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1.

図書

図書
舩橋晴俊編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2011.3  x, 275p ; 22cm
2.

図書

図書
飯島伸子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.1-2001.9  5冊 ; 22cm
3.

図書

図書
舩橋晴俊, 宮内泰介編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2003.3  301p, 図版2枚 ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1837613-1-0311
4.

図書

図書
舩橋晴俊, 飯島伸子編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.12  vi, 231p ; 22cm
シリーズ名: 講座社会学 ; 12
5.

図書

図書
船橋晴俊 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1985.12  xi, 319, xp ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣選書
6.

図書

図書
ジュヌヴィエーヴ・フジ・ジョンソン著
出版情報: 東京 : 新泉社, 2011.8  297p ; 20cm
シリーズ名: Sus-Ken books
7.

図書

図書
舩橋晴俊 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1988.10  xv, 287, xp ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣選書 ; [784]
8.

図書

図書
舩橋晴俊, 長谷川公一, 飯島伸子編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1998.1  vi, 355p ; 22cm
9.

図書

図書
井上俊 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.11  v, 175p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 26
目次情報: 続きを見る
社会構想と社会制御 / 舩橋晴俊 [執筆]
社会福祉と社会政策 / 武川正吾 [執筆]
自由論の系譜 : 二つの自由の『間』で / 川本隆史 [執筆]
ユートピアの系譜 : マンハイムの「ユートピアの終り」論をめぐって / 徳永恂 [執筆]
「社会主義」解体の構造と遺産 / 和田春樹 [執筆]
「自由な社会」の条件と課題 / 大澤真幸 [執筆]
交響圏とルール圏 : 社会構造の重層理論 / 見田宗介 [執筆]
社会構想と社会制御 / 舩橋晴俊 [執筆]
社会福祉と社会政策 / 武川正吾 [執筆]
自由論の系譜 : 二つの自由の『間』で / 川本隆史 [執筆]
10.

図書

図書
舩橋晴俊, 金山行孝, 茅野恒秀編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2013.2  xvii, 1496p ; 27cm
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論文篇 / 総説『「むつ小川原開発・核燃料サイクル施設問題」研究資料集』の意義と編集方針
資料篇 : むつ小川原開発期
核燃料サイクル施設問題前期—1984‐1995
核燃料サイクル施設問題後期—1995‐2010
他地域:むつ市、東通村、大間町の動向
その他—年表・意識調査など
論文篇 / 総説『「むつ小川原開発・核燃料サイクル施設問題」研究資料集』の意義と編集方針
資料篇 : むつ小川原開発期
核燃料サイクル施設問題前期—1984‐1995
概要: 青森県下北半島には日本の地域開発と原子力政策に関わる壮大な構想と挫折、開発主体と住民運動の厳しい対抗の歴史が累積している。とりわけ六ヶ所村再処理工場を焦点にした核燃料サイクル問題は、日本の原子力政策の将来にとって死活的重要性を孕む。これらむ つ小川原開発と核燃料サイクル施設に関する40年間の調査で得られた膨大な資料群から、280に及ぶ重要基礎資料を体系的に収録し、問題の歴史的経緯を解明するとともに、地域格差、地域開発、原子力政策、政策決定過程、倫理的政策分析等の問題分脈の下、直面する政策的課題と社会科学的問題点を摘出した。 続きを見る
11.

