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1.

図書

図書
野村総合研究所著
出版情報: 横浜 : 野村総合研究所情報リソース部, 1993.10  302p ; 22cm
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2.

図書

図書
野村総合研究所, 東京国際研究クラブ著
出版情報: 横浜 : 野村総合研究所情報リソース部, 1993.10  350p ; 20cm
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3.

図書

図書
野村総合研究所著
出版情報: 横浜 : 野村総合研究所広報部, 1999.2  256p ; 19cm
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4.

図書

図書
野村総合研究所著
出版情報: [東京] : 金融財政事情研究会 , 東京 : きんざい (発売), 1998.6  19, 316p ; 22cm
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5.

図書

図書
野村総合研究所土地問題研究会編
出版情報: 横浜 : 野村総合研究所情報開発部, 1991.4  418p, 図版 [8] p ; 22cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野村総合研究所著
出版情報: 横浜 : 野村総合研究所情報リソース部, 1994.2  297p ; 20cm
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はじめに
第I部 社会システムの転換と「仕組み革新」
第1章 転換し始めた日本の社会システム 15
   1 社会システムの屋台骨をゆるがす変化 15
   2 「政・官・業」のトライアングルから「生・政・官・業」の四面体へ 18
第2章 「活力ある成熟社会」の実現へ 21
   1 二つの社会システム像 21
   2 生活者・企業・行政に求められる転換 24
   「会社主義」から,「生活主義」へ
   「シェア主義」から「創造主義」へ
   「規制主義」から「共働主義」へ
第3章 「仕組み革新」の提案 29
   1 八〇年代は技術革新、九〇年代は「仕組み革新」 29
   2 五つの「仕組み革新」 31
   新・日本型雇用システムヘの基盤整備
   事業を再設計するリエンジニアリングとリバリュエーション
   テーマ・エンジニアリングの展開と技術開発ビジョン
   国土開発事業における「公・民・設・営」関係の再構築
   「ヒューマン・インフラ」の創出
第II部 五つの「仕組み革新」
第1章 新・日本型雇用システムヘの基盤整備 41
   1 雇用から始まる日本企業の転換 41
   資本主義の変調
   「フォーディズム」と米国経済
   「ボルボイズムと「ネオ・フォーディズム」
   「トヨタイズム」と日本型資本主義
   トヨタイズムと「日本型経営」
   2 「ネオ・トヨタイズム」の構築に向けて 50
   固定的関係の功罪
   定着する創造志向
   求められる健全な流動性
   3 創造的人材と健全な流動化 55
   企業の中の人材構造
   クリエーター人材不足に悩む企業
   若手社員に根強い人材流動化志向
   4 人材の健全な流動化のための社会基盤整備 67
   労働市場の効率化
   転職に伴う不利益の緩和
   人材資源の再教育
   5 人材の健全な流動化と企業の対応 79
   人材流動化が生むさまざまなインパクト
   クリエーター人材、アントレプレナー人材の流出への対応
   クリエーター人材、アントレプレナー人材の流入促進
   6 新しい日本型雇用システムに向けて 88
第2章 事業を再設計するリエンジニアリングとリバリュエーション 93
   1 新たな生活価値を求める生活者 93
   長引く不況で変わる生活者の消費行動
   消費低迷の真の原因は、買いたいものがないこと
   いっそうの高まりをみせる健康や環境に関する意識
   「個人」に向かう家庭での情報化
   見直される地方の「クオリティ・オブ・ライフ」
   身近なサービスの充実
   徹底的な価格訴求と価値訴求への「仕組み革新」
   2 業務プロセスを革新するリエンジニアリング 103
