ; 19cm
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41.

図書

図書
仲谷幸嗣著
出版情報: 広島 : トランスワード, 2001.4  121p ; 26cm
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42.

図書

図書
Terry Mohan ... [et al]
出版情報: Southbank, Australia : Nelson, c2001  xiv, 576 p. ; 25 cm
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43.

図書

図書
R.P. ファインマン著 ; 大貫昌子, 江沢洋訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xxi, 322p ; 19cm
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44.

図書

図書
S.A.サフラン著 ; 好村滋行訳
出版情報: 京都 : 吉岡書店, 2001.2  xii, 349p ; 21cm
シリーズ名: 物理学叢書 / 小谷正雄 [ほか] 編 ; 86
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45.

図書

図書
ロバート・L. パーク著 ; 栗木さつき訳
出版情報: 東京 : 主婦の友社 , 東京 : 角川書店 (発売), 2001.4  383p ; 20cm
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46.

図書

図書
西山孝著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.3  x, 140p ; 21cm
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47.

図書

図書
日本生化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.3  x, 252p ; 26cm
シリーズ名: 基礎生化学実験法 / 日本生化学会編 ; 第1巻
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48.

図書

図書
植田栄二, 武本行正, 小川束編著
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 2001.3  viii, 296p ; 22cm
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49.

図書

図書
鷹野英司, 川嶌俊夫共著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2001.2  viii, 180p ; 21cm
シリーズ名: 電子機械入門シリーズ
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50.

図書

図書
前田良昭, 木村一郎, 押田至啓共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.3  viii, 209p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 8
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51.

図書

図書
山崎映一責任編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.2  vi, 210p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ先端ディスプレイ技術 / 小林駿介, 内池平樹, 谷千束編 ; 4 . 発光型ディスプレイ||ハッコウガタ ディスプレイ ; 1
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52.

図書

図書
今林博道 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.3  iv, 204p ; 21cm
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53.

図書

図書
加川幸雄, 榎園正人, 武田毅共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.2  viii, 212p ; 22cm
シリーズ名: 計算電気・電子工学シリーズ ; 1
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54.

図書

図書
John McMurry著 ; 伊東椒 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001  3冊 ; 22cm
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55.

図書

図書
角田忍, 竹村和夫共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.3  ix, 173p ; 21cm
シリーズ名: 環境・都市システム系教科書シリーズ ; 2
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56.

図書

図書
永星浩一, 福山博文編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2001.3  viii, 358p ; 22cm
シリーズ名: 現代経済学のコア
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57.

図書

図書
桜庭一郎, 高井信勝, 三島瑛人共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.3  iii, 168p ; 22cm
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58.

図書

図書
岸輝雄, 橋本和仁, 遠山暢之著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xii, 161p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 材料系 ; 1
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59.

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図書
松尾友矩著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xii, 202p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 技術連関系 ; 4
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60.

図書

図書
栗栖忠, 濱田年男, 稲垣宣生共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2001.3  vii, 190p ; 21cm
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61.

図書

図書
アラン・ドレングソン, 井上有一共編
出版情報: 京都 : 昭和堂, 2001.3  iv, 297, viip ; 20cm
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62.

図書

図書
S.トゥールミン, A.ジャニク著 ; 藤村龍雄訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 2001.3  510p ; 16cm
シリーズ名: 平凡社ライブラリー ; 386
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63.

図書

図書
村松正実監修 ; 林崎良英 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.3  xi, 143p ; 26cm
シリーズ名: 現代化学増刊 ; 40
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64.

