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1.

図書

図書
ジャック・デリダ著 ; 廣瀬浩司, 林好雄訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2004.12  388p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [テ-2-3]
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2.

図書

図書
J・デリダ [ほか] 著 ; 林好雄, 本間邦雄, 森本和夫訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2002.1  366p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [テ-2-2]
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3.

図書

図書
ジャック・デリダ著 ; 林好雄, 森本和夫, 本間邦雄訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2001.1  254p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫
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4.

図書

図書
ジャック・デリダ著 ; 林好雄訳
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2005.6  334p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [テ2-6]
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 記号、いくつかの記号
第2章 : 指標の還元
第3章 : 独語としての意‐味
第4章 : 意‐味と表象=代理
第5章 : 記号と瞬き
第7章 : 沈黙を守る声
第7章 : 根源の代補
第1章 : 記号、いくつかの記号
第2章 : 指標の還元
第3章 : 独語としての意‐味
概要: デリダは、フッサールを読むことによって、「読む」とは何か、「書く」とは何かを根底的に考え直した。本書は、フッサールの『論理学研究』(『認識の現象学と認識論のための諸研究』)の第一部「表現と意味」の驚嘆すべき綿密な読解を通して、現象学的批判と いう方法が「形而上学的企てそのもの」だということを暴き出す。その困難な作業のなかから、「脱構築」「痕跡」「差延」「代補」「エクリチュール」...といった魅力的な「操作子」(言葉でも概念でもない脱構築の道具)が産み出された。後に「たぶん最も愛着を覚えている試論だ」とデリダ自身が言っているその代表作。 続きを見る
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