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1.

図書

図書
小林春洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1969.10  3, 194, 4p ; 22cm
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2.

図書

図書
小林春洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1981.4  169p ; 19cm
シリーズ名: Science and technology
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3.

図書

図書
小林春洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.2  v, 172, viip ; 21cm
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4.

図書

図書
小林春洋〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1984.7  199,6p ; 22cm
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5.

図書

図書
玉河元責任編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 1975.3  2, 10, 414, 10p ; 22cm
シリーズ名: 実験物理学講座 / 近角聡信 [ほか] 企画編集 ; 19
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衝突現象 / 林真 [執筆]
輸送現象 / 林真 [執筆]
表面現象 / 林真 [執筆]
平等電界における放電破壊 / 三好保憲 [執筆]
不平等電界における放電破壊 / 三好保憲 [執筆]
高周波放電 / 玉河元 [執筆]
レーザ光による放電 / 奥田孝美 [執筆]
放電プラズマ / 高山一男, 松浦清剛, 池地弘行 [執筆]
冷陰極放電管 / 小林春洋 [執筆]
熱陰極放電管 / 小林春洋 [執筆]
ガスレーザ / 小林春洋 [執筆]
光源 / 小川一行, 山根幹也 [執筆]
イオン源 / 小川一行 [執筆]
放射線検出器 / 山根幹也 [執筆]
ガス検出器 / 山根幹也 [執筆]
放電箱 / 築島隆繁 [執筆]
大電流スイッチ / 御所康七 [執筆]
プラズマジェット / 山根幹也 [執筆]
放電加工 / 斉藤長男 [執筆]
イオンポンプ / 織田善次郎 [執筆]
衝突現象 / 林真 [執筆]
輸送現象 / 林真 [執筆]
表面現象 / 林真 [執筆]
6.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林春洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2009.6  v, 140p ; 19cm
シリーズ名: Science and technology
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はじめに i
第1章 デバイスの発展経過と量子装置
   1.1 電子技術の起源,発展,限界 2
    (1)電子技術の誕生(微弱信号を増幅する3極真空管) 2
    (2)半導体ICの発展と限界(機能素子がトランジスタ,LSIと進み物理限界まで微細化) 6
   1.2 垂直ハードディスク(情報化を支える基本メモリでそのメモリセルのサイズは超LSIの物理限界を超える) 10
   1.3 実用化された量子装置(電子技術で不可能な性能を持つ実用品の例) 14
    (1)レーザ(電子技術による電波の壁を破った光波長の電磁波) 14
    (2)原子発信器(周波標準器の精度を桁違いに向上) 18
    (3)高感度磁気計測(ルビジウム磁力計,SQUID磁束計) 22
   1.4 電磁波の分類 24
   コラム 垂直磁気ハードディスク事業 26
第2章 量子物性の要点(量子とは何か,技術の基になるその要点)
   2.1 電子の運動(微粒子として) 28
   2.2 連続現象の中身 30
   2.3 量子(エネルギーにも分子のような最小単位) 32
   2.4 光量子(アインシュタインによる光電効果発見) 34
   2.5 電子波(ド・ブロイ波) 36
   2.6 電子の自転(スピン),電子磁石 40
   2.7 分子,原子の構造 44
    (1)分子(物質の性質を保っている最小微粒子) 44
    (2)原子構造のあらまし 48
    (3)励起,電離および光の吸収,放射 52
    (4)X線,オージェ電子放射 54
   2.8 反転分布(励起準位の上位にある原子数密度が下位より多い) 56
   2.9 量子井戸と量子ドット 58
   2.10 超電導と磁束量子 60
    (1)超電導のあらまし 60
    (2)ジョセフソン効果と磁束量子 62
   コラム 岡部金治郎博士によるマグネトロン発明のいきさつ 64
第3章 各種の量子装置
   3.1 レーザ 68
    (1)優れものレーザ 68
    (2)原子,イオン,分子レーザ 72
    (3)半導体レーザ 84
   3.2 ルビジウムRb原子発信器 92
    (1)高感度Rb磁力計 92
    (2)発信器の基本とルビジウム周波数標準器 96
   3.3 超電導量子干渉(SQUID)磁力計 98
   3.4 GMRとTMR 100
    (1)トンネル効果とスピンフィルタ 100
    (2)GMR 102
    (3)TMR 104
   3.5 HEMT(高速度トランジスタ) 106
   3.6 フラッシュメモリ(トンネル効果による書き換え自由な不揮発性メモリ) 108
   コラム 青色レーザと光ディスク 110
第4章 期待される量子装置
   4.1 MRAM(TMRをメモリセルとした書き換え自由な不揮発性メモリ) 116
   4.2 量子ドットレーザ 120
    (1)量子ドットの物性 120
    (2)量子ドットの製法(薄膜技術) 122
    (3)量子ドットレーザ 126
    (4)従来技術との差異 130
コラム デジタル情報の量子 132
参考文献 135
索引 137
はじめに i
第1章 デバイスの発展経過と量子装置
   1.1 電子技術の起源,発展,限界 2
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東工大
目次DB

