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1.

図書

図書
von N.H. Abel und E. Galois ; deutsch herausgegeben von H. Maser
出版情報: Berlin : Julius Springer, 1889  viii, 155 p. ; 24 cm
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2.

図書

図書
Olav Arnfinn Laudal, Ragni Piene (editors)
出版情報: Berlin ; Tokyo : Springer, c2004  ix, 784 p. ; 24 cm
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3.

図書

図書
Abel, Niels Henrik, 1802-1829 ; Sylow, Ludvig, 1832-1918 ; Lie, Sophus, 1842-1899
出版情報: [Albertslund] : Christiania, Impr. de Grøndahl, 1881  2 v. ; 28 cm
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4.

図書

図書
Abel, Niels Henrik, 1802-1829 ; Sylow, Ludvig, 1832-1918 ; Lie, Sophus, 1842-1899
出版情報: New York ; London : Johnson Reprint, 1965  2 v. ; 27 cm
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5.

図書

図書
アーベル, ガロア著 ; 守屋美賀雄訳・解説
出版情報: 東京 : 共立出版, 1975.4  2, 2, 180p, 図版1枚 ; 22cm
シリーズ名: 現代数学の系譜 / 正田建次郎, 吉田洋一監修 ; 11
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目次情報:
4次より高い次数の代数方程式を一般には解くことが不可能であることの証明 / N.H.アーベル著
累乗根で方程式が解けることの条件について / E.ガロア著
4次より高い次数の代数方程式を一般には解くことが不可能であることの証明 / N.H.アーベル著
累乗根で方程式が解けることの条件について / E.ガロア著
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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[アーベル, ガロア著] ; 高瀬正仁訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.4  viii, 358p, 図版 [2] p ; 22cm
シリーズ名: 数学史叢書 / 足立恒雄, 杉浦光夫, 長岡亮介編
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Ⅰ. 楕円関数研究(含,補記) 3
   §Ⅰ. 関数φα,fα、Fαの基本的性質 5
   §Ⅱ. φα,fα、Fαの有理関数の形に書き表わされた状態で,φ(nα),f(nα),F(nα)の値を与える諸公式 17
   §Ⅲ. 方程式φ(nβ)=Pn/Qn,f(nβ)=Pn'/Qn,F(nβ)=Pn''/Qnの解法 20
   §Ⅳ. 方程式φα=P2n+1/Q2n+1,fα=P'2n+1/G2n+1、Fα=P''2n+1/Q2n+1の代数的解法 28
   §Ⅴ. 方程式P2n+1=0について 40
   §Ⅵ. 関数φ(nβ),f(nβ),F(nβ)の種々の表示式 48
   §Ⅶ. 関数φα,fα、Fαの無限級数および無限積への展開
   §Ⅷ. e=c=1の場合における関数φ(ω/n)の代数的表示式.レムニスケートヘの応用 82
   §Ⅸ. 楕円関数の変換における関数φ,f,Fの利用 91
   §Ⅹ. 分離方程式 dy/√(1-y2)(1+μy2) = a dx/√(1-x2)(1+μx2) の積分について 104
   前掲論文への補記 111
Ⅱ. ある特別の種類の代数的可解方程式族について 115
   §1. まず初めに,ある既約方程式の二根が,一方の- 116
   §2. グループ(12)のうちのどれか一つ,たとえば- 119
   §3. 前節では、我々はmが1よりも大きい場合を- 123
   §4. 根のすべてが、あるひとつの根を用いて有機的に書き表されるという性質を備えている方程式 133
   §5. 円関数への応用 136
Ⅲ. 楕円関数の変換に関するある一股的問題の解決 143
Ⅳ. 前論文への付記 165
Ⅴ. 楕円関数輪概説 179
   序文 179
   第一部 楕円関数に関する一般的な事柄 188
   第Ⅰ章 楕円関数の一般的諸性質 188
   §1. 基本定理の証明 188
   §2. 上記の諸公式から導出される楕円関数の基本的性質 191
   §3. 二つの関数が与えられている場合への応用 197
   §4. 与えられた関数がすべて等しい場合への応用 199
   第Ⅱ章 任意個数の楕円関数の間の,可能な限り最も一般的な関係式について 203
   §1. 任意の代数的微分式の積分に対して,その積分は代数関数,対数関および楕円関数を用いて表示可能という前提を設定するときに与えることのできる形状について 203
   §2. 代数関数,対数関数および楕円関数の間の一般的関係式への前節の定理の応用 208
   §3. 一般問題の還元 210
   第Ⅲ章 同一の変化量と同一のモジュールをもつ任意個数の楕円関数の間の,可能な限り最も一般的な関係式の決定.すなわち,問題Cの解決 214
   第Ⅳ章 方程式(1-y2)(1-c'2y2)=r2(1-x2)(1-c2x2)について 221
   §1. この問題を,方程式 dy/⊿(y,c')=ε dx/⊿(x,c) が満たされるようにせよ,という問題に帰着させること 221
   §2. y=α+βx/α'+β'x の場合における問題の解決 224
   §3. dy/⊿'y=ε dx/⊿x という形の方程式を満たす有理関数yの一般的性質 225
   §4. 方程式y=φxのすべての根の決定 227
   §5. 諸根の同一の値に対応しうるようなyのすべての値を,それらのうちの一つだけがわかっているときに決定すること 232
   §6. μ=nの場合における問題の完全な解決 235
   §7. 一般問題の,有理関数yの次数が素数の場合への還元 244
   §8. 関数yの形状について 248
   §9. 関数x2μ+1について 250
   §10. 方程式x2μ+1=Oについて 254
   §11. 関数yのある同一の次数に対応する相異なる諸変換 257
   §12. 方程式y=φxの解法 258
   第Ⅴ章 モジュールに関する楕円関数の変換についての一般理論 260
   §1. 変換のための一般条件 260
   §2. 第一種関数と第二種関数の変換 262
   §3. 第三種関数の変換 266
Ⅵ. ある種の超越関数の二,三の一般的性質に関する諸注意 271
Ⅶ. ある超越関数族のひとつの一般的性質の証明 283
ガロア
   オーギュスト・シュヴァリエヘの手紙 287
訳註 295
   アーベル 297
   ガロア 311
アーベル年譜 323
ガロア年譜 330
訳者後記 335
参考文献 349
索引 353
Ⅰ. 楕円関数研究(含,補記) 3
   §Ⅰ. 関数φα,fα、Fαの基本的性質 5
   §Ⅱ. φα,fα、Fαの有理関数の形に書き表わされた状態で,φ(nα),f(nα),F(nα)の値を与える諸公式 17
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