close
1.

図書

図書
二川幸夫写真 ; 槙文彦, 山下司文
出版情報: 東京 : 美術出版社, 1968.11  119p (おもに図) ; 26cm
シリーズ名: 現代建築家シリーズ
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
Geeta Mehta and Deanna MacDonald ; preface by Cesar Pelli ; foreword by Fumihiko Maki
出版情報: Tokyo : Tuttle, 2011  224 p. ; 31 cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Architecture for Living
Architecture for Culture
Architecture for Learning
Architecture for Work
Architecture for Consumers
Architecture for the City
Architecture for Renewal
Architecture for Living
Architecture for Culture
Architecture for Learning
3.

図書

図書
SD編集部編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1979-2001  4冊 ; 30cm
シリーズ名: 現代の建築家
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
槇文彦著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2020.5  231p ; 19cm
シリーズ名: SD選書 ; 271
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 アーバニズムの季節 : モダニズムの建築との出会い
創生の頃—アーバニズムの季節 ほか
第2章 アーバニズムのいま : アーバンデザイン会議’56、その後意味するもの
現在の都市二〇一九 ほか
第3章 私の都市、東京 : 私の都市—獲得する心象風景
細粒都市東京とその将来像 ほか
第4章 ヒューマニズムの建築 : New Humanismとは何か
アーバニティを豊かにするいくつかの試み ほか
第1章 アーバニズムの季節 : モダニズムの建築との出会い
創生の頃—アーバニズムの季節 ほか
第2章 アーバニズムのいま : アーバンデザイン会議’56、その後意味するもの
概要: なぜ「アーバニズムのいま」なのか。建築家、アーバンデザイナーである槇文彦が待望するニューアーバニズムとは何か!ニューアーバニズムの興隆に向け若い世代へ投げかける自身が見、聞き、討論してきたアーバニズムの過去そして現在。
5.

図書

図書
槇文彦著 ; 松隈洋聞き手
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.10  vii, 164p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : 創生の時代—初めてのモダニズム
2章 : 五月革命の頃—アーバン・デザインとは何か
3章 : コミュニティ・アーキテクトとしての半世紀
4章 : メトロポリス東京の過去と未来
5章 : 「共感のヒューマニズム」へ
人間が「建築をする」ということ
普遍性と倫理—槇文彦がパブリック・スペースに求めてきたもの
1章 : 創生の時代—初めてのモダニズム
2章 : 五月革命の頃—アーバン・デザインとは何か
3章 : コミュニティ・アーキテクトとしての半世紀
概要: 丹下健三、ホセ・ルイ・セルトらモダニストの意志を受け継ぎながらも、東京の“奥”を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な“公共空間”とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた 、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