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1.

図書

図書
F.E. Fujita (ed.) ; with contributions by R.W. Cahn ... [et al.]
出版情報: Berlin ; New York : Springer, c1994  xi, 304 p. ; 25 cm
シリーズ名: Springer series in materials science ; v. 27
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2.

図書

図書
edited by U. Gonser ; with contributions by F.E. Fujita ... [et al.]
出版情報: Berlin : Springer-Verlag, 1975  xviii, 241 p., [1] folded leaf of plates ; 25 cm
シリーズ名: Topics in applied physics ; 5
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3.

図書

図書
guest editors, R.W. Siegel and F.E. Fujita
出版情報: Aedermannsdorf, Switzerland : Trans Tech Publications, c1989  xi, 309 p. ; 25 cm
シリーズ名: Materials science forum ; v. 37
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4.

図書

図書
ジーア・H. ブロフィー, ロバート・M. ローズ, ジョン・ウルフ[著] ; 千原秀昭, 藤田英一訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1968.7  xi, 216p ; 21cm
シリーズ名: 材料科学入門 / ジョン・ウルフ編 ; 永宮健夫監訳 ; 2
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5.

図書

図書
ウィリアム G.モファット [ほか] 著 ; 千原秀昭, 藤田英一訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1967.6  xi,232p ; 21cm
シリーズ名: 材料科学入門 / ジョン・ウルフ編 ; 永宮健夫監訳 ; 1
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6.

図書

図書
藤田英一編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1987.10  viii, 238p ; 22cm
シリーズ名: ハイテクシリーズ
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7.

図書

図書
岡田利弘 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1975.9  ii, vii, 304p ; 22cm
シリーズ名: 物性物理学シリーズ ; 5
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8.

図書

図書
藤田英一著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1996.1  8, 659p ; 21cm
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9.

図書

図書
H. B. ノビコフ編 ; 藤田英一監訳 ; 細見暁, 久下修平共訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.11  vii, 230p ; 21cm
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10.

図書

図書
一宮虎雄編 ; 山室信弘 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : オーム社, 1967.7  12, 390p ; 22cm
シリーズ名: 物性工学講座 ; 4
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11.

