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1.

図書

図書
真壁肇編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1985.4  227p ; 22cm
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2.

図書

図書
真壁肇 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1989.10  xi, 236p ; 22cm
シリーズ名: 応用統計数学シリーズ / 渋谷政昭 [ほか] 編
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3.

図書

図書
真壁肇, 鈴木和幸著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2018.6  xii, 139p ; 21cm
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第1章 日本の品質管理の歩みと品質保証、信頼性の生い立ち : 日本の品質管理の歩み
わが国における信頼性研究のはじまり ほか
第2章 品質管理と品質保証 : 品質管理、その意義と意味
管理の意味—PDCAの管理のサイクル ほか
第3章 品質保証と機能別管理 : 品質保証活動のはじまり
TQMを基盤とした品質保証 ほか
第4章 信頼性とその管理 : 信頼性の役割
信頼性の意味 ほか
第5章 信頼性の解析手法 : 信頼性解析の特徴と信頼性ブロック図
デザインレビュー ほか
第1章 日本の品質管理の歩みと品質保証、信頼性の生い立ち : 日本の品質管理の歩み
わが国における信頼性研究のはじまり ほか
第2章 品質管理と品質保証 : 品質管理、その意義と意味
概要: 品質管理と併せて、これを基本として発達して来た品質保証と信頼性を、長年、品質管理を学んできた筆者の視点に立って専門外の経営管理者をはじめとする多くの人にも理解できるよう解説。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
真壁肇著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1987.11  ix,211p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ入門統計的方法 ; 5
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まえがき
第1章 信頼性管理と信頼性のモデル 1
   §1.1 信頼性と信頼性管理 3
   §1.2 信頼性のモデル 6
   問題 20
第2章 信頼性データ 21
   §2.1 完全標本と打切標本 22
   §2.2 ランダム打切標本と競合モデル 27
   §2.3 加速試験による信頼性データ 32
第3章 故障の発生とそのパターン 38
   §3.1 生命表と死亡率 40
   §3.2 寿命分布と故障率 45
   §3.3 寿命分布の確率密度関数と故障率関数 49
   §3.4 故障率関数による寿命分布と信頼度関数の表示 52
   §3.5 故障発生のパターン 56
   問題 60
第4章 寿命分布とその特徴 61
   §4.1 指数分布 62
   §4.2 MTBFとMTTF 68
   §4.3 ワイブル分布 72
   §4.4 二重指数分布と対数正規分布 81
   §4.5 ガンマ分布 87
   問題 91
第5章 平均寿命μの推定法と検定法―指数分布の場合― 93
   §5.1 平均寿命μの点推定法 93
   §5.2 平均寿命μの区間推定法 96
   §5.3 打切標本を用いた平均寿命μの推定法 99
   §5.4 ソーンダイク曲線の利用 105
   §5.5 平均寿命μの検定法 113
   問題 118
第6章 ワイブル分布の尺度と形の母数の推定法 120
   §6.1 モーメント法による推定 120
   §6.2 ワイブル確率紙の利用 123
   §6.3 累積ハザード紙の利用 139
   §6.4 最尤法による推定 143
   問題 146
第7章 信頼性データによるいろいろな推定法 147
   §7.1 カプラン・マイヤー法による信頼度推定 147
   §7.2 最良線形不偏推定値(BLUE) 151
   §7.3 ベイズ法を用いた故障率の推定法 155
   問題 159
第8章 信頼性システムの構造関数とFTA 160
   §8.1 直列系,並列系と構造関数 160
   §8.2 信頼度関数 162
   §8.3 最小カットと最小パス 164
   §8.4 故障の木解析(FTA) 168
