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1.

図書

図書
岸源也[著] ; 岸源也先生著作集刊行会編
出版情報: 東京 : 創文社, 1995.3  iii,218p ; 31cm
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2.

図書

図書
岸源也[ほか]著
出版情報: 東京 : オーム社, 1964.8  3, 177p ; 22cm
シリーズ名: 電子工学演習シリーズ
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3.

図書

図書
岸源也著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1955.7  3,173,7p ; 22cm
シリーズ名: 現代エレクトロニクス選書 ; 3
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4.

コンピュータファイル

コンピュータファイル
岸, 源也
出版情報: [東京] : [岸源也先生著作集刊行会], [2001]  CD-ROM 2枚 ; 12cm
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5.

図書

東工大
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東工大
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岸源也, 木田拓郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1976.8  vii, 155p ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 20
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   はしがき
1 回路素子
   1.1 まえおき 1
   1.2 LCR素子 2
   1.3 電源 4
   演習問題 5
2 グラフ理論の基礎
   2.1 リニヤ・グラフの定義と連結性 6
   2.2 木と補木 7
   2.3 閉路とカットセット 8
   2.4 基本閉路と基本カットセット 11
   演習問題 13
3 キルヒホッフの法則
   3.1 有向グラフ 15
   3.2 キルヒホッフの法則 17
   3.3 最大独立な電圧平衡式の組 19
   3.4 最大独立な電流平衡式の組 23
   演習問題 24
4 回路解析の代表的手法
   4.1 基本閉路行列と基本カットセット行列 25
   4.2 閉路解析 28
   4.3 カットセット解析 34
   4.4 その他の回路解析の方法 36
   演習問題 42
5 二巻線変成器
   5.1 相互インダクタンス 44
   5.2 密結合変成器 45
   5.3 理想変成器 46
   演習問題 47
6 正弦波定常励振
   6.1 正弦波の複素表示 49
   6.2 LCR素子と変成器の電圧・電流関係式 52
   6.3 正弦波で定常的に励振された回路の解析 56
   演習問題 63
7 電力と保存量の概念
   7.1 各素子の電子とエネルギー 65
   7.2 電力とエネルギーの総和公式 71
   演習問題 80
8 線形回路に関する基本定理
   8.1 直列公式と並列公式 81
   8.2 重ね合せの定理 83
   8.3 等価電源定理 85
   8.4 可逆定理 87
   演習問題 89
9 正実関数とその性質
   9.1 複素平面sに拡張されたインピーダンスとアドミタンス 90
   9.2 複素平面上の回路解析 91
   9.3 関数Z(s)およびY(s)の正実性 93
   演習問題 98
10 LC一端子対回路のインピータンス
   10.1 フォスタのリアクタンス定理 99
   10.2 LC一端子対回路のインピーダンスの四つの形 102
   演習問題 107
11 LC一端子対回路の合成
   11.1 フォスタの構成方法 108
   11.2 カウエルの構成方法 111
   11.3 フルビッツ多項式の判定 115
   演習問題 119
12 二端子対回路に関する行列表示
   12.1 インピーダンス行列とアドミタンス行列 120
   12.2 縦続行列 123
   12.3 散乱行列 125
   12.4 消費電力の散乱行列を用いた表示 129
   演習問題 131
13 抵抗終端LC二端子対回路の合成
   13.1 LC二端子対回路の縦続行列および散乱行列の性質 133
   13.2 片端を抵抗終端されたLC二端子対回路の合成 138
   13.3 両端を抵抗終端された二端子対回路の合成 141
   演習問題 151
   索引 153
   はしがき
1 回路素子
   1.1 まえおき 1
6.

