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1.

図書

図書
ドナルド・C・ゴース, ジェラルド・M・ワインバーグ著 ; 木村泉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1987.10  vii, 161p ; 21cm
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2.

図書

図書
G.M.ワインバーグ著 ; 木村泉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1986.7  xi, 253p ; 21cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ジェラルド・M. ワインバーグ著 ; 木村泉 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 技術評論社, 1994.11  367p ; 21cm
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   訳者まえがき 4
   まえがき 7
   教科書としての利用方法 10
第1部 人の活動としてのプログラミング 17
第1章 プログラムを読む 20
   例題 22
   コンピュータの側からの制約 23
   言語の側からの制約 24
   プログラマの側からの制約 27
   歴史的痕跡 27
   仕様 29
   まとめ 30
   設問 30
第2章 よいプログラムとは 33
   仕様 35
   スケジュール 38
   適応力 39
   効率 42
   まとめ 45
   設問 46
第3章 プログラミングの研究方法 48
   内観 49
   観察 52
   実験 55
   心理学的測定 59
   行動科学のデータを借りる 62
   まとめ 64
   設問 65
第2部 社会活動としてのプログラミング 69
第4章 プログラミンググループ 71
   公式的組織と非公式的組織 71
   物理的環境と社会的組織 75
   エラーとエゴ 77
   エゴレス方式 82
   プログラミング環境の構築と維持 87
   まとめ 91
   設問 92
第5章 プログラミングチーム 95
   チームはどのようにして作られるか 96
   目標の設定と受容 101
   チームにおけるリーダーシップとチームリーダー 108
   危機におけるチーム 116
   まとめ 124
   設問 125
第6章 プログラミングプロジェクト 129
   変化を通じての安定性 130
   作業成績の測定 135
   プロジェクトの構造 142
   大規模プロジェクトに共通する社会的問題 146
   まとめ 151
   設問 152
第3部 個人の活動としてのプログラミング 157
第7章 プログラミング作業の多様性 160
   プログラミングにおけるアマとプロ 161
   プログラマがしようとしていること 166
   プログラミング作業の諸段階 173
   まとめ 180
   設問 181
第8章 性格上の要因 184
   狂った爆撃機 185
   性格の変化 187
   性格の不変性 190
   主要な性格特性 193
   性格テスト 198
   プログラマの性格検査 202
   まとめ 204
   設問 204
第9章 知能、ないし問題解決能力 207
   心理的構え 208
   問題解決の種々相 211
   プログラミングにおける知能の諸側面 214
   適性検査 219
   プログラミングのための適性検査 220
   まとめ 227
   設問 228
第10章 動機づけ、訓練、経験 232
   動機づけ 233
   訓練、授業、および教育 237
   学習を妨げるもの 242
   プログラミングの学習方法 248
   まとめ 255
   設問 256
第4部 プログラミングの道具 259
第11章 プログラミング言語 262
   プログラミング言語と自然言語 263
   プログラミング言語の設計 269
   まとめ 274
   設問 274
第12章 プログラミング言語の設計原理 277
   一様性 278
   簡潔性 286
   局所性および逐次性 292
   伝統と革新 296
   専用言語、多目的言語、おもちゃ言語 303
   まとめ 307
   設問 309
第13章 その他の道具 313
   プログラムテストのための道具 314
   オペレーティングシステム 320
   TSSとバッチ 330
   ドキュメンテーション 334
   まとめ 344
   設問 345
第5部 エピローグ 351
   索引 367
   訳者まえがき 4
   まえがき 7
   教科書としての利用方法 10
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
G・M・ワインバーグ著 ; 木村泉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1991.10  xxi, 288p ; 22cm
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   まえがき i
   推薦の辞 vii
   訳者まえがき xi
第一部 定義 1
第一章 リーダーシップとは、結局のところ何なのか 3
   リーダーになりたくなかった話 4
   リーダーシップの問題に直面する 5
   ありふれた、しかし間違ったリーダーシップ観 6
   世界に関する二つのモデル 8
   事象の説明 9