   問題 171
第9章 信頼性システムの保全方策とその管理 172
   §9.1 保全の方法とアベイラビリティ 172
   §9.2 取替え周期の決定法 176
   問題 183
第10章 信頼性と品質管理,品質保証 184
   §10.1 品質管理の発達 184
   §10.2 品質保証と信頼性 187
   §10.3 品質保証の体系と信頼性工学の活用 189
信頼性の参考書 193
問題略解 195
付録 199
   付表1 正規分布表
   付表2 χ2分布表
   付表3パーセントランク表
   付図1 ソーンダイク-芳賀曲線図
   付図2 日科技連ワイブル確率紙
   付図3 日本規格協会ワイブル確率紙
   付図4 ワイブル型累積ハザード紙
索引 209
まえがき
第1章 信頼性管理と信頼性のモデル 1
   §1.1 信頼性と信頼性管理 3
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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真壁肇, 鈴木和幸, 益田昭彦共著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.3  ix, 279p ; 21cm
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まえがき
第Ⅰ部 品質保証
第1章 品質管理(TQM)を基盤とした品質保証 3
   1.1 品質管理とその基本 3
   1.1.1 品質管理の意義 4
   1.1.2 品質管理の意味 4
   1.1.3 管理の意味 6
   1.2 源流に目を向けた品質管理 11
   1.2.1 品質に注目した源流管理 12
   1.2.2 コストと納期に注目した源流管理 12
   1.3 品質の意味と顧客満足(CS) 13
   1.3.1 品質と顧客満足 13
   1.3.2 品質と信頼性 14
   1.4 品質保証の意義 17
   1.4.1 「売手責任」と品質保証 17
   1.4.2 品質保証の意味とその要点 18
   1.5 機能別管理と品質保証 20
   1.6 ISO 9000 と品質保証 23
   1.6.1 2000年版ISO 9000の制定までの経緯 24
   1.6.2 ISO 9000における品質保証の意味 25
   1.6.3 ISO 9000における品質保証の特徴とその認証制度 26
第2章 品質管理の発達と品質保証の誕生 29
   2.1 品質管理の発達―SQC,TQCからTQM 29
   2.1.1 近代化された大量生産方式の成立とシューハートによるSQC提唱 30
   2.1.2 SQCの発達 30
   2.1.3 日本における品質管理の導入―SQCからTQCの初期へ 31
   2.1.4 日本における品質管理の発展―TQCの誕生 33
   2.1.5 貿易自由化問題と消費者主義の台頭 34
   2.1.6 国際化時代のTQMと日本の現状 35
   2.2 品質保証の誕生と発展 37
   2.2.1 品質保証の誕生 37
   2.2.2 品質保証のその後の発展 39
第3章 品質保証の二つの課題―製造物責任とリコール問題―と品質保証の体系 43
   3.1 製造物責任と品質保証 43
   3.1.1 製造物責任の概要 43
   3.1.2 製造物責任予防と品質保証,とくに信頼性工学の役割 49
   3.2 安全性とリコール問題 51
   3.2.1 安全性の概念 51
   3.2.2 安全性向上の方法 53
   3.2.3 リコール制度 54
   3.3 品質保証の段階とその体系 56
   3.3.1 市場情報収集 58
   3.3.2 商品企画 59
   3.3.3 開発設計 60
   3.3.4 生産準備 63
   3.3.5 生産 64
   3.3.6 販売・アフターサービス 64
第4章 品質保証における信頼性の課題と再発・未然防止の活動 69
   4.1 品質保証における信頼性の役割 69
   4.1.1 安全性の確保と品質欠陥の撲滅 70
   4.1.2 設備利用度の拡大と生産コストの低減 70
   4.1.3 技術情報の活用 71
   4.1.4 信頼性に対する誤解とその解消 72
   4.2 再発防止の方法 74
   4.2.1 再発防止の進め方 74
   4.2.2 再発防止策の歯止めについて 75
   4.2.3 故障解析による再発防止 76
   4.3 未然防止の仕組みと方法 77
   4.3.1 未然防止のための基本 78
   4.3.2 未然防止のための方法―信頼性手法を中心として 80
第Ⅱ部 信頼性入門
第5章 信頼性の基本事項 87
   5.1 信頼性の誕生―その発達と現状 87
