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1.

図書

図書
[オルテガ著] ; 生松敬三, 桑名一博編 ; [桑名一博ほか訳]
出版情報: 東京 : 白水社, 1970.6  345p ; 20cm
シリーズ名: オルテガ著作集 ; 8
2.

図書

図書
桑名一博 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 書肆風の薔薇 , 東京 : 白馬書房 (発売)
3.

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図書
バルガス=ジョサ [著] ; 桑名一博, 野谷文昭訳
出版情報: 東京 : 集英社, 1984.5  574p, 図版 [2] p ; 20cm
シリーズ名: ラテンアメリカの文学 / 綜合社編 ; 17
4.

図書

図書
桑名一博 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 小学館, 1990.1  8, 2079p ; 19cm
5.

図書

図書
[オルテガ著] ; 桑名一博訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1969.10  373p ; 20cm
シリーズ名: オルテガ著作集 ; 2
6.

図書

図書
G・ガルシア=マルケス著 ; 桑名一博, 安藤哲行訳
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 1979.4  179p ; 20cm
シリーズ名: ラテンアメリカ文学叢書 ; 11
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火曜日の昼寝
最近のある日
この村に泥棒はいない
バルタサルの素敵な午後
モンティエルの未亡人
土曜日の次の日
造花のバラ
ママ・グランデの葬儀
ガルシア=マルケスを巡って / 桑名一博著
火曜日の昼寝
最近のある日
この村に泥棒はいない
7.

図書

図書
G.ガルシア=マルケス著 ; 高見英一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 新潮社, 2007.6  483p ; 20cm
シリーズ名: Obra de García Márquez ; 1958-1962
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大佐に手紙は来ない / 内田吉彦訳
火曜日の昼寝 / 桑名一博訳
最近のある日 / 桑名一博訳
この村に泥棒はいない / 安藤哲行訳
バルタサルの素敵な午後 / 桑名一博訳
失われた時の海 / 木村榮一訳
モンティエルの未亡人 / 桑名一博訳
造花のバラ / 桑名一博訳
ママ・グランデの葬儀 / 安藤哲行訳
悪い時 / 高見英一訳
大佐に手紙は来ない / 内田吉彦訳
火曜日の昼寝 / 桑名一博訳
最近のある日 / 桑名一博訳
8.

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ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂序文 ; 酒本雅之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2012-2013  6冊 ; 22cm
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H.G.ウェルズ : 白壁の緑の扉
プラットナー先生綺譚
亡きエルヴァシャム氏の物語
水晶の卵
魔法屋
オスカー・ワイルド : アーサー・サヴィル卿の犯罪
カンタヴィルの幽霊
幸せの王子
ナイチンゲールと薔薇
わがままな大男
サキ : 無口になったアン夫人
お話の上手な男
納戸部屋
ゲイブリエル−アーネスト
トーバモリー
名画の額ぶち
非安静療法
やすらぎの里モーズル・バートン
ウズラの餌
あけたままの窓
スレドニ・ヴァシュター
邪魔立てするもの
G.K.チェスタトン : 三人の黙示録の騎士
奇妙な足音
イズレイル・ガウの名誉
アポロンの眼
イルシュ博士の決闘
ラドヤード・キプリング : 祈願の御堂
サーヒブの戦争
ヴォルテール : メムノン
慰められた二人
スカルマンタドの旅行譚
ミクロメガス
白と黒
バビロンの王女
ヴィリエ・ド・リラダン : 希望
ツェ・イ・ラの冒険
賭金
王妃イザボー
最後の宴の客
暗い話、語り手はなおも暗くて
ヴェラ
レオン・ブロワ : 煎じ薬
うちの年寄り
プルール氏の信仰
ロンジュモーの囚人たち
陳腐な思いつき
ある歯医者へのおそろしい罰
あんたの欲しいことはんでも
最後に焼くもの
殉教者の女
白目になって
だれも完全ではない
カインのもっとすばらしい見つけもの
ジャック・カゾット / 悪魔の恋
アルゼンチン短篇集
千夜一夜物語 : ガラン版
千夜一夜物語 : バートン版
蒲松齢
レオポルド・ルゴーネス
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
H.G.ウェルズ : 白壁の緑の扉
プラットナー先生綺譚
亡きエルヴァシャム氏の物語
概要: 幼いとき偶然見つけた扉のむこうには、美と幸福にみちた魔法の庭園がかいま見えた...夢と現実のはざまで破滅する人間を描き、“われわれすべての自伝”とボルヘスが指摘する『白壁の緑の扉』ほか、全32編を収録。<br />フールミ夫妻はどこへ行こう としても必ず列車に乗り遅れ、決して自分の町から出る事ができない...“じつに奇妙な物語で、カフカをも予兆する”とボルヘスが語る『ロンジュモーの囚人たち』ほか、全26編を収録。<br />カリフのヴァテックは星々の告げる秘密を解読した。未知の国から異様な男が来て次々と怪事件が起るであろう...「ド・クインシー、ポー、ボードレール、ユイスマンスの悪魔的な光彩を放つ」とボルヘスが言う東方綺譚『ヴァテック』ほか、全19編。<br />恐るべき毒草の秘密と秘密結社の呪いの物語『ナペルス枢機卿』。“文学がわれわれに提供しうるもっとも賞賛に値する作品の一つ”とボルヘスが語る『イヴァン・イリイチの死』。ほか全29編を収録。<br />“書物のなかでも実人生におけるのと変わらぬ幸福な味わいを残してくれる”—こうボルヘスが断言する『アラジンの奇跡のランプ』ほか全40編及びインタビュー「等身大のベルヘス」を収録。 続きを見る
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