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1.

図書

図書
ジャック・ラカン著 ; 藤田博史, 片山文保訳
出版情報: 東京 : 青土社, 1992.7  166, 32p, 図版 [1] 枚 ; 20cm
2.

図書

図書
ジャック・ラカン [著] ; ジャック-アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1987  2冊 ; 22cm
3.

図書

図書
福原泰平著
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.2  365p ; 20cm
シリーズ名: 現代思想の冒険者たち ; 13
4.

図書

図書
ジャック・ラカン [著] ; 宮本忠雄, 関忠盛訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1987.4  420, xip ; 23cm
5.

図書

図書
ジャック・ラカン [著] ; 宮本忠雄 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1972.5-1981.5  3冊 ; 22cm
6.

図書

図書
ジャック・ラカン [著] ; ジャック=アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.8  258p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青N(38)-603-1
目次情報: 続きを見る
破門
無意識と反復 : フロイトの無意識と我われの無意識
確信の主体について
シニフィアンの網目について
テュケーとオートマトン
対象αとしての眼差しについて : 目と眼差しの分裂
アナモルフォーズ
線と光
絵とは何か
破門
無意識と反復 : フロイトの無意識と我われの無意識
確信の主体について
概要: 「フロイトに還れ」を旗印に、二〇世紀の思想界に新たな潮流を生み出したラカン。本書は、三〇年近く続いたセミネールの要となる一九六四年の講義録。「無意識、反復、転移、欲動」の四基本概念について、精緻な議論が繰り広げられる。改訳を経ての初の文庫化 続きを見る
7.

図書

図書
ジャック・ラカン [著] ; ジャック=アラン・ミレール編 ; 小出浩之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.10  368p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青N(38)-603-2
目次情報: 続きを見る
転移と欲動 : 分析家の現前
分析と真理、あるいは無意識の閉鎖
シニフィアンの列の中の性
欲動の分解
部分欲動とその回路
愛からリビドーへ
“他者”の領野、そして転移への回帰 : 主体と“他者”—疎外
主体と“他者”(2)—アファニシス
知っていると想定された主体、最初の二つ組、そして善について
解釈から転移へ
このセミネールを終えるにあたって / 君の中に、君以上のものを
転移と欲動 : 分析家の現前
分析と真理、あるいは無意識の閉鎖
シニフィアンの列の中の性
概要: 「無意識は一つのランガージュとして構造化されている」という定式を打ち立て、精神分析の四基本概念の本質に迫ったセミネールの記録。下巻では、転移と分析家、欲動と疎外、主体と“他者”の関係など、重要な問題が次々に検討される。訳文を全面改訂しての文 庫化。 続きを見る
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