   5.1.1 信頼性の遙籃期 88
   5.1.2 信頼性の基礎の確立期 89
   5.1.3 信頼性の発展期 90
   5.2 信頼性の意味 92
   5.2.1 狭義の信頼性 93
   5.2.2 保全性 98
   5.2.3 広義の信頼性向上に必要な設計信頼性の概念―ストレス‐強度モデル,フェイルセーフおよびフールプルーフなど 103
   5.3 信頼性の手法 106
   5.3.1 Aタイプの手法 107
   5.3.2 Bタイプの手法 107
   5.3.3 Cタイプの手法 108
   5.3.4 まとめ 108
   ■演習問題 110
第6章 信頼性解析の基礎 111
   6.1 冗長系の信頼度 111
   6.1.1 直列系の信頼度 112
   6.1.2 m/n冗長系 114
   6.2 寿命分布と故障率 116
   6.2.1 非修理アイテムの寿命分布とその故障率 116
   6.2.2 生命表による死亡率の計算 118
   6.2.3 指数分布と寿命分布 120
   6.3 修理系と故障率曲線 126
   6.3.1 待機冗長系の信頼度 126
   6.3.2 修理系における故障の発生確率 128
   6.3.3 修理系における故障率曲線 132
   ■演習問題 136
第7章 信頼性管理技術の手法―FMEA,FTAとDR― 137
   7.1 FMEAとFTA 137
   7.1.1 FMEA 138
   7.1.2 FTA 143
   7.2 デザインレビュー(DR) 152
   7.2.1 デザインレビューの意味と意義 153
   7.2.2 デザインレビューの進め方 155
   7.2.3 デザインレビューの種類とデザインレビューチームの構成 158
   7.2.4 デザインレビューによる期待効果 160
   ■演習問題 162
第Ⅲ部 信頼性工学の方法
第8章 信頼性のための工学的手法―信頼性試験と故障解析― 165
   8.1 信頼性試験 166
   8.1.1 信頼性試験とその特徴 166
   8.1.2 信頼性試験と検査 168
   8.1.3 信頼性試験の形態と方法 169
   8.1.4 加速試験と加速モデル 173
   8.1.5 信頼性スクリーニング 177
   8.1.6 信頼性と抜取検査の考え方 180
   8.2 故障解析 188
   8.2.1 故障解析の意味と手順 189
   8.2.2 故障,故障モードと故障メカニズム 191
   8.2.3 故障解析の管理運営 195
   ■演習問題 199
第9章 信頼性の二つのモデル―限界・耐久モデルと寿命分布のモデル― 201
   9.1 限界モデルと耐久モデル 201
   9.1.1 ストレス‐強度モデル 202
   9.1.2 疲労耐久モデルとマイナー則 206
   9.2 寿命分布のモデルと故障率関数 208
   9.2.1 寿命分布関数F(t)と故障率関数λ(t)との関係,および故障のパターン 209
   9.2.2 寿命分布モデル 212
   ■演習問題 219
第10章 寿命データ解析 221
   10.1 指数分布に基づく解析 221
   10.1.1 MTBF(MTTF)の推定(完全データ,定数打切りデータ) 221
   10.1.2 MTBF(MTTF)の区間推定 224
   10.1.3 ソーンダイク曲線を用いるMTBFの簡便区間推定法 226
   10.1.4 MTBF(MTTF)の点推定と区間推定(定時打切りデータ) 227
   10.1.5 取替えのある信頼性試験 228
   10.2 ワイブル分布に基づく解析 231
   10.2.1 ワイブル確率紙の使い方 231
   10.2.2 ワイブル確率紙使用上の注意点 234
   10.2.3 累積ハザード法 238
   10.2.4 競合リスクモデルと中途打切りデータ 241
   ■演習問題 243
第11章 保全性管理 245
   11.1 保全の役割と種類 245
   11.2 修理系のアベイラビリティと点検周期の定め方 248
   11.2.1 簡単な修理系のアベイラビリティ 248
   11.2.2 点検周期の定め方 251
   11.3 新しい保全方式―HT,OC,CM,方式からRCMへ 255
   ■演習問題 260
図表 261
   付表A 正規分布表 262
   付表B χ2分布表 263
   付表C ガンマ関数表 264
   付表D パーセントランク表 265
   付図A ソーンダイク‐芳賀曲線図 267
   付図B ワイブル確率紙 268
参考文献 269
あとがき 273
索引 275
まえがき
第Ⅰ部 品質保証
第1章 品質管理(TQM)を基盤とした品質保証 3
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