   人の定義 10
   関係の定義 10
   変化への態度 11
   リーダーシップの有機的定義 12
   設問 14
   第二章 リーダーシップ様式に関するモデル 15
   動機づけ 16
   アイディア 17
   組織化 18
   リーダーシップのMOIモデル 19
   技術リーダーの仕事 20
   もっとよいやりかたへの信仰 22
   設問 23
第三章 技術リーダーの問題解決様式 25
   問題の理解 26
   アイディアの流れを調整する 28
   品質を管理する 31
   設問 33
第四章 リーダーはどう育つか 35
   練習は上達のもと 36
   大きな飛躍 37
   谷間に落ちる 39
   実世界における成長 41
   成長はどんな感じがするものか 42
   メタサイクル 43
   設問 45
第五章 でも私は 47
   私はマネージャーではありません 48
   私はリーダー向きじゃない 50
   技術能力を失うのはいやだ 52
   成長するという深刻な危険 53
   そんなに大きな力はほしくない 54
   設問 56
第二部 技術革新 59
第六章 技術革新への三大障害 61
   デザートに何を食べたか知っていますか 62
   自己に対する盲目 障害第一番 64
   問題ない症候郡 障害第二番 65
   答えは一つ、の信念 障害第三番 69
   もとめ 71
   設問 72
第七章 自分自身への気づきを高める法 73
   動機づけのテスト 74
   最初の反応 74
   個人的日誌 75
   何について書くか 77
   日誌がもたらすもの 78
   設問 80
第八章 アイディアの力を育てる 83
   問題解決型リーダーの中心的ドグマ 84
   創造的な誤り 85
   盗んだアイディア 85
   盗み間違ったアイディア 86
   結合 87
   なぜアイディアは邪悪に見えるか 88
   設問 90
第九章 ビジョン 93
   経歴曲線 94
   大切なのはできごとではない 96
   成功は失敗のもとか 97
   ビジョンの中心的役割 98
   なぜビジョンは、技術革新者を生み出すか 100
   自分の中にビジョンを見つけ出す 101
   設問 102
第三部 動機づけ 105
第一〇章 人に動機づけを与えることについての、第一の大障害 107
   自分を試す 108
   やり取りのモデル 109
   やり取りの顕在部分 110
   やり取りの潜在部分 111
   サティアのやり取りモデル 111
   第一段階 知覚入力 112
   第二段階 解釈 112
   第三段階 感情 113
   第四段階 感情についての感情 114
   第五段階 防御 114
   第六段階 発言に関する規則 115
   第七段階 結果 115
   なぜコミュニケーションはこうもねじ曲るのか 116
   コミュニケーションの道をつける法 117
   設問 119
第一一章 人に動機づけを与えることについての第二の大障害 121
   楽しくない仕事 122
   仕事中心主義からの教訓 123
   人優先の様式の方がよいか 124
   ワインバーグの目標 125
   計画と未来 125
   大障害第二番 127
   人としてのリーダー 128
   設問 130
第一二章 人を助けることのむずかしさ 131
   助けることは天然自然の能力か 132
   助力しようと努力すること 演習 133
   助力についての教訓 136
   人を助けることと自尊心 139
   設問 141
第一三章 動機づけのできる人になるには 143
   つねに誠実であれ(本気かどうかは別として) 144
   サバイバル規則 145
   メタ規則 146
   規則をガイドに変換する 147
   誠実なう善心を寄せる 151
   なぜ、またいつカーネギーの本を読むべきか 152
   設問 153
   第一四章 力はどこからくるか 155
   関係としての力 156
   技術の力 157
   力としての専門技能 159
   力を保つ 160
   設問 162
第一五章 力、不完全性、整合性 163
   機械的な問題 164
   成熟した行動パターン 166
   自分自身の機械的問題を処理する 167
   私は自然で自発的でなければ、という話 168
   私はいつも完壁に有能でなければならない 170
   整合性の利得 171
   設問 174
第四部 組織化 175
第一六章 組織上の力を手に入れる 177
   力の変換 178
   エドリーのやった変換 180
   点数をためる 182
   力の使いかた 183
   設問 184
第一七章 問題解決チームの効果的組織法 185
   組織法のいろいろ 186
   個人別得点と投票 186
   強力なりーダー 188
   コンセンサス 188
   混合型の組織形態 190
   形式は機能に従う 191
   付録 ランキング採点法 193
   設問 194
第一八章 有効な組織作りへの障害は? 195
   障害第一番 偉いさんゲームをする 196
   障害第二番 人を機械扱いにする 197
   障害第三番 自分でやってしまう 199
   障害第四番 有効でない組織作りに報償を与える 200
   有機的組織作り 201
   設問 202
第一九章 組織作りの学びかた 205
   練習 206
   観察と実験 207
   不整合を探そう 彼らはべストを尽くしているのた 208
   下文字配線に注意 210
   あって当然の相違 211
   自分自身をチームのモデルとして利用する 212
   成功するにつれて変わろう 212
   設問 214
第五部 変容 215
