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1.

図書

図書
Centre canadien d'architecture ; 長谷川, 逸子 ; Ota, Kayoko ; Kadowaki, Kozo
出版情報: [Montréal] : Canadian Centre for Architecture, [2021]  64 p. ; 17 cm
シリーズ名: CCA Singles ;
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2.

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図書
長谷川逸子 [著]
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  4冊 ; 21cm
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3.

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図書
長谷川逸子著 = Itsuko Hasegawa
出版情報: 東京 : 彰国社, 2012.5  157p ; 26×37cm
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4.

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長谷川逸子著
出版情報: [出版地不明] : [出版者不明], 2014.7  41p ; 23cm
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5.

図書

図書
長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  350p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 1
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プログラムとコンペ
建築がつくる公共性
市民参加ワークショップ
アーキペラゴ・システム
つくる側の論理から使う側の論理へ
ランドスケープ・アーキテクチャー
続いてきたものから
プログラムとコンペ
建築がつくる公共性
概要: 「公共とはなにか」をめぐる深く継続的な思考と豊かな経験。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第一巻は、「インクルーシブな建築へ」。
6.

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長谷川逸子編著
出版情報: 東京 : 長谷川逸子・建築計画工房 , 東京 : 鹿島出版会 (発売), 2015.11  3冊 ; 29×29cm
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1 文化・学習 : 「スケッチ」藤沢湘南台文化センター
藤沢湘南台文化センター
なら・シルクロード博覧会浅茅原エリア ほか
2 学校・医療・事務所ほか・コンペ : 「スケッチ」静岡精華高校眉山ホール
静岡精華高校眉山ホール
氷見市立仏生寺小学校 ほか
3 集合住宅 : 「スケッチ」茨城県営滑川アパートほか
NCハウス
下馬アパートメント ほか
1 文化・学習 : 「スケッチ」藤沢湘南台文化センター
藤沢湘南台文化センター
なら・シルクロード博覧会浅茅原エリア ほか
7.

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長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 長谷川逸子・建築計画工房 , 東京 : 鹿島出版会 (発売), 2014.9  190p ; 23cm
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1 1972‐1983長い距離・ガランドウ : 焼津の住宅1—長い距離・長い空洞1972
鴨居の住宅—多線・多視点 1975
緑ヶ丘の住宅—斜線・断片化1975 ほか
2 1984‐1991複合と多様性 : NCハウス—三角屋根・子供の詩1984
池袋の住宅—都市のファサード・メタリックな装置1984
BYハウス—柔らかい都市建築・町屋の形式1985 ほか
3 1992‐2014コミュニケーションの装置 : 熊本市営託麻団地—伝統的な住まい方・風の道・開放性1992
葉っぱの住宅—軽い葉っぱの屋根1995
茨城県営滑川アパート—スロープ・コミュニケーションの装置1998 ほか
1 1972‐1983長い距離・ガランドウ : 焼津の住宅1—長い距離・長い空洞1972
鴨居の住宅—多線・多視点 1975
緑ヶ丘の住宅—斜線・断片化1975 ほか
8.

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長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  338p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 3
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建築のフェミニズム
ポップ的理性
第2の自然としての建築
建築の公共性・社会性
生活者としてのアマチュアイズム
アジアの風土と建築
五感に働きかける建築
建築のフェミニズム
ポップ的理性
概要: ひとつの建築をつくること、それはまちづくりと同じことだった。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第三巻は、「公共建築の可能性」。
9.

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長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  304p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 4
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長い距離
建築の多元性
軽やかさを都市に埋め込む
女性的なるもの
しなやかな空間をめざして
菊竹さんとの出会い
篠原先生、そして東工大時代
長い距離
建築の多元性
概要: 菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。
10.

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長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  340p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 2
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コミュニケーションが開く建築
場のなかに立ち上がる建築
建築が担う社会的プログラムの空虚
持続する豊かさを求めて
場=はらっぱをつくるテクノロジー
素材・ガランドウ・形式性
野の花に囲まれて
コミュニケーションが開く建築
場のなかに立ち上がる建築
概要: 建築という未完のプロセス。そのゆらぎのなかで物語はつぎつぎに書き加えられてゆく。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第二巻は「積極的なヴォイド」。
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