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1.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2002.4  349p ; 21cm
2.

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リプシュッツ著 ; 加藤明史訳
出版情報: 東京 : マグロウヒル ブック, 1986.9  2冊 ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習シリーズ
3.

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ファン・デル・ヴェルデン著 ; 加藤明史訳
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1994.9  xiii, 404p ; 21cm
4.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1985.3  349p ; 21cm
5.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2020.10  349p ; 21cm
6.

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Seymour Lipschutz著 ; 加藤明史訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1995.9  2冊 ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習
7.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2013.12  349p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
第1部 整数 : 約数と倍数
素数
剰余類と合同式 ほか
第2部 群 : 群の公理
群表、巡回群
置換群 ほか
第3部 環・体 : 環と体
イデアル
環の準同型定理 ほか
第1部 整数 : 約数と倍数
素数
剰余類と合同式 ほか
8.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2009.10  viii, 187p ; 19cm
シリーズ名: 大数学者の数学 ; 1
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はじめに-ガウス生誕230年-
第Ⅰ章 プロローグ
   1. 時代の概要 1
   2. 幼年期の逸話 2
   3. 2項展開 5
   4. 小惑星セレス 12
第Ⅱ章 素数定理
   1. 素数定理の発見 16
   2. フェルマの素数 22
   3. メルセンヌの素数 25
   4. 正17角形の作図法 29
第Ⅲ章 代数学の基本定理
   1. 基本定理 32
   2. 代数方程式と凸領域 37
   3. 根と係数の関係 42
   4. 1のn乗根 47
第Ⅳ章 合同式の世界
   1. 合同式と剰余 55
   2. 剰余環Zm 61
   3. 剰余体Zp 67
   4. オイラーの関数 73
第Ⅴ章 合同式の解法
   1. 1次合同式 80
   2. 1次不定方程式 85
   3. 連立1次合同式 90
   4. 高次合同式 97
第Ⅵ章 平方剰余
   1. ルジャンドルの記号 102
   2. 平方剰余の相互法則 109
   3. フェルマ・オイラーの素数定理 117
   4. ピュタゴラスの方程式 121
第Ⅶ章 ガウスの整数環
   1. 複素整数 135
   2. ガウス素数 142
   3. 剰余環とイデアル 149
   4. 剰余体Z[i]/(ρ) 152
第Ⅷ章 エピローグ
   1. 2次体の整数論 159
   2. その後のガウス 163
[付録] 格子点と格子多角形 165
参考文献 179
問題解答 180
索引(事項) 185
はじめに-ガウス生誕230年-
第Ⅰ章 プロローグ
   1. 時代の概要 1
9.

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加藤明史著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2007.11  vii, 285p ; 21cm
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はじめに 1
第Ⅰ部 代数学の話 1
第1話. プロローグ 2
   1. 記号法の発展 2
   2. 記号と概念 5
   3. 結語 8
第2話. 集合とは何か 10
   1. 集合の定義 10
   2. 集合の包含関係 13
   3. 集合の演算 17
   4. 回帰の思想 30
第3話. 数学的帰納法について 21
   1. 数学的帰納法の原理 21
   2. 数学的帰納法の変型 26
   3. 自然数の整列性 28
第4話. 代数的構造について 31
   1. 集合と構造 31
   2. 演算の構造 36
   3. 群の公理 39
第5話. 結合律とカタラン数 42
   1. カタラン数 42
   2. オイラーの問題 46
   3. 結合算法 49
第6話. 群表とクラインの4元群 52
   1. 群表について 52
   2. クラインの4元群 56
第7話. 四則演算について 62
   1. 四則演算と体の公理 62
   2. 環の公理 65
   3. 法pの剰余体 69
第8話. ブール環について 72
   1. 集合算の構造 72
   2. 命題の演算 76
   3. ブール環の表現 77
第9話. 形式不易の原理 82
   1. 数概念の拡張 82
   2. 代数学の基本定理 84
   3. ハミルトンの4元数 85
   4. 有理数から実数へ 87
第10話. 複素数の世界 91
   1. 複素数平面 91
   2. 1のn乗根 94
   3. 極形式の方向因子 98
第11話. 整数論ことはじめ 101
   1. 初等整数論への勧誘 101
   2. 約数と倍数 103
   3. 最大公約数と最小公倍数 105
   4. ガウスの補題 108
第12話. 素数の分布について 111
   1. ユークリッドの素数定理 111
   2. 素数の分布 115
   3. オイラーの定数 118
第13話. 約数の和と完全数 123
   1. 約数の個数 123
   2. 約数の和 125
   3. メルセンヌ素数と完全数 127
第14話. ユークリッドの互除法 132
   1. アルゴリズム 132
   2. 応用問題 136
第15話. 連分数と黄金比 143
   1. 連分数とは何か 143
   2. 黄金比の連分数表示 148
第16話. 完全剰余系と合同式 153
   1. 完全剰余系 153
   2. 合同式の計算 156
   3. 約数の見つけ方 158
   4. 九去法 160
第17話. 法pの剰余体について 164
   1. 正則元と逆元 164
   2. 法pの剰余体 168
   3. 1次合同式の解法 172
第II部 代数学メニューl75
   Section1. 数直線上の問題 176
   Section2. 算術平均と幾何平均 184
   Section3. 対称式と交代式 192
   Section4. 恒等式と未定係数法 202
   Section5. 数学的帰納法の原理 211
   Section6. 2項定理と多項定理 220
   Section7. 剰余定理と組立て除法 229
   Section8. 代数学の基本定理 238
   Section9. 不等式と領域 247
   Section10. 方程式の変換 256
   Section11. 根の限界と分離 265
   Section12. 整数問題と3角形 274
索引 282
はじめに 1
第Ⅰ部 代数学の話 1
第1話. プロローグ 2
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