   従来型の収益改善努力には限界
   リエンジニアリングの概念
   より高度なリエンジニアリングヘの取り組み
   3 高付加価値創造で事業革新を図るリバリュエーション 115
   もうひとつの事業構造改革
   リバリュエーションの概念
   リバリュエーションヘの取り組み方
第3章 テーマ・エンジニアリングの展開と技術開発ビジョン 129
   1 転換迫られる技術開発戦略 129
   キャッチアップ型技術開発の終焉.
   技術開発現場に強まる不安
   研究開発体制と技術開発ビジョンの再構築
   2 テーマ・エンジニアリングの展開 136
   求められる技術開発テーマの創出
   技術開発の進捗段階
   未踏研究から前期研究段階の研究事例
   前期研究から後期研究段階の研究事例
   後期研究から実用研究段階の研究事例
   重要なのはコア・コンピテンスの検出
   3 コア・コンピテンス・テクノロジー(CCT)と技術開発ビジョン 155
   八つのCCT
   CCTと四つのメガ技術領域
   テーマ・エンジニアリングと技術開発ビジョン
第4章 国土開発事業における「公・民・設・営」関係の再構築 165
   1 国土開発のニュールール形成の兆し 165
   崩壊する土地神話
   都市・地域開発プロジェクトの行方
   再編が求められる「公・民・設・営」の関係
   2 「公・民・設・営」関係の再構築 175
   新たな「公・民・設・宮」関係が必要
   第三セクターの変化
   進化する「公設民営」方式
   生活者の参加による新たな関係軸
   生産マネジメントで再構築れる「民設民営」関係
   関係の移転による効率的な事業推進
   3 関係再構築を促す条件づくり 191
   新たな「公・民・設・営」関係を支える条件
   ボトルネックを断つ新たな資金調達手法の活用
   4 利用者重視コンセプトヘの発想転換 205
   オフィス不況下の不動産ビジネス
   地域ポテンシャルの活用
   生活者重視の地域開発コンセプト
第5章 「ヒューマン・インフラ」の創出 215
   1 豊かさを実感できる社会資本整備 215
   求められる生活優先の社会資本整備
   豊かさを実感できる社会資本整備とは
   2 「人間関係資産」の整備と「ヒューマン・インフラ」整備の重要性」 225
   欠落している「人間関係資産」重視の視点
   ソフトウェア重視の「ヒューマン・インフラ」の創出
   3 「ヒューマン・インフラ」整備への「仕組み革新」 232
   情報ネットワークの整備
   レトロフィットによる「ヒューマン・インフラ」整備
   サービス運用事業の展開
   社会的な人間関係の再構築-セミ・オーダーの発想-
   必要な「ヒューマン・インフラ」整備の指標
   企業のチャネル戦略と「人間関係資産」
   ヒューマン・インフラ整備の基本視点
第III部 人的資産倍増の「仕組み革新」に向けて
第1章 「仕組み革新」と知的資産社会 253
   1 「仕組み革新」の鍵を握る知的資産 253
   2 知的資産社会とは何か 255
   3 知的資産後進国・日本-世界一高い物価と世界一安いソフト 257
第2章 知的資産社会に向けての「仕組み革新」 261
   1 知的資産を生む-知的ワークの生産性向上 261
   増加する知的ワーカーのマネジメント
   知的生産性を左右する評価制度
   知的生産性の指標の形成
   知的資産の創造性
   2 知的資産を育てる-知的資産尊重の仕組みづくり 269
   高まる知的資産の価値
   企業競争力の源泉となる知的資産
   3 知的資産を活かす-知的資産ビジネスの創業. 273
   整備されつつある創業環境
   大企業でも目立つ分社化、ベンチャー化の動き
   知的資産活用ビジネスの仕組み
   不況下の好業績に寄与する知的資産ビジネス
第3章 人が活きる知的資産社会と企業経営 285
   1 人が活きる社会システム 285
   多様性のある社会システム
   主体性が活きる社会システム
   創造性を発揮できる社会システム
   2 人が活きる経営 293
   「人を減らす」経営から「人が活きる」経営へ
   「人的資産倍増」の「仕組み革新」
はじめに
第I部 社会システムの転換と「仕組み革新」
第1章 転換し始めた日本の社会システム 15
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