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東工大
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東工大
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岸源也執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.1  ix, 274p ; 22cm
シリーズ名: 電子通信学会大学シリーズ / 電子通信学会編 ; C-1
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1.回路の素子
   1.1 電圧と電流 1
   1.2 受動素子 3
   1.3 電源 8
   1.4 電力とエネルギー 10
   演習問題 14
2.素子の接続と回路
   2.1 回路とグラフ 15
   2.2 キルヒホッフの電圧法則 19
   2.3 キルヒホッフの電流法則 22
   2.4 回路と微分方程式 25
   2.5 微分方程式と指数関数 28
   演習問題 32
3.正弦波の複素表示
   3.1 正弦波 33
   3.2 正弦波の複素表示 38
   3.3 複素表示と愛動素子 42
   3.4 複素表示と電源 50
   3.5 複素表示とキルヒホッフの法則 52
   演習問題 55
4.簡単な回路
   4.1 RC直列回路 56
   4.2 RC並列回路 59
   4.3 RL直列回路 62
   4.4 RL並列回路 65
   4.5 LC直列回路 66
   4.6 LC並列回路 69
   4.7 RLC直列回路 71
   4.8 RLC並列回路 77
   4.9 インピーダンスとアドミタンス 79
   4.10 種々の結線構造 85
   演習問題 86
5.変成器
   5.1 定義 88
   5.2 正弦波と変成器 94
   5.2.1 インピーダンス行列とT形等価回路 94
   5.2.2 アドミタンス行列とII形等価回路 96
   5.2.3 直列接続と並列接続 98
   5.3 密結合変成器 100
   5.4 理想変成器 104
   演習問題 110
6.回路の結線構造
   6.1 結線構造とキルヒホッフの法則 112
   6.2 木 114
   6.3 有向グラフ 117
   6.4 接続行列 118
   6.5 閉路行列 121
   6.6 カットセット行列 126
   演習問題 130
7.回路の解析
   7.1 解の存在と一意性 131
   7.2 カットセット解析 139
   7.3 閉路解析 146
   7.4 各種解析方法に関する注意 154
   演習問題 155
8.回路の諸定理
   8.1 重ね合せ 156
   8.2 等価電源表示 157
   8.3 補償定理 162
   8.4 相反定理 164
   8.5 多端子対回路 165
   8.6 電力と保存関係式 168
   8.7 双対性 173
   演習問題 178
9.一端子対回路
   9.1 イミタンス 180
   9.2 電力 182
   9.3 正実関数 185
   9.4 正実関数の性質 185
   9.5 定抵抗回路 191
   9.6 リアクタンス回路 193
   9.7 2種素子回路 200
   演習問題 202
10.二端子対回路
   10.1 アドミタンス行列 204
   10.2 インピーダンス行列 207
   10.3 縦続行列 209
   10.4 ハイブリッド行列 212
   10.5 散乱行列 213
   10.6 二端子対回路の接続 215
   10.7 諸定理 221
   10.7.1 伝達インピーダンスと入力インピーダンスの関係 221
   10.7.2 Y-△変換 223
   10.7.3 2等分定理 224
   演習問題 227
11.三相回路
   11.1 三相交流 229
   11.2 対称三相をなす電圧,電流 230
   11.2.1 複素表示 230
   11.2.2 Y起電力と△起電力 231
   11.2.3 Y形電源と△起電源 233
   11.2.4 Y形電流と△形電流 235
   11.3 対称三相回路 237
   11.4 対称三相回路の電力 240
   11.5 非対称三相回路 243
   11.5.1 Y形電源 243
   11.5.2 △形電源 246
   11.5.3 回路の解析 248
   11.5.4 電力 249
   11.6 対称座標法 249
   11.6.1 対称座標成分 250
   11.6.2 負荷の表現 254
   11.6.3 負荷の表現 256
   11.6.4 電力 258
   演習問題 259
文献 261
演習問題解答 262
索引 271
1.回路の素子
   1.1 電圧と電流 1
   1.2 受動素子 3
7.