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図書
Louis S.Hegedus著 ; 村井真二訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.4  xv, 341p ; 22cm
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65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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森戸晋, 相沢りえ子, 貝原俊也共著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2001.3  xix, 353p ; 22cm
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1 章 システムシミュレーション入門 1
   1.1 シミュレーションとは 1
    1.1.1 シミュレーション活用の舞台:自動化と情報化 2
    1.1.2 システム,モデル,シミュレーション 6
    1.1.3 離散型シミュレーションで何が見える 8
   1.2 離散型シミュレーションと連続型シミュレーション 10
    1.2.1 離散型シミュレーションのモデル化の考え方 12
    1.2.2 離散型シミュレーションの実行 15
    1.2.3 連続型シミュレーションのモデル化と実行 18
   1.3 シミュレーションのソフトウェア 19
    1.3.1 シミュレーションの言語とシミュレータ 20
    1.3.2 Visual SLAM 21
   1.4 シュミレーションプロジェクトの進め方 23
    1.4.1 問題および目的の明確化と分析手順の決定 23
    1.4.2 概念モデルの構築とデータの収集 26
    1.4.3 モデル作成/アニメーションの定義と正当性の検証 29
    1.4.4 妥当性の検証 33
    1.4.5 実験の計画と結果の分析 34
    1.4.6 プレゼンテーションと問題解決 38
   1.5 離散系シミュレーションに関する情報源 38
    1.5.1 標準的テキスト 38
    1.5.2 学会,研究会,ユーザ会等 39
2 章 Visual SLAM シミュレーション体験 41
   2.1 単一サーバ待ち行列 41
   2.2 Visual SLAM システムの起動 42
   2.3 プロジェクトを作成する 43
   2.4 シナリオを開く 44
   2.5 ネットワークの構築 44
   2.6 コントロール(制御文)を作成する 50
   2.7 シナリオ内容の文書化 52
   2.8 シナリオをシミュレートする 54
   2.9 シミュレーション結果を見る 54
   2.10 アニメーションの作成 58
    2.10.1 ネットワークを修正する 58
    2.10.2 アニメーションビルダーを開く 58
    2.10.3 ネットワーク図を背景シンボルとして挿入する 59
    2.10.4 アクションとその場所を指定する 61
    2.10.5 アニメーションの保存とアニメーションビルダーを閉じる 66
    2.10.6 シナリオとアニメーションを関連づける 66
   2.11 シナリオを保存する 66
   2.12 プロジェントオプションを設定する 67
   2.13 アニメーションを表示させるには 67
3 章 ネットワークによるモデル化 69
   3.1 ネットワークモデルの考え方 69
    3.1.1 要素 69
    3.1.2 属性 70
    3.1.3 ノードとアーク 70
    3.1.4 ファイル 72
    3.1.5 要素の流れの制御 73
    3.1.6 シミュレーション時間の単位 74
    3.1.7 離散型モデルにおける統計収集 75
   3.2 窓口とその待ち行列を表現する(その 1 :単純な待ち行列) 76
    3.2.1 例題 3.1 : 2 つの機械工程をもつ生産ライン 76
    3.2.2 CREATE ノード 77
    3.2.3 QUEUE ノード 78
    3.2.4 COLCT ノード 81
    3.2.5 TERMINATE ノード 83
    3.2.6 アクティビティ 84
    3.2.7 例題 3.1 のネットワークモデル 88
    3.2.8 例題 3.1 の制御文および結果出力 89
    3.2.9 例題 3.2 :到着時点の状況により作業時間が変わるシステム 94
    3.2.10 ASSIGN ノード 95
    3.2.11 例題 3.2 のネットワークモデル 96
    3.2.12 例題 3.2 の制御文 97
   3.3 窓口とその待ち行列を表現する(その 2 :資源制約がある場合) 97
    3.3.1 例題 3.3 :故障を伴う機械システム 98
    3.3.2 リソースの概念 98
    3.3.3 RESOURCE ブロック 99
    3.3.4 AWAIT ノード 100
    3.3.5 PREEMPT ノード 103
    3.3.6 FREE ノード 105
    3.3.7 GOON ノード 106
    3.3.8 例題 3.3 のネットワークモデル 106
    3.3.9 例題 3.3 の制御文および結果出力 108
    3.3.10 例題 3.4 :定期保守を伴う機械システム 110
    3.3.11 ALTER ノード 110
    3.3.12 例題 3.4 のネットワークモデル 111
    3.3.13 例題 3.4 の制御文 112
   3.4 窓口とその待ち行列を表現する(その 3 :グループの概念) 112
    3.4.1 例題 3.5 :空港のチェックインカウンター 112
    3.4.2 GROUP ブロック 113
    3.4.3 例題 3.5 のネットワークモデル 114
    3.4.4 例題 3.5 の制御文および結果出力 116
   3.5 ゲイトを用いたモデルを表現する( OPEN,CLOSE ノード,GATE ブロック) 119
    3.5.1 例題 3.6 :一車線通行の信号システム 119
    3.5.2 ゲイトの概念 120
    3.5.3 GATE ブロック 120
    3.5.4 OPEN ノード 121
    3.5.5 CLOSE ノード 122
    3.5.6 例題 3.6 のネットワークモデル 123
    3.5.7 例題 3.6 制御文および結果出力 126
   3.6 要素の流れの選択や要素の統合・分解 127
    3.6.1 例題 3.7 :トラック運送システム 127
    3.6.2 ACCUMULATE ノード 128
    3.6.3 SELECT ノード 130
    3.6.4 例題 3.7 のネットワークモデル 135
    3.6.5 例題 3.7 の制御文および結果出力 137
    3.6.6 例題 3.8 :病院内カルテ搬送システム 138
    3.6.7 BATCH ノード 139
    3.6.8 UNBATCH ノード 141
    3.6.10 例題 3.8 のネットワークモデル 144
    3.6.11 例題 3.8 の制御文および結果出力 144
   3.7 待ちファイルの操作および外部データとのインタフェース( FINDAR,READ,WRITE ノード) 146
    3.7.1 例題 3.9 :待ち行列から客が去る 146
