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1.

図書

図書
佐藤郁哉, 芳賀学, 山田真茂留著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2011.2  x, 568p ; 22cm
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2.

図書

図書
ハンス・ザイゼル著 ; 佐藤郁哉訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2005.3  xxiv, 286p ; 21cm
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3.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2008.3  x, 211p ; 21cm
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4.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 新曜社, 1992.9  234, 16p ; 19cm
シリーズ名: ワードマップ
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5.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2002.2  xxiii, 346, 25p ; 21cm
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6.

図書

図書
R.M.エマーソン, R.I.フレッツ, L.L.ショウ著 ; 佐藤郁哉, 好井裕明, 山田富秋訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 1998.11  x, 501, 27p ; 19cm
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7.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2008.11  ix, 161p ; 21cm
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8.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.5-2015.7  2冊 ; 21cm
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第1部 ふたつのトライアングル : 不思議の国の社会調査—リサーチ・リテラシーを目指して
リサーチ・トライアングル—「筋の良い」社会調査の3要件
リサーチャー・トライアングル—社会調査における分業と協働
第2部 リサーチ・デザイン : 漸次構造化アプローチ—リサーチ・トライアングルの時間軸
問いを育てる—筋の良いリサーチ・クェスチョンの条件
仮説をきたえる—筋の良い「仮の答え」の条件
リサーチ・デザイン—社会調査における計画と創発
サンプリング—標本調査のサイエンス &
アート
第3部 個別技法 : 実験法—因果推論をきわめる
サーベイ—研ぎ澄まされた言葉で社会的現実を切り取る
フィールドワーク—五感を駆使して現場の情報を収集する
既存資料—記録の真贋と質を見きわめる
第4部 : 調査報告書(報告書をまとめる—知ることから知らせる(報せる)ことへ
チェシャ猫が消えてしまう理由
第1部 ふたつのトライアングル : 不思議の国の社会調査—リサーチ・リテラシーを目指して
リサーチ・トライアングル—「筋の良い」社会調査の3要件
リサーチャー・トライアングル—社会調査における分業と協働
9.

図書

図書
橋爪大三郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2016.9  261, vp ; 18cm
シリーズ名: ちくま新書 ; 1205
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第1章 : 社会学概論
第2章 : 理論社会学
第3章 : 都市社会学
第4章 : 文化社会学
第5章 : 家族社会学
第6章 : 社会調査論
第1章 : 社会学概論
第2章 : 理論社会学
第3章 : 都市社会学
概要: 社会学とはどういう学問なの?社会学の魅力はどこにあるの?そんな初学者の関心に、第一線で活躍する社会学者が、まっすぐに応えます。社会学の主要なテーマについて、基本的な視点から説き起こし、テーマの見つけ方・深め方、フィールドワークの手法までを、 講義形式でわかりやすく解説します。小さな、しかし最良の入門書です。 続きを見る
10.

図書

図書
佐藤郁哉著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2019.11  478p ; 18cm
シリーズ名: ちくま新書 ; 1451
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序章 : 大学解体から大学改革の解体へ
第1章 : Syllabusとシラバスのあいだ—和風シラバスの呪縛
第2章 : PDCAとPdCaのあいだ—和製マネジメント・サイクルの幻想
第3章 : 学校は会社じゃないんだよ!—残念な破滅的誤解から創造的誤解へ
第4章 : 面従腹背と過剰同調の大学現場—実質化と形骸化のミスマネジメント・サイクル
第5章 : 失敗と失政から何を学ぶべきか?—大学院拡充政策の破綻と「無責任の体系」
第6章 : 英雄・悪漢・馬鹿—改革劇のドラマツルギー(作劇術)を越えて
第7章 : エビデンス、エビデンス、エビデンス...—「大人の事情」を越えて
序章 : 大学解体から大学改革の解体へ
第1章 : Syllabusとシラバスのあいだ—和風シラバスの呪縛
第2章 : PDCAとPdCaのあいだ—和製マネジメント・サイクルの幻想
概要: 「大学は危機に瀕している」。何十年も前からそう叫ばれつづけてきたが、いまでも、様々な立場から大学を変えるための施策がなされたり、意見が交わされたりしている。では、大学の何が本当に問題なのか?八〇年以降の改革案から遡り、それらの理不尽、不可解 な政策がなぜまかりとおったのか、そして大学側はなぜそれを受け入れたのかを詳細に分析する。改革が進まないのは、文部科学省、大学関係者だけのせいではない。大学改革を阻む真の「悪者」の姿に迫る。 続きを見る
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