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1.

図書

図書
米満澄, 広瀬立成著
出版情報: 東京 : 丸善, 1987.1  108p ; 26cm
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2.

図書

図書
R.セクル, H.シュミット著 ; 広瀬立成訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 1991.6  viii, 223p ; 19cm
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3.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1981.3  iv, 128p ; 19cm
シリーズ名: 物理学one point / 小出昭一郎, 大槻義彦編 ; 10
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4.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 1982.8  194p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-508
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5.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1987.12  229p ; 19cm
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6.

図書

図書
Herbert L.Anderson [編] ; 小林澈郎, 広瀬立成監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1989.3  xvi, 328p ; 26cm
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7.

図書

図書
広瀬立成, 喜多村章一共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1990.5  vi, 114p ; 26cm
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8.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 培風館, 1993.1  vi, 126p ; 26cm
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9.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 1994.2  274, viip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1004
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10.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 1985.10  215, 5p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-625
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11.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 培風館, 1987.1  iv, 121p ; 26cm
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12.

図書

図書
広瀬立成, 細田昌孝著
出版情報: 東京 : 講談社, 1984.1  200, ivp ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-555
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13.

図書

図書
F.ハルツェン, A.D.マーチン共著 ; 小林澈郎, 広瀬立成共訳
出版情報: 東京 : 培風館, 1986.4  xii, 459p ; 22cm
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14.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : ソフトバンククリエイティブ, 2011.8  229p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・アイ新書 ; SIS-214
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15.

図書

図書
ミチオ・カク, ジェニファー・トンプソン共著 ; 久志本克己訳
出版情報: 東京 : 講談社, 1997.3  326p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1164
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16.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.7  vi, 181p ; 19cm
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1 : 持続性と物理法則
2 : 特殊相対性理論で考える質量とエネルギー
3 : きれいなものは汚れる:エントロピー増大の法則
4 : 生命の星・地球
5 : 化石エネルギーから自然エネルギーへ
6 : 持続性と温暖化
1 : 持続性と物理法則
2 : 特殊相対性理論で考える質量とエネルギー
3 : きれいなものは汚れる:エントロピー増大の法則
概要: 本書は、現代文明の「持続可能性」について、物理学の視点からとらえなおした書である。アインシュタインによる特殊相対性理論の成果「質量とエネルギーの等価性」、および物理学の二大法則である「質量保存の法則」「エントロピー増大の法則」を駆使して、ま ず燃焼のしくみを科学的に明らかにし、そのうえで「資源、エネルギー、廃棄物」の関係を詳らかにする。さらに、水と菌類の役割を理論と実践の両面から考察する。最後に近年問題化している地球温暖化についても述べ、今後の「持続性のある社会」のあり方について考える。 続きを見る
17.

図書

図書
広瀬立成著
出版情報: 東京 : SBクリエイティブ, 2013.11  237p ; 18cm
シリーズ名: サイエンス・アイ新書 ; SIS-292
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序章 : 物理学の大革命:標準理論の確立
第1章 : ニュートン力学と質量
第2章 : 質量はどのようにして測るのか
第3章 : 質量とエネルギーの同等性
第4章 : 質量の担い手:ミクロの世界へ
第5章 : 質量の生成:ヒッグスメカニズムとは
第6章 : 宇宙と質量
序章 : 物理学の大革命:標準理論の確立
第1章 : ニュートン力学と質量
第2章 : 質量はどのようにして測るのか
概要: 古代ギリシャの時代から、ニュートン、アインシュタイン、そして1964年にヒッグス粒子の存在を予言し、2013年にノーベル物理学賞を受賞したヒッグスとアングレールら多くの科学者が、質量とはなにか、どうやって誕生してきたのかを解き明かそうと研究 に研究を重ねてきた。それが宇宙開びゃく以来のどんな謎を解き明かすのか、本書で学んでほしい。 続きを見る
18.