    3.7.2 FINDAR ノード 146
    3.7.3 READ ノード 149
    3.7.4 WRITE ノード 150
    3.7.5 ネットワークモデル 151
    3.7.6 例題 3.9 の制御文 153
   3.8 練習問題 153
4 章 事象処理ロジックと制御文 157
   4.1 事象処理ロジック 157
   4.2 Visual SLAM 制御文 160
    4.2.1 GEN 制御文 162
    4.2.2 LIMITS 制御文 162
    4.2.3 NETWORK の制御文 163
    4.2.4 FIN 制御文 163
    4.2.5 ARRAY 制御文 163
    4.2.6 CONTINUOUS 制御文 164
    4.2.7 DOCOLCT 制御文 165
    4.2.8 ENTRY 制御文 165
    4.2.9 EQUIVALENCE 制御文 166
    4.2.10 INITIALIZE 制御文 167
    4.2.11 INTLC 制御文 167
    4.2.12 MONTR 制御文 168
    4.2.13 PRIORITY 制御文 169
    4.2.14 RECORD 制御文 170
    4.2.15 REPORT 制御文 172
    4.2.16 SEEDS 制御文 172
    4.2.17 SEVNT 制御文 173
    4.2.18 SIMULATE 制御文 173
    4.2.19 TIMST 制御文 174
5 章 ネットワークモデルのシミュレーション例 175
   5.1 採石場操業モデル 175
   5.2 売上損失と予約注文のある在庫管理システム 180
   5.3 港操業モデル 186
   5.4 練習問題 192
6 章 Visual Basic を用いた離散型シミュレーション 193
   6.1 はじめに 193
    6.1.1 Visual SLAM オブジェクト 195
   6.2 EVENT ノードと関数 VSEVENT 197
    6.2.1 変数や属性値の操作について 199
    6.2.2 ネットワーク上の変数の操作 199
   6.3 ENTER ノードと関数 ENTER 200
   6.4 ファイル操作 201
    6.4.1 関数 FILEM 201
    6.4.2 関数 RMOVE 202
    6.4.3 関数 MMFE,MMLE,Next,Prev,LOCAT 203
   6.5 ユーザ関数 USERF 204
   6.6 例題 6.1 :ドライブインバンク 207
   6.7 確率分布 213
   6.8 ユーザ記述の初期設定と出力レポート作成(関数 INTLC と OTPUT ) 213
   6.9 リソースの割付け状態の変更 213
    6.9.1 リソースの解放:関数 FREE 215
    6.9.2 リソース容量の変更:関数 ALTER 215
   6.10 ユーザ記述のリソース操作:関数 ALLOC,SEIZE 216
    6.10.1 例題 6.2 :リソース配分問題 217
    6.10.2 例題 6.3 :トラック運搬システムの例 219
   6.11 GATE のステータス変更 220
    6.11.1 関数 OPEN 221
    6.11.2 関数 CLOSX 221
   6.12 ユーザ記述による SELECT ノード関数 221
    6.12.1 ユーザ記述の QUEUE 選択:関数 NQS 222
    6.12.2 ユーザ記述のサーバ選択:関数 NSS 224
    6.12.3 ユーザ記述による要素の属性値保存:関数 ASSEMBLE 226
   6.13 バッチ要素の属性値保存:関数 BATCHSAVE 227
   6.14 アクティビティの終了:関数 STOPA 228
   6.15 例題 6.4 :精神病棟モデル 229
   6.16 Visual Basic 関数だけによるシミュレーションモデルの構築(事象中心の離散事象モデル) 236
    6.16.1 事象の操作:関数 SCHDL,DefineEntity,Clone,Terminate 237
   6.17 例題 6.5 :銀行窓口 238
   6.18 練習問題 241
7 章 連続型シミュレーションと離散/連続混合型モデル 245
   7.1 連続型モデル化の概要 245
   7.2 簡単な物理モデルの例 247
   7.3 連続型モデルの表現法 249
    7.3.1 関数 STATE 249
    7.3.2 微分方程式モデルの表現 249
    7.3.3 差分方程式モデルの表現 251
    7.3.4 微分/差分方程式混合モデルの状態変数の番号付け 251
   7.4 連続型モデルの制御文と統計/データ収集 252
    7.4.1 CONTINUOUS 制御文 253
    7.4.2 連続型モデルにおける時間推移統計の収集 253
    7.4.3 プロット/表出力データの収集 254
   7.5 状態事象: SEVNT 制御文と DETECT ノード 255
    7.5.1 SEVNT 制御文 255
    7.5.2 状態事象の同時生起 257
    7.5.3 DETECT ノード 258
   7.6 離散型との混合モデル 259
    7.6.1 離散/連続混合型モデルの例 259
    7.6.2 例題 7.2 の離散/連続混合型モデルの考え方 261
    7.6.3 例題 7.2 の結果 264
   7.7 離散/連続混合型シミュレーションの進め方 267
    7.7.1 離散/連続混合型シミュレーションの処理ロジック 267
    7.7.2 連続型を含むシミュレーションの時間の進め方 269
   7.8 練習問題 272
8 章 シミュレーションサポートシステム 275
   8.1 Visual SLAM システム概要 275
    8.1.1 Visual SLAM システムプロジェクト操作法 278
   8.2 ネットワークの作成 281
   8.3 制御文の作成 283
   8.4 対話型実行環境( Interactive Execution Environment ) 284
   8.5 サブネットワーク機能( Visual Subnetwork 機能) 287
    8.5.1 サブネットワークの概要 287
    8.5.2 サブネットワークの作成( VSN ブロック,VSN 制御文,ENTERVSN ノード,RETURNVSN ノード) 289
    8.5.3 サブネットワークの呼出し( CALLVSN ノード) 292
    8.5.4 VSN を使ったモデル 293
   8.6 出力分析とプレゼンテーション 296
   8.7 シナリオセレクタ 297
    8.7.1 シナリオセレクタとは 297
    8.7.2 シナリオセレクタ概要 297
    8.7.3 シナリオの定義 300
    8.7.4 シナリオセレクタの起動 303
    8.7.5 シナリオセレクタの適用 305
   8.8 アニメーション機能 318
   8.9 Visual SLAM 使用時のエラー 323
   8.10 Visual SLAM システムのデータベース 327
付録 A Visual SLAM 演算子,変数および関数 329
付録 B Visual SLAM ネットワーク記号一覧 335
付録 C 制御文一覧 341
参考文献 347
索引 349
1 章 システムシミュレーション入門 1
   1.1 シミュレーションとは 1
    1.1.1 シミュレーション活用の舞台:自動化と情報化 2
66.

