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1.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1968.6  vii, 310p ; 19cm
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2.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1969.4  vii, 281p ; 19cm
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3.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1993.9  vii, 262p ; 19cm
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4.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1999.9  viii, 283p ; 19cm
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5.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2010.7  viii, 262p ; 19cm
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6.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1988.10  viii,232p ; 19cm
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7.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1974.5  8,213p ; 19cm
シリーズ名: 生活のなかの数学シリーズ ; 4
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8.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1991.8  viii, 243p ; 19cm
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9.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2012.5  2冊 ; 19cm
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10.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2000.8  viii, 262p ; 19cm
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11.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.5  ix, 289p ; 19cm
シリーズ名: Best selected business books
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12.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2002.9  ix, 316p ; 19cm
シリーズ名: Best selected business books
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13.

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大村平著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.8  viii, 196p ; 21cm
シリーズ名: 今日から使えるシリーズ
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2022.3  x, 237p ; 19cm
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1 : 数の世界を展望すれば
2 : つぎの数はなにか—数列のはなし
3 : 発散か、収束か—級数のはなし
4 : それは数か状態か—ゼロと無限のはなし
5 : 数の貴族たち—π,e,i,etc.
6 : 数のチーム・カラー—自然数から行列まで
7 : 当たらずとも遠からず—近似値からトリックまで
付録
1 : 数の世界を展望すれば
2 : つぎの数はなにか—数列のはなし
3 : 発散か、収束か—級数のはなし
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2011.1  x, 232p ; 19cm
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16.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2014.1  xi, 281p ; 19cm
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第1章 : 互換性から品質管理へ—近代文明への立役者
第2章 : データ整理の定石—木を見て森を思うテクニック
第3章 : 正規分布が拠り所—QC理論は、これできまり
第4章 : 推定とか検定とか—捜査と判決の道筋
第5章 : 抜取検査の数理—リスクは分け合うのがいい
第6章 : 管理図を描いて観察しよう—目で見るQCの実情
第7章 : 相関と回帰を巡って—両者の仲と将来を読む
第8章 : 分散分析と実験計画法—因子の効果を見破る法
第9章 : 品質と信頼性の二人三脚—ごく小さな確率との戦い
第1章 : 互換性から品質管理へ—近代文明への立役者
第2章 : データ整理の定石—木を見て森を思うテクニック
第3章 : 正規分布が拠り所—QC理論は、これできまり
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2014.4  x, 240p ; 19cm
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1 : 式をたてる
2 : 式のネーミング
3 : 式を分類する
4 : くせだらけの式
5 : 式を運算する
6 : 方程式を解く
7 : 連立方程式を解く
8 : 不等式を解く
1 : 式をたてる
2 : 式のネーミング
3 : 式を分類する
概要: 数学の第一歩は式を作ることから始まります。式を作るためには、現実の問題の中から本質を見抜く‘数学の目’が必要になります。逆に言えば、式をたてること自体が本質を見抜く目の訓練そのものと言えます。数学の目を訓練して問題解決のための式をたてたら、 つぎには式を解かなければなりません。式をたてるまでの‘数学の目’に対して、これは‘数学の手’と呼べます。本書は、本質を見抜く‘数学の目’と問題を解決する‘数学の手’を一冊にまとめたものです。 続きを見る
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2014.7  x, 235p ; 19cm
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1 : 言霊の幸ふ国—論理と集合ことはじめ
2 : ‘からっぽ’も実存するか—集合あれこれ
3 : なんとなく、コンプレックス—集合どうしの、からみあい
4 : 存在より秩序が決め手—演算と構造
5 : ロマンへの旅立ち—無限の世界のミステリー