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東工大
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図書
東工大
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広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.3  196p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1406
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はじめに 5
I章 豊かな世界―真空
   1 新しい真空像
   1-1 真空パック 14
   1-2 真空はからっぽか? 16
   1-3 二つの理論 18
   1-4 二一世紀の科学革命 20
II章 マクロの真空
   2 真空を求めて
   2-1 ギリシア時代の真空 24
   2-2 自然は真空を嫌う 26
   2-3 真空嫌悪をふきとばす 28
   2-4 はじめての真空 31
   2-5 マグデブルクの半球 34
   3 もっと真空を
   3-1 真空をつくる 37
   3-2 真空ポンプ 40
   3-3 分子を運ぶ 42
   3-4 自然界の真空 44
   4 ゆがむ真空
   4-1 流れる時間 48
   4-2 固有時間 50
   4-3 縮む真空 53
   4-4 ロケットの中の真空 57
   4-5 鋭敏な嗅覚 60
III章 ミクロの真空
   5 真空と物質
   5-1 デモクリトスのアトム 66
   5-2 原子論の復活 69
   5-3 隙間だらけの原子 70
   5-4 いろいろな素粒子 73
   6 真空と素粒子
   6-1 クオークの登場 76
   6-2 粒子に世代が 79
   6-3 閉じこめられたクオーク 82
   6-4 漸近的自由とは 84
   6-5 物質のたまねぎ 87
   6-6 自然界の秩序 90
   7 真空と量子力学
   7-1 原子のなかの真空 94
   7-2 常識を破る 96
   7-3 不確定な世界 99
   7-4 力の伝播 102
   7-5 やっかいな重力 104
   8 分極する真空
   8-1 電子が充満していた真空 109
   8-2 ダイナミックな真空 111
   8-3 巧妙なやりかた 114
   8-4 変化する定数 116
   8-5 色と香り 119
   8-6 反遮蔽効果 122
   8-7 気味の悪い話 125
IV章 宇宙と真空
   9 相転移する真空
   9-1 分解と統合 130
   9-2 尺度を変える 133
   9-3 隠された対称性 136
   9-4 理想から現実へ 139
   9-5 大統一の世界へ 142
   9-6 壁の崩壊 144
   9-7 消える物質 147
   10 宇宙開闢と真空
   10-1 プランク世界へ 150
   10-2 重力の量子力学 153
   10-3 ひもの登場 155
   10-4 超対称性 157
   10-5 壁の崩壊 160
   10-6 10次元の真空 163
   10-7 隠された次元 166
   11 進化する真空
   11-1 ギリシアの奇跡 170
   11-2 拡大する真空 173
   11-3 真空と宇宙開闢 175
   11-4 M理論 178
   11-5 ヘテロ超ひも 180
   11-6 真空のインフレーション 183
   11-7 宇宙の主役 185
参考図書 190
索引
はじめに 5
I章 豊かな世界―真空
   1 新しい真空像
19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 2006.2  270, vip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1505
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   はじめに 5
第1章 身のまわりの対称性
   1-1鏡の世界 14
   1-2鏡のなかのナルシシズム 17
   1-3対称な世界は高貴である 22
   1-4宇宙はまるい 26
   1-5ルイ14世は対称性が好き 31
   1-6対称性を数学で考える 36
   1-7鏡の秘密 40
   1-8鏡は左右を逆転するか 44
第2章 対称性が破れる
   2-1モンクロチョウの誕生 50
   2-2男は女の右側を見る 53
   2-3回転運動の対称性 56
   2-4光の対称性 60
   2-5マクスウェルの登場 65
   2-6回転する光 69
   2-7幻の元素、エーテル 72
   2-8光の革命 76
   (コラム) ベクトル 82
第3章 ミクロの世界の対称性
   3-1原子論の芽生え 86
   3-2水の対称性 89
   3-3原子を見る 93
   3-4光の粒子性 99
   3-5ボーアの原子モデル 103
