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1.

図書

図書
加藤誠軌著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1990.5  iv, 147p ; 21cm
2.

図書

図書
久保輝一郎,加藤誠軌共編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1973  459p ; 25cm
3.

図書

図書
加藤誠軌編著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1998.2  xiii, 349p ; 22cm
4.

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図書
久保輝一郎, 加藤誠軌共編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1971  2, 459p ; 25cm
5.

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図書
F.S.ガラッソー著 ; 加藤誠軌, 植松敬三訳
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1984.5  vii, 344p ; 21cm
6.

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図書
加藤誠軌著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2008.2  x, 213p ; 22cm
7.

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図書
F.S.ガラッソー著 ; 加藤誠軌, 植松敬三訳
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1987.8  vii,346p ; 21cm
8.

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図書
加藤誠軌著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 2004.3  xi, 327p ; 21cm
シリーズ名: セラミックス基礎講座 / 東京工業大学工学部無機材料工学科編 ; 11
9.

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加藤誠軌著
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1995.7  iv, 323p ; 21cm
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   はじめに i
1.基礎編 人はなぜ道具をつくるのか 1
   1.1 人間は道具をつくる猿である 3
   1.2 道具とは何か 14
   1.3 優れた道具の条件 24
   1.4 技術革新が社会を変える 35
   1.5 発明・発見は夢から生まれる 45
   1.6 誰でも可能な大発明 55
   1.7 日本列島の住人たち 64
   1.8 日本語の形成過程 77
   1.9 働くことの価値観 90
   1.10 日本人の手仕事 101
   1.11 考えてもわからない 109
   1.12 すばらしい実験科学者たち 121
   1.13 道具を自作する理由 129
2.技能編 道具をつくる技術 137
   2.1 基礎となる知識と技能 139
   2.2 知識と技能の修得 147
   2.3 道具を整備して活用する 157
   2.4 新しい道具を企画する 165
   2.5 材料の知識 178
   2.6 部材と部品の知識 195
   2.7 企画した道具を設計する 206
   2.8 部材を加工する 218
   2.9 道具を組み立てる 228
   2.10 道具を修理し改良する 235
3.応用編 作品の紹介 245
   3.1 学生時代の作品 247
   3.2 X線回折装置 253
   3.3 結晶模型 259
   3.4 電気炉 263
   3.5 試料調製の道具 270
   3.6 雰囲気の制御装置 278
   3.7 熱分析・熱測定装置 284
   3.8 単結晶の育成と解析装置 294
   3.9 その他の装置 301
   3.10 射出成形用ランナーレスノズル 304
   付 研究費の実態 309
   索引 315
   はじめに i
1.基礎編 人はなぜ道具をつくるのか 1
   1.1 人間は道具をつくる猿である 3
10.

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F. S. ガラッソー著 ; 加藤誠軌, 植松敬三訳
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2002.5  viii, 367p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
原著者序文 i
日本語版への序文 iii
訳者のことば v
第1章 緒論 1
   1.1 結晶学 1
   1.2 性質 14
第2章 元素の構造 29
   2.1 体心立方構造, BCC構造 30
   2.2 面心立法構造, FCC構造, 立法最充填構造 32
   2.3 六方最密充填構造, HCP構造 32
   2.4 その他の元素の構造 36
   2.5 合金における固溶と規則化 40
   2.6 考察 40
第3章 CsClタイプと関連の構造 45
   3.1 CsCl構造 45
   3.2 Cu2O構造 49
   3.3a TiO2構造, ルチル構造 50
   3.3b 三重ルチル構造 52
   3.4 CaB6構造 55
   3.5 BiF3構造 58
   3.6 考察 60
第4章 NaClタイプと関連の構造 67
   4.1 NaCl構造, 岩塩構造 67
   4.2 FeS2構造 77
   4.3 CaC2構造 80
   4.4 Cu2AlMn構造 82
   4.5 考察 85
第5章 ZnSタイプと関連の構造 93
   5.1 ダイヤモンド構造 94
   5.2 閃亜鉛鉱構造, ZnS構造 96
   5.3 SiO2構造, 高温型クリストバル石構造 100
   5.4 CaF2構造, ホタル石構造 104
   5.5 MgAgAs構造 110
   5.6 K2PCl6構造 112
   5.7 C-希土構造, Y2O3構造 115
   5.8 パイロクロア構造 119
   5.9 CaWO4構造, シーライト構造 124
   5.10 考察 128
第6章 NiAsタイプと関連の構造 137
   6.1 WC構造 138
   6.2 ウルツ鉱構造, ZnO構造 140
   6.3 Y(OH)3構造 143
   6.4 MoS2構造 144
   6.5 Na3As構造 146
   6.6 CdI2構造 148
   6.7 菱面体ホウ素構造 151
   6.8 AlB2構造 154
   6.9 A-希土構造, La2O3構造 157
   6.10 NiAs構造 159
   6.11 Ni2In構造 163
   6.12 CuS構造 164
   6.13 MgZn2構造 166
   6.14 W2B5構造 167
   6.15 MoC構造 170
   6.16 考察 172
第7章 ペロブスカイトタイプと関連の構造 185
   7.1 α-PbO構造, 赤色酸化鉛構造 186
   7.2 Cu3Au構造 187
   7.3 ReO3構造 191
   7.4 ペロブスカイト構造 192
   7.5 K2NiF4構造 212
   7.6 Sr3Ti2O7構造とSr4Ti3O10構造 215
   7.7 Bi4Ti3O12構造 216
   7.8 タングステンブロンズ構造 220
   7.9 ペロブスカイト関連の層構造, AO3構造 224
   7.10 考察 229
第8章 スピネルと関連の構造 239
   8.1 Cu2Mg構造 239
   8.2 スピネル構造, MgAl2O4構造 246
   8.3 BaFe12O19構造とKFe11O17構造 255
   8.4 考察 260
第9章 コランダムと関連の構造 267
   9.1 α-Al2O3構造, コランダム構造 267
   9.2 FeTiO3構造, イルメナイト構造 270
   9.3 考察 270
第10章 βータングステンタイプと関連の構造 273
   10.1 β-タングステン構造, Nb3Sn構造 273
   10.2 ガーネット構造 277
   10.3 考察 282
第11章 グラファイトと関連の構造 285
   11.1 グラファイト構造 285
   11.2 BN構造 287
   11.3 CuAl2構造 288
   11.4 考察 290
第12章 化合物の構造の総括 293
   12.1 金属間化合物, 硫化物, セレン化物およびテルル化物 293
   12.2 ホウ化物 295
   12.3 炭化物 295
   12.4 ハロゲン化物 296
   12.5 水素化物 298
   12.6 窒化物 300
   12.7 酸化物 300
   12.8 炭化物, 窒化物および酸化物の生成自由エネルギー 303
補章1 窒化珪素の構造と結晶模型 307
補章2 Ba-Y-Cu-O系超伝導体の構造 313
附録 316
附表 318
索引 322
日本語索引 345
原著者序文 i
日本語版への序文 iii
訳者のことば v
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