図書

図書
舩橋晴俊, 壽福眞美編著
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2013.8  vi, 277p ; 22cm
シリーズ名: 現代社会研究叢書 ; 9 . 「公共圏と規範理論」シリーズ||コウキョウケン ト キハン リロン シリーズ ; 7
目次情報: 続きを見る
第1章 : 高レベル放射性廃棄物問題をめぐる政策転換—合意形成のための科学的検討のあり方
第2章 : グローバル化と多文化市民権の可能性—日本と西欧を視野に
第3章 : 現代アメリカ合衆国における移民の社会運動と公共圏の再編成—重層的境界構造の転換と非正規移民たちの熟議への参加
第4章 : 環境問題と公共圏—韓国の事例
第5章 : インドネシアの環境政策をめぐって—イスラームの規範とイスラーム的公共圏がはたす役割
第6章 : 米軍基地と公共圏—岩国基地の拡張・機能強化から見た意思決定過程
第7章 : ユビキタス・コンピューティングはどう受容されているか—ユーザーの意識とその問題
第8章 : 熟慮民主主義の制度化の可能性と大学の役割
第9章 : マス・メディアと公共圏をめぐる問題群
第10章 社会運動、討議民主主義、社会・政治的「合意」—ドイツ核エネルギー政策の形成過程 / 1980〜2011年
第1章 : 高レベル放射性廃棄物問題をめぐる政策転換—合意形成のための科学的検討のあり方
第2章 : グローバル化と多文化市民権の可能性—日本と西欧を視野に
第3章 : 現代アメリカ合衆国における移民の社会運動と公共圏の再編成—重層的境界構造の転換と非正規移民たちの熟議への参加
概要: 公共圏における討論のあり方が問題解決の可能性を左右するという認識にもとづきつつ、現代社会の具体的な問題群を取り上げて考察。日本に限らず、韓国、インドネシア、ヨーロッパ、アメリカの現実を取り上げ、社会運動と社会的合意形成、政治的意思決定過程に アプローチした。 続きを見る
12.

図書

図書
宮本憲一, 淡路剛久編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.9  xi, 233p ; 19cm
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総論編 日本の公害の歴史的教訓—公害研究委員会五〇年の成果と課題 : 日本最初の学際的公害研究組織の設立
国際シンポジウムと環境権
公共事業・自動車公害への挑戦と『世界の公害地図』 ほか
人物編1—公害・環境研究の礎となった先人たち : 都留重人—「公害の政治経済学」の創立者
庄司光—生活科学としての環境衛生学の創立者
戒能通孝(公害と闘う巨星
戒能通孝と法学) ほか
人物編2—公害・環境被害の現実と向き合った人々 : 田尻宗昭—公害を摘発し海の乱開発に警鐘を鳴らし続けた護民官
清水誠—真の市民法学の確立を目指して
宇井純—反公害の科学と運動の実践者 ほか
総論編 日本の公害の歴史的教訓—公害研究委員会五〇年の成果と課題 : 日本最初の学際的公害研究組織の設立
国際シンポジウムと環境権
公共事業・自動車公害への挑戦と『世界の公害地図』 ほか
概要: 四大公害の現場にも常に彼らの姿があった。日本社会が直面していた深刻な公害・環境問題の解決を目指して発足した学際的研究組織「公害研究委員会」の50年の活動を振り返る。
13.

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舩橋晴俊, 壽福眞美編著 ; ペーター・ヘニッケ [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2016.8  xxv, 255p ; 22cm
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第1部 ドイツのエネルギー転換 : エネルギー転換—好機と挑戦
ドイツにおける再生可能エネルギーの地域経済効果
ドイツの核エネルギー政策—スリーマイル島、チェルノブイリ、福島に対する反応
ドイツ脱原発—市民参加から発した政策転換
専門家討議、市民参加、政治的意思形成—1979年、ドイツ核エネルギー政策の挫折の始まり
特別寄稿 緑の党とエネルギー転換
第2部 日本のエネルギー転換 : 3・11Fukushimaと世界・日本のエネルギー事情
原子力政策をめぐる社会制御の欠陥とその変革
日本の市民運動は、原子力発電所を終わらせエネルギー政策の転換を実現することができる—私たちは何をすべきか
第1部 ドイツのエネルギー転換 : エネルギー転換—好機と挑戦
ドイツにおける再生可能エネルギーの地域経済効果
ドイツの核エネルギー政策—スリーマイル島、チェルノブイリ、福島に対する反応
概要: 2011年の東日本大震災後、原発から脱却する決断を下したドイツと、最悪の事故に見舞われながらもなお再稼働を強行しようとする日本。持続可能な社会への「エネルギー転換」政策は、どのような政治・社会過程をへて実現できるのか。サステイナビリティ研究 所、法政大学社会学部科研費プロジェクト、原子力市民委員会が共催し、ドイツの政策決定に関わった専門家や日本の識者が討論した国際シンポジウムの記録。 続きを見る
14.