   3-6常識を超えて 109
   3-7量子力学の誕生 114
   3-8粒子・反粒子の対称性 119
   3-9電気と磁気の対称性 124
   (コラム) ディラックの相対論的波動方程式 123
第4章 もっと対称性を
   4-1原子のなかヘ 132
   4-2クオークの発見 136
   4-3レプトンもある 140
   4-4自然界の基本的な力 142
   4-5力とは何ぞや 148
   4-6カラー(色)とフレーバー(香り) 153
   4-7分解と統合 161
   4-8対称性、不変性、保存則 167
第5章 統一理論と対称性
   5-1相対性理論と量子力学 174
   5-2対称性の自発的破れ 181
   5-3統一から大統一へ 186
   5-4裸の電荷 191
   5-5太陽系を越えて 199
   5-6激突する素粒子 203
   5-7大統一の世界を垣間見る 207
   (コラム) ローレンツ変換 178
   ゲージ変換 180
   フェルミ統計とポース統計 190
   微細構造定数 198
第6章 宇宙開闢と超対称性
   6-1旺盛な好奇心 216
   6-2真空の相転移 219
   6-3理想から現実へ 223
   6-4超対称性の登場 229
   6-5重力への挑戦 233
   6-6宇宙を満たす暗黒物質(ダークマター) 238
第7章 21世紀の科学革命
   7-1無限大の困難 246
   7-2重力の量子力学 249
   7-3プランクの世界 252
   7-4超ひも理論へ 256
   7-510次元の世界 259
   7-6超対称性は発見できるか 263
   参考図書 270
   さくいん 273
   はじめに 5
第1章 身のまわりの対称性
   1-1鏡の世界 14
20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
広瀬立成著
出版情報: 東京 : 講談社, 1989.8  243p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-789
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プロローグ 大胆不敵な想像の世界へ 5
   もう一つの世界がある 5
   現代天文学からの謎 8
第1章 超ひもは予言する 17
   物質とは? 18
   超ひもの登場 19
   物質と力 21
   力の統一 23
   影の世界 26
   光をあてる 27
   見るということ 31
   見えなくてもある影の物質 34
第2章 ミクロの世界へ 37
   原子はすきまだらけ 38
   素粒子の奥深く 40
   クォーク・モデルの登場 43
   反粒子もある 47
   自然は美しい 51
   魅惑のクォーク 54
第3章 力とは何か 57
   タマネギとスイカ 58
   天体の運動 61
   電気の力・磁気の力 62
   力を運ぶものは何か 65
   もっと力を 66
   クォークをくっつける 69
   クォークは色をもつ 72
   色即是空 76
   ベータ崩壊と弱い力 79
   弱い力の伝達も粒子交換の考え方で 81
   四つの力 84
第4章 高エネルギーをめざして 91
   素粒子を加速する 92
   素粒子の正面衝突 93
   衝突反応を見る 97
   質量の生成と消滅 104
   反物質の世界 107
   もっとエネルギーを 110
第5章 統一への道 115
   連続と飛躍 116
   時間の遅れ 118
   アインシュタインの夢 120
   時間と空間の統一 125
   特殊から一般へ 129
   孤島のロビンソン・クルーソー 133
   異次元の世界 135
   統一理論の誕生 137
   対称性の破れ 139
   ホラー映画もどきの裸の電子 143
   一本化された力 147
第6章 超ひも理論の誕生 151
   自然は単純である 152
   目にもとまらぬ早わざ 153
   物質の消滅 157
   重力もある 161
   ギターの弦と超ひも 165
   ひもの運動 168
   ひもと対称性 170
   対称性と力 174
   本源的な粒子 176
   超対称性 179
   ひもの相互作用 183
   うまい話 188
   もっとうまい話 190
第7章 影の世界を探る 193
   超対称パートナー 194
   一〇次元の世界 196
   実と影 199
   影の世界と交信する 202
   暗黒物質 204
   充満する影の物質 207
   超ひも理論のコンパクト化 211
第8章 宇宙開びゃくと影の世界 217
   膨張する宇宙 218
   熱い小さな火の玉 222
   高次元宇宙 225
   分離した影の世界 227
   宇宙のインフレーション 232
   最後の相転移 233
   影の宇宙 236
   西暦二五〇〇年 239
関連図書紹介 243
さくいん 巻末
プロローグ 大胆不敵な想像の世界へ 5
   もう一つの世界がある 5
   現代天文学からの謎 8
21.

