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1.

図書

東工大
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東工大
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本川達雄文 ; 松岡達英絵
出版情報: 東京 : 福音館書店, 1992.10  39p ; 26cm
シリーズ名: たくさんのふしぎ傑作集
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2.

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東工大
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本川達雄著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 1996.11  281, ivp ; 16cm
シリーズ名: NHKライブラリー ; 42
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東京は悲しいところ~はじめに 7
第1章 動物の時間 24
第2章 動物のエネルギー消費 73
第3章 エネルギー問題を考える 104
第4章 現代人の時間 135
第5章 ヒトの寿命・現代人の寿命 172
第6章 老いを生きるヒント 209
天国のつくり方~おわりに 267
東京は悲しいところ~はじめに 7
第1章 動物の時間 24
第2章 動物のエネルギー消費 73
3.

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모[트]카와 타츠오 지음 ; 이상대 옮김
出版情報: 서울 : 사계절출판사, 1993.11  232p. ; 23cm
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4.

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本川達雄著
出版情報: 東京 : 講談社, 1993.5  284p ; 20cm
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プロローグ-「歌う生物学」てんまつ記 5
1 せんばる音頭 小さい島の大きな自然 17
2 サンゴのタンゴ 海の砂漠に万里の長城 53
3 ナマコの教訓歌 砂を食べてるスゴイ奴 79
4 動物は動く サイズで違う動物のエンジン 107
5 植物は光の子 じっと立ってる地球の王者 141
6 ナマケモノの歌 身の丈知ったる利口者 173
7 スケーリング音頭 大は小を兼ねず 197
8 科学とは仮学 ハンバーガーは寿司を笑えるか 219
エピローグ やはり、人間は特殊な生きもの 259
ほんとうのあとがき 282
プロローグ-「歌う生物学」てんまつ記 5
1 せんばる音頭 小さい島の大きな自然 17
2 サンゴのタンゴ 海の砂漠に万里の長城 53
5.

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本川達雄著
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 1998.2  354p ; 16cm
シリーズ名: NHKライブラリー ; 74
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はじめに 3
第1章 生物は円柱形 9
   「生きものは円柱形」 38
第2章 生物は水みずしい 41
   「生きものは水っぽい」 64
第3章 生物はやわらかい 66
   「棘皮動物音頭」 122
第4章 生物の建築法 136
   「細胞は10ミクロン」 182
   「植物はレンガ積み」 192
第5章 動物は動く 194
   「動物は動く」 240
第6章 サイズと動き 243
   「微小管はすべる」 254
第7章 時間のデザイン 283
   「スケーリング音頭」 306
   「生命はめぐる」 348
おわりに 350
はじめに 3
第1章 生物は円柱形 9
   「生きものは円柱形」 38
6.

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本川達雄文 ; あべ弘士絵
出版情報: 東京 : 福音館書店, 1994.4  40p ; 26cm
シリーズ名: たくさんのふしぎ傑作集
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7.

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本川達雄著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1992.8  230p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1087
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8.

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ビートたけし著
出版情報: 東京 : 集英社, 1996.9  335p ; 20cm
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松井孝典 東京大学助教授
   part1 愛は地球を滅ぼす。 8
   part2 だから、学問はやめられない! 33
養老孟司 東京大学名誉教授
   part1 脳は何でも知っている。 56
   part2 脳は神様の声を聞けるか!? 70
本川達雄 東京工業大学教授
   part1 ゾウとネズミが教える、人生の法則。 88
   part2 ゾウとネズミが教える、幸福の生物学。 102
荒川秀樹 神奈川歯科大学講師
   part1 28本の歯並びと、人体の秘密。 118
   part2 間違いだらけの歯医者選び。 131
ピーターフランクル 数学者
   part1 日本人と数学的人生論。な~んちゃって。 148
   part2 数学者は、みな芸能人だ。そんなアホな! 164
荒俣宏 博物学者・作家
   part1 風水知らなきや、女にモテない。 186
   part2 宗教問題も風水で解決だ。 206
   part3 風水なしでは、日本列島は危ない。 223
中原英臣 山野美容芸術短期大学教授
   part1 あのダーウィンは、大ボラ吹きだった!? 240
   part2 人類はウイルスでスケベになった!? 254
森幹彦 航空宇宙技術研究所
   part1 飛行機の原理は、百人一首に詠まれていた!? 274
   part2 飛行機の落ちるメカニズム、教えます。 291
上野正彦 元東京都監察医務院長
   part1 死体は雄弁である。 308
   part2 死体が教える、この国のかたち。 318
   あとがき 330
松井孝典 東京大学助教授
   part1 愛は地球を滅ぼす。 8
   part2 だから、学問はやめられない! 33
9.

