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1.

図書

図書
Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.10-2003.7  3冊 ; 26cm
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2.

図書

図書
Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.7  viii, 222p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 3
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3.

図書

図書
Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.9  viii, 262p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 3
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11 フーリエ光学 : フーリエ変換
光学への応用
12 コヒーレンス理論の基礎 : 干渉縞とコヒーレンス
可視度
相互コヒーレンス関数とコヒーレンス度
コヒーレンスと天体干渉計測
13 レーザーとその応用 : レーザーとレーザー光
像形成—光学情報の空間分布
ホログラフィー
非線形光学
付録A1 電磁理論
付録A2 : キルヒホッフ回折理論
11 フーリエ光学 : フーリエ変換
光学への応用
12 コヒーレンス理論の基礎 : 干渉縞とコヒーレンス
概要: 光の性質を体系的に学ぶことができる教科書。初歩的な数学のみを前提とし、工夫された図や写真を多用して、直観的に理解しやすい構成となっている。第3巻では、フーリエ光学をさらに深く学んだうえで、コヒーレンス理論や干渉、レーザー、ホログラフィーなど 、現代光学の応用に欠かせないテーマを取り上げる。 続きを見る
4.

図書

図書
Joseph W. Goodman著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.10  xiii, 475p ; 22cm
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第1章 : はじめに
第2章 : 2次元の信号とシステムの解析
第3章 : スカラー回折理論の基礎
第4章 : フレネル回折とフラウンホーファー回折
第5章 : コヒーレント光学系の波動光学的解析
第6章 : 光結像系の周波数解析
第7章 : 波面変調
第8章 : アナログ光情報処理
第9章 : ホログラフィー
第10章 : 光通信とフーリエ光学
付録
第1章 : はじめに
第2章 : 2次元の信号とシステムの解析
第3章 : スカラー回折理論の基礎
概要: 画像処理・光情報処理技術の数学理論から応用までを詳しく解説。
5.

図書

図書
Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  x, 365p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 2
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7 波動の重ね合せ : 等しい周波数をもつ波動の加算
異なる周波数をもつ波動の加算 ほか
8 偏光 : 偏光の性質
偏光子 ほか
9 干渉 : 一般的考察
干渉の条件 ほか
10 回折 : 予備的考察
フラウンホーファー回折 ほか
7 波動の重ね合せ : 等しい周波数をもつ波動の加算
異なる周波数をもつ波動の加算 ほか
8 偏光 : 偏光の性質
概要: 本書は計測・通信・情報処理・医療・加工など非常に広範な領域で必要とされる光学という学問を基礎(1、2巻)から大学院レベル(3巻)までを図版や写真を多用してわかりやすく述べたものである。教育に主眼をおきつつも記述の仕方を現代的にし、最新の内容 を盛り込むという基本方針は前の第3版(原書)を踏襲している。この版にはいくつかの目的がある。一つは、光学のほぼすべての場面において原子の散乱が演じる中心的役割を理解させること、一つは、広い見通しの得られるフーリエ理論による考え方をできるだけ早く示すこと、一つは、根底にある光の量子力学的性質を明らかにしてゆくことである。章末には豊富な練習問題を用意し、巻末に解答を付けたが、教育上の配慮から一部は省いてある。 続きを見る
6.

図書

図書
Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.10  x, 449p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 1
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1 簡単な歴史 : 初期の時代
17世紀以降 ほか
2 波動 : 1次元の波動
調和波 ほか
3 電磁波、光子、光 : 電磁気学の基本法則
電磁波 ほか
4 光の伝搬 : レーリー散乱
反射 ほか
5 幾何光学1 : レンズ
絞り ほか
6 幾何光学2 : 厚肉レンズとレンズ系
解析的光線追跡 ほか
1 簡単な歴史 : 初期の時代
17世紀以降 ほか
2 波動 : 1次元の波動
概要: 本書は計測・通信・情報処理・医療・加工など非常に広範な領域で必要とされる光学という学問を基礎(1、2巻)から大学院レベル(3巻)までを図版や写真を多用してわかりやすく述べたものである。教育に主眼をおきつつも記述の仕方を現代的にし、最新の内容 を盛り込むという基本方針は前の第3版(原書)を踏襲している。この版にはいくつかの目的がある。一つは、光学のほぼすべての場面において原子の散乱が演じる中心的役割を理解させること、一つは、広い見通しの得られるフーリエ理論による考え方をできるだけ早く示すこと、一つは、根底にある光の量子力学的性質を明らかにしてゆくことである。章末には豊富な練習問題を用意し、巻末に解答を付けたが、教育上の配慮から一部は省いてある。 続きを見る
7.

図書

図書
Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2018.10  x, 530p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 1
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1 簡単な歴史 : 初期の時代
17世紀以降 ほか
2 波動 : 1次元の波動
調和波 ほか
3 電磁波、光子、光 : 電磁気学の基本法則
電磁波 ほか
4 光の伝搬 : レイリー散乱
反射 ほか
5 幾何光学1 : レンズ
絞り ほか
6 幾何光学2 : 厚肉レンズとレンズ系
解析的光線追跡 ほか
1 簡単な歴史 : 初期の時代
17世紀以降 ほか
2 波動 : 1次元の波動
概要: 光の性質を体系的に学ぶことができる教科書。初歩的な数学のみを前提とし、工夫された図や写真を多用して、直観的に理解しやすい構成となっている。教育に主眼を置きつつ記述の仕方を現代的にし、最新の内容を盛り込むという従来からの基本方針はそのままに、 改訂版では、可能な限り説明方法を改善し、取扱い方の現代化を継続するとともに、技術の進展に合わせて内容を更新した。たとえば、光子や位相子やフーリエ解析の記述を増やし、原子干渉計を議論しメタマテリアルを扱っている。このような方針により本書は、急速に進展する光学分野への手引きにもなっている。改訂版では多数の例題を追加し、実践的理解を促す。第1巻では、光学の歴史を述べたあと、波動現象と電磁気学の基礎を扱い、さらに幾何光学まで、光の基本的性質を解説する。 続きを見る
8.

