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1.

図書

図書
トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2008.7-  冊 ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-2]-[KAト3-5]
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2.

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図書
トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2006.10  364p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-1]
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3.

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トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2020.9  510p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-9]
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概要: 妻の死後、田舎の領地に鬱屈して籠るアンドレイを蘇らせたナターシャとの出会い、そして婚約。条件付きで父親の承諾を得て保養の旅に出たアンドレイに対し、結婚までの1年の猶予を待ちきれないナターシャは若さゆえ、ピエールの義兄アナトールの誘惑に心を動 かされるのだった...。 続きを見る
4.

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トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2021.1  577p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-10]
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概要: ナターシャと破局後、軍務に復帰したアンドレイは、途中、父の領地への敵の接近を報せるが、退避目前で父は死去し、妹マリヤは領地農民の反抗にあう。一方ピエールは、戦争とは何かを探ろうと戦地へ向かう。モスクワに迫るナポレオンと祖国の最大の危難に立ち 向かう人々を描く一大戦争絵巻。 続きを見る
5.

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図書
トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2021.5  561p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-11]
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概要: モスクワに入ったフランス軍はたちまち暴徒と化し、放火か失火か、市内は大火で焼かれてしまう。使命感からナポレオン暗殺を試みるピエール。退去途中で偶然、重傷のアンドレイを見つけ、懸命の看護で救おうとするナターシャ。そしてモスクワを占領したはずの ナポレオンだったが...。 続きを見る
6.

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トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2021.9  559p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-12]
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概要: モスクワからおびき出したナポレオン軍を迎え撃つパルチザン戦で、勇み突撃するペーチャ。そして敗走を重ねたフランス軍は、ついにロシアの地から一掃される。捕虜から解放されたピエールとナターシャの、再会したニコライとマリヤの、そして祖国ロシアの行く 末は...。全6巻完結。 続きを見る
7.

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トルストイ著 ; 望月哲男訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2020.1-  冊 ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAト3-7, 3-8]
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概要: アウステルリッツの戦いで負傷し、奇跡的に帰還したアンドレイが領地に戻った当夜、妻リーザは男子を出産するのだが...。一方のピエールは妻エレーヌの不倫相手ドーロホフに決闘を申し込む。そしてニコライは、そのドーロホフからカードゲームで巨額の借金 を負ってしまうのだった...。<br />始まりは1805年夏、ペテルブルグでの夜会。全ヨーロッパ秩序の再編を狙う独裁者ナポレオンとの戦争(祖国戦争)の時代を舞台に、ロシア貴族の興亡から大地に生きる農民にいたるまで、国難に立ち向かうロシアの人びとの姿を描いたトルストイの代表作。 続きを見る
8.

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ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂序文 ; 酒本雅之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2012-2013  6冊 ; 22cm
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目次情報: 続きを見る
H.G.ウェルズ : 白壁の緑の扉
プラットナー先生綺譚
亡きエルヴァシャム氏の物語
水晶の卵
魔法屋
オスカー・ワイルド : アーサー・サヴィル卿の犯罪
カンタヴィルの幽霊
幸せの王子
ナイチンゲールと薔薇
わがままな大男
サキ : 無口になったアン夫人
お話の上手な男
納戸部屋
ゲイブリエル−アーネスト
トーバモリー
名画の額ぶち
非安静療法
やすらぎの里モーズル・バートン
ウズラの餌
あけたままの窓
スレドニ・ヴァシュター
邪魔立てするもの
G.K.チェスタトン : 三人の黙示録の騎士
奇妙な足音
イズレイル・ガウの名誉
アポロンの眼
イルシュ博士の決闘
ラドヤード・キプリング : 祈願の御堂
サーヒブの戦争
ヴォルテール : メムノン
慰められた二人
スカルマンタドの旅行譚
ミクロメガス
白と黒
バビロンの王女
ヴィリエ・ド・リラダン : 希望
ツェ・イ・ラの冒険
賭金
王妃イザボー
最後の宴の客
暗い話、語り手はなおも暗くて
ヴェラ
レオン・ブロワ : 煎じ薬
うちの年寄り
プルール氏の信仰
ロンジュモーの囚人たち
陳腐な思いつき
ある歯医者へのおそろしい罰
あんたの欲しいことはんでも
最後に焼くもの
殉教者の女
白目になって
だれも完全ではない
カインのもっとすばらしい見つけもの
ジャック・カゾット / 悪魔の恋
アルゼンチン短篇集
千夜一夜物語 : ガラン版
千夜一夜物語 : バートン版
蒲松齢
レオポルド・ルゴーネス
ホルヘ・ルイス・ボルヘス
H.G.ウェルズ : 白壁の緑の扉
プラットナー先生綺譚
亡きエルヴァシャム氏の物語
概要: 幼いとき偶然見つけた扉のむこうには、美と幸福にみちた魔法の庭園がかいま見えた...夢と現実のはざまで破滅する人間を描き、“われわれすべての自伝”とボルヘスが指摘する『白壁の緑の扉』ほか、全32編を収録。<br />フールミ夫妻はどこへ行こう としても必ず列車に乗り遅れ、決して自分の町から出る事ができない...“じつに奇妙な物語で、カフカをも予兆する”とボルヘスが語る『ロンジュモーの囚人たち』ほか、全26編を収録。<br />カリフのヴァテックは星々の告げる秘密を解読した。未知の国から異様な男が来て次々と怪事件が起るであろう...「ド・クインシー、ポー、ボードレール、ユイスマンスの悪魔的な光彩を放つ」とボルヘスが言う東方綺譚『ヴァテック』ほか、全19編。<br />恐るべき毒草の秘密と秘密結社の呪いの物語『ナペルス枢機卿』。“文学がわれわれに提供しうるもっとも賞賛に値する作品の一つ”とボルヘスが語る『イヴァン・イリイチの死』。ほか全29編を収録。<br />“書物のなかでも実人生におけるのと変わらぬ幸福な味わいを残してくれる”—こうボルヘスが断言する『アラジンの奇跡のランプ』ほか全40編及びインタビュー「等身大のベルヘス」を収録。 続きを見る
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