図書

図書
宇沢弘文著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  x, 228p ; 26cm
シリーズ名: 好きになる数学入門 / 宇沢弘文著 ; 6
所蔵情報: loading…
67.

図書

図書
櫻井英樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.3  xv, 190p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座現代化学への入門 / 岡崎廉治 [ほか] 編 ; 2
所蔵情報: loading…
68.

図書

図書
畑村洋太郎, 小野耕三, 中尾政之著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  xii, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
69.

図書

図書
木内学著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.2  x, 142p ; 26cm
シリーズ名: 機械工学基礎コース
所蔵情報: loading…
70.

図書

図書
ジョン・ダワー [著] ; 三浦陽一, 高杉忠明訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001  2冊 ; 20cm
所蔵情報: loading…
71.

図書

図書
安藤進著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  viii, 136p ; 21cm
所蔵情報: loading…
72.

図書

図書
田島稔, 小牧和雄共著
出版情報: 東京 : 東洋書店, 2001.3  vi, 270p ; 21cm
所蔵情報: loading…
73.

図書

図書
加藤源著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2001.3  335p ; 21cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

図書
鷹尾洋保著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2001.2  ix, 241p ; 19cm
所蔵情報: loading…
75.

図書

図書
飯島徹穂, 佐々木隆幸, 青山隆司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.3  iv, 94p ; 21cm
シリーズ名: アビリティ物理
所蔵情報: loading…
76.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
木下宏揚著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.4  x, 186p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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1.UNIXとはなにか
   1.1 なぜUNIXなのか? 1
   1.2 UNIXの歴史 1
   章末問題 4
2.コンピュータのハードウェア
   2.1 ハードウェアとオペレーティングシステム 5
   2.2 コンピュータの種類 5
   2.3 ハードウェアの構成 7
   2.4 バス 8
   2.5 ディスク装置 9
   2.6 グラフィックスカード 11
   章末問題 11
3.コンピュータのソフトウェア
   3.1 ソフトウェアの分類 12
   3.2 アプリケーションプログラム 12
   3.2.1 オペレーティングシステム 13
   3.2.2 BIOS 13
   3.3 ソフトウェアの移植 14
   3.4 プログラミング言語 14
   3.4.1 機械語 14
   3.4.2 アセンブリ言語 14
   3.4.3 高級言語 15
   3.5 ライブラリ 17
   3.6 デバッグ 19
   章末問題 20
4.UNIXの概要
   4.1 オペレーティングシステムはなぜ必要か 21
   4.1.1 入出力ハードウェアの操作 21
   4.1.2 マルチューザとマルチプロセスの実現 22
   4.1.3 資源の共有 23
   4.1.4 システムの起動 24
   4.2 UNIXの特徴 24
   4.3 UNIXシステムの構成 26
   4.3.1 オペレーティングシステムのサービス 26
   4.3.2 プロセス制御機構 27
   4.3.3 システムコールインタフェース 28
   4.3.4 ファイルシステム 28
   4.3.5 ファイルの種類 29
   4.3.6 絶対パス名と相対パス名 30
   4.4 ユーザインタフェース 31
   4.4.1 バッチ処理と対話的処理 31
   4.4.2 キャラクタユーザインタフェース(CUI) 32
   4.4.3 シェル 32
   4.4.4 パイプとリダイレクト 33
   4.4.5 グラフィカルユーザインタフェース(GUI) 35
   4.5 文字の処理 37
   4.5.1 文字コード 37
   4.5.2 日本語文字コードの識別 38
   4.5.3 フォントと文字の表示 40
   4.5.4 フォントの種類 40
   4.5.5 X Window Systemにおけるフォント 42
   4.6 時計 44
   4.6.1 暦 44
   4.6.2 標準時 45
   4.6.3 時間の基準 46
   4.6.4 コンピュータにおけるカレンダ 47
   4.6.5 時計の同期 47
   4.6.6 2000年問題 48
   4.7 UNIXにおける時刻の表現 48
   章末問題 48
5.UNIXのアクセス制御
   5.1 アカウントとパスワード 50
   5.2 ファイルに対するアクセス権 51
   5.3 プロセスのUIDとGID 53
   5.4 UNIXにおけるファイルのアクセス制御 54
   5.4.1 ユーザとグループ 54
   5.4.2 主体と客体およびアクセス権 54
   5.4.3 実効UIDと実効GID 55
   5.4.4 所有者UIDと所有者GIDとアクセス権のフラグ 56
   5.4.5 Set-UIDとSet-GID 56
   5.5 スティッキービット 57
   5.6 ユーザマスク 57
   5.7 ファイルのフラグ 58
   章末問題 58
6.プロセス
   6.1 プロセスとはなにか 59
   6.2 プロセスの生成 60
   6.3 プロセス管理 60
   6.4 実行可能ファイル 62
   6.5 コンテクスト切換え 62
   6.6 スケジューリング 63
   6.7 プロセス優先度の計算 65
   6.8 ロードアベレージ 65
   6.9 プロセス間の排他制御 66
   6.10 シグナル機構 66
   6.11 プロセス間通信 67
   6.12 プロセスの状態 67
   章末問題 68
7.メモリ管理
   7.1 計算機の記憶システム 69
   7.2 記憶の階層構造 70
   7.3 UNIXのメモリ管理 71
   7.4 仮想記憶システム 71
   7.5 ページング 73
   7.6 スワッピング 74
   7.7 スラッシング 75
   7.8 記憶管理に必要なハードウェア 75
   7.9 デマンドページング 76
   7.10 ページ置換 77
   7.11 スワッピング 78
   章末問題 78
8.ファイルシステム
   8.1 パーティション 79
   8.2 おもなファイルシステム 80
   8.3 スーパブロック 82
   8.4 ディレクトリエントリ 83
   8.5 i-node 83
   8.6 リンク 85
   8.6.1 ハードリンク 86
   8.6.2 シンボリックリンク 87
   8.7 ブロック型入出力システム 88
   8.8 フラグメンテーション 89
   8.9 RAID 90
   8.10 バックアップ 92
   章末問題 93
9.インターネット
   9.1 インターネットの歴史 94
   9.2 LANとインターネット 95
   9.3 インターネットとパソコン通信 96
   9.4 プロバイダ 96
   9.5 ネットワーク 97
   9.6 回線交換とパケット交換 99
   9.7 プロトコル 100
   9.8 OSI参照モデルとTCP/IP 100
   9.9 データのカプセル化 103
   9.10 ネットワークに接続される装置 103
   9.11 ネットワークの単位 106
   章末問題 106
10.イーサネット層
   10.1 インターネットとイーサネット 107
   10.2 物理的な規格 107
   10.3 フレーム 108
   10.4 フレームの衝突 108
   10.5 アドレス体系 109
   10.6 ネットワークの構成 110
   章末問題 110
11.インターネット層
   11.1 インターネットプロトコル 111
   11.2 IPアドレス 112
   11.3 サブネット 114
   11.4 ネットワークアドレスとブロードキャストアドレス 116
   11.5 ネットワークの数 117
   11.6 ネットワークに収容できるホストの数 117
   11.7 ドメイン名 118
   11.8 データグラム 120
   11.9 プロトコル番号 121
   11.10 フラグメント分割 122
   11.11 ICMP 123
   11.12 ARP 124
   11.13 RARP 126
   11.14 IPv6 126
   章末問題 129
12.DNS
   12.1 IP層のアドレス解決 130
   12.2 DNSで扱うデータ 131
   12.3 サブドメインの権限の委譲 133
   12.4 ネームサーバの種類 134
   12.5 順引きと逆引き 135
   12.6 リゾルバ 136
   12.7 DNSの動作 137
   章末問題 139
13.UDPとTCP
   13.1 コネクション 140
   13.2 UDP 141
   13.3 TCP 142
   13.4 TCPのフロー制御 144
   13.5 TCPのコネクションの確立 145
   13.6 データの再送 146
   章末問題 148
14.経路制御
   14.1 アドレスと経路制御 149
   14.2 経路のタイプ 150
   14.3 経路制御テーブル 151
   14.4 経路制御の方法 153
   14.5 動的経路と経路制御プロトコル 154
   14.6 経路の選択法 155
   14.7 内部経路制御プロトコル 156
   14.8 外部経路制御プロトコル 156
   14.9 サブネットと経路制御 157
   章末問題 158
15.インターネットのアプリケーション
   15.1 アプリケーション 159
   15.2 TelnetとFTP 159
   15.3 rコマンド 161
   15.4 inetd 161
   15.5 電子メール 162
   15.6 WWW 164
   15.7 NIS 165
   15.8 NFS 167
   15.9 NTP 169
   15.10 プリンタ 170
   15.11 ネットワークの診断 171
   章末問題 173
16.ネットワークセキュリティ
   16.1 インターネットとセキュリティ 174
   16.2 ファイアウォール 175
   16.3 パケットフィルタリング 177
   16.4 プロキシサーバ 179
   16.5 NAT 180
   16.6 ロギング 180
   章末問題 181
引用・参考文献 182
索引 183
1.UNIXとはなにか
   1.1 なぜUNIXなのか? 1
   1.2 UNIXの歴史 1
77.

