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1.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 京都 : PHP研究所, 2017.5  202p ; 18cm
シリーズ名: 京都しあわせ倶楽部
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はじめに—京都に「壁」は存在するか?
城郭のない街
京都人のいけず
共同体の壁と京都
都市論と京都
私の好きな京都
京都、東京、大阪—新三都物語
京都は日本文化の中心か?
共通言語と地方
京都とサブカルチャー
京都と自然
はじめに—京都に「壁」は存在するか?
城郭のない街
京都人のいけず
概要: 千年の都・京都の見えないカベの正体とは?
2.

図書

図書
Rita Carter著 ; Susan Aldridge, Martyn Page, Steve Parker [執筆] ; 内山安男, 柚崎通介訳
出版情報: 東京 : 南江堂, 2012.8  256p ; 30cm
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3.

図書

図書
養老孟司, 隈研吾著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2012.2  196p ; 19cm
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4.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2010.2  220p ; 20cm
シリーズ名: 新潮選書
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5.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2017.11  188p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 740
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1章 : 動物は言葉をどう聞くか
2章 : 意味のないものにはどういう意味があるか
3章 : ヒトはなぜイコールを理解したのか
4章 : 乱暴なものいいはなぜ増えるのか
5章 : 「同じ」はどこから来たか
6章 : 意識はそんなに偉いのか
7章 : ヒトはなぜアートを求めるのか
8章 : 社会はなぜデジタル化するのか
9章 : 変わるものと変わらないものをどう考えるか
終章 : デジタルは死なない
1章 : 動物は言葉をどう聞くか
2章 : 意味のないものにはどういう意味があるか
3章 : ヒトはなぜイコールを理解したのか
概要: 動物とヒトの違いはなにか?私たちヒトの意識と感覚に関する思索—それは人間関係やデジタル社会での息苦しさから解放される道にもなる。「考え方ひとつで人生はしのぎやすくなりますよ」、そう著者は優しく伝える。ひと冬籠って書きあげた、25年ぶりの完全 書き下ろしとなる本書は、50年後も読まれているにちがいない。知的刺激に満ちた、このうえなく明るく面白い「遺言」の誕生!80歳の叡智がここに。 続きを見る
6.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.10  222p ; 15cm
シリーズ名: ちくま文庫 ; [よ6-8]
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第1章 : 脳は何をしているのか
第2章 : 脳と心の関係
第3章 : 脳と遺伝子
第4章 : 知覚と運動
第5章 : 脳の中の現実
第6章 : 意識と行動
第7章 : 意識とことば
第8章 : 意識の見方
終章 : 意識と無意識
第1章 : 脳は何をしているのか
第2章 : 脳と心の関係
第3章 : 脳と遺伝子
概要: 21世紀はしばしば「脳の世紀」と呼ばれる。実際、急速に進展した脳科学が、ヒトの認識と行動を脳の観点から次々に解明している。しかしそれによって私たちは、ヒトとは何か、それがわかるのだろうか。脳と心、意識の関係を探り、無意識に目を向ける。「意識 の科学」が緒に就いた90年代、若い読者に向けて書かれた「自分の頭で考える」ための入門書、待望の文庫化。 続きを見る
7.

図書

図書
リタ・カーター著 ; 藤井留美訳
出版情報: 東京 : 原書房, 2012.3  vi, 359p ; 22cm
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8.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.6  222p ; 18cm
シリーズ名: 新潮新書 ; 576
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第1章 : 「自分」は矢印に過ごない
第2章 : 本当の自分は最後に残る
第3章 : 私の体は私だけのものではない
第4章 : エネルギー問題は自分自身の問題
第5章 : 日本のシステムは生きている
第6章 : 絆には良し悪しがある
第7章 : 政治は現実を動かさない
第8章 : 「自分」以外の存在を意識する
第9章 : あふれる情報に左右されないために
第10章 : 自信は「自分」で育てるもの
第1章 : 「自分」は矢印に過ごない
第2章 : 本当の自分は最後に残る
第3章 : 私の体は私だけのものではない
概要: 「自分探し」なんてムダなこと。「本当の自分」を探すよりも、「本物の自信」を育てたほうがいい。脳、人生、医療、死、情報、仕事など、あらゆるテーマについて、頭の中にある「壁」を超えたときに、新たな思考の次元が見えてくる。「自分とは地図の中の矢印 である」「自分以外の存在を意識せよ」「仕事とは厄介な状況ごと背負うこと」—『バカの壁』から十一年、最初から最後まで目からウロコの指摘が詰まった一冊。 続きを見る
9.

図書

図書
養老孟司, C・Wニコル著 ; 青山聖子聞き手
出版情報: 東京 : 山と溪谷社, 2015.9  207p ; 19cm
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第1章 : 森と川と海のこと
第2章 : 食べること、住まうこと
第3章 : 子どもたちと教育のこと
第4章 : 虫のこと、動物のこと
第5章 : 五感のこと、意識のこと
第6章 : 聞くこと、話すこと
第7章 : これからの日本のこと
第1章 : 森と川と海のこと
第2章 : 食べること、住まうこと
第3章 : 子どもたちと教育のこと
概要: 豊かな自然と付き合う中で、身体を使って暮らしてきたはずの日本人。解剖学者・養老孟司とナチュラリストのC.W.ニコルが、現代人の自然欠乏による「身体感覚の衰え」を語る。
10.

図書

図書
養老孟司著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2014.5  175p, 図版 [47] p ; 20cm
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第1章 : ハプスブルク家の心臓埋葬—ヨーロッパの長い歴史は、無数の死者と共にある
第2章 : 心臓信仰—日本人には見えない、ヨーロッパの古層
第3章 : ヨーロッパの骸骨—チェコ、4万体の人骨で装飾された納骨堂
第4章 : 内なるユダヤ人—埋葬儀礼はヒト特有のもの
第5章 : ウィーンと治療ニヒリズム—脳化社会と身体の喪失、その問題の萌芽を探す
第6章 : 自己と社会と—身体と表裏一体に存在する、意識と脳についての考察
第7章 : 墓場めぐり—死を受け入れた身体の扱われ方に表象する死生観
第8章 : お墓が中心—名もない死体が目の前に流れ着いたとき、あなたは
第1章 : ハプスブルク家の心臓埋葬—ヨーロッパの長い歴史は、無数の死者と共にある
第2章 : 心臓信仰—日本人には見えない、ヨーロッパの古層
第3章 : ヨーロッパの骸骨—チェコ、4万体の人骨で装飾された納骨堂
概要: 向き合った死体、3000。人体を長年観察してきた解剖学者が歩く—埋葬に見るヨーロッパの“裏側”。
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