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本川達雄 [著]
出版情報: 東京 : 講談社, 1998.3  379p ; 16cm
シリーズ名: 講談社+α文庫
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文庫版まえがき 3
第一章 植物は最高の生き方をしている!?
   植物は動物よりずっと高等だ!? 24
   生物は地球の主役か? 27
   森林のもつ”生産力”には目をみはる 28
   植物は動物の一〇〇〇倍いる! 30
   植物はなぜ緑色か 31
   葉が平たく、茎や根が円柱なのは? 33
   動物と植物の建築法の違い 36
   レンガ積み建築の強み 38
   草も木も大きくなりたがっている 40
   骨のない植物が体を支えるしくみ 42
   細胞に植物の生き方の秘密がある 45
   細胞の中で植物は動く、動物は動かない 46
   じっと立っていても食われないようにできている 49
   植物には毒がある 51
   植物は光の子、動物は罪の子 55
第二章 動物はどうして動くのか
   動物学者は変わっている? 60
   動物のもっとも動物らしいところ 61
   単細胞で生きるゾウリムシとオパリナ 65
   筋肉と繊毛が動物のエンジン 66
   慣性力の世界、粘性力の世界 68
   体の中の知りたがり屋 71
   筋肉のすべり説 72
   人間も”電気現象”で動いている 76
   カルシウムはスーパーマン 83
   イガイ方式の省エネ法 86
   ウニの生活術 90
   動物が動く二つの理由 93
第三章 ナマケモノはなぜなまけて生きられる?
   ナマケモノはどれだけ「なまけもの」か 98
   消費エネルギーは体重の四分の三乗に比例する 99
   「やせの大食い」の真相 103
   大きいものほど時間はゆっくり 104
   トロさに徹して長生きする 106
   「ゾウネズミ」になっては足がもたない 108
   大きな動物が弱い骨格なのは? 111
   脳の重さは体重に比例しない 114
   動物学からみて、企業は大きいほどよいのか? 115
   小さいこともあなどれない 118
第四章 ゾウの時計は七〇年、ネズミの時計は二年
   サイズが変わると時間が変わる 122
   指数式と人間の頭脳の限界? 124
   寿命も推定できる? 126
   心臓は一生に一五億回打つ 129
   一キロあたり三〇億ジュール! 132
   ひとつの教訓 138
   時間・空間・エネルギーの関係 139
   「現代人」は特別な生きもの? 140
第五章 「嘘」と仮説の科学者たち
   アメリカ最強の動物学教室 146
   1-何でもデッカイ国の「大きな話」
   ゾウの鼻、クジラの皮 151
   「自然科学においてもおもしろい嘘をつけ」 153
   関節、自由自在 156
   2-デューク大学で考えたこと
   地球は狭い! 158
   なんなんだ、これは!? 160
   古今最大の生体材料試験 163
   おみくじの御託宣 166
   タブーを破らば… 169
   3-科学の東西南北
   塩の山 172
   アメリカ料理はコックがしゃべる 174
   はんばーがーサイエンス vs. あしてびちサイエンス 175
   4-詰めこみ量保存の法則
   どこで遊ばせるか 178
   教師は知識など教えない!? 180
   5-こうすれば日本の科学はおもしろくなる
   ホラ話が大まじめに… 182
   科学とは「仮説」!? 183
   ニュートンを動かしていた情熱 186
   日本人は違いに価値を見いだす!? 188
   仮説地獄 191
   「絶対の真理」の束縛から逃れでる 192
   西欧科学の欠点 194
   日本的発想法は可能性を秘めている 196
第六章 サンゴ礁こそ楽園
   一番生きものに満ちあふれているところ 202
   きれいな水には色のきれいな魚、濁った水には色を失った魚 203
   なぜサンゴ礁は天国なのか? 206
   ベスト・パートナーの関係 209
   サンゴ虫 213
   サンゴのけんか 215
   ダーウィンの沈降説 217
   たぐいまれな協力関係が見られる 223
第七章 ナマコが教える逆転の発想
   死んだふりするナマコ 234
   忍者ナマコ 237
   身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり 241
   すごい再生力! 243
   皮こそ命 244
   理にかなった省エネシステム 245
   砂を食う人生 247
   のそのそしていておとなしい 250
   ヒトデの腕と足 251
   ガンガゼの絨毯 253
   クモとヒトデの腕切り 256
   ウミユリの予想もしない動き 258
   キャッチ結合組織 262
   ちょっとだけ動けば生きていける 263
   聖書の思考パターンを使え 268
第八章 生物学がスラスラわかる
   なぜ授業で歌うのか 276
   1-「歌う生物学」はいかにして生まれたか
   まじめが問題だった!? 278
   秘術を投入 280
   2-公開講座「歌う生物学」?末記
   学問に根ざした”芸”を 285
   生物学で精神的に豊かな人間に 289
   3-理科にも歌を!
   歌の力 293
   右脳も左脳も同時に 300
第九章 南の島で私の生物観が変わった
   瀬底島へ 304
   別天地のロビンソン・クルーソー 306
   生きのいい自然 310
   このままでは髪の毛がもたない 313
   バラオ熱帯生物研究所 314
   ミニ・レオナルド・ダ・ビンチになれる! 317
   「東洋のガラパゴス」リビングストン 322
   生物学は体力 324
   「サイズの生物学」はここから始まった 329
   南国方式も悪くない 333
   北の国ではアリに、南の国ではキリギリスに 338
終章 歌う生物学-詞と曲 341
   おわりに 378
文庫版まえがき 3
第一章 植物は最高の生き方をしている!?
   植物は動物よりずっと高等だ!? 24
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