close
1.

図書

図書
山田孝一郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2015.11-2016.2  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
構造力学
構造物
構造物の応力
静定梁
静定ラーメン
静定トラス
応力度とひずみ度
断面の性質
断面の応力度
部材の変形
圧縮材の座屈
第1章 : 構造物の安定・不安定および静定・不静定
第2章 : 仕事に関する原理
第3章 : 静定構造物の変形
第4章 : 不静定構造物
第5章 : たわみ角法
第6章 : マトリックス法
構造力学
構造物
2.

電子ブック

EB
山田孝一郎 [ほか] 共著
出版情報: Maruzen eBook Library, 2016  1オンラインリソース (vi, 204p)
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 構造物の安定・不安定および静定・不静定
第2章 : 仕事に関する原理
第3章 : 静定構造物の変形
第4章 : 不静定構造物
第5章 : たわみ角法
第6章 : マトリックス法
第1章 : 構造物の安定・不安定および静定・不静定
第2章 : 仕事に関する原理
第3章 : 静定構造物の変形
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
松本芳紀〔ほか〕著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1981.10  186p ; 22cm
シリーズ名: 構造物の理論
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序説
   1 構造設計の目標と設計体系 1
   2 構造設計 5
   3 構造物の理論 部材論 6
1章 一次元部材のモデル化とその挙動
   1.1 一次元部材のモデル化 8
   1.2 一次元部材の実挙動 11
   1.2.1 鋼部材の実挙動(11)
   1.2.2 鉄筋コンクリート部材の実挙動(20)
   参考文献 25
2章 一次元部材の基礎理論
   2.1 弾性体の基礎理論 26
   2.1.1 応力(26)
   2.1.2 ひずみ(32)
   2.1.3 応力とひずみの関係(37)
   2.1.4 ひずみエネルギと基礎定理(40)
   2.1.5 弾性破損(46)
   2.2 一次元部材の断面の応力 51
   2.2.1 一次元部材の応力と変形(51)
   2.2.2 軸力と曲げによる垂直応力(54)
   2.2.3 曲げに伴うせん断応力(57)
   2.2.4 ねじりによるせん断応力(58)
   参考文献 63
3章 鉄骨一次元部材の理論解析
   3.1 薄肉断面部材の応力と変形 64
   3.1.1 薄肉断面部材のせん断応力(64)
   3.1.2 せん断中心(65)
   3.1.3 薄肉開断面部材の単純ねじり(68)
   3.1.4 薄肉閉断面部材の単純ねじり(69)
   3.1.5 薄肉開断面部材の反り(71)
   3.1.6 薄肉閉断面部材の反り(73)
   3.1.7 曲げねじり(75)
   3.2 鋼部材のつり合いの微分方程式 79
   3.2.1 曲げの微分方程式(79)
   3.2.2 ねじりの微分方程式(81)
   3.2.3 部材の変形を考えたつり合いの微分方程式(81)
   3.3 エネルギ原理による理論解析 87
   3.3.1 概要(87)
   3.3.2 仮定条件(88)
   3.3.3 解析方法(89)
   3.3.4 座標系と節点変位(91)
   3.3.5 変位とひずみの関係(92)
   3.3.6 ひずみと応力の関係(95)
   3.3.7 変位関数(95)
   3.3.8 剛性マトリックスと内力ベクトル(97)
   3.3.9 a,Aを求めるための積分法(101)
   3.3.10 増分後の変更(102)
   3.3.11 プログラム作成時の問題点(104)
   参考文献 106
4章 鉄骨一次元部材の挙動
   4.1 鉄骨一次元部材の分類 107
   4.2 圧縮材の挙動 108
   4.2.1 中心圧縮材の弾性座屈(108)
   4.2.2 中心圧縮材の非弾性座屈(113)
   4.2.3 初期たわみを有する圧縮材の挙動(119)
   4.2.4 座屈後の挙動と繰返軸方向力を受けるときの挙動(121)
   4.3 曲げ材の挙動 126
   4.3.1 つり合いの微分方程式(126)
   4.3.2 部材の面内挙動(127)
   4.3.3 曲げねじれ座屈(142)
   4.3.4 初期変形を有する部材の挙動(148)
   4.3.5 2軸曲げを受ける部材の挙動(153)
   参考文献 157
5章 鉄筋コンクリート一次元部材の挙動と理論
   5.1 鉄筋コンクリート断面の曲げ解析 158
   5.1.1 曲げ理論(158)
   5.1.2 解析例(159)
   5.1.3 略算法(167)
   5.2 曲げとせん断を受ける鉄筋コンクリート部材の挙動 171
   参考文献 174
