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1.

図書

図書
赤池弘次監修
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1988.7-  冊
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2.

図書

図書
赤池弘次, 中川東一郎共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2000.12  vii, 197p ; 21cm
シリーズ名: Information & computing ; 101
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3.

図書

図書
赤池弘次, 中川東一郎共著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 1972.4  vii, 189p ; 22cm
シリーズ名: サイエンスライブラリ情報電算機 ; 9
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4.

図書

図書
赤池弘次, 北川源四郎編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.6-1995.9  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 統計科学選書 / 赤池弘次監修 ; 3-4
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5.

図書

図書
日本数学会編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1985.12  25, 1609p, 図版 [8] p ; 23cm
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6.

図書

図書
赤池弘次編
出版情報: 東京 : 講談社, 1987.6  244, vip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-692
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私の研究と統計学 : フィールドサイエンスの立場から / 松田達郎 [述]
数理科学と宇宙科学の接点 : 主としてエックス線天文学を中心として / 小田稔 [述]
私の研究と統計学 : 言語の社会的調査を通じて / 野元菊雄 [述]
人類遺伝学の研究と統計学のかかわり : 網膜芽細胞腫の遺伝をめぐって / 松永英 [述]
統計数理研究の特質 : その抽象性と具体性 / 赤池弘次 [述]
私の研究と統計学 : フィールドサイエンスの立場から / 松田達郎 [述]
数理科学と宇宙科学の接点 : 主としてエックス線天文学を中心として / 小田稔 [述]
私の研究と統計学 : 言語の社会的調査を通じて / 野元菊雄 [述]
7.

図書

図書
赤池弘次, 北川源四郎編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2020.1  2冊 ; 21cm
シリーズ名: 統計科学選書 / 赤池弘次監修
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1 : 統計モデルによる火力発電用ボイラの制御
2 : 多変量自己回帰モデルを用いた生体内フィードバック解析
3 : 経済時系列の変動要因分解
4 : 船体運動と主機関の統計的最適制御
5 : 地震波到着時刻の精密な推定
6 : 人間‐自動車系の動特性解析
7 : 船体動揺データを用いた方向波スペクトルの推定
8 : 生糸繰糸工程の管理
9 : 薬物動態解析への応用
10 : 状態が切り替わるモデルによる時系列の解析
11 : 時変係数ARモデルによる非定常時系列の解析
セメントプロセスの統計的制御
ARdockによる「人‐二輪車システム」の解析
自動車振動データの解析
正常胎児・新生児心電図RR間隔時系列の自己回帰解析
脳の情報処理機能解明への試み
金融資産価格変動の時系列分析
経済時系列の動的特性の解析
人工衛星時系列データの処理
地球潮汐データの解析
地震に関連する地下水位変化の検出
欠測値と異常値の処理
時系列解析の心構え
付録 : 用語解説
1 : 統計モデルによる火力発電用ボイラの制御
2 : 多変量自己回帰モデルを用いた生体内フィードバック解析
3 : 経済時系列の変動要因分解
8.