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東工大
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図書
東工大
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岸源也執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1961.9  ix, 297p ; 22cm
シリーズ名: 電気通信学会大学講座 / 電気通信学会編 ; 20
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1. 緒論
   1・1 電気通信と情報 1
   1・2 情報の変換 4
   1・3 情報の伝送(信号の種類) 7
   1・4 情報の伝送(伝送路の種類) 10
   1・5 通信伝送学の範囲 13
2. 信号波の解析
   2・1 信号波の分類 15
   2・2 周期関数で表わされる信号波の解析 18
   2・2・1 正弦波の重ね合わせ 18
   2・2・2 フーリエ級数 19
   2・2・3 信号の電力 21
   2・3 概周期関数で表わされる信号波の解析 22
   2・3・1 正弦波の重ね合わせ 22
   2・3・2 変調された正弦波 24
   2・3・3 振幅変調された正弦波の解析 25
   2・3・4 位相変調された正弦波の解析 28
   2・3・5 パルス変調 30
   2・3・6 概周期関数で表わされる信号波 32
   2・4 エネルギーの有限な信号波の解析 34
   2・4・1 孤立した波形のもつ周期性 34
   2・4・2 フーリエ変換 37
   2・4・3 信号波のエネルギー 38
   2・5 過渡関数で表わされる信号波の解析 39
   2・5・1 過渡関数のもつ周期性 39
   2・5・2 ラブラス変換 41
   問題 42
3. 伝送路の解析
   3・1 一様な線路 44
   3・1・1 一様な線路に対する考え方 44
   3・1・2 一様な線路の基礎方程式 46
   3・1・3 基本方程式の解 48
   3・2 一様な線路の定常状態 50
   3・2・1 正弦波による定常的励振 50
   3・2・2 定常解と波動 52
   3・2・3 二次定数 55
   3・2・4 両端を終端した線路 58
   3・2・5 積分定数の決定 60
   3・3 線路の状態の表現方法 63
   3・3・1 行列による表示 63
   3・3・2 位置角による表示 65
   3・3・3 反射係数による表示 66
   3・4 特殊な条件を満たす線路の例 69
   3・4・1 無限長線路 69
   3・4・2 受端を短路した線路 70
   3・4・3 受端を開放した線路 71
   3・4・4 無損失線路 73
   3・5 複合線路 75
   3・5・1 異種の無限長線路の接続 75
   3・5・2 3種類の線路の接続 78
   3・5・3 複合線路と位置角 80
   3・5・4 複合線路と縦続行列 82
   3・6 四端子回路 83
   3・6・1 縦続行列 83
   3・6・2 影像パラメータ 86
   3・6・3 その他の表示方法 89
   3・6・4 伝送量 91
   問題 95
4. 電話伝送
   4・1 線路の種類 97
   4・2 平衡ケーブル 98
   4・2・1 構造 98
   4・2・2 一次定数 102
   4・2・3 二次定数 108
   4・3 同軸ケーブル 111
   4・3・1 構造 111
   4・3・2 一次定数 112
   4・3・3 二次定数 114
   4・4 裸線路 115
   4・4・1 構造 115
   4・4・2 一次定数および二次定数 117
   4・5 装荷 119
   4・5・1 装荷の目的と方法 119
   4・5・2 コイル装荷線路の影像パラメータ 121
   4・5・3 コイル装荷線路の参考回路 124
   4・5・4 コイル装荷線路の周波数特性 126
   4・5・5 コイル装荷線路の問題点 131
   4・6 多線条伝送 132
   4・6・1 多線条系の利用 132
   4・6・2 対伝送 133
   4・6・3 カッド伝送 136
   4・6・4 多線条伝送 140
   4・6・5 結合 144
   4・7 漏話 147
   4・7・1 漏話現象と表示方法 147
   4・7・2 直接漏話の基本形 149
   4・7・3 直接漏話 152
   4・7・4 直接漏話と反射 154
   4・7・5 間接漏話 157
   4・7・6 平衡ケーブルの漏話 158
   4・7・7 裸線路の漏話 161
   4・7・8 同軸ケーブルの漏話 162
   4・8 鳴音と反響 163
   4・8・1 三巻線変成器 163
   4・8・2 鳴音 165
   4・8・3 反響 169
   4・9 反射 169
   4・9・1 小さい反射と入力インピーダンス 169
   4・9・2 内部不均等による反射 171
   4・10 その他事項 172
   4・10・1 振幅および位相特性 172
   4・10・2 非直線性 173
   4・10・3 回線雑音 174
   問題 175
5.波形伝送
   5・1 時間的に不変な線形回路 176
   5・1・1 回路の基礎式 176
   5・1・2 周波数領域における回路の動作 182
   5・1・3 時間領域における回路の動作 184
   5・2 回路の記答I(周波数領域j) 186
   5・2・1 伝送関数の性質 186
   5・2・2 電力の有限な信号による応答 189
   5・2・3 エネルギーの有限な信号による応答 193
   5・2・4 過渡関数で表わされる信号による応答 196
   5・2・5 回路の応答に関する諸定理 197
   5・3 過渡現象 205
   5・3・1 理想回路の過渡現象 205
   5・3・2 集中定数回路の過渡現象 211
   5・3・3 一様な線路の過渡現象 219
   5・4 回路の応答II(時間領域) 228
   5・4・1 周波数帯域の制限 228
   5・4・2 反響現象 234
   5・4・3 標本化定理 239
   5・4・4 帯域制限された回路の応答 243
   問題 247
6. 変調された信号波の伝送
   6・1 振幅変調された信号波の伝送 249
   6・1・1 同相成分と直交成分 249
   6・1・2 等価回路の定義 251
   6・1・3 復調方式 253
   6・1・4 等価回路の性質 255
   6・1・5 帯域ろ波回路の過渡現象 257
   6・2 位相変調された信号波の伝送 263
   6・2・1 出力信号の表示 263
   6・2・2 伝送関数と出力信号との関係 265
   6・2・3 伝送ひずみの性質 268
   6・2・4 高調波ひずみ率の計算 270
   問題 274
7. 通信測定
   7・1 振幅特性の測定 275
   7・2 位相特性の測定 278
   7・3 遅延特性の測定 281
   7・4 線路定数の測定 285
   7.5 結合と漏話の測定 288
   参考文献
   問題の答
   索引
1. 緒論
   1・1 電気通信と情報 1
   1・2 情報の変換 4
8.

