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1.

図書

図書
菊池純一, 小林直人編
出版情報: [東京] : 中央経済社 , 東京 : 中央経済グループパブリッシング (発売), 2018.9  3, 8, 307p ; 21cm
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第1部 場のイノベーションの理論的展開 : 実践的協創スキームの戦略デザイン
企業における「場」の変容
第2部 組織を越えた場の実態 : 国立研究開発法人の現場における実践から
理研の産業連携とバトンゾーン機能
地域展開における場のプロデュース
第3部 場のイノベーションを作動させるための組織機能 : イノベーションを促進する「場」とガバナンス構造の変容
場のイノベーションとアントレプレナーシップ
PDCAサイクルにおける軌道修正の場
連携を意識した知財管理の場
第4部 場のイノベーションのフロンティア : 場のイノベーションを誘発する人材
安全システムによるイノベーションと場の形成
人工知能の戦略志向と分野融合の場
第1部 場のイノベーションの理論的展開 : 実践的協創スキームの戦略デザイン
企業における「場」の変容
第2部 組織を越えた場の実態 : 国立研究開発法人の現場における実践から
概要: 場のイノベーション(Field Innovation)とは、専門的職能集団によりデザインされた「場」(空間、環境、組織、関係、体系)の実現により捻り出される変革を総称する事象である。各種産学官連携の活動や複数組織間の提携、さらには、複数技術 分野を繋ぐ活動あるいは協創システムを社会に組み込む活動などを題材に据えて、「場のイノベーション」の最先端をデザインする専門家が語る。 続きを見る
2.

図書

図書
藤井大児著
出版情報: [東京] : 中央経済社 , 東京 : 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.3  x, v, 283p ; 22cm
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イノベーションをいかにマネージするか?—Management of Innovationの構築
第1部 技術的パラダイム革新のメカニズム : 技術は進化するか?
青色LED開発史の概観—その市場と技術
技術的パラダイムからの逸脱—青色LED開発史の考察
第2部 技術的パラダイム革新の戦略 : リーダー・フォロワの循環的代替—初期家庭用ゲームソフト開発競争の事例分析
不確実性下における適応的合理性の多様化—デニム・ジーンズ産地型集積のダイナミズム
資源循環型経済へのパラダイム転換試論—プラスチック製食品用トレイの事例分析
新・知識創造理論の構築を目指して
GaN系青色LED開発の先駆者Herbert Paul : Maruska博士へのインタビュー抄録
イノベーションをいかにマネージするか?—Management of Innovationの構築
第1部 技術的パラダイム革新のメカニズム : 技術は進化するか?
青色LED開発史の概観—その市場と技術
概要: パラダイム革新のメカニズムと戦略を探る。技術的なイノベーションのマネジメントはいかにして可能かという問題意識の下で、いくつかの問いに対して一定の見解を見出した。
3.

図書

図書
植之原道行, 篠田大三郎共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1995.10  x, 185p ; 22cm
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4.

図書

図書
一橋大学イノベーション研究センター編
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 2001.12  xiii, 425p ; 21cm
シリーズ名: Management text
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5.

図書

図書
渡辺千仭著
出版情報: 東京 : 創成社, 2007.12  viii, 267p ; 21cm
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6.

図書

図書
ヒューゴ・チルキー編 ; 亀岡秋男監訳
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.1  397p ; 21cm
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7.

