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1.

図書

図書
水野忠則 [ほか]著
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2002.4  ix, 198p ; 23cm
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2.

図書

図書
アンドリュー・S・タネンバウム著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2004.12  xxvi, 986p ; 23cm
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3.

図書

図書
アンドリュー・S・タネンバウム, マールテン・ファン・スティーン著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2009.1  xvi, 717p ; 23cm
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4.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
水野忠則 [ほか] 著
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2001.1  x, 202p ; 23cm
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前書き ⅲ
第1章 序論 1
   1.1 コミュニケーション 1
   1.1.1 目視的コミュニケーション 1
   1.1.2 電子的コミュニケーション 6
   1.2 コンピュータシステム 6
   1.2.1 コンピュータシステムの発展 6
   1.2.2 コンピュータネットワークの誕生 9
   1.2.3 分散型ホストコンピュータシステム 9
   1.3 分散システム 10
   1.3.1 分散システムの透過性 10
   1.3.2 ローカル分散システム 12
   1.3.3 LAN分散システム 14
   1.3.4 クライアントサーバモデル 16
   1.3.5 リアルタイム分散システム 18
   1.4 まとめ 21
   演習問題 21
第2章 コンピュータネットワーク応用技術 23
   2.1 身近のコンピュータネットワークの応用例と家庭の情報化 23
   2.1.1 銀行のCDやATM 23
   2.1.2 コンビニエンスストアのPOS 23
   2.1.3 工場でのネットワーク 24
   2.1.4 企業経営におけるネットワーク 24
   2.2 インターネット上で構築されている応用プログラム 26
   2.3 電子メール 28
   2.3.1 メーラMUA 28
   2.3.2 メール転送エージェントMTA 31
   2.4 WWW 32
   2.5 インターネットの活用事例 36
   2.6 まとめ 38
   演習問題 38
第3章 コンピュータネットワークとその基本機能 39
   3.1 コンピュータネットワークの発展経緯 39
   3.2 コンピュータネットワークの基本的な考え方 43
   3.2.1 概要 43
   3.2.2 ネットワークの形態 43
   3.2.3 ネットワークのタイプ 43
   3.2.4 ネットワークアーキテクチャの発展と基本的考え方 46
   3.3 OSI参照モデルと基本機能 59
   3.3.1 OSI参照モデルとオープンシステム 59
   3.3.2 各階層の役割 60
   3.4 TCP/IP参照モデルと基本機能 63
   3.4.1 TCP/IP参照モデル 63
   3.4.2 各層の役割 64
   3.5 まとめ 67
   演習問題 67
第4章 データリンク制御 69
   4.1 誤り制御 69
   4.1.1 伝送システムモデル 69
   4.1.2 離散無記憶型伝送モデル 70
   4.1.3 伝送誤りの種類 71
   4.1.4 冗長性 72
   4.1.5 パリティ検査 73
   4.1.6 バースト誤り 75
   4.1.7 巡回冗長検査 76
   4.2 フロー制御 77
   4.3 データリンクプロトコル 77
   4.4 基本型データ伝送制御手順 81
   4.5 ハイレベルデータリンク制御手順 84
   4.5.1 HDLCの特徴 84
   4.5.2 HDLCフレーム形式 85
