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1.

図書

図書
坂元昂著
出版情報: 東京 : 明治図書出版, 1980.3  328p ; 22cm
シリーズ名: 授業研究全書 ; 9
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2.

図書

図書
岡宏子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 金子書房, 1985.4  228p ; 19cm
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3.

図書

図書
坂元昂編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1983.3  ii, 253p ; 22cm
シリーズ名: 現代基礎心理学 ; 第7巻
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
W.J.ブランブル, E.J.メイソン著 ; 坂元昂監訳
出版情報: 東京 : マグロウヒル ブック, 1987.2  ix, 338p ; 21cm
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監訳者まえがき iii
まえがき vii
第1章 教育におけるコンピュータ―発展それとも革命? 1
   教育とマイクロコンピュータ 4
   大型コンピュータと小型コンピュータ 6
   コンピュータの歴史 7
   教育におけるコンピュータ 19
第2章 コンピュータとの出合い 24
   システムとは何か 25
   コンピュータの内部構成 31
   ソフトウェアとプログラミング 37
   ビット,バイト,ワード 38
   計算機言語 40
   コンピュータ・システムの外部構成 41
   コンピュータのサイズ:容量 50
第3章 コンピュータの教育利用 54
   コンピュータ・ハードウェアの教育利用 56
   コンピュータ支援学習 59
   コンピュータと教育の結合に関する注釈 84
第4章 着手の段階 86
   はじめはニーズから 87
   計画の立案 94
   システムの選択と計画 107
   支持の獲得 117
   システムの購入 120
第5章 教室の設営 123
   学習指導用コンピュータ導入の際に考慮すべき要因 124
   学習指導過程の管理 132
   ハードウェアとソフトウェアの管理 142
   コンピュータ資源の組織化 143
第6章 学習指導用以外のコンピュータの使い方 152
   データ処理 153
   ワードプロセッサ 157
   データベース管理システム 160
   スプレッドシートプログラム(計算プログラム) 170
   ネットワーク 177
   その他の学習指導用以外の利用法 181
第7章 教育用ソフトウエアの評価 188
   なぜ評価が重要か 189
   ソフトウェア評価のガイドライン 190
   評価実施機関 194
   評価へのアプローチ 198
第8章 あなたひとりではない 208
   コンピュータ教育活動のための地方の拠点 209
   学区や地方を超えた拠点 215
   トレーニングの機会の見つけ方 221
   コンピュータ教育のための助成金の見つけ方 222
   付記:コンピュータの教育利用に関する情報 223
第9章 教師はコンピュータを知る必要があるか 232
   コンピュータ言語 234
   プログラミング 244
   特殊付属機器 253
   現実社会と接点をもつコンピュータ 260
第10章 ゲーム・シミュレーションと学習 261
   教育でなぜゲームやシミュレーションを考えるか 262
   学習への理論的アプローチ 263
   教育におけるゲーム 270
   シミュレーション 282
   ゲームやシミュレーション使用の手引き 291
第11章 なぜ児童は,コンピュータを学ぶ必要があるのか 294
   コンピュータリテラシーを定義する 295
   なぜコンピュータリテラシーは必要なのか 299
   コンピュータリテラシーへのアプローチ 300
   学校におけるコンピュータリテラシー教育 306
第12章 コンピュータ教育の将来 317
   コンピュータ教育の四つの世代 318
   高度情報化社会の側面 321
   コンピュータ教育に予想される変化 327
   教育におけるきたるべき変化 332
監訳者まえがき iii
まえがき vii
第1章 教育におけるコンピュータ―発展それとも革命? 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本教育工学協会監修 ; 坂元昂著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 1988.12  xii, 194p ; 19cm
シリーズ名: 授業に活かす教育工学 ; 1
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1章 子どもを生かす授業のしくみ
   1.子どもは自然から学ぶ 2
   2.授業は過去と未来の接点 4
   3.授業の中の第1の働きかけ 7
