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1.

図書

図書
高原康彦著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1991.4  iii, iii, 160, vp ; 22cm
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2.

図書

図書
高原康彦, 飯島淳一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.12  viii, 267p ; 22cm
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3.

図書

図書
Peter Checkland著 ; 飯島淳一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1985.2  366p ; 22cm
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4.

図書

図書
高原康彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2016.2  2冊 ; 21cm
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第1章 論理的に考える : 命題論理
述語論理
第2章 集合で記述する : 集合の表現とその記法
リスト
集合の演算
関係
同値関係
順序関係
関数
第3章 オートマトンでモデル化する : オートマトン / 200円商品自動販売機
オートマトンの例 / 状態がシンボルの場合
モデル化の実際 / 状態が数値の場合
オートマトンの動作と物理実現
第4章 関係データベースでモデル化する : データベースとは
データベース設計
データベースの構築と操作
第5章 システム開発環境を実現する : 言語CAST / Computer Acceptable Set Theory
言語CASTの解説およびMTA‐SDKの所在
開発実行環境の入手と設置
MTA‐SDKクイックスタート
システム開発環境の操作
第6章 問題解決システムを開発する : 問題解決システム
狼、山羊、キャベツの川渡し問題
水差し問題
巡回セールスマン問題
第7章 業務処理システムを開発する : 業務処理システム
業務処理システムのモデル
業務処理システムの開発
開発例1:書店売掛管理システム
開発例2:酒問屋のシステム
第8章 シミュレーションシステムを開発する : 価格調整システムのシミュレーション
二体力学系のシミュレーション
モデリングの基礎
第1章 論理的に考える : 命題論理
述語論理
第2章 集合で記述する : 集合の表現とその記法
概要: 「論理トレーニングから始めて、システム理論の基礎を学びながら、その応用として情報システムを開発する」ための教科書。情報システムをソフトウェア工学の対象ではなく、システム理論の対象としている。2007年に刊行された『形式手法モデル理論アプロー チ—情報システム開発の基礎』の改訂第2版。 続きを見る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
高原康彦著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1974.9  3, 4, 341, 4p ; 22cm
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1. 序章
   1.1 システム工学の理論 特に意思決定問題を中心として 1
   1.2 従来のシステムモデル 8
   1.2.1 物理法則によるモデル 8
   1.2.2 オートマトン的モデル 17
   1.2.3 確率的モデル 20
   1.3 記号と数学的準備 22
   1.3.1 集合論 22
   1.3.2 代数的概念 35
   1.3.3 位相 42
   1.3.4 その他 44
   1.3.5 記号 45
2. システムの基礎的概念
   2.1 システムの基本的概念とシステムの一般的定義 47
   2.1.1 モデルーシステムの記述 47
   2.1.2 属性とシステムオブジェクト 49
   2.1.3 システムの一般的定義 50
   2.1.4 入力-出力システム 54
   2.2 システムオブジェクトの性質とシステムの分類 56
   2.2.1 システムオブジェクトの性質 56
   2.2.2 システムの分類 64
   2.3 システムのモデル 68
   2.3.1 モデルの定義 68
   2.3.2 モデルの簡単化の概念 75
   2.4 システムの構成的表現 76
   2.4.1 一般システムの構成的表現 77
   2.4.2 線形系の構成的表現 80
3. 時間システムの表現
   3.1 状態表現の定義 86
   3.1.1 初期状態表現と因果性 86
   3.1.2 入力-出力応答 92
   3.1.3 ダイナミカルシステム 95
   3.1.4 正準表現 100
   3.1.5 定常系の状態表現 103
   3.2 実現性理論とダイナミカルシステム表現 105
   3.2.1 実現性理論 105
   3.2.2 時間システムのダイナミカルシステム表現の構成-Nerode realization 113
   3.3 状態空間と正準表現 123
   3.3.1 状態空間の存在 123
   3.3.2 正準表現の実現 130
   3.4 定常系の表現理論 138
4. 線形時間システムの表現
   4.1 線形系の初期状態表現と入力-出力応答 148
   4.1.1 線形系の初期状態表現 148
   4.1.2 線形系の入力-出力応答 151
   4.2 線形系の実現性理論 156
   4.3 定常線形時間システムの状態表現 166
5. 最小実現と状態表現の一意性
   5.1 最小実現の概念 171
   5.2 最小実現の特徴づけ 177
   5.3 状態表現の一意性 183
6. 非決定論的システム
   6.1 非決定論的システムの表現 187
   6.2 確率的システムの表現と性質 190
7. システムの安定
   7.1 システムの安定の例 208
   7.2 安定の概念 211
   7.2.1 近傍概念 211
   7.2.2 リアプノフ型の安定 212
   7.2.3 ポアソン型の安定 215
   7.3 安定性の条件 216
   7.3.1 線形系の安定 216
   7.3.2 非線形系の安定 221
   7.4 状態空間の距離概念とリアプノフの安定性の基本的性質 228
   7.4.1 状態空間の距離概念 228
   7.4.2 リアプノフの安定性の基本的性質 238
8. 情報
   8.1 情報システムの例 241
   8.2 情報システムの定式化 243
   8.2.1 情報源 243
   8.2.2 符号化器 244
   8.2.3 通話路 244
   8.2.4 デコーダ 245
   8.3 情報量の定義と基本概念 246
   8.3.1 情報量の定義 246
   8.3.2 基本概念 251
   8.4 シャノンの基本定理 254
9. 意思決定システム
   9.1 意思決定の例 260
   9.2 意思決定システムの定式化 262
   9.3 目的関数(効用関数)の存在 267
   9.4 主観確率と危険下での意思決定 273
   9.4.1 主観確率 273
   9.4.2 危険下での意思決定 281
   9.5 不確実下での意思決定 285
   9.5.1 意思決定の原則 285
   9.5.2 原則(基準)成立のための仮定 289
10. 大規模システム
   10.1 大規模システムの考え方 303
   10.2 大規模システムの定式化 305
   10.3 社会厚生関数の理論 308
   10.4 チームの理論 315
   10.4.1 一般論 315
   10.4.2 情報構造 320
   10.5 多階層システム 325
   10.5.1 多階層システムの例 325
   10.5.2 多階層システムの定式化 329
   10.5.3 統合可能性とゴールの調和性 334
   10.5.4 統合原則 337
参考文献 341
索引 343
1. 序章
   1.1 システム工学の理論 特に意思決定問題を中心として 1
   1.2 従来のシステムモデル 8
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