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岸源也先生著作集刊行会編
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明] , 東京 : 創文社(印刷)[m], 1995.3  260p ; 22cm
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第一章 岸先生の人間像 1
   司会 柳沢 健
   出席者 市川 惇信
   長谷川 健介
   佐川 雅彦
   辻井 重男
   石井 六哉
   杉本 公弘
   坂庭 好一
第二章 追想・岸源也 21
   岸を思う―中学の友から 若杉 幹太郎 23
   本 池上 徹彦 25
   人生の師としての先生 穴田 育男 26
   岸源也先生の追想 畑 雅恭 29
   岸源也先生の木 沼田 潤 32
   米国滞在と伝承と創造 大隅 規由 37
   生活の隈々に美学の光を充てて 翁長 健治 39
   新車の匂い 西山 延昌 43
   岸源也先生を偲んで 田中 公男 44
   行く川の流れの影響力 伊賀 健一 46
   岸源也先生寄稿文 杉浦 登 48
   岸先生を偲んで 原 克己 48
   追悼の辞 大河内 正陽 50
   「電気第三コース」の実践 森村 英典 51
   岸源也先生の思い出 真壁 肇 52
   岸源也先生を偲んで 中野 稔 54
   岸君とのLehrjahre 池辺 潤 55
   岸君の思い出 樋口 政明 57
   学生時代の思い出 安田 力 59
   やはり遊びの旅か 加藤 哲男 61
   岸源也さんを追想して 喜安 善市 63
   岸君の思い出 庄司 茂樹 64
   岸さんの思い出 西巻 正郎 67
   想い出の数々 酒井 善雄 68
   メリン変換と大学紛争と岸さん 慶伊 富長 71
   岸君の思い出 西村 孟郎 72
   岸源也さんを偲んで 沢田 正三 73
   無題 西澤 潤一 73
   薫陶 末松 安晴 75
   岸先生を偲んで 中込 雪男 76
   トリガーとなった岸先生の一声 日下 秀夫 77
   岸さんから岸先生に 高田 稔 79
   岸源也先生に対する追悼文 磯部 昭二 80
   岸源也先生の想い出 平山 弘三 81
   岸先生の思い出 加納 実 83
   岸先生を偲ぶ「べらんめいダンディの思い出」 中村 信英 86
   岸先生を偲ぶ 辻 誠 88
   お国のため 持丸 正義 89
   亡夫が岸先生から学んだこと 八木 孝子 90
   遥なる岸を望む 泉 武博 91
   岸源也先生との出会い、そして思い出 太田 幸一 92
   岸先生の教え 前田 成道 94
   回顧録 吉川 敏則 96
   岸源也先生の考え方 梶谷 洋司 97
   標本化定理に関する二三の注意 木田 拓郎 99
   無題 金田 一 100
   岸先生の思い出 竹内 正士 101
   岸源也先生を偲んで 山崎 克典 103
   一条のながれ 渡邊 健治 105
   岸先生との出会いと思い出 論手 素直 107
   無題 坂本 正喜 109
   岸先生の想い出 坂庭 好一 110
   岸先生の思い出 江口 能弘 112
   岸美緒子様 島崎 一郎 114
   幸せは善き人に出会うこと 中俣 寛 116
   岸源也先生は飛鳥美人がお好き? 井戸 せい子 118
   岸源也先生と私 倉石 源三郎 119
   無題 浅場 友次郎 120
   君は何かを― 土屋 守 121
