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1.

図書

図書
養老孟司, 山極寿一著
出版情報: 東京 : 毎日新聞出版, 2020.4  234p ; 19cm
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プロローグ : 共鳴する世界
第1章 : 私たちが失ったもの
第2章 : コミュニケーション
第3章 : 情報化の起源
第4章 : 森の教室
第5章 : 生き物のかたち
第6章 : 日本人の情緒
第7章 : 微小な世界
第8章 : 価値観を変える
エピローグ : 日本の未来像
あとがき—虫とゴリラの旅
プロローグ : 共鳴する世界
第1章 : 私たちが失ったもの
第2章 : コミュニケーション
概要: 希望と滅亡—未来はどっちだ?!生物界からの緊急提言。野生の感覚をとぎすまし人間の危機を乗り越えろ。
2.

図書

図書
Rita Carter著 ; Susan Aldridge, Martyn Page, Steve Parker [執筆] ; 内山安男, 柚﨑通介訳
出版情報: 東京 : 南江堂, 2022.2  263p ; 31cm
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3.

図書

図書
養老孟司, 伊集院光著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2020.10  182p ; 19cm
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第1章 : 僕らは世間からズレている
第2章 : 僕がなんで不登校になったのかというと。
第3章 : 世間って、そもそも何でしょう
第4章 : たまに世間から抜け出す方法
第5章 : 先生のその発想は、どこから来ているんですか?
第6章 : 「シーラカンス」がいることは、希望ですね
第1章 : 僕らは世間からズレている
第2章 : 僕がなんで不登校になったのかというと。
第3章 : 世間って、そもそも何でしょう
概要: 世間と折り合いをつけるためのヒント。科学の理論を信じていない解剖学者と、理屈っぽいお笑いタレントが「世間」を語る。
4.

図書

図書
養老孟司著 ; 海野和男写真
出版情報: 東京 : 毎日新聞出版, 2020.12  209, vp ; 21cm
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はじめに—情報とはなにか
なぜ虫か
カモフラージュ
警戒色
トラが出る!
目玉模様
対談 : 偶然か必然か
オーストラリアの虫
アフリカの虫
メタリック
気味が悪い
堅い虫
死んだふり
ダマシとモドキ
似る努力
不思議な形
蝶の斑紋
キノコムシ
雄と雌
つがいと子育て
普通種
どこにでもいる虫
雑木林の虫
虫とヒト
はじめに—情報とはなにか
なぜ虫か
カモフラージュ
概要: なぜ虫はこんな色と形をしているのか?虫の面白さは「擬態」にあり。擬態を考察すると人間がわかる。解剖学者・養老孟司の思想の原点!
5.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 祥伝社, 2023.2  212p ; 19cm
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第1章 ものがわかるということ : 代数がわからない
他者の心を理解する ほか
第2章 「自分がわかる」のウソ : 脳から考える「わかる」ということ
頭の中のさまざまな世界 ほか
第3章 世間や他人とどうつき合うか : 理解しなくても衝突しない方法
すべてが意味に直結する情報化社会 ほか
第4章 常識やデータを疑ってみる : 脳化社会は違うことを嫌う
数字が事実に置き換えられる情報化社会 ほか
第5章 自然の中で育つ、自然と共鳴する : 都市化が進み、頭中心の社会になった
自然とつき合う知恵とは ほか
第1章 ものがわかるということ : 代数がわからない
他者の心を理解する ほか
第2章 「自分がわかる」のウソ : 脳から考える「わかる」ということ
概要: 考えても答えは出ません。それでも考え続けます。自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方。
6.

図書

図書
川村元気著 ; [養老孟司ほか述]
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2020.9  324p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [か-75-4]
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養老孟司 : 解剖学者/作家/昆虫研究家
川上量生 : KADOKAWA取締役/ドワンゴ顧問
佐藤雅彦 : 東京藝術大学大学院映像研究科教授
宮本茂 : 任天堂代表取締役フェロー
真鍋大度 : メディアアーティスト
松尾豊 東京大学大学院教授 : 人工知能研究者
出雲充 : ユーグレナ代表取締役社長
天野篤 : 順天堂大学心臓血管外科教授
高橋智隆 : ロボットクリエイター
西内啓 : 統計家
舛田淳 : LINE取締役CSMO
中村勇吾 : インターフェースデザイナー
若田光一 : JAXA宇宙飛行士
村山斉 : 理論物理学者
伊藤穰一 : ベンチャーキャピタリスト
養老孟司 : 解剖学者/作家/昆虫研究家
川上量生 : KADOKAWA取締役/ドワンゴ顧問
佐藤雅彦 : 東京藝術大学大学院映像研究科教授
概要: いかに「理系の知恵」を「文系の物語」をもって適切に使い、難局を乗り越えるか。危機の先にある、大きなチャンスをどうやってものにするのか。稀代の映画プロデューサーであり、ベストセラー作家である川村元気が、最先端を走る理系人15人と対話し、その目 が映す未来に迫る。これから世界と人間は、どう変わるのか?全国民必読本。 続きを見る
7.

図書

図書
養老孟司, 隈研吾著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2022.5  249p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 11605, よ-24-14
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第1章 : 自分は死んでも困らない
第2章 : 年を取った男はさすらうべきだ
第3章 : 『方丈記』から考える
第4章 : 時間を超越する歌舞伎座
第5章 : 日本人とキリスト教的死生観
第6章 : 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
第7章 : これからの日本人の死生観
第1章 : 自分は死んでも困らない
第2章 : 年を取った男はさすらうべきだ
第3章 : 『方丈記』から考える
概要: 日本人の平均寿命は延び続けており80歳を超えた。だが、どんなに寿命が長くなっても、人間には必ず死が訪れる—。自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどのように向き合っていけばよいのか。定年後の生き方、理想の最期、葬儀、墓、時代を超え 残っていく建築など、知の巨人二人が死について縦横無尽に語り合う。文庫化に際して特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。 続きを見る
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