図書

図書
藤田英一編著 ; 那須三郎, 西田哲明, 吉田豊共著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1999.7  4, 353p ; 21cm
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12.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤田英一, 杉山昌章著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2009.12  vi, 264p ; 21cm
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前書き
博物館入口ホール 陶磁の起源 1
   A1 言葉の起源 1
   A2 焼き物の起源 3
   A3 焼き物の発展 8
第1章 粘土の生い立ち 13
   1.1 岩石の種類と粘土鉱物 13
   1.2 岩石・粘土の多様性 15
    1.2.1 地殻を構成する多種類の酸化物 15
    1.2.2 種々の原子配列と熱力学 16
    1.2.3 相図(状態図)と相の自由エネルギー 18
   1.3 代表的な酸化物の状態図 21
    1.3.1 SiO2-Al2O3-MgO擬三元系相図 21
    1.3.2 工業材料との接点 23
   1.4 粘土の種類と産出地 25
    1.4.1 粘土の種類 26
    1.4.2 日本の六古窯その他の産地 27
第2章 陶磁器の製作と工夫 33
   2.1 作陶の手順と準備 33
    2.1.1 精製と土練り 33
    2.1.2 粘土細工に必要な道具 36
   2.2 陶磁器製作の実際-本焼きの手前まで- 37
    2.2.1 成形法の色々 37
    2.2.2 装飾法の色々 41
    2.2.3 素焼きの効用と方法 43
    2.2.4 絵付け 44
    2.2.5 釉薬掛け 46
   2.3 陶磁器製作の実際-本焼きへ- 48
    2.3.1 本焼き 48
    2.3.2 焼成に関する二三の追加 54
第3章 釉の多様性 59
   3.1 焼成と釉薬の原理 59
    3.1.1 焼結の機構 59
    3.1.2 釉薬とガラス 66
   3.2 釉薬の種類と日本の伝統 70
    3.2.1 釉薬の種類あれこれ 70
第4章 釉と陶器の強度と破壊 81
   4.1 胎土と釉薬の物理的・機械的性質 81
    4.1.1 融液中の結晶核生成 81
    4.1.2 貫入(ひび割れ) 85
   4.2 セラミックスの脆性破壊と物理特性 90
    4.2.1 脆性破壊の理論と実験 90
    4.2.2 陶磁器の硬さ 94
    4.2.3 熱伝導 98
第5章 東洋と西欧の陶磁 101
   5.1 東洋の陶磁の歴史と技術 101
    5.1.1 日本における初期の変遷 101
    5.1.2 大陸伝来と日本陶磁の推移 103
    5.1.3 茶陶 107
   5.2 中国・朝鮮の陶磁の歴史と技術 110
    5.2.1 中国における初期の変遷 110
    5.2.2 中国の主な窯場と産出陶磁 112
    5.2.3 朝鮮における陶磁の発展と日本 117
   5.3 西洋陶磁の発展 120
    5.3.1 先史の洞窟画と色 120
    5.3.2 彩色染色の伝統と色の安定 122
    5.3.3 陶磁の色 123
    5.3.4 西洋陶磁の始まり 124
    5.3.5 陶磁は東方より 129
    5.3.6 近世ヨーロッパにおける陶器生産 130
    5.3.7 ヨーロッパ磁器の誕生 134
第6章 近代社会の発展とセラミックス 141
   6.1 産業革命と大衆性・芸術性 141
   6.2 近代生活の中の陶器 142
    6.2.1 屋根瓦と煉瓦と建築タイル 142
    6.2.2 水廻りと衛生陶器 145
    6.2.3 絶縁碍子その他 146
   6.3 大砲製造と耐火煉瓦 148
    6.3.1 反射炉と耐火煉瓦 148
    6.3.2 近代製鉄に繋がる反射炉 150
第7章 新セラミックスの登場と工業化 153
   7.1 新セラミックスの案内板 153
    7.1.1 新セラミックスの特徴 153
    7.1.2 工業用ファイン・セラミックス 154
   7.2 代表的な原料の産地 155
   7.3 ファイン・セラミックスの製造原理 157
    7.3.1 種々の成形法と関連作業 157
    7.3.2 常圧焼結法 163
    7.3.3 真空焼結法 164
    7.3.4 反応焼結法 166
    7.3.5 加圧焼結法-ホットプレス 168
    7.3.6 加圧焼結法-HIP 168
第8章 構造用セラミックスの発展 171
   8.1 夢の高温材料 171
    8.1.1 非酸化物系セラミックスの登場 171
    8.1.2 高温材料開発への夢 172
    8.1.3 高温部材の新しい仲間 176
    8.1.4 構造用セラミックスの新たな応用 178
   8.2 強靭なセラミックス 181
    8.2.1 キュービックジルコニア 181
    8.2.2 セラミックスの脆さの克服 182
    8.2.3 相変態を利用した強靭化 187
    8.2.4 身近なジルコニア・セラミックスの応用例 191
    8.2.5 構造用セラミックスの現状 193
第9章 誘電体,導電性セラミックスの登場 195
   9.1 電気石の謎から誘電性セラミックスへ 195
    9.1.1 機能性セラミックスの案内板 195
    9.1.2 帯電から始まる電気と力学の結合 196
    9.1.3 強誘電体セラミックスの登場 199
    9.1.4 誘電分極の振る舞い 202
   9.2 身の回りの誘電体材料 207
    9.2.1 コンデンサ(エネルギー蓄電器)材料 207
    9.2.2 誘電体共振器 210
    9.2.3 圧電素子(エネルギー変換器) 214
   9.3 電気を伝えるセラミックス 220
    9.3.1 チタニアの導電性の発見 220
    9.3.2 導電性の起源と各種導電機構 222
    9.3.3 導電性セラミックスの身近な応用 224
   9.4 イオン導電性と酸素センサ 228
    9.4.1 固体電解質としてのジルコニア 228
    9.4.2 酸素センサとしての応用 231
第10章 磁性セラミックスと高温超伝導 235
   10.1 磁石と羅針盤 235
    10.1.1 磁石の始まり 236
    10.1.2 電子の発見と磁性 236