   4.5.3 HDLC手順クラス/要素 87
   4.5.4 HDLCコマンド/レスポンス 87
   4.6 Internetのデータリンク層 91
   4.6.1 SLIP:シリアル回線IP 91
   4.6.2 PPP:2地点間プロトコル 91
   4.7 まとめ 93
   演習問題 93
第5章 LAN技術 95
   5.1 LANのネットワーク基本構成 95
   5.1.1 バス型LAN 95
   5.1.2 リング型LAN 97
   5.2 LAN参照モデル 98
   5.3 メディアアクセス制御プロトコル 99
   5.3.1 CSMA/CD 100
   5.3.2 トークンバス 102
   5.3.3 トークンリング 104
   5.3.4 無線LAN 105
   5.4 FDDI 107
   5.5 ファストイーサネット 109
   5.6 論理リンク制御 110
   5.7 インターネットワーキング技術 111
   5.7.1 ブリッジ 113
   5.7.2 ルータ 114
   5.7.3 ゲートウェイ 115
   5.8 まとめ 115
   演習問題 116
第6章 WAN技術 117
   6.1 データ交換方式 117
   6.1.1 WANとサブネット 117
   6.1.2 回線交換方式 118
   6.1.3 蓄積交換方式 119
   6.1.4 回線交換方式と蓄積交換方式の比較 120
   6.2 パケット交換 121
   6.2.1 パケットとは 121
   6.2.2 パケット交換転送方式 123
   6.2.3 パケット交換方式の特徴 126
   6.3 X.25パケット交換網 127
   6.3.1 X.25の構造 127
   6.3.2 パケットレベルプロトコル 128
   6.3.3 各種機能 132
   6.3.4 DDX 134
   6.4 フレームリレー 136
   6.5 広帯域ISDNとATM 137
   6.6 ルーティング 140
   6.7 まとめ 143
   演習問題 144
第7章 ワイヤレス通信技術 145
   7.1 衛星通信/地上無線ネットワーク 145
   7.1.1 衛星通信/地上無線ネットワークの背景 145
   7.1.2 衛星通信/地上無線ネットワークの特徴 146
   7.1.3 ネットワーク構成 146
   7.1.4 VSATネットワークとその特徴 150
   7.1.5 新しい衛星通信システムの動向 152
   7.1.6 チャネルアクセス方式 153
   7.2 モバイルコンピューティングと移動通信ネットワーク 159
   7.2.1 モバイルコンピューティングの発展 159
   7.2.2 携帯型情報端末と応用 160
   7.2.3 移動通信ネットワーク 161
   7.3 まとめ 166
   演習問題 167
第8章 伝送技術 169
   8.1 情報通信の基本構成 169
   8.2 通信伝送路 173
   8.2.1 平衡形ケーブル 173
   8.2.2 ツイストケーブル 174
   8.2.3 同軸ケーブル 174
   8.2.4 光ファイバケーブル 175
   8.2.5 無線伝送 176
   8.3 通信回線の利用形態 176
   8.3.1 専用回線 176
   8.3.2 交換回線 177
   8.4 通信方式 177
   8.4.1 単方向 177
   8.4.2 半二重 177
   8.4.3 全二重 178
   8.5 伝送方式と変調 179
   8.5.1 コンピュータ内部での情報の表現方法 179
   8.5.2 通信回線上での情報表現 179
   8.5.3 アナログ伝送 180
   8.5.4 ディジタル伝送 182
   8.5.5 伝送速度と安定性 184
   8.5.6 多重化 184
   8.6 電気通信事業法 186
   8.7 まとめ 187
   演習問題 188
第9章 推薦図書および参考文献 189
   9.1 推薦図書 189
   9.2 参考文献 191
索引 195
前書き ⅲ
第1章 序論 1
   1.1 コミュニケーション 1
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
アンドリュー・S.タネンバウム著 ; 水野忠則 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日経BP社 , [東京] : 日経BP出版センター (発売), 2003.12  847p ; 25cm
