close
1.

図書

図書
edited by T. Musha and Y. Sawada
出版情報: Tokyo : Ohmsha , Amsterdam : IOS Press, 1994  x, 289 p. ; 25 cm
2.

図書

図書
edited by T. Musha, T. Suzuki, H. Ogura
出版情報: Amsterdam ; New York : North-Holland, Elsevier , c1984  xvi, 691p. ill. ; 26cm
3.

図書

図書
武者利光著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1973.10  2, 2, 192p ; 22cm
シリーズ名: 理工学基礎講座 ; 18
4.

図書

図書
武者利光, 末松安晴, 高橋清編集
出版情報: 東京 : 森北出版, 1983.6  ii, 10, 498p ; 22cm
5.

図書

図書
武者利光著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1975.9  191p ; 22cm
シリーズ名: 理工学基礎講座 ; 21
6.

図書

図書
武者利光著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 1998.4  図版2枚, 225p ; 16cm
シリーズ名: NHKライブラリー ; 79
7.

図書

図書
岡本良夫著
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.3  viii, 243p ; 21cm
8.

図書

図書
武者利光著
出版情報: 東京 : 講談社, 1980.10  234, ivp ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-442
9.

図書

図書
寺本英 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1985.2  iv, 185p ; 19cm
10.

図書

図書
伊賀健一, 武者利光共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.10  123p ; 26cm
シリーズ名: パソコン・グラフィクス学習シリーズ
11.

図書

図書
武者利光, 寺町康昌共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.11  140p ; 26cm
シリーズ名: パソコン・グラフィクス学習シリーズ
12.

図書

目次DB

図書
目次DB
武者利光, 沢田康次著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1991.12  v, 128p ; 19cm
目次情報: 続きを見る
まえがき i
1 偶然と必然 1
2 予測不能性とカオス 9
3 線型と非線型 19
4 カオス 31
5 1/fゆらぎ 59
6 フラクタルと1/fゆらぎ 81
7 カオスとフラクタル 91
8 感覚とゆらぎ 103
9 構造と情報 111
10 意志の自由 115
あとがき 129
まえがき i
1 偶然と必然 1
2 予測不能性とカオス 9
13.

図書

目次DB

図書
目次DB
小杉幸夫, 武者利光共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2000.5  vi, 142p ; 22cm
シリーズ名: 電子情報通信工学シリーズ
目次情報: 続きを見る
第I部 生体情報を扱う基本的手法
第1章 序論;生体と情報 3
   1-1 モデル化の手法 3
   1-2 生体情報システムと情報化社会 6
第2章 生体情報計測の基礎 9
   2-1 時系列信号の観測 10
   2-2 機能画像計測 14
   2-3 心理物理学的手法 15
   演習問題 18
第3章 生体情報の解析手法 19
   3-1 パワー・スペクトルとスペクトログラム 19
   3-2 クロススペクトルとコヒーレンス 22
   3-3 情報の流れの解析 23
   演習問題 28
第II部 生体を知る;生体内の情報伝達・処理過程
第4章 情報伝達系としての神経系の概要 31
   4-1 細胞の分化と神経系の発生 31
   4-2 神経系の要素;ニューロン,軸索,シナプス 33
   4-3 中枢神経系;脊髄,大脳,脳幹部,小脳 36
   4-4 末梢神経系;運動神経,知覚神経,自律神経 43
第5章 外界からの情報伝達と認識 45
   5-1 視覚情報 45
   5-2 聴覚情報 53
   5-3 体性感覚情報 55
   5-4 嗅覚および鋤鼻系情報 58
   5-5 ウェーバー-フェヒナーの法則 59
   演習問題 60
第6章 記憶のメカニズムとモデル 61
   6-1 海馬と記憶 61
   6-2 シナプスレベルでの可塑性 64
   6-3 学習および記憶のモデル 65
   演習問題 70
第7章 生体信号の生成と運動制御 71
   7-1 リズムの発生メカニズム 71
   7-2 行動の発現 74
   7-3 運動制御の神経系 76
第III部 生体情報計測とバイオミメティック情報処理
第8章 医用生体計測 83
   8-1 時系列計測;脳波,心電図,事象関連電位,DT法,SQID 83
   8-2 画像計測;Cortical Potential,PET,SPECT,Functional MRI 97
第9章 感情の計測 102
   9-1 脳活動と脳波 102
   9-2 心の状態と脳波 104
   9-3 ESAMの実際 107
   9-4 集中力を測る 108
第10章 非ノイマン型情報処理 112
   10-1 高次処理の原動力 113
   10-2 世代間の情報伝達と遺伝的アルゴリズム 117
   演習問題 122
付録A 生体情報計測ワンポイント・テクニック 123
演習問題解答 127
参考文献 131
あとがき 138
索引 139
第I部 生体情報を扱う基本的手法
第1章 序論;生体と情報 3
   1-1 モデル化の手法 3
14.