第二〇章 人はリーダーとして、どのように値踏みされるか 217
   教授の第一日 218
   致命的な質問 219
   リーダー評価の掛け算方式 220
   改善のための戦略 221
   教えることやリードすることは習えることか 221
   第一日目の採点 222
   解決方法 223
   設問 225
第二一章 自分自身のリーダーシップ試験に通るには 227
   トップのテスト 228
   テストに耐える力 229
   侵入者処理法 230
   アーノルドの方法 231
   レイモンの方法 233
   正しいやりかたは? 234
   テストの善用と悪用 234
   設問 236
第二二章 変わるための計画を立てる 237
   実験 238
   変化のための精神的風土 238
   個人的業績に向けて計画を立てる 240
   それをするとどういいか 242
   計画の構成要素 243
   設問 244
第二三章 変化のための時間を見つける 247
   標的をはずさずに 249
   二つのことを同時にする 250
   ただほど安いものはない 253
   一日の時間をふやす法 254
   設問 255
第二四章 変化のための支援 257
   ある支援システム 258
   技術資源に関する支援 259
   批判を通じての支援 260
   成長のための支援 261
   回復のための支援 262
   情緒的支援 263
   霊的支援 264
   リーダーシップを保持するための支援 264
   設問 266
   エピローグ 267
   ロージーの返事 268
   ディブのはぐらかし 270
   資産と負債を替き上げる 271
   自分の強迫観念を始末する 272
文献案内 275
索引 283
   まえがき i
   推薦の辞 vii
   訳者まえがき xi
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
G.M.ワインバーグ著 ; 木村泉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.12  xxi, 254p ; 21cm
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   まえがき i
   推薦の辞 vii
   訳者緒言 特に日本の読者のために xi
第一章 コンサルタント業はなぜ大変か 1
コンサルタント業務に関するシャービーの法則 2
   問題は必ずある 4
   一〇バーセントの約束 5
   一〇バーセントの解決策 5
   それはつねに人の問題 6
   マービンの法則 6
   料金は時間に対して支払われる! 6
   手柄の法則 7
   去りゆくガンマンのファンタジー 7
   コンサルタントの第四法則 8
ラズベリージャムの法則 9
ワインバーグのぶたごの法則 11
ルウディーのルタバガ法則 15
   で、ルタバガの次は何だね 16
コンサルタントの困難法則 17
   困難法則 18
   高度困難法則 18
   最高度困難法則 19
第二章 逆説的思考育成法 21
なぜ逆理か 22
最適化症とトレードオフ療法 24
   トレードオフ図 25
   トレードオフ療法 27
時間的トレードオフ 30
   いまといずれ 30
   フィッシャーの基本定理 31
   リスク対確実性 32
   三度目の幸福 33
オレンジジュース・テスト 34
第三章 わからないことをしているときでも有効であるの法 39
専門家の問題点 40
   取締役会議室の象 40
   背の立たないところではどうする? 41
マービンの医学的秘密 41
   大秘密第一番 42
   大秘密第二番 43
   大秘密第三番 43
   大秘密第四番 44
   大秘密第五番 45
   大秘密第六番 45
欠陥を転じて機能となす 46
   ゴーマン法則 46
   コンサルタント業務におけるゴーマン法則 48
   自分の欠陥を機能にする話 49
成功をいつわるの法 50
   ニュースピーク 51
   金ピカ法則 52
   逆金ピカ法則 53
   金ピカコンサルタント 54
第四章 そこにあるものを見るの法 57
金槌の法則 58
   よく見えるようにするための道具を発明した話 58
歴史に学ぶ 59
   長い、系を引くような物語 59
   白パンの危険信号 61
   ボールディングの逆行原理 63
   問題解決に関するスパークすの法則 64
   歴史研究ガイド 64
なぜの呪い 65
   コンサルタントの身だしなみ 65
   理由のストック切れはい快して直こらない 69
目につくものの背後を見よう 70
   レッテルの法則 71
   保守と設計 72
   転嫁法 73
   三本指の法則 73
五分間の法則 74
第五章 そこにないものを見るの法 77
そこにない道具 78
そこにないものから推理する 79
   平準化の法則 79
   解決方法の欠如 80
   歴史の欠如 81
   助力への要請の欠如 81
ないものを見るの法 82
   自分の限界に注意を払うこと 83
   ほかの人を利用する 83
   異文化を調べる 84
   洗濯物リストを使う 85
   手順をチェックする 86
ばかげたことの大切さ 86
   なぜ私は教授職を降りたか 86
   ワインバーグの行きすぎの法則 89
   三の法則 89
思考の手綱をゆるめること 90
   類似性を探す 90
   極限値に変えてみる 90
   境界線のそとに目を向ける 91
   説明の顔をしたアリバイに注目 91
   情緒的要素 92
   不調和の洞察 92
ブラウンのすばらしき遺産 93
第六章 わなから逃れるの法
トラブルに巻き込まれないということ 96
法則、規則、勅令 96