   [1]子どもの手助けをしてあげる先生 7
   [2]授業で最初に生じる働きかけとは 8
   [3]働きかけの2つの種類 9
   4. 授業の中の第2の働きかけ 13
   [1]評価という働き 13
   [2]形成的評価は玉磨き 16
   5. 授業の中の第3の働きかけ 18
   [1]知的なKR 19
   [2]情的なKR 20
   [3]教師に求められるKRヘの配慮 22
   6. 3方向の働きかけ 24
   [1]押して,引いて,また押して 27
   [2]もらって,返して,またもらう 28
   [3]それぞれの授業観はこう違う 30
   [4]これからの授業のしくみを考えよう 32
2章 教育メディアと授業の拡大
   1.教師の教育機能とメディア 36
   [1]教師の働きを拡大する教育メディア 36
   [2]教育メディアによる情報提示 38
   [3]マンドの働きと教育メディア 41
   [4]教育メディアによる診断の働き 41
   [5]KRの働きを拡大する 42
   [6]教育メディアの利用はバランスを考えて 43
   2. ニューメディアの登場 45
   [1]ニューメディアは教育を進化させる! 45
   [2]メディアを活用して教育効果アップ 50
   3.遠隔教育メディア 55
   [1]コンピュータが授業を拡大する 59
   [2]教材提示の道具としてのコンピュータ 59
   [3]テストの作成・処理に利用する 60
   [4]ガイダンスの働きにコンピュータを 62
   [5]CAIとしての使い道 62
   [6]新たな動き 64
   5. メディアの世界と現実の世界 68
3章 一人ひとりを生かす学習
   1.指揮法のタイプ 72
   [1]教師の教育機能のバランスを考えてみよう 72
   [2]誘導型の指導 74
   [3]発見型の指導 75
   [4]誘導発見型の指導 75
   2.個性化と個別化 77
   [1]「個性化」と「個別化」はどうちがう? 77
   [2]2つの軸から生まれる4つのタイプ 78
   3.学習集団のしくみ 80
   [1]コンピュータを用いて一人ひとりを生かすシステム 80
   [2]子どもどうしのコミュニケーションを利用する 82
   4.集団の中の構成 84
   [1]学習集団の構成が影響力をもつ 84
   [2]どのような集団構成をするか 84
   5.インテリジェントな教室 87
   [1]インテリジェント=柔軟 87
   [2]インテリジェントスクールのための学校建築は? 87
4章 授業を改善するコツ
   1.本当の授業の反省とは 90
   [1]一人ひとりの子どもを追って授業を分析する 90
   [2]7つの構成要素から授業を分析する 92
   2.一歩進めた診断 93
   [1]指導案診断表によって改善する 94
   [2]授業記録によって改善する 96
   [3]教師と子どもの相互関係を分析する 97
   [4]授業の内容を診断する 99
   [5]「つまずき」と「誤り」 102
   3.授業改善の処方を伝授しよう 104
   [1]指導案の改善 105
   [2]同僚教師、子どもの協力で授業を改善する 105
5章 授業を設計する技法とは
   1.授業設計の流れ 114
   [1]授業はこんな流れで設計する 114
   [2]授業の目標を分析する技法 115
   [3]内容と目標の分類枠 116
   [4]学力の構造図に表してみる 119
   [5]一体どれを教育目標にするのか 120
   2.教材を分析する技法 124
   [1]誤りとつまずきを分析する 124
   [2]「次元分け」による分析 126
   3.評価問題をつくる 130
   4.単元の流れをつくる 131
   [1]系列化する 131
   [2]系列の並べ方 135
   [3]指導案をつくる 135
   5.メンタル・モデルによる授業の設計 140
6章 シミュレーションで授業を改善する
   1.机上授業 144
   [1]メンタル・モデルを具体化する“授業ごっこ” 144
   [2]“授業ごっこ”で授業を改善する 145
   2.マイクロティーチングによって授業を改善する 146
   [1]技術が上達するマイクロティーチング 146
   [2]より効果的にマイクロティーチングを利用する 147
   [3]子どものまねができるメンタル・モデル 147
7章 自己学習力を伸ばすにはどうしたらよいか
   1.自己学習力のしくみ 150
   [1]自己教育力から自己学習力の提唱へ 150
   [2]自己学習力の3つの内容 151
   2.学習意欲のしくみ 153
   [1]学習意欲の8類型 153
   [2]やる気のある子どもを育てるコツ 157
   3.学習技能のしくみ 161
   [1]勉強の仕方を教える 161
   [2]学習技能の診断表をつくる 162
   [3]子どもの創造性と学習技能 181
   4.生活技能と学力のかかわり 184
8章 子どもを生かす授業をつくる
1章 子どもを生かす授業のしくみ
   1.子どもは自然から学ぶ 2
   2.授業は過去と未来の接点 4
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