図書

図書
加藤泰著
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 2001.3  viii, 227p ; 21cm
所蔵情報: loading…
78.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ロジャー・パルバース著 ; 上杉隼人訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2001.3  222p ; 20cm
シリーズ名: 新潮選書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Foreword まえがき 3
How To Use This Book 本書の活用法 5
   Step 1 I 13
   Step 2 you 17
   Step 3 to mind 22
   Step 4 to recognize 25
   Step 5 to offer 31
   Step 6 to afford 33
   Step 7 company 35
   Step 8 to owe 40
   Step 9 to miss 41
   Step 10 to interrupt 44
   Step 11 to expect 47
   Step 12 someone, something 52
   Step 13 ...or...? 54
   Step 14 to upset, to be upset 56
   Step 15 to dare 59
   Step 16 to swear 65
   Step 17 to fancy 66
   Step 18 to sense 68
   Step 19 to appear to be 71
   Step 20 to be willing 75
   Step 21 to be ready 77
   Step 22 to get 80
   Step 23 pardon...? 83
   Step 24 ago, from now 85
   Step 25 to plan on 90
   Step 26 early, late 92
   Step 27 to spare 96
   Step 28 kind, kindly 100
   Step 29 half... 103
   Step 30 to defend oneself 108
   Step 31 to reassure 112
   Step 32 to be proud 113
   Step 33 to bet 116
   Step 34 anyway 121
   Step 35 too~ 125
   Step 36 the imperative 130
   Step 37 please 131
   Step 38 available 133
   Step 39 to suspect 137
   Step 40 to deserve 141
   Step 41 to care 152
   Step 42 to blame 157
   Step 43 waste, to waste 160
   Step 44 to admire 163
   Step 45 to depend 167
   Step 46 God 174
   Step 47 chance 183
   Step 48 argument 187
   Step 49 to mean, meaning 195
   Step 50 to be fond, fondness 200
   Step 51 life 205
It begins with I and ends with life 対訳Iで始まり、lifeで終わる 209
Translator's Afterword 訳者あとがき 220
Break ちょっと一息
   外国語をマスターするコツ(1) 29
   外国語をマスターするコツ(2) 38
   信号を送る (Sending Signals) (1) 51
   信号を送る (Sending Signals) (2) 63
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (1) 74
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (2) 88
   和知行きの列車 (The Train to Wachi) (3) 106
   あっちへ行きなさい! (Go Away!) 128
   『埋められた子供』 (Buried Child) 150
   並々ならぬ願望 (An Overhelming Desire) 181
Foreword まえがき 3
How To Use This Book 本書の活用法 5
   Step 1 I 13
79.

図書

図書
中村桂子, 養老孟司著
出版情報: 東京 : 哲学書房, 2001.3  161p ; 18cm
シリーズ名: 哲学文庫 ; 2 . 叢書=生命の哲学||ソウショ セイメイ ノ テツガク ; 1
所蔵情報: loading…
80.

図書

図書
高崎金久著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.3  viii, 304p ; 22cm
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
関信弘編集
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.3  xvi, 510p ; 23cm
所蔵情報: loading…
82.

図書

図書
日本生化学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.4  vii, 229p, 図版1枚 ; 26cm
シリーズ名: 基礎生化学実験法 / 日本生化学会編 ; 第3巻 . タンパク質||タンパクシツ ; 2
所蔵情報: loading…
83.

図書

図書
大森正之, 渡辺雄一郎編著 ; 矢原徹一, 三村徹郎, 山本興太朗著
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.3  x, 132p ; 26cm
所蔵情報: loading…
84.

