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図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.6-2014.9  6冊 ; 23cm
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2.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.6  v, 239, 6p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 1
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総論 : 日本美術の見方
第1章 : かざりと風呂と茶—「林間」について
第2章 : 桃山の意匠
第3章 : 宗達派の草花図概論
第4章 : 舞楽図屏風
総論 : 日本美術の見方
第1章 : かざりと風呂と茶—「林間」について
第2章 : 桃山の意匠
概要: 縄文土器からマンガまで、日本美術の豊かな表現の本質を見抜く。
3.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.1  v, 241, 6p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 4
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第1章 : 洛中洛外図
第2章 : 初期風俗画と媾曳図
第3章 : “保元・平治合戦図屏風”について
第4章 : 北斎
第5章 : 北斎晩年の「ふしぎな世界」
第6章 : 空飛ぶ絵師の眼—〓(けい)斎・北斎・貞秀
第1章 : 洛中洛外図
第2章 : 初期風俗画と媾曳図
第3章 : “保元・平治合戦図屏風”について
概要: 洛中洛外図屏風、媾曳図、“保元・平治合戦図屏風”を総覧し、北斎芸術の本質、新しい俯瞰形式を模索した江戸後期の浮世絵師、〓(けい )斎・北斎・貞秀を論じる。
4.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.9  v, 244, 18p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 6
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5.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.5  v, 243, 5p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 5
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第1章 : 綺矯の画家—流派ならざる流派
第2章 : 岩佐又兵衛—浮世絵をつくった男の謎
第3章 : 桃山の巨木の痙攣—狩野山雪
第4章 : 山雪の奇想—問答風に
第5章 : 妙心寺天球院障壁画と狩野山楽・山雪
第1章 : 綺矯の画家—流派ならざる流派
第2章 : 岩佐又兵衛—浮世絵をつくった男の謎
第3章 : 桃山の巨木の痙攣—狩野山雪
概要: 浮世絵の創始者・岩佐又兵衛と、奇想派の先駆・狩野山雪の個性を明らかにする、衝撃の奇想の画家研究。
6.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.6  254p ; 20cm
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名古屋の幼年時代
岐阜の少年時代
中学生時代
上京と受験
大学生時代
大学院時代
上野の森での10年
仙台での10年
仙台から再び東京に
本郷での10年
定年後の転々
名古屋の幼年時代
岐阜の少年時代
中学生時代
概要: ギロリと眼を剥く曾我簫白の雲龍図、岩佐又兵衛の血みどろ絵巻、そして大ブームを巻き起こした伊藤若冲の白い象—。花鳥風月を優雅に愛でる日本美術史の片隅で、すっかりキワモノ扱いされていた「奇特な」画家たちを発掘し、ニッポンの美に禍々しき愉楽を与え た立役者。その自由な精神を育んだ生涯を綴る、初めての自伝。 続きを見る
7.

図書

図書
辻惟雄 [ほか] 編集委員
出版情報: 東京 : 小学館, 2012.12-2016.6  21冊 ; 38cm
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作品名索引
作者名索引
所蔵先名索引
執筆者名索引
関連地図
作品名索引
作者名索引
所蔵先名索引
概要: 『日本美術全集』全20巻に掲載された図版についての、巻別「図版リスト」および「作品名索引」「作者名索引」「所蔵先名索引」「執筆者索引」「関連地図」で構成。
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図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.10  v, 242, 6p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 3
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大和絵屏風の展開
室町障屏画研究史—回顧と現在
桃山障屏画
南禅寺本坊大方丈障壁画の様式および筆者について
“聚楽第図屏風”について
狩野派の誕生と興隆—正信・元信・永徳
狩野永徳“松に叭叭鳥・柳に白鷺図屏風”
伝狩野永徳“四季山水図屏風”
長谷川等伯“松林図屏風”
長谷川等伯“老松・猿猴捉月図襖” / 金地院
狩野探幽筆鳥類写本帖模本(大英博物館蔵)について
大和絵屏風の展開
室町障屏画研究史—回顧と現在
桃山障屏画
概要: 重要作品の再発見で研究が進む障屏画の全体像をとらえ、南禅寺本坊大方丈の障壁画の様式と筆者、“聚岳第図屏風”、狩野派の誕生と興隆、永徳、等伯、探幽の作品を論じる
9.

図書

図書
辻惟雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.8  v, 236, 6p ; 23cm
シリーズ名: 辻惟雄集 / 辻惟雄著 ; 2
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第1章 「をこ絵」の世界
第2章 “鳥獣戯画”と「をこ絵」
第3章 日本美術に流れるアニミズム
第4章 仏教と庶民の生活
第5章 近世禅僧の絵画—白隠・仙〓 / がい
第6章 白隠“半身達磨像” / 永明寺本
第7章 東北に残る円空仏・円空の生地を訪ねて
第8章 木喰と東北・上越
第9章 : 天龍道人源道の仏画
第1章 「をこ絵」の世界
第2章 “鳥獣戯画”と「をこ絵」
第3章 日本美術に流れるアニミズム
概要: 「をこ絵」、“鳥獣戯画”、白隠、仙〓(がい)、円空、木喰、源道らの魅力あふれる表現世界から日本美術の特質を見極める。
10.

図書

図書
辻惟雄責任編集 ; [辻惟雄ほか執筆]
出版情報: 東京 : 小学館, 2013.2  287p ; 38cm
シリーズ名: 日本美術全集 / 辻惟雄 [ほか] 編集委員 ; 14 ; 江戸時代3
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ミヤコに奇想横溢—18世紀の京都画壇
伊藤若冲 : 生涯と画業
応挙の力、芦雪の奇
せめぎあい、継承する、日本の文人画—関西を中心に
若冲『動植綵絵』の妙技—生命の美しさの表現追求
江戸時代後期の書
ミヤコに奇想横溢—18世紀の京都画壇
伊藤若冲 : 生涯と画業
応挙の力、芦雪の奇
概要: 若冲、応挙、蕭白、芦雪、蕪村、大雅...、18世紀の京都に綺羅星のごとく登場する画家たち。彼らはそれまでの伝統を打ち破り、新たな表現を模索し、さながら日本のルネサンスの様相を呈して、一気に花開いていく—まさに「日本のルネサンス」と呼ぶにふさ わしい時代を一気に紹介。伊藤若冲『動植綵絵』全三十幅を美術全集としてはじめて、そのすべてを完全掲載。 続きを見る
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