6 : 人はぜひとも死なねばならないか—論理の基礎コース
7 : 道理が通れば無理がひっこむ—論理の上級コース
8 : はたして真実があるのか—集合のパラドックス
1 : 言霊の幸ふ国—論理と集合ことはじめ
2 : ‘からっぽ’も実存するか—集合あれこれ
3 : なんとなく、コンプレックス—集合どうしの、からみあい
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2015.2  x, 243p ; 19cm
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1 : あさってのベクトル
2 : ベクトルの演算作法
3 : ベクトルから行列へ
4 : 一次変換を退治する
5 : 行列から行列式へ
6 : ベクトルと行列の総がらみ
1 : あさってのベクトル
2 : ベクトルの演算作法
3 : ベクトルから行列へ
概要: ベクトル、より高度な概念である行列や行列式について、具体例を用いてわかりやすく解説。
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2019.9  x, 237p ; 19cm
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1 : シミュレーションあれこれ
2 : シミュレータさまざま
3 : モンテカルロシミュレーション—その1.乱数の正体を見る
4 : モンテカルロシミュレーション—その2.手作業でやってみる
5 : モデルが決め手
6 : コンピュータ・シミュレーション
1 : シミュレーションあれこれ
2 : シミュレータさまざま
3 : モンテカルロシミュレーション—その1.乱数の正体を見る
概要: シミュレーションは模擬実験と訳されるが、コンピュータの高度化によって、実験というよりは、未知の世界に挑戦する先駆的な役割を担うようになっている。実用的で便利な手法、さまざまなタイプのシミュレーションをわかりやすく解説した入門書。
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2018.9  x, 253p ; 19cm
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第1章 : 情報の量を測る—ビットが基本
第2章 : 情報の量を見積もる—エントロピーが切り札
第3章 : 情報を演算する—0と1の世界
第4章 : 言語の情報数学—計量言語学を覗く
第5章 : 情報の符号化—まず、効率を追求する
第6章 : 誤りの検知と訂正—そして、自浄機能を備える
第7章 : 暗号解読の原点—言語の冗長性を頼りに
第8章 : IT社会の暗号—現代暗号の誕生
第9章 : 暗号の数理—高等数学の顔見せ
第1章 : 情報の量を測る—ビットが基本
第2章 : 情報の量を見積もる—エントロピーが切り札
第3章 : 情報を演算する—0と1の世界
概要: 本書では、情報の数理の初歩を学びます。情報の量を数字で表わしたり、情報伝達の速度を数学的に追求したり、情報通信社会に不可欠な暗号に利用される数学などをわかりやすく解説します。
22.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2016.7  x, 250p ; 19cm
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1 : 数字で示せというけれど
2 : 順位を決める
3 : ものさしで測る
4 : 数字を混ぜる
5 : 数学のたすけを借りる
6 : 因子を見つける
7 : 数量化の実際を見る
1 : 数字で示せというけれど
2 : 順位を決める
3 : ものさしで測る
概要: 社会が複雑化、多様化してくると、直感的な判断だけでは評価できないことが多く、科学的な根拠に基づいた判断が必要とされます。評価とは、ものごとの性質をなるべく客観的な数値としてとらえて、それに価値判断を加えたものです。数値化とは、ものごとの性質 を数値で表わす(数量化)ことです。たとえば、「幸福」や「愛情」や「能力」などを数値で表わすことです。本書は、数量化理論の思想は見失わずに、職場や家庭の実務や実生活にすぐ利用できるように、日常的な手法を紹介しています。 続きを見る
23.

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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2006.8  x, 224p ; 19cm
シリーズ名: Best selected business books
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1 多変量解析に触れる
2 順位相関を求める
3 相関係数はこれだ
4 相関の変わり者
5 直線で回帰する
6 重回帰分析のはなし
7 因子分析のはなし
8 主成分分析のはなし
9 クラスター分析のはなし
10 判別分析のはなし
11 多変量解析と数量化
1 多変量解析に触れる
2 順位相関を求める
3 相関係数はこれだ
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大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2020.11  x, 197p ; 19cm
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第1章 : システム概念の誕生
第2章 : システム化のいろいろ
第3章 : システムの成りたち
第4章 : システム完成
第5章 : システム工学
第6章 : モデルとシミュレーション
第7章 : システムの最適化
第8章 : 効用と意思決定
第9章 : システム産業
第1章 : システム概念の誕生
第2章 : システム化のいろいろ
第3章 : システムの成りたち
概要: 本書では、システムを「多くの要素が互いに関連を持ちながら、全体として共通の目的を達成しようとしている集合体」と定義しています。ともすると、システム=コンピュータという認識がありますが、決して、コンピュータに限定してのことではないのです。本書 は、システムの概念についてわかりやすく説明しているので、その本質が理解できます。そして同時に、システム=コンピュータという誤解が解けるでしょう。 続きを見る
25.

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大村平著
出版情報: 東京 : 講談社, 2020.8  334p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2141
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第1章 : ビセキの素顔を眺めてみよう—微積分ことはじめ
第2章 微分のテクニック : 入門編—初等関数の微分
第3章 微分のテクニック : 前進編—微分法のあれこれ
第4章 微分のテクニック : 上級編—偏微分・全微分
第5章 積分のテクニック : 基礎編—不定積分の定石
第6章 積分のテクニック : 応用編—身近な定積分
第7章 : 微分と積分の総がらみ—数値積分・級数展開
第8章 : 微分方程式へのお誘い—微分方程式入門
第1章 : ビセキの素顔を眺めてみよう—微積分ことはじめ
第2章 微分のテクニック : 入門編—初等関数の微分
第3章 微分のテクニック : 前進編—微分法のあれこれ
概要: 微分と積分のほんとうの意味を理解するための入門書。現実の社会現象や自然の仕組みを解析したり理解するための重要な道具である微積分。一過性の知識の習得ではなく、現実の問題解決や、さらに高度な学習に進むための、役に立つ微積分を学びます。微積分の基 礎から、初等関数の微分、微分法のあれこれ、全微分・偏微分、不定積分の定石、定積分、数値積分、級数展開などを学び、微分方程式の基礎の理解を目指します。 続きを見る
26.