図書

図書
梅棹忠夫編
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2001.3  iii, 221p ; 20cm
シリーズ名: 中公叢書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
「文明の生態史観」の誕生と成長 / 梅棹忠夫 [執筆]
日本文明の未来をかたる / 梅棹忠夫, 川勝平太 [述]
「文明の生態史観」の今日的意義 / 梅棹忠夫, 川勝平太 [述]
「陸の論理」と「海の論理」 / 大島襄二 [執筆]
ふたつの史観の今日的意義 / 佐伯啓思 [執筆]
梅棹文明学を再読する / 杉田繁治 [執筆]
「文明」についての覚え書き / 大塚和夫 [執筆]
海と日本文明 / 梅棹忠夫 [述] ; 秋岡栄子聞き手
「文明の生態史観」の誕生と成長 / 梅棹忠夫 [執筆]
日本文明の未来をかたる / 梅棹忠夫, 川勝平太 [述]
「文明の生態史観」の今日的意義 / 梅棹忠夫, 川勝平太 [述]
85.

図書

図書
M. Elwenspoek, R. Wiegerink
出版情報: Berlin : Springer-Verlag, c2001  x, 295 p. ; 25 cm
シリーズ名: Microtechnology and MEMS
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Introduction / 1:
MEMS / 2:
Miniaturisation and Systems / 2.1:
Examples for MEMS / 2.2:
Bubble Jet / 2.2.1:
Actuators / 2.2.2:
Micropumps / 2.2.3:
Small and Large: Scaling / 2.3:
Electromagnetic Forces / 2.3.1:
Coulomb Friction / 2.3.2:
Mechanical Strength / 2.3.3:
Dynamic Properties / 2.3.4:
Available Fabrication Technology / 2.4:
Technologies Based on Lithography / 2.4.1:
Silicon Micromachining / 2.4.1.1:
LIGA / 2.4.1.2:
Miniaturisation of Conventional Technologies / 2.4.2:
Introduction into Silicon Micromachining / 3:
Photolithography / 3.1:
Thin Film Deposition and Doping / 3.2:
Silicon Dioxide / 3.2.1:
Chemical Vapour Deposition / 3.2.2:
Evaporation / 3.2.3:
Sputterdeposition / 3.2.4:
Doping / 3.2.5:
Wet Chemical Etching / 3.3:
Isotropic Etching / 3.3.1:
Anisotropic Etching / 3.3.2:
Etch Stop / 3.3.3:
Waferbonding / 3.4:
Anodic Bonding / 3.4.1:
Silicon Fusion Bonding / 3.4.2:
Plasma Etching / 3.5:
Plasma / 3.5.1:
Anisotropic Plasma Etching Modes / 3.5.2:
Configurations / 3.5.3:
Black Silicon Method / 3.5.4:
Surface Micromachining / 3.6:
Thin Film Stress / 3.6.1:
Sticking / 3.6.2:
Mechanics of Membranes and Beams / 4:
Dynamics of the Mass Spring System / 4.1:
Strings / 4.2:
Beams / 4.3:
Stress and Strain / 4.3.1:
Bending Energy / 4.3.2:
Radius of Curvature / 4.3.3:
Lagrange Function of a Flexible Beam / 4.3.4:
Differential Equation for Beams / 4.3.5:
Boundary Conditions for Beams / 4.3.6:
Examples / 4.3.7:
Mechanical Stability / 4.3.8:
Transversal Vibration of Beams / 4.3.9:
Diaphragms and Membranes / 4.4:
Circular Diaphragms / 4.4.1:
Square Membranes / 4.4.2:
Buckling of Bridges / Appendix 4.1:
Principles of Measuring Mechanical Quantities: Transduction of Deformation / 5:
Metal Strain Gauges / 5.1:
Semiconductor Strain Gauges / 5.2:
Piezoresistive Effect in Single Crystalline Silicon / 5.2.1:
Piezoresistive Effect in Polysilicon Thin Films / 5.2.2:
Transduction from Deformation to Resistance / 5.2.3:
Capacitive Transducers / 5.3:
Electromechanics / 5.3.1:
Diaphragm Pressure Sensors / 5.3.2:
Force and Pressure Sensors / 6:
Force Sensors / 6.1:
Load Cells / 6.1.1:
Pressure Sensors / 6.2:
Piezoresistive Pressure Sensors / 6.2.1:
Capacitive Pressure Sensors / 6.2.2:
Force Compensation Pressure Sensors / 6.2.3:
Resonant Pressure Sensors / 6.2.4:
Miniature Microphones / 6.2.5:
Tactile Imaging Arrays / 6.2.6:
Acceleration and Angular Rate Sensors / 7:
Acceleration Sensors / 7.1:
Bulk Micromachined Accelerometers / 7.1.1:
Surface Micromachined Accelerometers / 7.1.3:
Force Feedback / 7.1.4:
Angular Rate Sensors / 7.2:
Flow sensors / 8:
The Laminar Boundary Layer / 8.1:
The Navier-Stokes Equations / 8.1.1:
Heat Transport / 8.1.2:
Hydrodynamic Boundary Layer / 8.1.3:
Thermal Boundary Layer / 8.1.4:
Skin Friction and Heat Transfer / 8.1.5:
Heat Transport in the Limit of Very Small Reynolds Numbers / 8.2:
Thermal Flow Sensors / 8.3:
Anemometer Type Flow Sensors / 8.3.1:
Two-Wire Anemometers / 8.3.2:
Calorimetric Type Flow Sensors / 8.3.3:
Sound Intensity Sensors - The Microflown / 8.3.4:
Time of Flight Sensors / 8.3.5:
Skin Friction Sensors / 8.4:
"Dry Fluid Flow" Sensors / 8.5:
"Wet Fluid Flow" Sensors / 8.6:
Resonant Sensors / 9:
Basic Principles and Physics / 9.1:
The Differential Equation of a Prismatic Microbridge / 9.1.1:
Solving the Homogeneous, Undamped Problem using Laplace Transforms / 9.1.3:
Solving the Inhomogeneous Problem by Modal Analysis / 9.1.4:
Response to Axial Loads / 9.1.5:
Quality Factor / 9.1.6:
Nonlinear Large-Amplitude Effects / 9.1.7:
Excitation and Detection Mechanisms / 9.2:
Electrostatic Excitation and Capacitive Detection / 9.2.1:
Magnetic Excitation and Detection / 9.2.2:
Piezoelectric Excitation and Detection / 9.2.3:
Electrothermal Excitation and Piezoresistive Detection / 9.2.4:
Optothermal Excitation and Optical Detection / 9.2.5:
Dielectric Excitation and Detection / 9.2.6:
Examples and Applications / 9.3:
Electronic Interfacing / 10:
Piezoresistive Sensors / 10.1:
Wheatstone Bridge Configurations / 10.1.1:
Amplification of the Bridge Output Voltage / 10.1.2:
Noise and Offset / 10.1.3:
Feedback Control Loops / 10.1.4:
Interfacing with Digital Systems / 10.1.5:
Analog-to-Digital Conversion / 10.1.5.1:
Voltage to Frequency Converters / 10.1.5.2:
Capacitive Sensors / 10.2:
Impedance Bridges / 10.2.1:
Capacitance Controlled Oscillators / 10.2.2:
Frequency Dependent Behavior of Resonant Sensors / 10.3:
Realizing an Oscillator / 10.3.2:
One-Port Versus Two-Port Resonators / 10.3.3:
Oscillator Based on One-Port Electrostatically Driven Beam Resonator / 10.3.4:
Oscillator Based on Two-Port Electrodynamically Driven H-shaped Resonator / 10.3.5:
Packaging / 11:
Packaging Techniques / 11.1:
Standard Packages / 11.1.1:
Chip Mounting Methods / 11.1.2:
Wafer Level Packaging
Interconnection Techniques / 11.1.3:
Multichip Modules / 11.1.4:
Encapsulation Processes / 11.1.5:
Stress Reduction / 11.2:
Inertial Sensors / 11.3:
References / 11.5:
Index
Introduction / 1:
MEMS / 2:
Miniaturisation and Systems / 2.1:
86.