図書

図書
コルネリウス・ヘルシュタット [ほか] 編著 ; マリアン・バイゼ [ほか] 著 ; 松井憲一, 名取隆, 高橋修訳
出版情報: 東京 : 同友館, 2013.6  xii, 433p ; 22cm
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第1部 戦略面 : イノベーション専有可能性—キヤノンの事例
次元の見えないイノベーション—エレクトロニクス産業における脱コモディティー化の戦略 ほか
第2部 生産面 : 日本のイノベーションマネジメントにおけるKnow‐Who基盤モデル—最速におけるリスク低減
日本のイノベーションの国内形成 ほか
第3部 組織面 / 製品開発におけるマルチプロジェクト管理への変革—トヨタのケース
第4部 文化面 : 日本の新製品の優位点—比較検証
日米欧における研究開発の国際化における相違点 ほか
第5部 実施面 : 日本企業における知財マネジメント
MOT:学問の世界からマネジメント実行へ—伝統的日本企業におけるMOT実践のケース
第1部 戦略面 : イノベーション専有可能性—キヤノンの事例
次元の見えないイノベーション—エレクトロニクス産業における脱コモディティー化の戦略 ほか
第2部 生産面 : 日本のイノベーションマネジメントにおけるKnow‐Who基盤モデル—最速におけるリスク低減
8.

図書

図書
伊神満著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2018.5  327p ; 19cm
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第1章 創造的破壊と「イノベーターのジレンマ」
第2章 共喰い
第3章 抜け駆け
第4章 能力格差
第5章 実証分析の3作法
第6章 「ジレンマ」の解明—ステップ1 需要
第7章 「ジレンマ」の解明—ステップ2 供給
第8章 動学的感性を養おう
第9章 「ジレンマ」の解明—ステップ3・4 投資と反実仮想シミュレーション
第10章 ジレンマの「解決」 / 上
第11章 ジレンマの「解決」 / 下
巻末付録 : 読書案内
第1章 創造的破壊と「イノベーターのジレンマ」
第2章 共喰い
第3章 抜け駆け
概要: 気鋭の経済学者が挑んだ、イノベーター「栄枯盛衰」の謎。
9.

図書

図書
ジョー・ティッド, ジョン・ベサント, キース・パビット著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2004.10  xvi, 463p ; 23cm
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10.

電子ブック

EB
ロバート・A・バーゲルマン, クレイトン・M・クリステンセン, スティーヴン・C・ウィールライト編著 ; 岡真由美 [ほか] 翻訳
出版情報: [東京] : KinoDen, 2012.6  1オンラインリソース
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11.

電子ブック

EB
ロバート・A・バーゲルマン, クレイトン・M・クリステンセン, スティーヴン・C・ウィールライト編著 ; 岡真由美 [ほか] 翻訳
出版情報: [東京] : KinoDen, 2018.5  1オンラインリソース
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12.

図書

図書
クレイトン・M・クリステンセン, スコット・D・アンソニー, エリック・A・ロス著 ; 宮本喜一訳
出版情報: 東京 : ランダムハウス講談社, 2005.9  508, 57p ; 20cm
シリーズ名: Harvard business school press
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13.

