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1.

図書

図書
荻野和子著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1988.4  viii, 202p ; 27cm
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2.

図書

図書
Theodore L. Brown [ほか原著] ; 上野圭司 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.12  2冊 ; 26cm
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3.

図書

図書
柘植秀樹, 荻野和子, 竹内茂彌編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2002.4  xiv, 216, 図版[2]p ; 21cm
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4.

図書

図書
荻野博, 荻野和子著
出版情報: 東京 : 南江堂, 1974.2  vi, 260p ; 19cm
シリーズ名: 化学の領域選書 ; 7
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5.

図書

図書
荻野和子, 竹内茂彌, 柘植秀樹編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2018.1  viii, 206p, 図版 [2] p ; 21cm
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1 : 空気をきれいに
2 : 貴重な水資源
3 : 気候変動の化学
4 : オゾン層を護ろう
5 : エネルギーを大切に
6 : 役に立つ物質をつくる
7 : 高分子の化学
8 : 廃棄物のリサイクル
1 : 空気をきれいに
2 : 貴重な水資源
3 : 気候変動の化学
6.

図書

図書
Theodore L. Brown [ほか原著] ; 上野圭司 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.12  xvi, 355, 25p ; 26cm
シリーズ名: ブラウン一般化学 / Theodore L. Brown [ほか原著] ; 上野圭司 [ほか] 訳 ; 1
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序論:物質と測定
原子、分子、イオン
化学量論:化学式に基づく計算
水溶液中の反応
熱化学
原子の電子構造
元素の周期的な性質
化学結合
分子の形と結合理論
気体
分子間力と液体
固体と先端材料
溶液の性質
序論:物質と測定
原子、分子、イオン
化学量論:化学式に基づく計算
概要: 本書は、一般化学の教科書である。化学の考え方を豊富な図表と写真を用いてわかりやすく説明しつつ、それらの概念が、発光ダイオード、ナノ材料、リチウムイオン電池などの技術とどうつながっているかを随所に示している。また本書には、例題や演習、理解を深 める問いかけ“考えてみよう”、複数の章に関連した内容を扱う“総合問題”など、さまざまな種類の問題が効果的に配置されている。それらの問題に一つずつ取り組むことで、化学の基礎を自然と身につけることができる。化学を学ぶことで、物質に対する理解を深めると同時に、現代の科学・技術に対する洞察力を養うことができる。本書は、その基礎を固めるのに最適な教科書である。1巻では、反応を理解する基礎となる化学量論や熱化学、元素の周期的性質、化学結合と分子の構造、気体・液体・固体・溶液の性質を取り上げる。 続きを見る
7.

図書

図書
Theodore L. Brown [ほか原著] ; 上野圭司 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2015.12  xv, 357, 25p ; 26cm
シリーズ名: ブラウン一般化学 / Theodore L. Brown [ほか原著] ; 上野圭司 [ほか] 訳 ; 2
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反応速度
化学平衡
酸塩基平衡
水溶液平衡
環境の化学
化学熱力学
電気化学
核化学
非金属元素
遷移金属と配位化学
生命の化学:有機化学と生化学
反応速度
化学平衡
酸塩基平衡
概要: 本書は、一般化学の教科書である。化学の考え方を豊富な図表と写真を用いてわかりやすく説明しつつ、それらの概念が、発光ダイオード、ナノ材料、リチウムイオン電池などの技術とどうつながっているかを随所に示している。また本書には、例題や演習、理解を深 める問いかけ“考えてみよう”、複数の章に関連した内容を扱う“総合問題”など、さまざまな種類の問題が効果的に配置されている。それらの問題に一つずつ取り組むことで、化学の基礎を自然と身につけることができる。化学を学ぶことで、物質に対する理解を深めると同時に、現代の科学・技術に対する洞察力を養うことができる。本書は、その基礎を固めるのに最適な教科書である。2巻では、反応速度論、化学平衡、化学熱力学と電気化学を取り扱う。また、環境の化学、核化学、遷移金属と配位化学といった、他のさまざまな分野に関連する発展的内容を取り上げる。 続きを見る
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
荻野和子, 竹内茂彌, 柘植秀樹編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2009.3  xi, 214p, 図版 [2] p ; 21cm
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   注 : H[3]O[+]の[3]は下つき文字、[+]は上つき文字
   