   付 マトリックス 176
   付表1 平板断面の反りねじりに関する公式 182
   付表2 せん断中心位置(x0,y0)と反り二次モーメント(Iω) 182
   索引 185
序説
   1 構造設計の目標と設計体系 1
   2 構造設計 5
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山田孝一郎, 松本芳紀共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.5-2002.3  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新しい建築工学 ; 4-5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 構造力学
   1.1 構造設計と構造力学 1
   1.2 理想化と構造力学 1
第2章 力
   2.1 力の概要 3
   (1) 力の作用と力の単位 3
   (2) 力の表示 4
   2.2 力の合成と分解 4
   (1) 力の合成と分解 4
   (2) 1点に作用する平面力の合成 5
   (3) 力の分解 7
   (4) モーメント 7
   (5) 任意の点に作用する平面力の合成 9
   2..3 力のつり合い 12
   (1) 力のつり合い 12
   (2) 1点に作用する平面力のつり合い 12
   (3) 任意の点に作用する平面力のつり合い 13
   (4) 立体力のつり合い 13
第3章 構造物
   3.1 構造物の構成 17
   3.2 支点 17
   (1) 支持端 17
   (2) ヒンジ端 18
   (3) 固定端 18
   3.3 節点 18
   (1) ピン節点 19
   (2) 剛節点 19
   3.4 構造物の種類 19
   3.5 構造物の反力 20
   (1) 反力 20
   (2) 反力の求め方 20
第4章 構造物の応力
   4.1 部材の応力 27
   (1) 部材の応力とその種類 27
   (2) 部材の応力の求め方 29
   4.2 荷重,せん断力および曲げモーメントの間の関係 31
   4.3 静定構造物の応力の求め方 34
第5章 静定ばり
   5.1 概要 37
   5.2 片持ばりの応力 37
   5..3 単純ばりの応力 41
   5.4 ゲルバーばりの応力 45
   5.5 影響線 46
第6章 静定ラーメン
   6.1 概要 51
   6.2 片持ばり型ラーメンの応力 51
   6.3 単純ばり型ラーメンの応力 54
   6.4 三支端ラーメンの応力 56
   6.5 三ヒンジ式ラーメンの応力 58
   6.6 その他の静定ラーメンの応力 62
   (1) 組合せ静定ラーメンの応力の求め方 62
   (2) 間接荷重をうける静定構造物の応力 62
   6.7 対称性および逆対称性の利用 64
   (1) 対称性の利用 64
   (2) 逆対称性の利用 66
   (3) 荷重の置換法の利用 69
第7章 静定トラス
   7.1 概要 76
   7.2 節点法 77
   7.3 切断法 80
   7.4 部材の置換法 84
第8章 静定アーチ
   8.1 概要 87
   8.2 剛性アーチ 87
   8.3 弾性アーチ 88
   (1) 三ヒンジ式アーチ 88
   (2) つなぎ材をもつアーチ 90
第9章 応力度とひずみ度
   9.1 応力と応力度 92
   9.2 応力度間の関係 93
   (1) 互いに直交する2つの面のせん断応力度 93
   (2) 任意の傾きをもつ断面の応力度 94
   (3) モールの応力円 96
   9.3 ひずみとひずみ度 99
   (1) 垂直ひずみ度 99
   (2) せん断ひずみ度 100
   (3) 体積ひずみ度 101
   9.4 応力度とひずみ度との関係 102
   (1) 弾性 102
   (2) 弾性の諸係数 102
   (3) 弾性の諸係数間の関係 103
第10章 断面の性質
   10.1 断面一次モーメントと図心 107
   10.2 断面二次モーメントと相乗モーメント 110
   10.3 断面の主軸 112
   10.4 断面係数 114
   10.5 断面二次半径 115
   10.6 断面極二次モーメント 116
第11章 断面の応力度
   11.1 軸方向力による応力度 118
   11.2 曲げモーメントによる応力度 118
   (1) 断面の1つの主軸まわりに曲げをうける場合 118
   (2) 断面の2つの主軸まわりに同時に曲げをうける場合 121
   11.3 せん断力による応力度 122
   11.4 ねじりモーメントによる応力度 125
   11.5 軸方向力と曲げモーメントによる応力度 127
   11.6 部材の主応力線 130
第12章 部材の変形
   12.1 軸方向力による変形 133
   12.2 曲げモーメントによる変形 133
   (1) たわみ曲線 133
   (2) モールの定理 141
   12.3 せん断力による変形 147
   12.4 圧縮材の座屈 150
