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1.

図書

図書
ネイチャー責任編集 ; 竹内薫責任翻訳
出版情報: 東京 : 徳間書店, 1999.10-  冊 ; 22cm
シリーズ名: news & views ; 1-3
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2.

図書

図書
桑子研, 竹田淳一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.4-  冊 ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1864, 1900
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第1章 生物 : 細胞とDNA
植物
動物
第2章 化学 : 化学の基礎
化学の各論
第3章 地学 : 天体の運動・地球の運動
空気の動きと雲のでき方
地質
様々な環境問題
第4章 物理 : 物体の運動と慣性の法則
力の性質とそのつり合い
波の性質
電気とその利用
第1章 生物 : どんな問題が出るの?
植物のからだの成り立ち
光合成と呼吸 ほか
第2章 化学 : 気体、液体、固体
燃える、さびる
気体の種類とその性質 ほか
第3章 地学 : 粒子とその運動
気象の豆知識
地球の大きさの測定 ほか
第4章 物理 : 浮力
力とてこ
運動—ふりこの性質 ほか
第1章 生物 : 細胞とDNA
植物
動物
概要: 科学の知識レベルをアップしたいと思ったらまずはいまの自分の実力を知ること!どの科目が得意で、どの科目が苦手なのか。何がわかって、何がわからないのか。どうしてまちがえたのか...。選りすぐりの例題と、こん切ていねいな解説、そして学校では習わな い視点と考え方で知識の枠をどんどん広げ、確実に実力がアップする。<br />選りすぐりの例題と、こん切ていねいな解説、作問者の意図をくんだ予想問題を解くことで応用力が身につき理解度も深まっていく。科学検定の問題を通して教科書の枠にとらわれない科学の面白さと不思議さが実感できる一冊。 続きを見る
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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竹内薫著
出版情報: 東京 : 光文社, 2006.2  254p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 241
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   プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない 13
   第1章 世界は仮説でできている 37
   第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく 65
   第3章 仮説は一八〇度くつがえる 99
   第4章 仮説と真理は切ない関係 131
   第5章 「大仮説」はありえる世界 159
   第6章 仮説をはずして考える 179
   第7章 相対的にものごとをみる 205
   エピローグ すべては仮説にはじまり、仮説に終わる 235
   プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか? 実はよくわかっていない 13
   第1章 世界は仮説でできている 37
   第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく 65
4.

図書

図書
竹内薫著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.6  260p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1413
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5.

図書

図書
竹内薫著 ; 丸山篤史執筆協力
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2014.1  255p ; 19cm
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ソファ問題—未解決問題とは何か?
ポアンカレ予想—コーヒーカップはドーナッツに変えられるか?
大量絶滅—9割の生物が死滅したとき何が起こっていたのか?
ブラックホール—光では見えない天体をいかにして見るか?
進化論—生物の「進化」を証明することはできない?
タイムマシン—過去への旅を可能にする奇抜なアイデア
ウナギ—あまりにも不可解な生態 : ウナギの繁殖地とは?
不確定性原理—“ゆらぎ”か測定誤差か : 量子力学の常識が覆る?
性—不合理なシステム?性はなぜ存在するのか
リーマン予想—“怪物”関数の性質とは?数学者を狂わせる超難問
麻酔—なぜ効くのかわからないに直に潜む“意識”の謎
心脳問題—物質から心は生まれるか?人類最古の問題の突破口
超ひも理論—すべては11元の“ひも”から始まった
ソファ問題—未解決問題とは何か?
ポアンカレ予想—コーヒーカップはドーナッツに変えられるか?
大量絶滅—9割の生物が死滅したとき何が起こっていたのか?
概要: 解明してしまった事実より、未解決な謎に挑むほうがワクワクする!新たな発見を導くインスピレーションと難問に挑む思考力が身に付く科学アタマを作るための12章。
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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竹内薫著
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2009.11  204p ; 19cm
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はじめに 3
第1章 色あせた科学
   なぜ科学は輝きを失ったか 14
   物理学を味わうには文学的想像力が必要だ 16
   ノーベル賞受賞が浮き彫りにした科学の空洞化 19
   テレビ局という超文系社会で軽視される科学 23
   マスコミの科学音痴を直せ 26
   物理帝国の崩壊とモノづくり日本の危機 27
   働かざる学生、食うべからず? 32
   高学歴ワーキングプアに解決策はあるか 35
   日本で科学者育成が機能しない理由 39
第2章 科学の闇
   法学から科学への転向 44
   科学革命の裏に迫害の歴史あり 47
   他人事でない恐竜絶滅の原因-「死のビリヤード」は予見できるか 51
   日本発の科学革命-iPS細胞研究の世界戦争 53
   はみ出しものが科学革命を起こす 56
   科学の世界もカネと権力次第 57
   マイナスイオンとクラスタ--疑似科学が氾濫する日本 61
   一寸先は科学の闇 64
   敵はどこにいる? 68
   有名教授からの異常な攻撃 71
第3章 原子力は本当に怖いか?-エネルギー問題の本質とは
   原子力問題を論ずる前に 76
   風力や太陽光ならよいのか? 77
   「原子力容認派」というスタンス 80
   マスコミは「不安」ばかり煽る 84
   自然エネルギーは原子力に代わり得るか 87
   クリーンエネルギーの課題は「コスト」 89
   「宇宙エレベーター」がエネルギー問題を解決する? 91
   日本人が開発した夢の素材 94
   究極のクリーンエネルギーは「核融合」だ 98
   核融合までの「つなぎ」としての高速増殖炉の必要性 100
   高速増殖炉をめぐる世界各国の思惑 104
   もんじゅの停止に潜む本当の問題-八〇〇〇億円のゆくえ 108
第4章 エコロジーのエコノミー
   エコロジーか、エコノミーか 112
   気候学者VS温暖化懐疑論者 113
   「環境」=「自然」ではない 116
   身近な環境破壊に鈍感な日本人 19
   諫早湾干拓における科学の罪 123
   正しい二酸化炭素の減らし方とは 127
   地球温暖化の原因は本当に二酸化炭素なのか 130
   コンセンサスが正しいとはかぎらない 133
   気温のデータは嘘だらけ? 137
   キリマンジャロの雪が解けたのはなぜか 139
   現代の不平等条約-京都議定書 142
   なぜ日本は京都議定書に調印したのか 145
   IPCCとはどのような団体か 149
   ツバルを守るのに、世界中の海面を調整する必要はない 151
第5章 殺されるペットたち
   身近な猫の死から感じた生命の不思議 158
   国の税金で殺される二九万頭のペットたち 161
   ペット殺処分問題の解決策を探る 163
   厚労省と環境省の対立が問題を生み出した 165
   犬の殺処分率を8%にまで減らした熊本市 169
   全ペットにマイクロチップを 171
   「ふつうの人々」のもつ残酷さ 173
   小さな命の大切さを理解する 175
第6章 真実はつくられる-DNA鑑定と検視の問題
   足利事件の冤罪判決-科学は何を誤ったか 178
   DNA鑑定という諸刃の剣 179
   検視制度が生んだ「殺人天国」日本 187
   「理系」内閣で日本は変われるか 190
エピローグ-それでも科学は役に立つ/それでも科学を応援したい
   宇宙開発はロマンか無駄か 194
   「科学は役に立つか?」という問いにどう答えるか 197
あとがき-それでも科学を応援したい 201
はじめに 3
第1章 色あせた科学
   なぜ科学は輝きを失ったか 14
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