図書
東工大
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小林春洋著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.9  111p ; 21cm
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第1章 情報化のすう勢と記録技術(爆発的に増える情報とそれをどう蓄えるか)
   1-1 ストレージ(記憶)とはなんだろう 8
   1-2 音声を蓄えるオーディオ技術の進歩 10
   1-3 ストレージ技術の進歩はコンピュータを 飛躍的に発展させた 12
   1-4 ストレージ技術は情報化社会の基礎 14
   1-5 情報はどんな形で記憶されるか (機能的分類と記録媒体の種類) 16
   1-6 世界の情報量 18
   (コラム)漫画家の感性 20
第2章 高密度に記録するもと(“0”と“1”によるデジタル記録方式とその素子を作る薄膜)
   2-1 情報の単位ビットとバイト 22
   (1) 情報を“0”と“1”で表現するデジタル 22
   (2) アナログ・デジタル(A・D)の変換 24
   2-2 “0”と“1”を表現する方法 26
   (1) 垂直磁気記録の場合 26
   (2) フラッシュメモリの場合 28
   (3) 光ディスクの場合 28
   2-3 メモリセルをいかに小さくするか 32
   2-4 メモリセルを微細化する薄膜技術 34
   (1) なぜ薄膜か 34
   (2) 薄膜の微細構造モデル 36
   (3) 高密度高稠密カラム(ZONE-T)を作る 38
   (4) RFスパッタによる垂直磁化膜 40
   (コラム)世紀の発見-CoCr垂直磁化膜 42
第3章 垂直磁気記録(垂直に並べた微小磁石の方向で高密度デジタル記録)
   3-1 磁気記録とは何か 44
   (1) 回転する電子が磁気を生む 44
   (2) 磁石を作る法とその特性 46
   (3) 磁気記録の原理と種類 48
   3-2 面内磁気記録の限界 50
   (1) 回転磁石の発生 50
   (2) “熱ゆらぎ”で記録データが消える 52
   3-3 垂直磁気ハードディスク装置 54
   (1) 垂直磁気ハードディスクの原理と構成 54
   (2) 垂直磁気HDDの製品例と面内HDDとの 記録密度推移比較 56
   3-4 磁気記録の発明と製品の歴史 58
   (コラム)世界標準になった垂直磁気ハードディスク 60
第4章 半導体メモリ (・揮発性…電荷を蓄えるDRAM,フリップフロップ回路によるSRAM・不揮発性…トンネル効果によるフラッシュメモリ)
   4-1 ダイナミック・ラムDRAM(トランジスタのスイッチで コンデンサに電荷を蓄積,開放) 62
   (1) ダイナミック・ラム(DRAM)の原理と構成 62
   (2) メモリセル微細化の推移と物理的限界 64
   4-2 フリップフロップ回路を利用する スタティック・ラム「SRAM」 66
   4-3 トンネル効果を利用する「フラッシュメモリ」 68
   (1) フラッシュメモリの原理と構成 68
   (2) メモリセル面積の推移と提案された 次世代フラッシュメモリSGT 70
   (コラム)世界に発信したフラッシュメモリ 72
第5章 光ディスク (絞ったレーザビームでディスク上の記録ピットを読み出す)および各ストレージ比較(メモリセル面積の比較)
   5-1 光ディスクの原理 74
   (1) レーザ光の性質 74
   (2) 光ディスクメモリの種類と原理 76
   (3) 光ディスクのメモリセルはどれだけ小さくなるか 78
   5-2 光ディスクと他のストレージとの比較 80
   (1) メモリセル面積の比較 80
   (2) 各製品の記憶容量と信頼性 82
   (コラム)技術変化は速い 84
第6章 期待される不揮発性メモリ(電子のスピン(磁気)と電荷の両作用によるMRAM,強誘電体の分極ヒステリシスを用いるFeRAM,レーザのスポット径に束縛されないデジタル・ホログラム)
   6-1 電子のスピンとMRAM 86
   (1) 電子の3つの顔 86
   (2) 磁気抵抗効果MRの感度を上げた「GMR」 88
   (3) トンネル効果を利用し,MR感度を上げる「TMR」 90
   (4) TMRの特性を利用した「MRAM」 92
   6-2 誘電体とFeRAM(Ferro-electric RAM) 94
   (1) 誘電体 94
   (2) FeRAM 96
   6-3 デジタル・ホログラム(レーザによる立体画像法にデジタル技術を加えた記録) 98
   (コラム)メモリセルにデータを配達する問題 102
参考文献 105
索引 107
第1章 情報化のすう勢と記録技術(爆発的に増える情報とそれをどう蓄えるか)
   1-1 ストレージ(記憶)とはなんだろう 8
   1-2 音声を蓄えるオーディオ技術の進歩 10
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