   (1) 両端ピンの部材の座屈 150
   (2) 種々の材端条件をもつ部材の座屈 153
   (3) 非弾性座屈 154
第13章 部材の設計への応用
   13.1 構造材料の力学的性質 157
   (1) 構造用鋼材の性質 157
   (2) コンクリートの性質 158
   (3) 木材の性質 159
   13.2 許容応力度 159
   13.3 部材の設計方法 161
   (1) 引張材 161
   (2) 圧縮材 162
   (3) 曲げ材 163
   (4) 軸方向力と曲げモーメントをうける部材 165
演習問題解答 170
付表 195
   (1) 三角関数表 195
   (2) 断面の係数表 196
参考図書 198
索引 199
第1章 構造力学
   1.1 構造設計と構造力学 1
   1.2 理想化と構造力学 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山田孝一郎, 松本芳紀共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1977.2-1979.5  2冊 ; 22cm
シリーズ名: 新しい建築工学 ; 4-5
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第14章 構造物の安定・不安定および静定・不静定
   14.1 構造物の安定および不安定 1
   14.2 部材の適合条件 2
   (1) 部材の変形とその両端の節点の変位 25
   (2) 部材の適合条件 3
   14.3 安定構造物の数式条件 4
   (1) 安定構造物の数式条件 4
   (2) 構造物の安定次数 6
   (3) 構造物の外的安定次数 7
   (4) 構造物の内的安定次数と構面 8
   (5) 構造物の不安定次数 10
   14.4 運動の理論による構造物の安定条件 10
   (1) 安定構面の運動と直角変位図 10
   (2) 不安定構面の運動と直角変位図 12
   (3) 直角変位図による構面または構造物の安定および不安定 13
   (4) 極点 16
   (5) 極点による構面または構造物の安定および不安定 18
   14.5 構造物の静定および不静定 20
   (1) 構造物の静定および不静定 20
   (2) 構造物を解くための条件 21
   (3) 構造物を解くための未知数および条件式 23
   (4) 静定構造物と不静定構造物 25
第15章 仕事に関する原理
   15.1 仕事とエネルギー 29
   (1) 仕事とエネルギー 29
   (2) エネルギー保存の原理とひずみエネルギー 30
   15.2 仮想仕事の原理 32
   (1) 変位の独立作用の法則 32
   (2) 既存外力の仮想仕事 33
   (3) 既存応力の仮想仕事 35
   (4) 仮想仕事の原理 38
   (5) 剛体に応用される仮想仕事の原理 39
   (6) 変位の算定に応用される仮想仕事の原理 47
   (7) 相反作用の原理 52
   15.3 実仕事に関する原理 55
   (1) 実仕事 55
   (2) 外力のなす実仕事 56
   (3) ひずみエネルギー 58
   (4) エネルギー保存の原理 61
   (5) カスチリアノの定理 62
   (6) 補足エネルギー,外力ポテンシャル・エネルギー,ポテンシャル・エネルギーおよび補足ポテンシャル・エネルギー 67
   (7) 最小仕事の原理 69
第16章 静定構造物の変形
   16.1 静定構造物の変形の求め方 76
   16.2 仮想仕事の原理による求め方 76
   16.3 カスチリアノの定理による求め方 86
第17章 不静定構造物
   17.1 概要 93
   (1) 不静定構造物の解法 93
   (2) 不静定構造物と静定構造物との力学的な相違 94
   17.2 応力法と変形法
   (1) 不静定トラスを解くための条件 95
   (2) 応力法 96
   (3) 変形法 97
   17.3 仮想仕事法による解法 98
   (1) 不静定構造物の基本形と剰余法 98
   (2) 仮想仕事法 101
   17.4 最小仕事の原理による解法 113
   17.5 三連モーメントの定理による解法 119
第18章 たわみ角法
   18.1 概要 128
   18.2 端モーメント,節点角および部材角 129
   (1) 端モーメント 129
   (2) 節点角 130
   (3) 部材角 130
   18.3 たわみ角法の基本式 130
   18.4 たわみ角法の基本式の適用 133
   (1) 簡単な不静定ばりへのたわみ角法の基本式の適用 133
   (2) 連続ばりおよびラーメンへのたわみ角法の基本式の適用 137
   18.5 節点方程式 137
   (1) 節点方程式 137
   (2) 節点が移動しない連続ばりおよび矩形ラーメンの解法 138
   18.6 断面が一様な部材の等価剛比,分割率,到達率および固定度 147
   (1) 等価剛比 147
   (2) 分割率 148
   (3) 到達率および固定度 148
