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1.

図書

図書
堤清二, 三浦展著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2009.7  iii, 210p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2013
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2.

図書

図書
堤清二著
出版情報: 東京 : トレヴィル , 東京 : リブロポート (発売), 1985.12  viii, 313p ; 22cm
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3.

図書

図書
井上俊 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.1  v, 234p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 21
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デザイン・モード・ファッション / 吉見俊哉 [執筆]
消費社会の問題構成 / 内田隆三 [執筆]
文化生産者としての資本主義 / 堤清二 [執筆]
消費社会と表現文化 : 社会理論のアクティヴィズム的転回 / 上野俊哉 [執筆]
垂直のファッション、水平のファッション / 鷲田清一 [執筆]
モードの権力 / 北山晴一 [執筆]
イメージとしての建築 / 片木篤 [執筆]
産業デザインの政治学 : 近代のプロジェクトとしてのデザイン / 柏木博 [執筆]
広告というコミュニケーション / 難波功士 [執筆]
少女まんがの消費社会史 : 「24年組」の発生と終焉 / 大塚英志 [執筆]
消費社会論の系譜と現在 : overview / 吉見俊哉 [執筆]
デザイン・モード・ファッション / 吉見俊哉 [執筆]
消費社会の問題構成 / 内田隆三 [執筆]
文化生産者としての資本主義 / 堤清二 [執筆]
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
堤清二, 橋爪大三郎編
出版情報: 東京 : 勁草書房, 1999.12  xvii, 194, xvp ; 19cm
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   序にかえて
財団法人 社会経済生産性本部
社会政策特別委員会・教育改革に関する報告書
選択・責任・連帯の教育改革
学校の機能回復をめざして
   第I部 教育を育む哲学と価値の創造
   1 教育改革の基本姿勢 4
   2 教育をはぐくむ哲学 7
   2-1 学校の歴史を踏まえて 7
   2-2 教育の哲学をもとめて 9
   2-3 価値の教育をめぐって 11
   3 教育の課題 13
   3-1 時代認識 13
   3-2 教育の基本目標 16
   3-3 教育の満たすべき条件 18
   第II部 学校の機能回復をめざして
   1 改革の基本的な考え方 22
   2 小・中学校の改革 26
   2-1 学区制の廃止 26
2-1-1 なぜ、学区制の廃止なのか
2-1-2 入学者はこうやって決める
2-1-3 人数がばらついたらどうする
   2-2 学校経営権を、校長に 31
2-2-1 学校のリーダーシップを、校長に
2-2-2 競争原理は、子どもにやさしい
2-2-3 教師の人事権を、校長に
2-2-4 学校の予算権を、校長に
   2-3 学校理事会をもうけよう 35
2-3-1 校長は、学校理事会に責任をもつ
2-3-2 学校理事会を、こうして選出する
2-3-3 学校理事会は、学校評議員とここが違う
   2-4 校長にふさわしい人材を発掘しよう 41
   2-5 教師の主体的な取り組みを支援しよう 44
2-5-1 学校を、教師が誇りの持てる場に
2-5-2 チャーター・スクールに学ぶ
2-5-3 教師の「異動の自由」を確保しよう
2-5-4 教師に、新たな身分保証を
   2-6 教育のなかみの改革 52
2-6-1 成績の相対評価をやめ、絶対評価に
2-6-2 外部機関の到達度テストを活用しよう
2-6-3 クラス編成を自由に
2-6-4 個人にあわせたカリキュラムを
2-6-5 学習指導要領をなくし、現場の創意工夫を
2-6-6 午前に基礎科目を集中、午後は学校を地域に開放
   2-7 不必要な会議・研究授業・事務書類を廃止する 61
   2-8 義務教育の見直し 62
   3 高等学校の改革 64
   3-1 高校の経営権を、校長に 64
   3-2 高校入学は無試験に 68
   3-3 高校の学力認定のため、統一試験(高検)を取り入れよう 71
   3-4 高検のなかみについて、具体的な提案 74
   3-5 高検を、高卒資格にかえる 77
   3-6 高校カリキュラムの多様化を 79
   4 大学の改革 82
   4-1 学生定員を廃止して、入試をなくそう 82
   4-2 入学者を、こうして決めよう 85
   4-3 奨学ローン、奨学金を充実させよう 89
   4-4 企業も、大学改革を支援しよう 96
   4-5 大学の流動性、機動性を高めよう 98
   4-6 研究費を、公正な競争にもとづいて柔軟に配分しよう 100
   4-7 国立大学の整理統合と、大学設置基準の自由化を 102
   5 教育行政の新しい役割 105
   5-1 文部省の役割 105
   5-2 中央教育審議会などの方針について 107
   5-3 教育委員会の整理縮小 111
   第III部 選択と責任の主体としての家庭
   1 家庭教育を考える基本的視点 116
   1-1 提案の基本的視点 116
   1-2 家庭教育の現状 118
   2 家庭の責任 120
   2-1 学校の選択 120
   2-2 親の教育義務 121
   2-3 学校経営と教育内容に対する最終責任 122
   3 学校の説明義務と家庭の主体的選択 123
   3-1 「インフォームド・コンセント」 123
   3-2 効能 124
   4 親の学校教育への参加 126
   4-1 ボランティア 126
   4-2 共同性の触媒 128
   5 いわゆる「学級崩壊」現象について 130
   5-1 「学級崩壊」の原因 130
   5-2 先立つ提案より 132
   5-3 暫定的な追加提案 133
   6 就学前教育について 135
   6-1 幼保一元化 135
   6-2 一元化の効果 136
鼎談 知らない人とでも社会が作れるための教育を
大澤真幸・堤清二・橋爪大三郎 一九九九年八月二四日
   社会学者の切り口
   歴史的使命を終えた義務教育
   リアリズム 社会制度は変えられる
   戦後民主主義を選び直す
   戦後日本は何を選択してきたのか
   「アメリカ」の再認識
   知らない人と社会をつくる能力を育てること
   コミュニティを選択しつづけていくことの意義
   選択の過剰と日本の困難
参考資料
   大学奨学ローン・奨学金の考え方と試算例
   鼎談出席者紹介(50音順)
   序にかえて
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社会政策特別委員会・教育改革に関する報告書
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