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図書
飯島伸子 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.1  xiii, 271p ; 22cm
シリーズ名: 講座環境社会学 / 飯島伸子 [ほか] 編 ; 第1巻
目次情報: 続きを見る
環境社会学の成立と発展 / 飯島伸子 [執筆]
環境問題の社会学的研究 / 舩橋晴俊 [執筆]
環境共存へのアプローチ / 鳥越皓之 [執筆]
環境運動と環境研究の展開 / 長谷川公一 [執筆]
欧米の環境社会学 / 満田久義 [執筆]
発展途上国における環境問題研究 / 戸田清 [執筆]
現代社会学と環境社会学を繋ぐもの : 相互交流の現状と可能性 / 海野道郎 [執筆]
環境経済学と環境社会学 / 寺西俊一 [執筆]
環境法学と環境社会学 / 樫澤秀木 [執筆]
環境社会学と計量的アプローチ / 小松洋 [執筆]
環境社会学のフィールドワーク / 寺口瑞生 [執筆]
環境社会学の成立と発展 / 飯島伸子 [執筆]
環境問題の社会学的研究 / 舩橋晴俊 [執筆]
環境共存へのアプローチ / 鳥越皓之 [執筆]
15.

図書

図書
舩橋晴俊編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2001.7  xiii, 271p ; 22cm
シリーズ名: 講座環境社会学 / 飯島伸子 [ほか] 編 ; 第2巻
目次情報: 続きを見る
環境問題解決過程の社会学的解明 / 舩橋晴俊 [執筆]
公害の社会史 : 足尾鉱毒事件を中心として / 菅井益郎 [執筆]
公害被害者の生活経験と被害者運動 : 新潟水俣病の事例より / 堀田恭子 [執筆]
地域開発と地域環境問題 : 沖縄の地域開発の展開と環境問題 / 鵜飼照喜 [執筆]
河川行政と環境問題 : 行政による「公共性の独占」とその対抗運動 / 田中滋 [執筆]
公共事業をめぐる対話のメカニズム : 長良川河口堰問題を事例として / 足立重和 [執筆]
地域環境問題をめぐる"状況の定義のズレ"と"社会的コンテクスト" : 滋賀県における石けん運動をもとに / 脇田健一 [執筆]
日常生活と環境問題 : リサイクルの日米比較 / 谷口吉光 [執筆]
産業廃棄物問題 : 香川県豊島事件の教訓 / 藤川賢 [執筆]
環境問題解決過程の社会学的解明 / 舩橋晴俊 [執筆]
公害の社会史 : 足尾鉱毒事件を中心として / 菅井益郎 [執筆]
公害被害者の生活経験と被害者運動 : 新潟水俣病の事例より / 堀田恭子 [執筆]
16.

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図書
日本学術協力財団編集 ; 今田高俊 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 日本学術協力財団, 2014.11  184p ; 21cm
シリーズ名: 学術会議叢書 ; 21
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発刊に寄せて / 大西隆 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の処分をめぐって : 原子力委員会への回答を中心に / 今田高俊 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の最終処分への取り組みについて / 鈴木達治郎 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の地層処分について : 地質環境の長期安定性を中心として / 武田精悦 [執筆]
変動帯の日本列島で高レベル放射性廃棄物地層処分の適地を選定できるか : 地震現象の観点から / 石橋克彦 [執筆]
国策、市民、科学者 : 学術会議の「回答」を生かすために / 山口幸夫 [執筆]
高レベル放射性廃棄物問題の取り組み態勢について、考えるべき論点 / 舩橋晴俊 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の地層処分について : 地質環境の長期安定性の観点から / 千木良雅弘 [執筆]
高レベル廃棄物処分における学術の役割 / 山地憲治 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の処分について、会場からの質問・意見と最終処分の進め方 / 柴田徳思 [執筆]
発刊に寄せて / 大西隆 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の処分をめぐって : 原子力委員会への回答を中心に / 今田高俊 [執筆]
高レベル放射性廃棄物の最終処分への取り組みについて / 鈴木達治郎 [執筆]
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