   18.7 節点が移動しない連続ばりおよび矩形ラーメンの節点方程式の機械的作表 152
   (1) 節点方程式の求め方 152
   (2) 節点方程式の特性 155
   (3) 節点方程式の機械的作表 156
   (4) 連立方程式の漸近解法 158
   18.8 層方程式 161
   (1) 矩形ラーメンの各部材の部材角 161
   (2) 層方程式 162
   (3) 節点が移動する矩形ラーメンの解法 163
   18.9 節点が移動する矩形ラーメンの節点方程式および層方程式の機械的作表 171
   (1) 節点方程式および層方程式の特性 171
   (2) 節点方程式および層方程式の機械的作表 172
第19章 固定モーメント法
   19.1 概要 177
   19.2 節点が移動しないときの固定モーメント法の原理 177
   (1) 節点が移動しないときの固定モーメント法の原理 177
   (2) 固定モーメント 178
   (3) 解放モーメント 179
   (4) 図上計算の記入位置 180
   19.3 節点が移動しない連続ばりおよび矩形ラーメンの解法 181
   19.4 節点が移動するときの固定モーメント法の原理 196
   (1) 分担モーメント 196
   (2) 追加層モーメント 198
   (3) 節点が移動するときの固定モーメント法の原理 199
   19.5 節点が移動する矩形ラーメンの解法 200
第20章 矩形ラーメンの応力略算法
   20.1 概要 212
   20.2 鉛直荷重をうける矩形ラーメンの応力略算法 213
   20.3 水平荷重をうける矩形ラーメンの応力略算法 215
   (1) 柱の横力分布係数と柱の分担せん断力 215
   (2) 柱の反曲点高さ 219
   (3) 柱脚半固定による柱のM―図の補正 221
   (4) 水平荷重をうける矩形ラーメンのM―図の略算 222
第21章 不規則ラーメンの解法
   21.1 概要 230
   21.2 ラーメンの各部材の部材角の間の関係 230
   21.3 たわみ角法による不規則ラーメンの解法 234
   (1) たわみ角法の基本式 234
   (2) 節点方程式 234
   (3) 部材方程式 235
   (4) 不規則ラーメンの解法 238
   21.4 不規則ラーメンの節点方程式および部材方程式の機械的作表 244
   (1) 節点方程式および部材方程式の特性 244
   (2) 節点方程式および部材方程式の機械的作表 247
   21.5 固定モーメント法による不規則ラーメンの解法 250
   (1) 節点が移動しないときの解法 250
   (2) 節点が移動するときの解法 251
第22章 マトリックス法
   22.1 概要 263
   22.2 要素の剛性マトリックス 263
   (1) 要素の材端力の節点変位 263
   (2) 剛性マトリックスの概念 264
   (3) 要素の剛性マトリックス 267
   22.3 座標変換 274
   (1) 要素の座標変換 274
   (2) 要素の全体座標系についての剛性マトリックス 278
   22.4 構造物の解法 280
   (1) 構造物全体の剛性方程式 280
   (2) 節点の変位,反力および応力の求め方 284
   (3) 中間荷重が作用するときの求め方 297
第23章 塑性解析
   23.1 概要 302
   (1) 許容応力度設計 302
   (2) 終局荷重設計 304
   (3) 終局荷重設計の発展 305
   23.2 塑性解析の基礎 305
   (1) 応力度とひずみ度との関係 305
   (2) 軸方向力をうける部材の終局状態 306
   (3) 曲げモーメントをうける部材の終局状態 307
   (4) 構造物の終局状態 310
   (5) 構造物の崩壊条件 314
   23.3 上・下界定理 315
   (1) 仮想仕事の原理の応用 315
   (2) 上界定理 316
   (3) 下界定理 318
   (4) 上・下界定理 320
   23.4 単純塑性解析 320
   (1) 仮想仕事の原理による解析 320
   (2) 基本機構の組合せによる解析 322
演習問題解答 331
付録 345
   1 マトリックス演算の概説
   (1) マトリックスの定義
   (2) 特殊なマトリックス
   (3) マトリックスの演算
   (4) 連立一次方程式
   (5) マトリックスの分割
付表 354
   (3) はりの曲げモーメント,せん断力および荷重項
   (4.1) 標準反曲点高比 y0 (等分布荷重) 1層から9層まで
   (4.2) 標準反曲点高比 y0 (等分布荷重) 10層から高層まで
   (5) 上下のはりの剛比変化のための修正値 y1
   (6) 上下の層高変化による修正値 y2, y3
   (7) 塑性断面係数および形状係数
参考図書 359
索引 360
第14章 構造物の安定・不安定および静定・不静定
   14.1 構造物の安定および不安定 1
   14.2 部材の適合条件 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