図書

東工大
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図書
東工大
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広瀬立成著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2002.2  274, vip ; 20cm
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まえがき
第一章 二一世紀の科学革命
   1.1 頂点を極める 14
   1.2 量子力学の登場 17
   1.3 基本的な力 19
   1.4 アインシュタインの登場 22
   1.5 単純で美しいもの 25
   1.6 ひもと粒 28
   1.7 「ひも」から力が 30
   1.8 バイオリンの弦 34
   1.9 一○次元のひも 36
   1.10 隠された次元 39
   1.11 「無限大」の困難 43
   1.12 超ひもの乱舞 46
   1.13 科学革命に向けて 48
第二章二○世紀の科学革命1 量子力学
   2.1 原子論の歩み 54
   2.2 ミクロの世界を見る 56
   2.3 隙間だらけの原子 60
   2.4 プランクの登場 64
   2.5 アインシュタインの援護射撃 67
   2.6 ボーアの原子モデル 70
   2.7 粒子は波である 73
   2.8 常識を超えて 77
   2.9 プランク定数が意味するもの 80
   2.10 量子力学の誕生 83
   2.11 大天才ディラック 85
   2.12 充満した真空 88
   2.13 粒子と反粒子 92
第三章 二○世紀の科学革命2 相対性理論
   3.1 二つの巨峰 96
   3.2 統一理論の芽生え 98
   3.3 革命ののろし 100
   3.4 同時刻は同時ではない 105
   3.5 世界線 108
   3.6 質量も変わる 110
   3.7 特殊から一般へ 113
   3.8 時空が歪む 116
   3.9 生涯最大のあやまち 119
   3.10 統一場理論へ 122
   3.11 大きな落とし穴 125
第四章 極微の世界へ
   4.1 原子の中へ 130
   4.2 素粒子とは 132
   4.3 クォークの発見 135
   4.4 レプトンもある 138
   4.5 クォークのとじこめ 140
   4.6 漸近的自由とは 142
   4.7 自然の秩序 146
   4.8 クモの糸 148
   4.9 色と香り 152
   4.10 クォークの色 154
   4.11 香りが変わる 157
   4.12 やっかいな重力 160
第五章 統一への道
   5.1 部分と全体 164
   5.2 四○○年の歩み 166
   5.3 虫のよすぎる話 168
   5.4 理想と現実 171
   5.5 始まらない食事 173
   5.6 統一から大統一へ 176
   5.7 裸の電荷 179
   5.8 気味の悪いこと 182
   5.9 冥王星を超えて 185
   5.10 激突する素粒子 187
   5.11 原子一粒を制御する 191
   5.12 コライダーの建設 194
   5.13 大統一の世界を垣間見る 198
第六章 超ひも理論への挑戦
   6.1 対称性を求めて 202
   6.2 真空の相転移 205
   6.3 理想から現実へ 208
   6.4 物質の崩壊 210
   6.5 陽子崩壊を観る 212
   6.6 超対称性 215
   6.7 超対象パートナー 218
   6.8 重力を生み出す 220
   6.9 宇宙を満たす暗黒物質(ダークマター) 223
   6.10 無責任なやり方 226
   6.11 重力の量子力学 228
   6.12 プランク距離 230
   6.13 重力を導く 232
   6.14 コンパクト空間 235
第七章 飛躍する超ひも理論
   7.1 超ひも理論の泣きどころ 240
   7.2 混成超ひも理論 242
   7.3 超ひも理論の困難 245
   7.4 画期的な事件 248
   7.5 ブラックホールの謎 252
   7.6 超ひものブラックホール 255
   7.7 プランクの再来 258
   7.8 宇宙の開闢 260
   7.9 超高エネルギー宇宙線 263
   7.10 限界を超えて 265
   7.11 トップダウンかボトムアップか 268
   7.12 革命前夜 270
索引
まえがき
第一章 二一世紀の科学革命
   1.1 頂点を極める 14
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