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まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
   1-1.コンピュータ・ネットワークの目的 18
   1-1-1.企業におけるアプリケーション 18
   1-1-2.家庭におけるアプリケーション 21
   1-1-3.モバイル・ユーザー 25
   1-1-4.社会問題 27
   1-2.ネットワーク・ハードウェア 29
   1-2-1.ローカル・エリア・ネットワーク 31
   1-2-2.メトロポリタン・エリア・ネットワーク 32
   1-2-3.広域ネットワーク 33
   1-2-4.無線ネットワーク 35
   1-2-5.家庭のネットワーク 37
   1.2.6.インターネットワーク 39
   1-3.ネットワーク・ソフトウェア 40
   1-3-1.プロトコル階層 40
   1-3-2.各層の設計課題 44
   1-3-3.コネクション指向サービスとコネクションレス・サービス 45
   1-3-4.サービス・プリミティブ 47
   1-3-5.サービスとプロトコルの関係 49
   1-4.参照モデル 50
   1-4-1.OSI参照モデル 50
   1-4-2.TCP/IP参照モデル 53
   1-4-3.OSI参照モデルとTCP/IP参照モデルの比較 56
   1-4-4.OSIモデルとプロトコルの批評 58
   1-4-5.TCP/IP参照モデルの批評 60
   1-5.ネットワークの例 61
   1-5-1.インターネット 61
   1-5-2.コネクション指向ネットワーク : X.25、フレーム・リレー、ATM 70
   1-5-3.イーサネット 76
   1-5-4.無線LAN : 802.11 78
   1-6.ネットワークの接続化 81
   1-6-1.電気通信の世界における紳士録 81
   1-6-2.国際標準の世界における紳士録 83
   1-6-3.インターネット標準の世界における紳士録 85
   1-7.メートル法の単位 86
   1-8.本書の概要 87
   1-9.まとめ 88
   演習問題 89
第2章 物理層 93
   2-1.データ通信の理論的基礎 93
   2-1-1.フーリエ解析 93
   2-1-2.帯域制限信号 94
   2-1-3.通信路の最高データ転送速度 96
   2-2.優先伝送媒体 97
   2-2-1.磁気媒体 97
   2-2-2.より対線 98
   2-2-3.同軸ケーブル 99
   2-2-4.光ファイバ 100
   2-3.無線伝送 106
   2-3-1.電磁スペクトル 106
   2-3-2.無線伝送 108
   2-3-3.マイクロ波通信 109
   2-3-4.赤外線およびミリ波 112
   2-3-5.光伝送 112
   2-4.通信衛星 113
   2-4-1.静止衛星 114
   2-4-2.中軌道衛星 117
   2-4-3.低軌道衛星 118
   2-4-4.衛星対ファイバ 120
   2-5.公衆電話交換網 121
   2-5-1.電話システムの構造 122
   2-5-2.電話の政治学 124
   2-5-3.ローカル・ループ : モデム、ADSL、無線 126
   2-5-4.中断回線と多重化 138
   2-5-5.交換 146
   2-6.携帯電話システム 151
   2-6-1.第1世代携帯電話 : アナログ音声 152
   2-6-2.第2世代携帯電話 : デジタル音声 156
   2-6-3.第3世代携帯電話 : デジタル音声とデータ 164
   2-7.ケーブルテレビ 166
   2-7-1.共同アンテナ・テレビ 166
   2-7-2.ケーブル・インターネット 167
   2-7-3.スペクトル割り当て 169
   2-7-4.ケーブル・モデム 170
   2-7-5.ADSL対ケーブル 172
   2-8.まとめ 173
   演習問題 174
第3章 データ・リンク層 179
   3-1.データ・リンク層の設計課題 179
   3-1-1.ネットワークに対して提供されるサービス 180
   3-1-2.フレーム化 183
   3-1-3.誤り制御 186
   3-1-4.フロー制御 187
   3-2.誤り検出および訂正 187
   3-2-1.誤り訂正符号 188
   3-2-2.誤り検出符号 190
   3-3.基本的なデータ・リンク・プロトコル 194
   3-3-1.非制限単方向プロトコル 198
   3-3-2.単方向逐次確認プロトコル 199
