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1.

図書

図書
最上敏樹著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2006.3  v, 369p ; 21cm
2.

図書

図書
最上敏樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.10  xvi, 214, 6p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 752
3.

図書

図書
最上敏樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.3  viii, 223p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1000
4.

図書

図書
最上敏樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.3  xiv, 242, 6p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 937
5.

図書

図書
最上敏樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.12  xii, 360p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
序章 : 国際機構論のパラダイム
第1章 : 抗争と交流—国際機構の生成と進化
第2章 : 国際連合
第3章 : 国連改革
第4章 : 地域的国際機構
第5章 : 国際機構創設の動因
第6章 : 国際機構の構造・機能・意思決定
第7章 : 国際機構論の方法
第8章 : 国際機構の理論
序章 : 国際機構論のパラダイム
第1章 : 抗争と交流—国際機構の生成と進化
第2章 : 国際連合
概要: 国際機構はなぜ創設され、どのような意義と可能性をもつのか。国際機構という存在を、市民社会の組織を含む多種多様な国際アクターが織りなす組織原理=マルティラテラリズムから読み解いていく。国家中心かつ国連中心であった既存のパラダイムを根本から問い 直し、国際機構の本質に歴史的かつ理論的にせまるテキストの決定版。 続きを見る
6.

図書

図書
[油井大三郎ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1997.12  xvi, 301p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座世界歴史 / 樺山紘一 [ほか] 編 ; 25
目次情報: 続きを見る
世界史のなかの戦争と平和 / 油井大三郎 [執筆]
何が裁かれ、何が裁かれなかったのか : ニュルンベルク裁判とドイツ人によるナチ戦犯裁判の問題 / 芝健介 [執筆]
戦争の記憶 / 吉田裕 [執筆]
国際機構と平和波動 / 最上敏樹 [執筆]
中国古代の戦争と平和 / 湯浅邦弘 [執筆]
神の平和と神の戦争 : ヨーロッパの形成と拡大 / 山内進 [執筆]
コンキスタドールと中南米植民 / 高橋均 [執筆]
戦争と女性・女性と軍隊 / 大久保桂子 [執筆]
「人権の祖国」の植民地戦争 / 杉本淑彦 [執筆]
戦争と革命と平和 : シベリア出兵をめぐって / 原暉之 [執筆]
戦争の世紀と非暴力 : マハートマ・ガンディーとインド民族運動 / 長崎暢子 [執筆]
ムジャーヒドたちのたたかい、シャヒードとしての戦死 / 山崎智子 [執筆]
世界史のなかの戦争と平和 / 油井大三郎 [執筆]
何が裁かれ、何が裁かれなかったのか : ニュルンベルク裁判とドイツ人によるナチ戦犯裁判の問題 / 芝健介 [執筆]
戦争の記憶 / 吉田裕 [執筆]
7.

図書

図書
藤原帰一編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.2  ix, 247, 5p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 770
目次情報: 続きを見る
テロと「文明」の政治学 : 人間としてどう応えるか / 坂本義和 [執筆]
これは「戦争」ではない : 世界新秩序とその果実 / 西谷修 [執筆]
ヤー、アフガーニスターン、ヤー、カブール、ヤー、カンダハール… : 私たちは何者の視点によって世界を見るのか / 岡真理 [執筆]
揺れるアメリカ社会 : 法の支配と愛国心 / 三浦俊章 [執筆]
俯瞰する帝国 : テロ事件後のアメリカ外交をめぐって / 田島晃 [執筆]
グローバル化の別の一面 / 黄平 [執筆] ; 坂井洋史訳
《聖戦》 : 情念と理性 / ウンベルト・エーコ [執筆] ; 和田忠彦訳
境界線の政治を越えて / 杉田敦 [執筆]
文明の外的かつ内的な衝突 / 大澤真幸 [執筆]
対テロ戦争について / スタンリー・ホフマン [執筆] ; 清水奈名子訳
衝撃の法的位相 / 最上敏樹 [執筆]
アメリカの平和 : 中心と周辺 / 藤原帰一 [執筆]
テロと「文明」の政治学 : 人間としてどう応えるか / 坂本義和 [執筆]
これは「戦争」ではない : 世界新秩序とその果実 / 西谷修 [執筆]
ヤー、アフガーニスターン、ヤー、カブール、ヤー、カンダハール… : 私たちは何者の視点によって世界を見るのか / 岡真理 [執筆]
8.

図書

図書
村上陽一郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2020.7  vii, 295p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1840
目次情報: 続きを見る
1 危機の時代を見据える : パンデミックを生きる指針—歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存—感染症に強い社会へ
日本版CDCに必要なこと
COVID‐19から学べること
2 パンデミックに向き合う : ロックダウンの下での「小さな歴史」
我々を試問するパンデミック
ドイツの事情
「ウィズ」から捉える世界
近さと遠さと新型コロナウイルス
3 コロナ禍と日本社会 : コロナが日本政治に投げかけたもの
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
訪問看護と相談の現場から
スポーツ、五輪は、どう変わるのか
コロナの後の都市と建築
4 コロナ禍のその先へ : 世界隔離を終えるとき
人類史から考える
終末論と希望
センザンコウの警告
「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
コロナと権力
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
コロナ後の新たな社会像を求めて
堀を飛び越える
1 危機の時代を見据える : パンデミックを生きる指針—歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存—感染症に強い社会へ
概要: 新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くため の指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版。 続きを見る
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