図書

図書
赤池弘次 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2015.3  ix, 192p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ : 最適化モデリング / 室田一雄, 池上敦子, 土谷隆編 ; 1
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モデリングの技:ゴルフスイングの解析を例として
AICとMDLとBIC
モデリング
「問題解決エンジン」群とモデリング
都市空間のモデル化
理論家にとっての数理モデル
均衡問題の数理モデル
モデルが見えるとき
モデルの効用
モデル学は可能か
「モデル」についての一数学者の雑感
手術室のスケジューリング支援システムについて
マッチングモデル
モデリングのための覚え書き
相対問題の教えてくれるコト
モデルの複雑さの問題点
モデリングの技:ゴルフスイングの解析を例として
AICとMDLとBIC
モデリング
概要: 第1巻では、分野の碩学や現在オペレーションズ・リサーチの第一線で活躍している研究者によるモデリングに関する論考を集めた。シリーズの最初にあたって、より広い立場から、モデルとモデリングのもつ正に多面体的な側面を立体的に捉え、様々な立場から論じ ることで学問としての面白さと魅力を伝えている。 続きを見る
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
赤池弘次 [ほか] 著 ; 室田一雄, 土谷隆編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.7  ix, 160p, 図版[4]p ; 22cm
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第Ⅰ編 1
第1章 物の動きを読む数理-情報量規準AICの導入とその効果(赤池弘次) 2
   はじめに 2
   1.1 生い立ち 2
   1.2 予測の数理 3
    1.2.1 確率 3
    1.2.2 確率と統計の繋がり 4
   1.3 実際問題への適用 5
    1.3.1 生糸繰糸工程の統計的管理 5
    1.3.2 パワースペクトルの推定 6
    1.3.3 周波数応答関数の推定 7
    1.3.4 生産プロセスの最適制御 8
    1.3.5 自己回帰モデル 8
    1.3.6 最適制御の実現 I0
   1.4 尤度の解明 12
    1.4.1 尤度とは? 12
   1.5 情報量規準 13
    1.5.1 情報量 13
    1.5.2 パラメータを含むモデル 13
    1.5.3 AIC 14
    1.5.4 AICの発表 14
    1.5.5 情報量規準導入の効果 15
   おわりに 16
第2章 統計的推論とモデリング(赤池弘次) 18
   はじめに 18
   2.1 情報量の二つの側面 19
    2.1.1 推論の時間的展開の視点とAIC 20
   2.2 モデルの利用の実態 20
    2.2.1 無駄な複雑性の排除と有効性の確認 21
   2.3 脳の働きとしてのモデリング 23
    2.3.1 物の見方とピークシフトの機能 23
   2.4 イメージとモデルの関係 25
    2.4.1 イメージと意図 25
    2.4.2 姿から動きを読む 26
    2.4.3 複雑さの低減と有効性の確保 29
    2.4.4 情報データ群の利用 30
   おわりに 31
   参考文献 32
第3章 赤池弘次 著書・論文目録 33
第Ⅰ編 索引 49
第II編 51
第1章 赤池情報量規準AIC-その思想と新展開(甘利俊一) 52
   はじめに 52
   1.1 赤池情報量規準AICが統計科学にもたらしたもの 53
    1.1.1 数理統計学の古典的枠組み 53
    1.1.2 モデル選択 55
    1.1.3 赤池情報量規準AIC 56
   1.2 AICの導出と一般的な考察 58
    1.2.1 AICの導出 58
    1.2.2 データ数とモデルの複雑さ 61
   1.3 AICをめぐって 64
    1.3.1 真の分布はどこにあるのか 64
    1.3.2 AICのばらつきと階層モデル 65
    1.3.3 一致性 65
    1.3.4 他の損失関数 66
   1.4 AICをめぐる論争 67
    1.4.1 ベイズ情報量規準BIC 67
    1.4.2 ベイズ推論 68
    1.4.3 記述長最小規準MDL 68
   1.5 AICとMDLはどちらが良いのか―不毛な論争をふり返って 70
   1.6 特異構造をもつ階層統計モデル族 72
    1.6.1 特異分布族の例 72
    1.6.2 特異分布族の幾何構造 72
    1.6.3 他の特異分布族 73
    1.6.4 特異モデル族のAIC 75
    1.6.5 ベイズ推論と特異構造 76
    1.6.6 特異モデル上での学習(逐次推定) 77
   参考文献 77
第2章 情報量規準と統計的モデリング(北川源四郎) 79
   はじめに 79
   2.1 情報量規準AIC 80
    2.1.1 統計的モデルの評価 80
    2.1.2 情報量規準AICの誕生 82
    2.1.3 情報量規準をめぐる議論 83
    2.1.4 いろいろな情報量規準 84
    2.1.5 一般化情報量規準GIC 86
    2.1.6 ブートストラップ情報量規準EIC 87
   2.2 ベイズモデリング 89
    2.2.1 情報量規準が先導したモデリングの世界 89
    2.2.2 ベイズモデリングの世界へ 90
    2.2.3 状態空間モデルの利用 92
   2.3 地下水位データと地震の関係の解析 93
    2.3.1 状態空間モデルによる欠測値と異常値の処理 94
    2.3.2 気圧,潮汐,降雨の効果のモデリング 95
   2.4 海底地震計データによる地下構造探査 100
    2.4.1 OBSデータと時空間モデリング 100
    2.4.2 信号の伝播経路のモデル 101
    2.4.3 隣接系列との相関構造 103
    2.4.4 時空間フィルタリング 105
   参考文献 107
第3章 情報学におけるMore is different(樺島祥介) 110
   はじめに 110
   3.1 エントロピーから見たモノの科学とコトの科学 112
    3.1.1 モノの科学とエントロピー : カノニカル分布 112
    3.1.2 コトの科学とエントロピー : 情報源の符号化 115
    3.1.3 何が似ていて何が違っているのか 118
   3.2 モノにおけるMore is diffrent 119
    3.2.1 強磁性体の相転移 119
    3.2.2 伏見-テンパリー模型 120
    3.2.3 有限系での解析 : 対称性による制約 121
    3.2.4 無限系での解析 : 自発的対称性の破れ 122
    3.2.5 解析を振り返って 125
   3.3 コトにおけるMore is dfferent 127
    3.3.1 CDMAマルチユーザ復調問題 127
    3.3.2 有限系での解析 128
    3.3.3 無限系での解析 129
   おわりに 130
   参考文献 132
第4章 モデル選択とブートストラップ(下平英寿) 133
   はじめに 133
   4.1 情報量規準とその発展 134
    4.1.1 赤池情報量規準によるモデル選択 134
    4.1.2 AICの導出 135
    4.1.3 予測分布の良さ-最尤推定,ベイズ,ブートストラップ 137
   4.2 モデル選択のランダムネス 141
    4.2.1 AICのバラツキ 141
    4.2.2 系統樹推定 142
    4.2.3 二つのモデルの比較 143
    4.2.4 仮説の相違 146
    4.2.5 ブートストラップ法によるモデル選択の検定 148
    4.2.6 ブートストラップ確率のバイアス 150
    4.2.7 マルチスケール・ブートストラップ法 152
   参考文献 154
第II編 索引 157
第Ⅰ編 1
第1章 物の動きを読む数理-情報量規準AICの導入とその効果(赤池弘次) 2
   はじめに 2
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