図書

目次DB

図書
目次DB
小杉幸夫, 小谷泰則, 武者利光共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2006.4  vi, 99p, 図版 [1] p ; 22cm
シリーズ名: 知能情報科学シリーズ : intellectual information science series
目次情報: 続きを見る
第1章 ヒトの脳とニュートラルネットワーク 1
   1.1 脳の情報処理 1
   1.1.1 発生学的にみた脳 1
   1.1.2 入出力からみた脳の機能 3
   1.2 ノイマンvs非ノイマン 5
   1.3 ニュートラルネットワークの限界 7
   1.4 まとめと展望 10
第2章 心を計測する 12
   2.1 心の所在と脳波の起源 12
   2.2 脳波の現象論的解釈と知的活動の推定 14
   2.3 感性状態の識別 17
   2.4 わずかな心理的変化の測定方法 24
   2.5 悲しみと喜びの同時生起 26
   2.6 個性と共通性 28
   2.7 感性スペクトル解析法の応用例 29
   2.8 まとめと展望 31
第3章 情動の計測「やる気」を測る 32
   3.1 情動とは 32
   3.2 情動と脳の活動 33
   3.3 情動・動機づけ 35
   3.4 動機・動機づけ・やる気 35
   3.5 内発的動機づけと外発的動機づけ 36
   3.6 「やる気」に関する脳研究 37
   3.7 「やる気」を測る手法 38
   3.8 事象関連電位 39
   3.9 刺激先行陰性電位 41
   3.10 「やる気」を反映するSPN 42
   3.11 フィードバック情報がやる気を変える 45
   3.12 「やる気」の実験時の注意点―主観的評価と客観的評価の比較― 49
   3.13 まとめと展望 51
第4章 脳型情報処理の基本原理 52
   4.1 辺縁系の役割と情動のモデル 52
   4.2 分類学と美意識 54
   4.3 学習と報酬 55
   4.4 競合と協調 56
   4.5 広義Hebb則と自己組織化 58
   4.6 一致強化のモデル 60
   4.7 まとめと展望 62
第5章 脳型情報処理の応用 64
   5.1 画像の一致強化モデル 64
   5.1.1 競合と協調による非線写像系の実現 64
   5.1.2 マルチポテンシャル法による写像形成 67
   5.2 医用画像の正規化と変化抽出 72
   5.3 地理画像の変化域抽出 75
   5.4 独立成分分析による混合ピクセルデータの分離 77
   5.5 やる気の情報処理 : 貪食型ジョブスケジューリング 81
   5.6 早い者勝ちの論理 84
   5.7 まとめと展望 87
   あとがき 89
   参考文献 91
   索引 97
第1章 ヒトの脳とニュートラルネットワーク 1
   1.1 脳の情報処理 1
   1.1.1 発生学的にみた脳 1
15.

図書

目次DB

図書
目次DB
武者利光編 ; 井上昌次郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1991.9-  冊 ; 19cm
目次情報: 続きを見る
Vol.3
1 非平衡系のゆらぎ(北原和夫) 1
   1.1 はじめに 2
   1.2 線形減衰の仮説 4
   1.3 平衡系のゆらぎ 9
   1.4 非平衡系のゆらぎ 12
   1.5 プラズマ発展系 18
   1.6 おわりに 20
   Q and A 22
2 脳細胞活動のゆらぎと意識の制御(山本光璋) 27
   2.1 はじめに 28
   2.2 ネコの脳の"意識"状態の調べ方 29
   2.3 ニューロン活動 36
   2.4 ニューラル・ネットワークによるシミュレーション 50
   2.5 覚醒時のニューロン活動から見た調節系の機能 52
   2.6 レム睡眠の機能 56
   2.7 おわりに 58
   Q and A 58
3 神経パルス伝搬とゆらぎの制御(小杉幸夫) 61
   3.1 はじめに 62
   3.2 役に立つゆらぎ 62
   3.3 ゆらぎの発生と制御 67
   3.4 密度変調とバーガーズ方程式 71
   3.5 神経線維のフィルタ動作 80
   3.6 イカを追って 86
   3.7 おわりに 91
4 1/fゆらぎと音楽のかかわり(後藤慶一) 93
   (1/fゆらぎの音楽制作に関する報告)
   4.1 はじめに……武者先生との出会いについて 94
   4.2 電子楽器 コンピュータの普及とゆらぎの関係 97
   4.3 最初はゆらいでいた電子楽器 99
   4.4 ゆらがないデジタル楽器が主流へ 105
   4.5 電子楽器におけるゆらぎの再評価 110
   4.6 1/fゆらぎによる音楽制作に至る実験のプロセス 113
   4.7 コンピュータで作曲した1/fゆらぎのメロディによる音楽制作 117
   4.8 心拍データによって時間をコントロールする 120
   4.9 α波音楽1/fのゆらぎの音楽と称する商品のあまりに不透明な部分 125
   4.10 おわりに 128
   Q and A 128
5 音楽は聴手をどこまでだませるか(諫早俊夫) 131
   5.1 はじめに 132
   5.2 コンピュータで作成した譜面 132
   5.3 らしさを奏でる手法 138
   5.4 おわりに 147
6 1/fゆらぎ研究の楽しみ(武者利光) 149
   6.1 はじめに 151
   6.2 4種類のノイズ 152
   6.3 物理学の盲点にチャレンジ 154
   6.4 1/fゆらぎの国際会議を開催する 160
   6.5 1/fゆらぎ研究の楽しみ 163
   6.6 退官にあたって 199
Vol.3
1 非平衡系のゆらぎ(北原和夫) 1
   1.1 はじめに 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