   不思議なクリスマスプレゼント 96
   引き金 98
   本管の金言 99
引き金の仕掛けかた 100
   ポテトチップの原理 100
   名文句 101
   タイタニック効果 102
   自然に起ころことを引き金に利用する 103
自分のベルシステムを作る 103
   注意書きをくっつけておく 105
   集計カード 106
   物理的装置 107
   ほかの人々 107
   信号 108
   相互引き金条約 109
無意識を利用する 110
   名歌手君 110
   無意識の限界 111
   頭の内側を見張ろう 112
第七章 インパクトをふくらますの法 115
監督者の生き残り読本 116
依頼主の先を行く話 117
突っかかったシステムを揺する 117
   突っかかるということ 118
   ジグラーの役割 118
   労働過重による突っかかり 119
   突っかかったコミュニケーション 120
   揺さぶりのためのチャンス 121
   揺揺さぶりの法則 122
盲人に教える話 123
   知覚における変化 123
   カバ 124
   気づきの変化 125
   内的挙動が見えるということ 125
   感情が見えるということ 127
強力なコンサルタント 128
第八章 変化を飼い慣らすの法 131
逆転ワインバーグの法則 132
プレスコットのピックルス原理 133
   漬け水と戦う法 135
変化の力 135
   ローマーの法則 135
   ホーマーの法則 137
   変化をもたらす最強の力は 138
   ホーマーの法則 138
小さい変化の手綱を取る 139
   何の違いももたらさない変化 140
   ファストフードのウソ 141
   強くて情容赦のない力 142
   フォードのフィードバック定理 143
ワインバーグのテスト 144
   有効性の測定 145
   自分の財布 146
第九章 変化を安全に起こすの法 149
パンドラ性発疹 150
   私の発疹 150
   「新しい」の法則 151
   パンドラ、あの変化の元型 152
   最悪の災厄 153
失敗と折り合う 153
   ディーラーの心意気 154
   失敗を受け八れること 154
   完壁さと引き換えに改良を 154
   三の法則を適用する 155
   バックアップを発明する 155
予防医学 156
   エドセルの訓令 156
   ときとところを選ぶ 157
   フォルクスワーゲンの真理 157
   時間の爆弾 159
ロンダの悟り 160
   危機と幻想 161
   保存へのあがき 162
   幻想は事態を悪くするだけ 163
第一〇章 抵抗に出会ったら 185
抵抗のありがた味を認めよう 166
抵抗を明るみに出す 166
   コンサルタントの反永 167
   彼らの動作 167
抵抗に中立的な名前をつける 169
   反応を待つ 169
   質問の扱いかた 170
抵抗の本質を突き止める 170
   バッフブロー・ストーリー 170
   バッフブローのプレーキ 171
   ドッグ・ストーリー 172
   ピープル・ストーリー173
   原因を見つけるために協力する 175
   代案を見つけて試す 176
抵抗の予防 177
   不確定性を減らす 177
   じゃまだてをしないこと 178
第一一章 サービスの売り出しかた 181
コンサルタントはどうやってなるものか 182
マーゲテイングの法則 182
   適正量の仕事 182
   最良の顧客護得法 183
   人目につくための時間 184
   自分はどの程度重要か 185
   大依頼主 186
   リンの人生法則 187
マーケティングの法則をあといくつか 187
   満足した依頼主 187
   いいものをやってしまおう 188
   ダンカン・ハインズの違い 190
   何もしないことは何かをしていること 192
品質のためのマーケティング 193
第一二章 自分に値段をつけるの法 197
セックスと価格設定の第一法則 198
イメージと価格設定の第二法則 199
金銭にとどまらない話 価格設定の第三法則 201
代替の料金 価格設定の第四法則 202
お金がほしいと思うことと価格設定の第五法則 203
フィードバックとしての料金 価格設定の第六法則 204
料金の特殊効果と価格設定の第七法則 205
価格交渉と価格設定の第八法則 205
後悔最小化の原理 価格設定の第九法則 206
感情としての勘定 価格設定の第一〇法則 207
第一三章 信頼を勝ち得るの法
イメージと信頼の第一法則 212
   値段と信頼 212
   説明の価値 213
公正さと信頼の第二法則 214
失われた信頼と第三法則 214
策略と信頼の第四法則則 215
うそつきは誰か 信頼の第五法則 217
保護と信頼の第六法則 219
正直さと信頼の第七法則 220
約束、約束、そして信頼の法則をあと二つ 221
契約と信頼の第一〇法則 222
信頼と黄金律 223
第一四章 アドバイスを人に聞いてもらうの法 225
根 226
農場からの教訓 228
参考書およびその他の経験 もっと知りたい人のためのガイド 231
効果的思考法 231
人と一緒に仕事をする 233
カウンセリング 234
会議 234
抵抗の取り扱い 235
家族モデル 235
ラボ・トレーニング 236
信頼 236
コンサルタント業 237
コンサルタントのビジネス 237
個人的成長 238
   日誌 238
   継続教育 239
   達福 239
法則集索引 247
索引 254
   まえがき i
   推薦の辞 vii
   訳者緒言 特に日本の読者のために xi
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