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1.

図書

図書
久保田一, 大石邦夫, 福本昌弘共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.6  viii, 204p ; 21cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
久保田一, 大石邦夫共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2001.5  ix, 203p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析
   1.1 回路シミュレータ 1
   1.2 フェーザ表示 2
   1.3 デシベル表示 3
CHAPTER 2 ダイオードとトランジスタ
   2.1 半導体 5
   2.1.1 真性半導体 5
   2.1.2 不純物半導体 7
   2.2 pn接合ダイオード 8
   2.2.1 ダイオードの構造と特性 8
   2.2.2 ダイオードの小信号等価回路 10
   2.3 バイポーラトランジスタ 12
   2.3.1 バイポーラトランジスタの特性 12
   2.3.2 バイポーラトランジスタの直流等価回路 15
   2.3.3 バイポーラトランジスタの小信号等価回路 16
   2.3.4 hパラメータによる小信号等価回路 18
   2.3.5 集積回路中のバイポーラトランジスタの構造 20
   2.4 電界効果トランジスタ 21
   2.4.1 JFET 21
   2.4.2 MOSFET 21
   2.4.3 FETの小信号等価回路 29
CHAPTER 3 基本増幅回路
   3.1 バイポーラトランジスタのバイアス回路 33
   3.1.1 電流帰還バイアス回路 33
   3.1.2 電流帰還バイアス回路の設計 34
   3.2 FETのバイアス回路 37
   3.2.1 JFETのバイアス回路 37
   3.2.2 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路 38
   3.2.3 エンハンスメント形MOSFETのバイアス回路の設計 39
   3.3 バイポーラトランジスタの基本増幅回路 41
   3.3.1 ベース接地増幅回路 41
   3.3.2 エミッタ接地増幅回路 43
   3.3.3 コレクタ接地増幅回路(エミッタフォロワ) 45
   3.4 FETの基本増幅回路 48
   3.4.1 ソース接地増幅回路 48
   3.4.2 ドレイン接地増幅回路(ソースフォロワ) 49
   3.4.3 ゲート接地増幅回路 51
   3.5 多段増幅回路 53
CHAPTER 4 複合増幅回路
   4.1 差動増幅回路 57
   4.1.1 差動増幅回路の解析 57
   4.1.2 差動増幅回路の大振幅直流特性 62
   4.1.3 直流電流源回路 67
   4.1.4 高利得増幅回路 71
   4.1.5 高CMRR単一出力差動増幅回路 74
   4.1.6 アナログ乗算回路 78
   4.2 電力増幅回路 80
   4.2.1 A級電力増幅回路 80
   4.2.2 B級電力増幅回路 82
CHAPTER 5 増幅回路の周波数特性
   5.1 バイポーラトランジスタの高周波等価回路 87
   5.1.1 寄生素子 87
   5.1.2 拡散容量 87
   5.1.3 ハイブリッドπ形等価回路 90
   5.2 FETの高周波等価回路 92
   5.2.1 JFETの高周波等価回路 92
   5.2.2 MOSFETの高周波等価回路 92
   5.3 ミラー効果 93
   5.4 エミッタ接地増幅回路の周波数特性 94
   5.5 直結増幅回路 98
   5.5.1 直流電圧源回路 99
   5.5.2 レベルシフト回路 100
   5.6 カスコード増幅回路 104
   5.6.1 バイポーラトランジスタを用いたカスコード増幅回路 104
   5.6.2 MOSFETを用いたカスコード増幅回路 105
CHAPTER 6 負帰還増幅回路
   6.1 負帰還の原理 111
   6.2 負帰還の効果 112
   6.2.1 特性変動の低減 112
   6.2.2 非線形ひずみの軽減 113
   6.2.3 周波数特性の改善 114
   6.3 入出力インピーダンスの変化 115
   6.4 直列・直列帰還増幅回路 116
   6.5 負帰還増幅回路の安定性 119
CHAPTER 7 オペアンプと応用回路
   7.1 オペアンプの基本回路 123
   7.1.1 非反転増幅回路 124
   7.1.2 反転増幅回路 126
   7.1.3 加算回路 130
   7.1.4 減算回路 132
   7.2 オペアンプの周波数特性と位相補償 133
   7.2.1 オペアンプの構造と特性 133
   7.2.2 発振安定性 134
   7.2.3 位相遅れ補償 138
   7.3 スルーレート(SR) 142
   7.4 オペアンプの応用 144
   7.4.1 アクティブフィルタ 144
   7.4.2 シュミット回路(コンパレータ) 154
   7.4.3 ディジタル/アナログ(D/A)変換回路 157
CHAPTER 8 発振回路
   8.1 発振条件 161
   8.2 ウィーンブリッジ発振回路 163
   8.3 高周波LC発振回路 166
   8.3.1 同調形発振回路 166
   8.3.2 コルピッツ発振回路 167
   8.3.3 ハートレー発振回路 168
   8.3.4 水晶発振回路 169
   8.3.5 発振回路の設計 171
   8.4 電圧制御発振回路 173
   8.5 PLL 180
   8.6 周波数シンセサイザ 182
CHAPTER 9 変復調回路
   9.1 振幅変調 185
   9.1.1 振幅変調波 185
   9.1.2 振幅変調回路 186
   9.1.3 復調回路 189
   9.2 周波数変調 191
   9.2.1 周波数変調波 191
   9.2.2 周波数変調回路 193
   9.2.3 周波数変調波の復調回路 194
参考文献 199
索引 200
ファイル索引 203
CHAPTER 1 パソコンによる電子回路解析
   1.1 回路シミュレータ 1
   1.2 フェーザ表示 2
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