はじめに-グリーンケミストリーとは 1
1 空気をきれいに 7
   1.1 地球大気の構造 7
   1.2 大気の成分 9
   対流圏での空気の組成
   濃度変動成分と微量成分
   1.3 大気汚染物質 13
   硫黄酸化物
   窒素酸化物
   光化学オキシダントと浮遊粒子状物質
   1.4 酸性雨 18
   1.5 大気汚染の推移 20
   1.6 固定発生源からの汚染物質の対策 26
   1.7 自動車排ガス中有害ガスの対策技術 27
   1.8 ディーゼル排出粒子とその対策 29
   演習問題 32
   参考文献 33
2 貴重な水資源 35
   2.1 水の構造と性質 35
   2.2 自然界の水 36
   2.3 資源としての水 39
   急増する水需要
   水資源賦存量
   貴重な地下水
   水資源の利用
   水力発電
   2.4 上水道の水 46
   浄水処理
   海水淡水化
   超純水
   2.5 水資源と環境 49
   自然の水質浄化システム
   水質環境基準
   水質汚濁
   2.6 水域環境保全と科学技術 56
   2.7 貴重な水資源 57
   演習問題 58
   参考文献 59
3 地球温暖化の化学 61
   3.1 地球は温暖化している 61
   3.2 赤外線の吸収と地球の温度 64
   温室効果とは
   赤外線と分子
   太陽は可視光,地球は赤外線で光っている
   33℃暖かく保つ大気の着物,それが温室効果ガス
   温室効果ガスの効果の指数
   地球温暖化の定量的尺度
   温暖化におけるフィードバック効果
   3.3 人間活動と温室効果ガス 77
   人間活動に関係した温室効果ガスの濃度の推移
   二酸化炭素
   メタン
   一酸化二窒素
   ハロカーボン(類)
   3.4 地球温暖化説への反論 82
   3.5 温暖化への対策 82
   21世紀中の温度上昇は1.8から4.0℃か
   対策,省エネルギーの重要性
   演習問題 84
   参考文献 85
4 オゾン層を護ろう 86
   4.1 オゾン層のはたらき 86
   4.2 紫外線とオゾン層 90
   4.3 オゾン層破壊の化学反応 93
   フロンとオゾン層
   ラジカル連鎖反応によるオゾン層破壊
   オゾン層破壊係数
   フロンに代わる物質
   オゾンホールと極成層圏雲
   演習問題 103
   参考文献 103
5 エネルギーを大切に 104
   5.1 エネルギーと環境 104
   人間社会とエネルギー消費
   根元は“太陽”と“核分裂"
   省エネルギーと化学
   グリーンケミストリーと省エネ
   本章の構成
   5.2 エネルギーとその変換 107
   単位
   エネルギーの相互変換
   化学エネルギーの変換
   5.3 火力発電の効率化 112
   熱エネルギーの変換
   火力発電の効率
   5.4 燃料電池 115
   電池というもの
   燃料電池の特徴
   5.5 光エネルギー変換 118
   太陽光エネルギー変換の基礎
   光合成
   太陽電池
   5.6 バイオ燃料 124
   バイオ燃料とは
   バイオ燃料の功罪
   未来社会とバイオマス
   5.7 日本は省エネ技術の超先進国 127
   演習問題 129
   参考文献 130
6 役に立つ物質をつくる 131
   6.1 化学合成のグリーン度を評価する新しい尺度 131
   6.2 触媒的酸化反応の実現 136
   6.3 グリーンケミストリーの考え方に合致した工業化プロセス 145
   6.4 化学合成におけるグリーンケミストリーヘの期待 153
   演習問題 156
   参考文献 157
7 高分子の化学 159
   7.1 高分子とは何か 159
   7.2 高分子の歴史 161
   7.3 天然の高分子 163
   7.4 高分子の合成 169
   7.5 高分子の構造 172
   7.6 合成高分子(プラスチック)の問題 174
   リデュース
   リユース
   リサイクル
   7.7 生分解性プラスチック 178
   微生物がつくるプラスチック
   植物や動物がつくる天然高分子を利用したプラスチック
   化学合成によりつくられるプラスチック
   7.8 グリーンプラスチックの実用化 183
   生分解性の評価の方法
   グリーンプラスチックの用途
   7.9 高分子の将来 185
   演習問題 185
   参考文献 185
8 廃棄物のリサイクル 187
   8.1 リサイクルは環境にやさしいか 187
   ライフサイクルアセスメントの考え方
   ライフサイクルからみたリサイクルの効果
   リサイクルの必要性
   8.2 循環型社会とリサイクル関連法 190
   8.3 リサイクルの分類 191
   8.4 おもなリサイクル 193
   演習問題 202
   参考文献 202
演習問題解答 203
索引 210
コラム
   化学物質の“ハザード”と“リスク” 2
   ベネフィットとリスク 3
   グリーンケミストリーの12箇条 5
   スモッグ 13
   三宅島の噴火 14
   ラジカル 14
   光化学スモッグ 16
   IPCC(気候変動に関する政府間パネル) 63
   滞留時間 73
   吸収効率(赤外線の吸収量の割合) 74
   ppm,ppb,ppt 78
   京都議定書 81
   ヒドロキシルラジカル 95
   化学反応の速さ 99
   ギブズエネルギ-G 110
   クリックケミストリー 132
   不斉合成 134
   均一系触媒,不均一系触媒,触媒の固定化・担持 140
   酸触媒(H[3]O[+])によるベックマン転位反応 145
   イオン液体 154
   水溶媒 155
   ドリー 165
   高分子の分子量測定 166
   キメラ 168
   導電性高分子 173
   廃棄物・リサイクルに関する法律 175
   海外に依存するリサイクルの不安定さ 198
   レアメタル 201
   注 : H[3]O[+]の[3]は下つき文字、[+]は上つき文字
   
はじめに-グリーンケミストリーとは 1
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