図書

図書
金間大介, 山内勇, 吉岡 (小林) 徹著
出版情報: [東京] : 中央経済社 , 東京 : 中央経済グループパブリッシング (発売), 2019.4  ii, vii, 211p ; 21cm
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イノベーション・プロセス
第1部 イノベーションの経済学—理論的見地から : 経済学とイノベーション
付加価値の経済理論
イノベーションの源泉をもたらす消費者
第2部 イノベーション・マーケティング—競争力強化を目指したマーケティング戦略立案のために : 差別化と市場創造へのアプローチと課題—古典的マーケティング論の再考とイノベーション論との融合
付加価値の創出プロセス
事業機会の発見と差別化の追求
第3部 イノベーションの収益化とマネジメント : 付加価値の保護
ブランディング
イノベーションの源泉の創出を促すためのマネジメント
イノベーション・プロセス
第1部 イノベーションの経済学—理論的見地から : 経済学とイノベーション
付加価値の経済理論
概要: 本書は、捉えどころのない「イノベーション」というものの大枠を、まず理論的に明らかにします。そのうえで、中身であるプロセスの詳細について、マーケティング論や技術経営論、組織論の知見を活用して、体系的に整理していきます。その意味で本書は、イノベ ーション論を、学際的なイノベーション学に近づけるための試み、といってもよいかもしれません。 続きを見る
14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡辺千仭編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2001.11  vii, 284p ; 22cm
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はじめに iii
第I部 技術革新の計量分析の基礎 1
第1章 技術革新論の系譜 2
   1.1 技術革新論の今日的意義 2
   1.2 技術革新論の概念 3
   1.3 技術革新論の発展 5
第2章 技術革新の計量分析 7
   2.1 成長モデル 7
   2.2 生産性・競争力 7
   2.3 技術革新の計量分析の基本 15
第3章 技術革新の発展分析 25
   3.1 技術の普及 25
   3.2 学習効果 30
   3.3 技術のスピルオーバー 34
   3.4 研究開発投資のリターン 40
   3.5 産業技術政策・技術経営戦略 51
参考文献 60
第II部 国民経済分析に基づいたデータの構築 65
第1章 データ構築の目的 66
   1.1 データ構築の意義 66
   1.2 データ構築の基本フレーム 66
第2章 データ構築 72
   2.1 基本分析データ 72
   2.2 発展分析データ 78
第3章 基本的な計量分析 91
   3.1 成長における労働・資本・技術進歩の計測 91
   3.2 潜在成長率 95
   3.3 生産要素の代替・補完 100
   3.4 情報化の経済への影響 105
参考文献 117
第III部 実際的計量分析事例 119
第1章 技術の伝播に関する実証分析 120
   1.1 はじめに 120
   1.2 分析手法 121
   1.3 分析結果とその評価 128
   1.4 結論 135
第2章 学習効果に関する実証分析 136
   2.1 はじめに 136
   2.2 分析の枠組み 138
   2.3 太陽電池開発への業際的な広範な取り組み 140
   2.4 学習効果と企業間の技術スピルオーバー 146
   2.5 研究開発・市場拡大・学習・価格低下の間の好循環サイクル 154
   2.6 結論 157
第3章 スピルオーバー技術に関する実証分析 158
   3.1 はじめに 158
   3.2 実証分析 159
   3.3 分析結果とその評価 163
   3.4 結論 172
第4章 研究開発投資のリターンに関する実証分析 174
   4.1 はじめに 174
   4.2 分析手法 181
   4.3 分析結果とその評価 189
   4.4 結論 203
第5章 産業技術政策に関する実証分析 205
   5.1 はじめに 205
   5.2 政府主導研究開発コンソーシアムのシステム評価 207
   5.3 分析手法 211
   5.4 分析結果 216
   5.5 結論 227
参考文献 230
付録 235
   データ構築に関する補足 235
   データ一覧 248
索引 281
はじめに iii
第I部 技術革新の計量分析の基礎 1
第1章 技術革新論の系譜 2
15.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ロバート・A・バーゲルマン, クレイトン・M・クリステンセン, スティーヴン・C・ウィールライト編著 ; 岡真由美 [ほか] 翻訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2007.7  2冊 ; 23cm