   3-3-3.雑音があるチャネル用の単方向プロトコル 210
   3-4.スライディング・ウインドウ・プロトコル 204
   3-4-1.1ビット・スライディング・ウインドウ・プロトコル 206
   3-4-2.一括再送を用いるプロトコル 208
   3-4-3.選択的再送を用いるプロトコル 214
   3-5.プロトコルの仕様記述と検証 219
   3-5-1.有限状態機械モデル 219
   3-5-2.ペトリネット・モデル 222
   3-6.データ・リンク・プロトコルの例 224
   3-6-1.HDLC― ハイレベル・データ・リンク制御 224
   3-6-2.インターネットのデータ・リンク層 227
   3-7.まとめ 232
   演習問題 233
第4章 メディア・アクセス副層 237
   4-1.チャネル割り当て問題 238
   4-1-1.LANとMANにおける静的チャネル割り当て 238
   4-1-2.LANとMANにおける動的チャネル割り当て 239
   4-2.多重アクセス・プロトコル 241
   4-2-1.ALOHA 241
   4-2-2.搬送波検知多重アクセス・プロトコル 245
   4-2-3.衝突のないプロトコル 248
   4-2-4.競合限定プロトコル 250
   4-2-5.波長分割多重アクセス・プロトコル 253
   4-2-6.無線LANプロトコル 256
   4-3.イーサネット 259
   4-3-1.イーサネットのケーブル 259
   4-3-2.マンチェスタ符号化 262
   4-3-3.イーサネットMAC副層プロトコル 263
   4-3-4.べき乗バックオフ・アルゴリズム 266
   4-3-5.イーサネットの性能 267
   4-3-6.スイッチ型イーサネット 269
   4-3-7.ファースト・イーサネット 270
   4-3-8.ギガビット・イーサネット 273
   4-3-9.IEEE802.2 : 論理リンク制御 277
   4-3-10.イーサネットについての回復 278
   4-4.無線LAN 279
   4-4-1.802.11プロトコル・スタック 279
   4-4-2.802.11物理層 280
   4-4-3.802.11MAC副層プロトコル 282
   4-4-4.802.11のフレーム構造 286
   4-4-5.サービス 287
   4-5.広帯域無線 288
   4-5-1.802.11と802.16の比較 289
   4-5-2.802.16プロトコル・スタック 290
   4-5-3.802.16物理層 291
   4-5-4.802.16MAC副層プロトコル 293
   4-5-5.802.16のフレーム構造 295
   4-6.Bluetooth 295
   4-6-1.Bluetoothの仕組み 296
   4-6-2.Bluetoothアプリケーション 297
   4-6-3.Bluetoothのプロトコル・スタック 298
   4-6-4.Bluetoothの無線通信層 299
   4-6-5.Bluetoothのベースバンド層 300
   4-6-6.BluetoothのL2CAP層 301
   4-6-7.Bluetoothのフレーム構造 301
   4-7.データ・リンク層のスイッチング 302
   4-7-1.802.xから802.yへのブリッジ 304
   4-7-2.ローカル・インターネットワーキング 306
   4-7-3.スパニング・ツリー・ブリッジ 308
   4-7-4.遠隔ブリッジ 309
   4-7-5.リピータ、ハブ、ブリッジ、スイッチ、ルーター、ゲートウェイ 310
   4-7-6.仮想LAN(VLAN) 313
   4-8.まとめ 320
   演習問題 322
第5章 ネットワーク層 327
   5-1.ネットワーク層の設計課題 327
   5-1-1.蓄積転送方式のパケット交換 327
   5-1-2.トランスポート層に提供するサービス 328
   5-1-3.コネクションレス型サービスの実装 329
   5-1-4.コネクション型サービスの実装 331
   5-1-5.サブネット内での仮想回線とデータグラムの比較 332
   5-2.ルーティング・アルゴリズム 333
   5-2-1.最適化原理 335
   5-2-2.最短経路ルーティング 336
   5-2-3.フラッディング 339
   5-2-4.距離ベクトル・ルーティング 339
   5-2-5.リンク状態ルーティング 343
   5-2-6.階層化ルーティング 348