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大村平著
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.2  268p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2085
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第1章 : 数の群れにはなにが隠れている?—統計解析ことはじめ
第2章 : ノーマルとアブノーマルの科学—正規分布に親しむ
第3章 : ウナギ捕りから推測統計へ—推定という知的な作業
第4章 : 実力か、まぐれか、いかさまか—検定という決着のつけ方
第5章 : 不良品からあなたを守る術—標本調査による保証
第6章 : じょうずな実験教えます—分散分析と実験計画法のダイジェスト
第7章 : 今を知り、未来を占うテクニック—相関と回帰の一部始終
付録
第1章 : 数の群れにはなにが隠れている?—統計解析ことはじめ
第2章 : ノーマルとアブノーマルの科学—正規分布に親しむ
第3章 : ウナギ捕りから推測統計へ—推定という知的な作業
概要: あらゆるものがデータ(数値)になる時代。そのデータをどう扱うか、どうやって読み解くかが、なにより重要だ!統計解析とは、数字に真実を語らせる“ワザ”である。正規分布からt検定、分散分析、回帰分析まで、考え方の基本と実用上の“勘どころ”がむずか しい数式なしで理解できる。 続きを見る
27.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
大村平著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2001.9  viii, 252p ; 19cm
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まえがき
第1章 情報の量を測る―ビットが基本― 1
   情報革命からIT革命へ 1
   2つに1つが,1ビット 5
   1ビットを積み重ねる 8
   大きな情報量の単位 12
   ハンパな情報量を測る 15
第2章 情報の量を見積もる―エントロピーが切り札 22
   確率で変わる情報量 22
   期待できる情報量がエントロピー 26
   エントロピーの性質 28
   結合事象のエントロピー 33
   マイナスの情報量もある 35
   エントロピーを手掛りに 39
   エントロピーで天下りの難パズルに挑む 42
   エントロピーの増加が死滅への道 48
第3章 情報を演算する―0と1の世界 54
   ITの標準語は0と1 54
   十進法の二進法 57
   二進法の加減乗除 63
   理論の筋道も0と1で 67
   0と1が駆け巡る 72
   通信も0と1とで 74
第4章 言語の情報数学―計量言語学を覗く 78
   なくて七癖 78
   言語の数学的な構造 81
   冗長性は,ムダか 88
   冗長性が有用な証拠 91
   日本語の情報量 95
   英語で冗長度を調べる 98
   英語を作ってみよう 106
第5章 情報の符号化―まず,効率を追求する 110
   二兎を追う 110
   通信路を効率よく使う法 114
   符号化の第1歩 116
   符号化の第2歩 120
   ハフマンの符号化 122
   モールス符号を採点すれば 128
   路傍のテクニック 137
第6章 誤りの検知と訂正―そして,自浄機能を備える 141
   誤りがあるときの情報量 141
   パリティ・チェックで誤りを発見 145
   欠落符号を補う 152
   誤り符合を訂正する 154
   再び,欠落符号を補う 157
   ハミング距離と誤りの検知・訂正 159
   ハミング符号で誤りを訂正 162
   効率と安全性のバランス・シート 166
第7章 暗号解読の原点―言語の冗長性を頼りに 171
   暗号が歴史を作る 171
   現代の合い言葉IFF 173
   換字式の暗号と解く 175
   手掛りは言語のくせ 182
   暗号化と解読の知恵較べ 185
   転置式の暗号に苦しむ 191
   乱数表も登場 195
第8章 IT社会の暗号―現代暗号の誕生 200
   ITネットワークと暗号 200
   共通鍵と公開鍵 204
   共通鍵暗号の代表DES 209
   公開鍵暗号の代表 216
第9章 暗号の数理―高等数学の顔見せ 220
   総点検の数学―いくつ調べるか 220
   総点検の数学―それは可能か 226
   合同式と半加法 232
   素数に関する重要な定理 237
   暗号と法演算 239
   公開鍵暗号RSAの数理 241
付録(1) 常用対数と,その使い方 247
付録(2) 底が異なる対数どうしの換算 251
付録(3) モールス符号 252
まえがき
第1章 情報の量を測る―ビットが基本― 1
   情報革命からIT革命へ 1
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