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原著序文 iii
日本語監修者序文 viii
凡例:本書の読み方 xvii
PART1 技術と戦略の統合-ゼネラル・マネジメントの視点 1
Section1 技術的イノベーション
   CASE Ⅰ-1 エリオ・エンジニアリング社 ハリ・サンカラ、ハラルド・ウィンクマン 13
   READING Ⅰ-1 技術イノベーションの利益へ:統合、協業、ライセンス契約、公共政策への影響 デイビッド・J・ティース 31
   CASE Ⅰ-2 アドベント・コーポレーション R・S・ローゼンブルーム 50
   READING Ⅰ-2 企業プランニングに技術をどう組み込むか アラン・R・ファスフェルド 64
Section2 技術的イノベーションと戦略
   CASE Ⅰ-3 1995年のエレクトロリニック・アーツ C・C・オリヴァー 70
   CASE Ⅰ-4 2002年のエレクトロリニック・アーツ フレデリック・デスキャンプス 88
   READING Ⅰ-3 企業のコア・コンピタンス C・K・プラハラッド、ゲイリー・ハメル 109
   READING Ⅰ-4 戦略とは何か? マイケル・E・ポーター 122
   READING Ⅰ-5 ハイテク経営の真髄 M・A・メイデック、R・H・ヘイズ 140
PART2 技術戦略の設計と実行-進化論的視点 153
Section1 技術的進化
   CASEⅡ-1 ADSL(非対称型デジタル加入者回線):1997年における展望 ティアン・ツォ 169
   READINGⅡ-1 効果的なイノベーションのための管理基準 ジョージ・R・ホワイト 186
   CASEⅡ-2 光学部品産業:その展望 クリストファー・トーマス 195
   CASEⅡ-3 シエナ ベン・シー、ジュアン・ポサーダ、ヤン・ニョンガン 205
   READINGⅡ-2 産業イノベーションのパターン ウィリアム・J・アバナシー、ジェームズ・M・アターバック 220
   READINGⅡ-3A Sカーブの限界を検証する 第1部:コンポーネント技術 クレイトン・M・クリステンセン 227
   READINGⅡ-3B Sカーブの限界を検証する 第2部:アーキテクチャ技術 クレイトン・M・クリステンセン 247
   CASEⅡ-4 ヒューレット・パッカード;メルセドの決断 マシュー・C・バーリデン 254
   READINGⅡ-4 観客の力、戦略的投資、そして大手企業の失敗 クレイトン・M・クリステンセン、ジョゼフ・L・バウアー 267
   CASEⅡ-5 スモールをビッグにする:スモール・カメラ・テクノロジーズ クレイトン・M・クリステンセン、スコット・D・アンソニー 288
   READINGⅡ-5 差異化可能性の破壊、分離、消散 クレイトン・M・クリステンセン、マシュー・C・バーリデン、ジョージ・ウェスターマン 304
Section2 業界の状況
   CASEⅡ-6 アメリカ通信産業:1996年から1999年 エリック・マルティ 330
   CASEⅡ-7 ブロードバンドに向け背をかがめて ロバート・A・バーゲルマン、フィリップ・メザ 348
   CASEⅡ-8 パソコン用デスクトップ型テレビ会議システム業界(1998年) 鈴木修 361
   CASEⅡ-9 SAPアメリカ アルテミス・マーチ 380
   READINGⅡ-6 キャズムを超えて、その先に ジェフリー・A・ムーア 396
PART 3 技術戦略の実現-企業のイノベーション力を開発する 1
Section 1 内部および外部の技術資源
   READING III-1 ゼロックスからのスピンアウトした研究所 プロ・ウタル 17
   CASE III-1 デュポンのケブラー、アラミド繊維 クレイトン・M・クリステンセン 22
   READING III-2 インベンションをイノベーションに変える:概念化期 ロバート・A・バーゲルマン、レオナード・R・セイルズ 30
   READING III-3 技術市場、技術組織、そして研究からのリターン クレイトン・M・クリステンセン、ヘンリー・W・チェスブロー 40
   READING III-4 研究から開発への技術移転 H・コーエン、S・ケラー、D・ストリーター 59
   READING III-5 吸収能力:学習とイノベーションに関する新しい視角 ウェスリー・M・コーエン、ダニエル・A・レビンサール 69
   CASE III-2 NEC:プリンストンにおける新しいR&Dの現場 ウェルター・クメール、小林喜一郎 86
   CASE III-3 シスコシステムズ:製造のための買収統合 ニコル・テンペスト、クリスチャン・C・キャスパー 98
   CASE III-4 プレイスウェア:ゼロックスの技術 スピンアウトを構築する問題 ヘンリー・W・チェスブロー、クリスティナ・ダーウォル 116
   READING III-6 コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の意味を理解する ヘンリー・W・チェスブロー 130