   5-2-7.ブロードキャスト・ルーティング 350
   5-2-8.マルチキャスト・ルーティング 352
   5-2-9.モバイル・ホストに対するルーティング 354
   5-2-10.アドホック・ネットワークにおけるルーティング 357
   5-2-11.ピア・ツー・ピア・ネットワークのノード検索 362
   5-3.輻輳制御アルゴリズム 366
   5-3-1.輻輳制御の一般原則 367
   5-3-2.輻輳防止の方針 369
   5-3-3.仮想回線での輻輳制御 370
   5-3-4.データグラム・サブネットにおける輻輳制御 371
   5-3-5.負荷の放棄 374
   5-3-6.ジッター制御 376
   5-4.サービス品質 377
   5-4-1.要求事項 377
   5-4-2.良いサービス品質を得るためのテクニック 379
   5-4-3.IntServ 389
   5-4-4.DiffServ 392
   5-4-5.ラベル・スイッチングとMPLS 394
   5-5.ネットワーク間接続 397
   5-5-1.ネットワークの相違点 398
   5-5-2.ネットワークの接続法 399
   5-5-3.仮想回線の接続 400
   5-5-4.コネクションレス型ネットワーク間接続 402
   5-5-5.トンネリング 403
   5-5-6.ネットワーク間のルーティング 404
   5-5-7.フラグメント化 406
   5-6.インターネットにおけるネットワーク層 409
   5-6-1.IPプロトコル 411
   5-6-2.IPアドレス 414
   5-6-3.インターネット制御プロトコル 431
   5-6-4.OSPF― ゲートウェイ内ルーティング・プロトコル 436
   5-6-5.BGP― ゲートウェイ外ルーティング・プロトコル 438
   5-6-6.インターネットのマルチキャスト 439
   5-6-7.モバイルIP 439
   5-6-8.IPv6 442
   5-7.まとめ 450
   演習問題 451
第6章 トランスポート層 457
   6-1.トランスポート・サービス 457
   6-1-1.上位層に提供されるサービス 457
   6-1-2.トランスポート・サービス・プリミティブ 459
   6-1-3.バークレイ・ソケット 462
   6-1-4.ソケット・プログラム例題 : インターネット・ファイルサーバー 463
   6-2.トランスポート・プロトコルの要素 468
   6-2-1.アドレス付け 469
   6-2-2.コネクションの確立 472
   6-2-3.コネクションの解放 475
   6-2-4.フロー制御とバッファリング 480
   6-2-5.多重化 484
   6-2-6.クラッシュ回復 485
   6-3.単純なトランスポート・プロトコル 487
   6-3-1.例題サービス・プリミティブ 487
   6-3-2.例題トランスポート・エンティティ 488
   6-3-3.有効状態機械としての例題 495
   6-4.インターネット・トランスポート・プロトコル(UDP) 498
   6-4-1.UDP入門 498
   6-4-2.遠隔手続き呼び出し(RPC) 499
   6-4-3.リアルタイム・トランスポート・プロトコル(RTP) 501
   6-5.インターネット・トランスポート・プロトコル(TCP) 504
   6-5-1.TCP入門 505
   6-5-2.TCPサービス・モデル 505
   6-5-3.TCPプロトコル 507
   6-5-4.TCPセグメント・ヘッダー 508
   6-5-5.TCPコネクション確立 511
   6-5-6.TCPコネクション解放 512
   6-5-7.TCPコネクション管理モデル 513
   6-5-8.TCP転送ポリシー 515
   6-5-9.TCP輻輳制御 518
   6-5-10.TCPタイマー管理 521
   6-5-11.無線TCPとUDP 523
   6-5-12.トランザクショナルTCP(T/TCP) 525
   6-6.性能の問題 527
   6-6-1.コンピュータ・ネットワークの性能問題 527
   6-6-2.ネットワーク性能の測定 529
   6-6-3.性能向上のためのシステム設計 532
   6-6-4.高速TPDU処理 535
   6-6-5.ギガビット・ネットワークのためのプロトコル 538
   6-7.まとめ 541
   演習問題 542
第7章 アプリケーション層 547
   7-1.DNS― ドメイン名システム 547
   7-1-1.DNS名前空間 548
