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1.

図書

図書
アラン [著] ; 原亨吉訳
出版情報: 東京 : 白水社, 2007.6  351p ; 20cm
2.

図書

図書
ジャンヌ・ベルニ著 ; 原亨吉訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1957.2  136p ; 18cm
シリーズ名: 文庫クセジュ ; 190
3.

図書

図書
アラン[著] ; 原亨吉訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1980.12  351p ; 20cm
シリーズ名: アラン著作集 / アラン [著] ; 4
4.

図書

図書
伊東俊太郎, 原亨吉, 村田全著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1975.4  618p ; 23cm
シリーズ名: 数学講座 ; 18
5.

図書

図書
アラン著 ; 原亨吉訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1961  349p ; 20cm
シリーズ名: アラン著作集 / アラン [著] ; 4
6.

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ホイヘンス[著] ; 原亨吉編集 ; 横山雅彦[ほか]翻訳
出版情報: 東京 : 朝日出版社, 1989.3  92, 365p ; 20cm
シリーズ名: 科学の名著 / 伊東俊太郎 [ほか] 編 ; 第2期 10(20)
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衝突による物体の運動について / 西敬尚訳
土星の月についての新観測 / 安藤正人訳
賭における計算について / 安藤正人訳
遠心力論 / 横山雅彦訳
土星の体系 / 安藤正人訳
振子時計 / 原亨吉訳
光についての論考 / 安藤正人[ほか]訳
ホイヘンスを讃えて : 編集者解説 / 原亨吉著
解題 / 西敬尚[ほか]著
衝突による物体の運動について / 西敬尚訳
土星の月についての新観測 / 安藤正人訳
賭における計算について / 安藤正人訳
7.

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図書
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 原亨吉 [ほか] 訳・解説
出版情報: 東京 : 工作舎, 2019.7  400p, 図版 [8] p ; 22cm
シリーズ名: ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 第1期2
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1 数学論 : 普遍的総合と普遍的解析、すなわち発見と判断の技法について
普遍数学
数学の形而上学的基礎
2 数学 : “ガロアへの手紙”無限算へのアプローチ
“ホイヘンスへの手紙”算術的求積
重心論による求積解析1・2
求積解析第2部
3個の“実”根を持つ立方方程式の解法、虚の量の介入によって表現された実根、および第6の算術演算について
逆接線法
オルデンバーグへの手紙
接線の微分算 ほか
1 数学論 : 普遍的総合と普遍的解析、すなわち発見と判断の技法について
普遍数学
数学の形而上学的基礎
概要: 正しく判断し、発見するための普遍学の確立に生涯をささげたライプニッツ。『普遍数学』の思想的背景から微積分学の創始、ホイヘンスやニュートンとの交渉まで、時代の最先端を切り拓いた数学精神のダイナミズムを編む。
8.

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ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 西谷裕作, 米山優, 佐々木能章訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 2019.9  456p, 図版 [8] p ; 22cm
シリーズ名: ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 第1期9
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生命の原理と形成的自然についての考察
動物の魂
アリストとテオドールとの最初の対話に続く、フィラレートとアリストとの対話
デ・フォルダー宛書簡 / 抄
デ・ボス宛書簡 / 抄
モナドロジー“哲学の原理”
理性に基づく自然と恩寵の原理
ライプニッツとクラークとの往復書簡
生命の原理と形成的自然についての考察
動物の魂
アリストとテオドールとの最初の対話に続く、フィラレートとアリストとの対話
概要: 宇宙全体を表出するモナドによる精妙な哲学体系を披露したライプニッツ。マサム夫人の父、レイフ・カドワースに共感しつつその先を探究する『生命の原理と形成的自然についての考察』や珠玉の小編『モナドロジー』、ニュートンの代弁者クラークとの最晩年の論 争まで、自然学と不可分の思想を編成。 続きを見る
9.

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ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 西谷裕作 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 2018.9  448p, 図版 [8] p ; 22cm
シリーズ名: ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 第1期8
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対話—事物と言葉の結合、ならびに真理の実在性についての
観念とは何か
認識、真理、観念についての省察
自然の法則の説明原理—神の知恵の考察によって自然の法則を説明するために有用な普遍的原理についてのライプニッツ氏の書簡。マルブランシュ師の返答への回答として
二四の命題
実在的現象を想像的現象から区別する仕方について
実体の本性と実体相互の交渉ならびに心身の結合についての新たな説
事物の根本的起源について
感覚と物質とから独立なものについて
プロイセン王妃ゾフィー・シャルロッテへの手紙
唯一の普遍的精神の説についての考察
形而上学叙説
アルノーとの往復書簡
対話—事物と言葉の結合、ならびに真理の実在性についての
観念とは何か
認識、真理、観念についての省察
概要: 極端な機械論が流布し、無神論が台頭して思想的にも混迷をきわめた一七・八世紀、生涯宮廷顧問官として公務に携わりながら、あらゆる学問に関与し独得の世界観を磨き上げたライプニッツ。「表出」の哲学を開示した『形而上学叙説』、『アルノーとの往復書簡』 を軸に、『認識、真理、観念についての省察』、『唯一の普遍的精神の説についての考察』など、1702年までの小品を収載。 続きを見る
10.

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谷川多佳子, 福島清紀, 岡部英男訳
出版情報: 東京 : 工作舎, 2018.11  2冊 ; 22cm
シリーズ名: ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著 ; 第1期4-5
目次情報: 続きを見る
第1部 生得的概念について : 人間の精神の内に生得的な原理があるかどうか
生得的である実践の原理はないということ
思弁に関わる生得的原理と実践に属する生得的原理、この両者についてのさらなる考察
第2部 観念について : 観念一般について論じ、人間の魂は常に思考しているかどうかを折にふれて検討する
単純観念について
ただひとつの感官から私たちにもたらされる観念について
固体性について
さまざまな感覚からもたらされる単純観念について ほか
第3部 言葉について : 言葉あるいは言語一般について
言葉の意味について
一般的名辞について
単純観念の名称について
混合様態と関係の名について ほか
第4部 認識について : 認識一般について
私たちの認識の程度について
人間の認識の範囲について
私たちの認識の実在性について
真理一般について ほか
第1部 生得的概念について : 人間の精神の内に生得的な原理があるかどうか
生得的である実践の原理はないということ
思弁に関わる生得的原理と実践に属する生得的原理、この両者についてのさらなる考察
概要: A・N・ホワイトヘッドが「天才の世紀」と呼んだ一七世紀に生をうけ、デカルトやニュートンをはじめとする同時代の偉才の思想に向き合い、さらなる可能性を求めつづけたライプニッツ(1646‐1716)。経験論の主柱J・ロックの『人間知性論』を精読し 、生得観念、無意識、微小表象などをもってつぶさに反論を開始する。<br />人間の知性の可能性を信じ、同時代の最前線の知見を検証、探究して自らの見解を陶冶しつづけたライプニッツ(1646‐1716)。ロックの代弁者フィラレートに対するライプニッツの代弁者テオフィルの反論は、認識論的確証をめぐって、いよいよ佳境に入る。 続きを見る
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