図書

図書
Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.6  x, 446p ; 26cm
シリーズ名: ヘクト光学 / Eugene Hecht [著] ; 尾崎義治, 朝倉利光訳 ; 2
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7 波動の重ね合せ : 等しい周波数をもつ波動の加算
異なる周波数をもつ波動の加算 ほか
8 偏光 : 偏光の性質
偏光子 ほか
9 干渉 : 一般的考察
干渉の条件 ほか
10 回折 : 予備的考察
フラウンホーファー回折 ほか
7 波動の重ね合せ : 等しい周波数をもつ波動の加算
異なる周波数をもつ波動の加算 ほか
8 偏光 : 偏光の性質
概要: 光の性質を体系的に学ぶことができる教科書。初歩的な数学のみを前提とし、工夫された図や写真を多用して、直観的に理解しやすい構成となっている。教育に主眼を置きつつ記述の仕方を現代的にし、最新の内容を盛り込むという従来からの基本方針はそのままに、 改訂版では、可能な限り説明方法を改善し、取扱い方の現代化を継続するとともに、技術の進展に合わせて内容を更新した。たとえば、光子や位相子やフーリエ解析の記述を増やし、原子干渉計を議論しメタマテリアルを扱っている。このような方針により本書は、急速に進展する光学分野への手引きにもなっている。改訂版では多数の例題を追加し、実践的理解を促す。第2巻では、光学の理解に欠かせない波動現象について、波動の重ね合せや偏光と干渉、および回折について取り上げる。 続きを見る
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Bahaa E.A. Saleh, Malvin Carl Teich著 ; 尾崎義治, 朝倉利光訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2006.6-2008.12  2冊 ; 23cm
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第1章 光線光学 1
   1.1 光線光学の前提条件 4
   1.2 簡単な光学素子 7
   1.3 屈折率分布がある場合の光学 19
   1.4 マトリックス光学 27
   参考文献 39
   問題 41
第2章 波動光学 43
   2.1 波動光学の前提条件 45
   2.2 単色波 46
   2.3 波動光学と光線光学の関係 55
   2.4 簡単な光学素子 56
   2.5 千渉 66
   2.6 多色光 76
   参考文献 82
   問題 82
第3章 ビーム光学 84
   3.1 ガウスビーム 85
   3.2 光学素子の透過 97
   3.3 エルミート-ガウスビーム 106
   3.4 ラゲール-ガウスビームとベッセルビーム 110
   参考文献 112
   問題 113
第4章 フーリエ光学 115
   4.1 自由空間における光伝搬 118
   4.2 光フーリエ変換 129
   4.3 光の回折 135
   4.4 像形成 144
   4.5 ホログラフィー 153
   参考文献 162
   問題 163
第5章 電磁光学 167
   5.1 光の電磁気学 169
   5.2 誘電媒質 172
   5.3 単色電磁波 178
   5.4 基本的な電磁波 180
   5.5 吸収と分散 186
   5.6 分散媒質中のパルス伝搬 194
   参考文献 203
   問題 204
第6章 偏光と結晶光学 206
   6.1 偏光 208
   6.2 反射と屈折 217
   6.3 異方性媒質の光学 234
   6.4 光学活性とファラデー効果 239
   6.5 液晶の光学 243
   6.6 偏光素子 247
   参考文献 252
   問題 253
第7章 導波光学 255
   7.1 平面鏡型導波路 257
   7.2 平面型誘電体導波路 266
   7.3 2次元導波路 277
   7.4 導波路における光結合 281
   参考文献 289
   問題 290
第8章 ファイバ光学 292
   8.1 屈折率階段型ファイバ 294
   8.2 屈折率分布型ファイバ 309
   8.3 損失と分散 319
   参考文献 330
   問題 331
第9章 共振器光学 334
   9.1 平面鏡共振器 336
   9.2 球面鏡共振器 352
   参考文献 366
   問題 366
第10章 統計光学 369
   10.1 ランダムな光の統計的性質 371
   10.2 部分的コヒーレント光の干渉 388
   10.3 光学系における部分的コヒーレント光の伝搬 396
   10.4 部分偏光 407
   参考文献 411
   問題 412
第11章 光子光学 415
   11.1 光子 417
   11.2 光子流 430
   11.3 光の量子状態 445
   参考文献 451
   問題 453
第12章 光子と原子 458
   12.1 原子,分子,固体 459
   12.2 光子と原子の相互作用 470
   12.3 熱的光 488
   12.4 ルミネセンス光 492
   参考文献 496
   問題 497
記号-第1巻- 499
索引 507
第1章 光線光学 1
   1.1 光線光学の前提条件 4
   1.2 簡単な光学素子 7
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