   10.2 磁性セラミックスを代表するフェライト 237
    10.2.1 硬磁性と軟磁性 238
    10.2.2 スピネル系フェライトの構造と磁性 241
    10.2.3 強磁性体の磁区構造 244
   10.3 磁性セラミックスの焼結と加工 247
    10.3.1 フェライト磁石の製造方法 247
    10.3.2 ソフトフェライトの焼結 247
   10.4 磁性と超伝導のかけ橋 248
博物館の出口にて 255
索 引 256
後書き 263
前書き
博物館入口ホール 陶磁の起源 1
   A1 言葉の起源 1
13.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤田英一, 大嶋隆一郎著
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 2005.10  vii, 218p ; 21cm
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   博物館入ロホール語源と前史 1
   A.1ダイアモンドの語源 1
   A.2プリニウスによるダイアモンドの紹介 2
   A.3仏教経典に現われたダイアモンド 4
   A.4ダイアモンドと新約聖書 5
   A.5旧約聖書のヤハロム(yahalom) 6
   A.6種々の瑪瑙 6
   A.7他の宗教・古文書どダイアモンド 7
   A.8ダイアモンド博物館入ロホールを見て 8
第1章石から宝石になるまで 11
   1.1発掘の技術と発展 11
   1.1.1何故ダイアモンドが珍重されたか 11
   1.1.2十字軍とダイアモンド 12
   1.1.3東西交流と有名ダイアモンド 13
   1.1.4東アジアにダイアモンドなし 15
   1.1.5日本の仏像の宝飾 15
   1.1.6東南アジアとダイアモンド 17
   1.1.7文学に現われたダイアモンド 17
   1.2ダイアモンドの産出の栄枯盛衰 22
   1.2.1インドのゴルコンダとアダム・スミス 22
   1.2.2ブラジルの150年とマルクス経済学 23
   1.2.3アフリカの星と英国とデ・ビアス社 25
   1.2.4世界の新しい産地 29
   1.2.5川生まれと山生まれのダイアモンド 31
   1.3石から宝石になる工程 32
   1.3.1砂礫・岩石からの採取,分別 33
   1.3.2分割とカットと研磨 36
第2章宝石としての耀き 43
   2.1ダイアモンドの幾何学と光学 43
   2.1.1ブリリアント・カット以前の進歩 43
   2.1.2ブリリアント・カットの概要 45
   2.1.3ブリリアント・カットの工程と応用 47
   2.1.4ブリリアント・カットの光学 48
   2.1.5ダイアモンドの4C 51
   2.2ダイアモンドの色と欠陥 54
   2.2.1ダイアモンドの色 54
   2.2.2ダイアモンドの分析と分類 59
第3章天然と人工のダイアモンド 65
   3.1ダイアモンドの誕生と高温高圧環境 65
   3.1.1ダイアモンドの誕生地 65
   3.1.2ダイアモンドと高温・高圧 69
   3.1.3ダイアモンドのP-T図 74
   3.2ダイアモンドの人工合成 75
   3.2.1ダイアモンド合成の機運 75
   3.2.2ダイアモンド合成の成功 78
   3.2.3天然か人工か 85
   3.3ダイアモンドの真贋と欠陥 95
   3.3.1ダイアモンドの育ちの外観 96
   3.3.2育ちと中身 101
   3.3.3真贋鑑定の意義 105
第4章ダイアモンドのミクロな構造 107
   4.1ダイアモンドの点欠陥 107
   4.1.1格子欠陥の分類 108
   4.1.2点欠陥 110
   4.2ダイアモンドの転位 115
   4.2.1転位の電子顕微鏡像 115
   4.2.2転位の電子顕微鏡観察の原理 116
   4.2.3人工ダイアモンドの転位の観察 118
   4.2.4転位の立体構造 121
   4.2.5ダイアモンドの変形強度と破壊強度 125
   4.3ダイアモンドの格子欠陥 128
   4.3.1ダイアモンド中の不純物と拡散 128
   4.3.2不純物窒素原子の挙動と空孔の役割 132
   資料室 136
第5章不純な硬いダイアモンドが役に立つ 137
   5.1ダイアモンドの劈開と硬度 137
   5.1.1材料の劈開 138
   5.1.2割れの力学 139
   5.1.3硬度 142
   5.1.4硬度試験 145
   5.2ダイアモンドの機械的な応用 147
   5.2.1我国のダイアモンド工具生産の動向 147
   5.2.2工業用ダイアモンドの仕分けと応用分野 148
   5.2.3日曜大工のダイアモンド 151
   5.2.4歯医者のダイアモンド 153
   5.2.5ウルトラ・ミクロトーム 154
   5.3ダイアモンドと半導体 156
   5.3.1ダイアモンドが素子の生みと育ての親 156
   5.3.2ダイアモンドは素子の終生のお守り役? 159
   5.3.3ダイアモンド半導体 161
第6章ダイアモンドの一族郎党 167
   6.1ダイアモンドの兄弟・義兄弟 167
   6.1.1ダイアモンドの家族の顔 168
   6.1.2ダイアモンドの親族,DLC(diamondlikecarbon) 173
   6.2ダイアモンドの遠戚・徒党 177
   6.2.1フラーレン(fullerene) 177
   6.2.2カーボン・ナノチューブ(carbonnanotube) 180
   6.2.3CBN(c-BN;立方晶窒化硼素) 183
   6.2.4超硬物質(Superhardmaterials;Ultrahardmaterials) 185
   6.3ダイアモンドの科学技術の外周 187
   6.3.1補遺の内容 187
   6.3.2炭素系の新材料 188
   6.3.3補遺の補足 192
   6.3.4見学者を見送るに当って 194
   展示別館 197
   主な宝石の展示
   ダイアモンド(diamond) 198
   ルビー(ruby),サファイア(sapphire) 199
   水晶(quartz) 200
   エメラルド(emerald) 205
   トパーズ(topaz) 206
   トルコ石(turquoise) 206
   オパール(opal) 207
   真珠(pearl) 208
   謝辞 210
   索引 211
   博物館入ロホール語源と前史 1
   A.1ダイアモンドの語源 1
   A.2プリニウスによるダイアモンドの紹介 2
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