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1.

図書

図書
リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1965.1  34, 289, 19p ; 22cm
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2.

図書

図書
リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 1964.2  xl, 289, 19p, 図版1枚 ; 21cm
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3.

図書

図書
デイヴィッド・リースマン [著] ; 加藤秀俊訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2013.2  2冊 ; 20cm
シリーズ名: 始まりの本
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目次情報: 続きを見る
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
物語技術のさまざま—誰が性格形成をしてきたか / つづき
内部指向の生き方
他人指向の生き方—「神のみちびき」から「お愛想」へ
他人指向の生き方(つづき)—もうひとつの顔
第2部 政治 : 伝統指向、内部指向、他人指向—それぞれの政治スタイル
政治的説得—怒りと「やさしさ」
権力のイメージ
アメリカ人とクワキトル族
第3部 自律性 : 適応か自律か?
まやかしの人格化—職場生活での自律性への障碍
強制される私生活化—余暇時間での自律性への障碍
才能の問題—余暇時間での自律性への障碍(つづき
自律性とユートピア
第1部 性格 : 性格と社会のいくつかのかたち
道徳性から意欲へ—誰が性格形成をしてきたか
仲間たちの審判—誰が性格形成をしてきたか(つづき
概要: 「社会の諸制度が個人のなかに、その社会にふさわしい性格をうえつけてゆく」。個人と社会、時代との関わりを論じた不朽の名著、改訂訳版で登場。初版(1950年)から20年後に書かれた新たな「まえがき」を付す。<br />「人間は何によって自律性を 獲得することができるのか」。個人が「群衆のなかの孤独」から脱する道筋を真摯に模索する。ギトリン「解説」、加藤秀俊「『孤独な群衆』をめぐる半世紀」を付す。 続きを見る
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