   無題 亀谷 一雄 123
   岸源也先生の思い出 古賀 利郎 124
   岸先生、もっとお話しを伺いたかった 渡部 和 126
   岸先生を偲んで 品田 雄治 128
   岸先生の思い出 白川 功 130
   岸源也先生を偲ぶ 王 春華 133
   岸源也先生を偲んで 上野 文男 134
   天職と岸効果 河村 和孝 137
   面影を偲ぶ 富田 修平 138
   岸源也先生との交流 西本 一成 140
   岸先生と国際通信 村谷 拓郎 141
   理性に基づく信念と実践 竹内 辰雄 143
   やさしい心と厳しい眼を教えられて 島崎 恭一 145
   岸源也先生を偲んで 小宅 仁 147
   年末の一夕 榊 博史 148
   岸先生との十年 三村 敏 村上 聰一 150
   岸先生と大河内賞 山崎 弘郎 153
   岸先生と作ったテレビジョン 神山 忠一 154
   岸先生の想い出 藤尾 孝 156
   特別講演の余韻 仙石 正和 157
   「数値」における岸先生のコペルニクス的転回について 伊東 謙太郎 159
   岸源也先生を偲んで 小澤 孝夫 160
   岸先生の見えない手 斎藤 麻未子 161
   石の電池を―と思っていたのに 空 充秋 164
   岸先生の思い出 坂元 昂 165
   岸源也先生を偲んで 田中 良平 167
   岸源也先生の御逝去を悼む 川久保 達之 169
   秘かな植樹 田幸 敏治 170
   岸先生に教えていただいた日々 明畠 高司 171
   岸先生の思い出 斎藤 寛治郎 172
   岸先生の思い出 渡部 英二 174
   岸源也先生の想い出 中村 正孝 175
   岸先生との出会い 平川 和之 178
   岸先生の思い出 高崎 喜孝 180
   無題 鋪 春男 181
   噫、岸源也先生 椋木 瑳磨太 182
   忘れ得ぬ人 藤渡 辰信 184
   岸先生との思い出 増栄 諭 186
   「仕事の達人」岸源也先生 福田 勝幸 188
   岸工学部長と三十七回分の教授会議事録 岩野 和仁 190
   博学の師―感動と感謝― 石田 光男 192
   岸先生と英語 冨田 爽子 194
   工学部長・岸源也先生 杉本 公弘 196
   岸先生のこと 麻生 隆仁 199
   岸先生の思い出 石橋 広生 200
   岸先生を偲んで 吉田 秀明 戸枝 賢吾 201
   節目、節目に岸源也御大ありき 佐藤 政生 203
   アメリカハナミズキに寄せて 森 勉 205
   岸先生のお横顔から 梶谷 泰之 207
   源ちゃんの思い出 山田 宏 210
   岸源也君と私 足川 力雄 212
   岸君の昔の手紙 金子 隆芳 216
   雨の日の別れ 森 百合子 217
   ある日の語らい 坂田 昭代 219
第三章 弔辞・追悼文 221
   随縁眞如 加藤 六美 223
   岸源也先生に捧ぐ 高瀬 広居 225
   弔電 川上 正光 226
   弔辞 木村 孟 227
   岸源也先生に捧ぐ 池上 文夫 229
   弔辞 島崎 恭一 231
   故岸源也先生追悼の辞 梶谷 洋司 233
   A Tribute to Professor Genya Kishi ワイ・カイ・チェン 236
   岸源也先生を偲んで 柳沢 健 237
第四章 年譜 241
お礼のことば 岸 美緒子 255
著者索引 257
第一章 岸先生の人間像 1
   司会 柳沢 健
   出席者 市川 惇信
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