Section 2 新しい技術と新規顧客のニーズを結びつける
   CASE III-5 3Mにおけるイノベーション ステファン・トムク、アショク・ニムゲード 137
   READING III-7 リード・ユーザー調査に関する覚書 ステファン・トムク、アショク・ニムゲード 152
   CASE III-6 BIGアイディアとは何か クレイトン・M・クリンステンセン、スコット・D・アンソニー 161
   CASE III-7 インテル:フッドリバープロジェクト レイモンド・S・パンフォード 177
   READING III-8 発見主導型計画法 リタ・ギュンター・マグレイス、イアン・C・マクミラン 201
   READING III-9 断層の上で生き抜く ジェフリー・A・ムーア 209
Section 3 企業内ベンチャー
   CASE III-8 革新する能力を育てる:ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン クレイトン・M・クリステンセン、ブレット・ベアード 234
   CASE III-9 シスコシステムズ:ERPの導入 マーク・コッテリア 244
   CASE III-10 R・R・ドネリー・アンド・サンズ:デジタル事業部 アルテミス・マーチ 257
   CASE III-11 3Mオプティカル・システムズ:企業の企業家精神をマネージする クリストファー・A・バートレット、アフローズ・ムハンマド 273
   READING III-10 企業内ベンチャープロセスの管理:実践のためのアドバイス ロバート・A・バーゲルマン 288
   READING III-11 2つの顔を持つ組織:漸進的な変化と革新的な変化のマネジメント マイケル・L・タシュマン、チャールズ・A・オーライリー3世 299
PART 4 技術戦略の成立-開発戦略の創設と実行 315
Section 1 新製品開発
   CASE IV-1 デルコンピュータの製品開発 ステファン・トムク、ヴィシュ・V・クリシュナン、アショク・ニムゲード 333
   READING IV-1 エンジニアリング部門と製造部門間のコミュニケーション:決定的な要素 H・E・リッグス 347
   READING IV-2 新製品の学習サイクル M・A・メイデック、B・J・ザーガー 356
   CASE IV-2 イーライリリー・アンド・カンパニー:エビスタ・プロジェクト マシュー・C・バーリンゲン 369
   CASE IV-3 チーム・ニュージーランド アラン・マコーマック 384
   READING IV-3 「重量級」開発チームの編成と誘導 キム・B・クラーク、スティーヴン・C・ウィールライト 392
   READING IV-4 製品統合性の力 キム・B・クラーク、藤本隆宏 404
Section 2 新製品開発を通じての、コンピタンス/能力の確立
   CASE IV-4 ブラウン:コーヒーメーカーKF 40(要約) カレン・フリーズ 416
   READING IV-5 製品開発に焦点を合わせたプロジェクト計画の立て方 スティーヴン・C・ヴィールライト、キム・B・クラーク 433
   CASE IV-5 カーカイム・インスツルメンツ・コーポレーションにおける製品開発プロセスの向上 クレイトン・M・クリステンセン 445
   CASE IV-6 ウィ・ガット・リズム!メドトロニックの心臓ペースメーカー事業 クレイトン・M・クリステンセン 459
   READING IV-6 新製品開発マップ スティーヴン・C・ウィールライト、W・アール・サッサー・ジュニア 473
   READING IV-7 効率的な新製品開発のための、設計・試作・試験のサイクルを加速化する スティーヴン・C・ウィールライト、キム・B・クラーク 484
PART 5 まとめ-大企業におけるイノベーションの課題 497
   CASE V-1 アップル、1999年 メリー・クワック、デイビッド・B・ヨフィー 499
   CASE V-2 2003年以降のインテル:第3幕を求めて ロバート・A・バーゲルマン、フィリップ・メザ 518
   READING V-1 「学習する組織」の構築 デイビッド・A・ガーヴィン 556
   READING V-2 戦略統合の力 ロバート・A・バーゲルマン、イヴ・L・ドズ 570
牽引 579
日本語版監修者 あとがき 590
原著編著者 略歴 592
日本語版監修者 略歴 593
翻訳者 略歴 594
原著序文 iii
日本語監修者序文 viii
凡例:本書の読み方 xvii
16.

図書

図書
クレイトン・クリステンセン, マイケル・レイナー著 ; 櫻井祐子訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2003.12  xv, 373p ; 20cm
シリーズ名: Harvard business school press
所蔵情報: loading…
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