図書

図書
ジョン・イゾー著 ; 村上隆則訳
出版情報: 東京 : マクミランランゲージハウス, 2001.3  viii, 199p ; 21cm
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87.

図書

図書
尾本惠市 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4  xix, 279p, 図版 [8] p ; 20cm
シリーズ名: 海のアジア / 尾本惠市 [ほか] 編集委員 ; 5
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「海」からのアジア論に向けて / 濱下武志 [執筆]
中国の海認識 / 茂木敏夫 [執筆]
環日本海 / 古廐忠夫 [執筆]
18世紀ジャワとはどんな世界だったのか : 「東南アジアの歴史のリズム」再考 / 白石隆 [執筆]
海底考古学 : 新安の沈没船を中心に / 森本朝子 [執筆]
海の支配 : 南シナ海をめぐる国家間紛争の歴史と現在 / 浦野起央 [執筆]
漂流民の世界 / 春名徹 [執筆]
航海守護神と海域 : 媽祖・観音・聞得大君 / 豊見山和行 [執筆]
海を越えた宗族ネットワーク / 瀬川昌久 [執筆]
東アジア海域世界と倭寇 / 真栄平房昭 [執筆]
沖縄の生活時間 / 児玉房子 [執筆]
東アジア海域のネットワーク / 曹永和, 村井章介, 濱下武志 [述]
「海」からのアジア論に向けて / 濱下武志 [執筆]
中国の海認識 / 茂木敏夫 [執筆]
環日本海 / 古廐忠夫 [執筆]
88.

図書

図書
佐藤文隆著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4  ix, 214p ; 19cm
シリーズ名: 双書科学/技術のゆくえ
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問われる科学者のエートス
制度としての科学
「科学の終焉」とは
科学者の将来
問われる科学者のエートス
制度としての科学
「科学の終焉」とは
89.

図書

図書
丹治順, 吉澤修治編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.4  x, 303p ; 22cm
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90.

図書

図書
井畑敏一著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2001.4  x, 143p ; 26cm
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91.

図書

図書
吉見俊哉編
出版情報: 東京 : 講談社, 2001.4  249p ; 19cm
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 207 . 知の教科書||チ ノ キョウカショ
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92.

図書

図書
佐々木力 [著]
出版情報: 東京 : みすず書房, 2001.4  xiii, 315, xiiip ; 20cm
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93.