   7-1-2.資源レコード 550
   7-1-3.名前サーバー 553
   7-2.電子メール 555
   7-2-1.アーキテクチャとサービス 556
   7-2-2.ユーザー・エージェント 558
   7-2-3.メッセージ・フォーマット 561
   7-2-4.メッセージ転送 568
   7-2-5.最終配送 571
   7-3.ワールド・ワイドWeb 576
   7-3-1.アーキテクチャの概要 577
   7-3-2.静的Web文書 593
   7-3-3.動的Web文書 606
   7-3-4.HTTP― ハイパーテキスト転送プロトコル 613
   7-3-5.性能向上 617
   7-3-6.無線Web 623
   7-4.マルチメディア 633
   7-4-1.デジタル・オーディオ 633
   7-4-2.オーディオ圧縮 635
   7-4-3.ストリーミング・オーディオ 637
   7-4-4.インターネット・ラジオ 641
   7-4-5.Volp 643
   7-4-6.ビデオ入門 650
   7-4-7.ビデオ圧縮 653
   7-4-8.ビデオ・オン・デマンド 660
   7-4-9.MBone― マルチキャスト・バックボーン 666
   7-5.まとめ 670
   演習問題 671
第8章 ネットワーク・セキュリティ 677
   8-1.暗号 680
   8-1-1.暗号入門 680
   8-1-2.換字式暗号 680
   8-1-3.転置式暗号 684
   8-1-4.ワンタイム・パッド 685
   8-1-5.二つの基本的な暗号処理 689
   8-2.対称鍵暗号アルゴリズム 691
   8-2-1.DES― データ暗号標準 692
   8-2-2.AES― 高度暗号標準 695
   8-2-3.暗号化モード 698
   8-2-4.その他の暗号 703
   8-2-5.暗号解読 703
   8-3.公開鍵暗号アルゴリズム 705
   8-3-1.RSA 706
   8-3-2.その他の公開鍵暗号アルゴリズム 707
   8-4.デジタル署名 708
   8-4-1.対称鍵暗号に基づく署名 708
   8-4-2.公開鍵暗号に基づく署名 709
   8-4-3.メッセージ・ダイジェスト 711
   8-4-4.誕生日攻撃 715
   8-5.公開鍵の管理 717
   8-5-1.証明書 717
   8-5-2.X.509 719
   8-5-3.公開鍵基盤 720
   8-6.通信セキュリティ 723
   8-6-1.IPsec 723
   8-6-2.ファイアウォール 727
   8-6-3.仮想プライベート・ネットワーク 730
   8-6-4.無線セキュリティ 731
   8-7.認証プロトコル 736
   8-7-1.秘密の共通鍵に基づく認証 737
   8-7-2.共通鍵の共有 : Diffie-Hellman鍵交換 741
   8-7-3.鍵配送センターを用いた認証 743
   8-7-4.Kerberosを用いた認証 746
   8-7-5.公開鍵暗号を用いた認証 748
   8-8.電子メールのセキュリティ 749
   8-8-1.PGP― プリティ・グッド・プライバシー 749
   8-8-2.PEM― プライバシー強化メール 753
   8-8-3.S/MIME 754
   8-9.Webセキュリティ 754
   8-9-1.脅威 754
   8-9-2.セキュアな名前付け 755
   8-9-3.SSL― セキュア・ソケット・レイヤー 762
   8-9-4.モバイル・コードのセキュリティ 765
   8-10.社会的問題 768
   8-10-1.プライバシー 768
   8-10-2.言論の自由 771
   8-10-3.著作権 771
   8-11.まとめ 776
   演習問題 777
第9章 推薦図書と参考文献 783
   9-1.今後読むべき文献 783
   9-1-1.入門書の一概説書 783
   9-1-2.物理層 783
   9-1-3.データ・リンク層 785
   9-1-4.メディア・アクセス副層 787
   9-1-5.ネットワーク層 788
   9-1-6.トランスポート層 790
   9-1-7.アプリケーション層 793
   9-1-8.ネットワーク・セキュリティ 795
   9-2.参考文献 796
索引 817
まえがき 3
訳者まえがき 6
第1章 序論 17
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