図書

図書
山田新一, 藤川英司, 安信誠二共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.4  vii, 155p ; 21cm
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94.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
成沢広行著
出版情報: 東京 : 高文堂出版社, 2001.3  224p ; 21cm
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序文 3
第1章 米国と日本における情報技術 11
   1.情報科学の二つの潮流 11
   2.米国における情報技術の開発とその特性 16
   3.半導体の特質と米国の研究開発拠点 29
   4.米国を追撃した日本の情報技術 34
   5.米国からの技術吸収プロセス 49
   6.日本におけるコンピュータ開発と情報政策 51
第2章 情報科学の基礎理論 55
   1.情報理論の系譜 55
   2.システム理論の系譜 62
   3.システム思考のモデル記述 67
   4.記数法と基数変換法 72
   5.バーコードの原理と機能 78
   6.論理演算の真理値表 81
第3章 情報科学の応用理論 84
   1.大脳の情報処理と人工知能 84
   2.コンピュータ・グラフィックスの理論 91
   3.流れ図の表記法 94
   4.ORの基礎理論 98
   5.データ解析法 102
   6.生命情報学の誕生 111
第4章 インターネットと電子商取引 113
   1.インターネットの発展経緯 113
   2.電子商取引の発展経緯 117
   3.電子商取引の特性 120
   4.電子商取引のリスク管理 122
第5章 情報保護と情報公開 126
   1.情報文化の二つの潮流 126
   2.情報保護と情報公開の相克 129
   3.知的所有権をめぐる係争 131
   4.情報保護の理念とその潮流 132
   5.情報保護のための法制度 136
   6.情報公開の理念とその潮流 139
   7.大学における情報公開 143
第6章 情報化社会を支える哲学と政策 146
   1.ソフトウェア産業の支援哲学 146
   2.次世代インターネットを構築する米国の情報政策 148
   3.日本の情報政策 149
   4.情報政策のコンセプト 153
第7章 韓国における情報技術 156
   1.韓国情報産業の躍進 156
   2.韓国情報産業のキャッチアップ・プロセス 158
   3.DRAMへの集中投資 163
   4.韓国を襲った経済危機 165
   5.韓国情報産業が抱える問題点 167
   6.経営風土の日韓比較 170
   7.朝鮮半島からの技術吸収プロセス 171
   8.北朝鮮の情報産業と南北統一への歩み 175
第8章 中国における情報技術 180
   1.中国情報産業の躍進 180
   2.中国の改革開放経済と情報化の歩み 183
   3.国有企業の現状と改革の課題 189
   4.中国からの技術吸収プロセス 192
第9章 台湾における情報技術 195
   1.台湾情報産業の躍進 195
   2.台湾情報産業のキャッチアップ・プロセス 197
第10章 アジア諸国における情報技術 202
   1.インドの情報産業 202
   2.イスラエルの情報産業 202
   3.香港、シンガポールの情報産業 204
   4.ASEAN諸国の情報産業 205
第11章 欧州における情報技術 208
   1.EUの成立 208
   2.EU域内における情報技術の統合 209
   3.EU結成までの歩みと情報産業の生成プロセス 212
   4.欧州からの科学技術吸収プロセス 217
序文 3
第1章 米国と日本における情報技術 11
   1.情報科学の二つの潮流 11
95.

図書

図書
佐藤薫著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.3  xvi, 278p ; 21cm
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96.

図書

図書
浅井慶三郎, 中原龍輝, 干田英晶編著
出版情報: 東京 : 調理栄養教育公社, 2001.2  147p ; 22cm
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97.

図書

図書
宇野文二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2001.3  ix, 276p ; 26cm
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98.

図書

図書
島原健三著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2001.2  xiv, 238p ; 22cm
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99.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
エズラ・ヴォーゲル, 橋爪大三郎著
出版情報: 東京 : 平凡社, 2001.4  243p ; 18cm
シリーズ名: 平凡社新書 ; 086
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はじめに 7
第1章 ヴォーゲル、ヴォーゲルを語る 11
   パーソンズに学ぶ
   千葉県市川市での家族調査
   『ジャパン・アズ・ナンバーワン』九〇年代日本の低迷
   中国研究を始める
   文化大革命の真相
   米中関係の転換点鄧小平路線と米中外交
   中国の指導者たち
   天安門事件と台湾問題
   中国の未来、中国の問題
第2章 日本の宰相論 37
   歴代首相たちと会う
   「個人的」意見交換
   日本政治の力学
   アメリカ、アジア諸国と比較する
   吉田茂の威厳
   岸信介の判断
   池田勇人と高度成長
   佐藤栄作の失敗
   田中角栄と転換期
   三木・福田・大平
   鈴木・宇野・海部
   中曾根康弘の貫禄
   竹下登と総理の「資格」
   アメリカから見た「実力者」
   宮沢喜一の見識政治家の個人情報
   細川護熙への「期待」
   羽田孜の人柄
   村山富市と自社さ政権
   橋本龍太郎の柔軟性
   小渕恵三の決断力
   森喜朗と「制度の問題」
   小沢一郎の役割
   加藤紘一と「長期政権」
   新たな人材
   自民党政治の限界
第3章 戦後アメリカの日本研究 95
   戦後の日米関係
   OWIの活動
   国際的責任と同盟国研究
   五〇年代から八〇年代の日本研究者
   日本人によるアメリカ研究
   日本研究の将来像
第4章 戦後アメリカの中国研究 121
   戦後日本の中国研究
   戦前アメリカの中国研究
   地域研究組織の活動
   理論と地域研究
   覇権主義との戦い
   白紙からのスタート
   共同研究の展開重要な学者とその業績
   今後の中国と中国研究
第5章 日本の教育
   アメリカの教育 147
   義務教育への評価
   大学教育について
   アメリカ流・教授の決め方
   アメリカの初等中等教育
   アメリカの高等教育
   これからの高等教育
   日本の高等教育
第6章 がんばれ、北朝鮮 179
   北朝鮮観の形成
   金日成と金正日
   一九九四年の核危機
   どん底の経済ノドン、テポドンの脅威
   これからどうなる、北朝鮮
第7章 最終講義 グローバル化時代の東アジア 211
   講義のはじめに
   東アジアの未来
   従来型「グローバル化」論批判八つの新しい技術
   東アジアの発展と、進行を妨げるシナリオ
   講義の終わりに 二つの提案
エズラ・ヴォーゲル 略歴と著作 237
あとがき 240
初出一覧 242
はじめに 7
第1章 ヴォーゲル、ヴォーゲルを語る 11
   パーソンズに学ぶ
100.

図書

図書
行松健一編著
出版情報: 東京 : 電気通信協会 , 東京 : オ-ム社 (発売), 2001.3  vi, 284p ; 22cm
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