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1.

図書

図書
佐藤寿邦, 佐藤洋子共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.7  vi, 227p ; 26cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
James N.Miller, Jane C.Miller著 ; 宗森信, 佐藤寿邦訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2004.5  xvii, 329p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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まえがき iii
第2版へのまえがき v
第4版へのまえがき vii
記号一覧 xi
1. 序論
   1.1 分析の課題 1
   1.2 定量分析における誤差 2
   1.3 誤差の種類 4
   1.4 滴定分析における偶然誤差と系統誤差 8
   1.5 系統誤差の取り扱い 12
   1.6 実験の計画と設計 17
   1.7 統計計算における計算機器とコンピュータ 18
   参考文献 21
   演習問題 22
2. 繰り返し測定の統計学
   2.1 平均と標準偏差 25
   2.2 繰り返し測定値の分布 27
   2.3 対数正規分布 32
   2.4 ‘サンプル’の定義 33
   2.5 平均値のサンプリング分布 33
   2.6 多数サンプルの平均値の信頼限界 35
   2.7 少数サンプルの平均値の信頼限界 37
   2.8 結果の表し方 38
   2.9 信頼区間の応用 40
   2.10 対数正規分布における幾何平均の信頼限界 41
   2.11 偶然誤差の伝搬 42
   2.12 系統誤差の伝搬 45
   参考文献 47
   演習問題 47
3. 有意差検定
   3.1 はじめに 51
   3.2 実験の平均値と既知の値との比較 51
   3.3 二つのサンプル平均の比較 54
   3.4 対になったデータ t検定 58
   3.5 片側検定と両側検定 61
   3.6 標準偏差の比較に用いられるF検定 63
   3.7 外れ値 65
   3.8 分散分析 69
   3.9 いくつもの平均値の比較 70
   3.10 分散分析の計算法 74
   3.11 カイ二乗検定 78
   3.12 分布の正規性の検定 80
   3.13 有意差検定からの結論 82
   参考文献 85
   演習問題 85
4. 分析測定の品質
   4.1 はじめに 91
   4.2 サンプリング 92
   4.3 分散分析による分散の分離と評価 93
   4.4 サンプリング計画 95
   4.5 品質管理―序論 96
   4.6 平均値のシューハート図 98
   4.7 範囲のシューハート図 99
   4.8 工程能力の確定 103
   4.9 平均連長さ : 異和図 106
   4.10 技能検定計画 109
   4.11 共同実験 113
   4.12 不確かさ 119
   4.13 受容サンプリング 123
   参考文献 125
   演習問題 125
5. 機器分析における校正 : 相関と回帰
   5.1 はじめに : 機器分析 129
   5.2 機器分析における校正図 131
   5.3 積率相関係数 133
   5.4 x に対する y の回帰線 137
   5.5 回帰線の傾斜と切片の誤差 139
   5.6 濃度の計算とその偶然誤差 142
   5.7 検出限界 144
   5.8 標準添加法 148
   5.9 回帰線による分析方法の比較 150
   5.10 重み付き回帰線 156
   5.11 2直線の交点 162
   5.12 分散分析と回帰計算 163
   5.13 曲線回帰-序論 165
   5.14 曲線のあてはめ 169
   5.15 回帰における外れ値 174
   参考文献 175
   演習問題 176
6. 迅速法とノンパラメトリック法
   6.1 はじめに 181
   6.2 中央値 : 初期データ解析 182
   6.3 符号検定 188
   6.4 ワルド-ウォルフォヴィッツの連検定 192
   6.5 ウィルコクスンの符号付き順位検定 193
   6.6 二つの独立なサンプルについての簡単な検定法 196
   6.7 三つ以上のサンプルのノンパラメトリック検定 200
   6.8 順位相関 204
   6.9 ノンパラメトリック回帰法 206
   6.10 ロバストな方法 209
   6.11 ロバストな回帰分析法 213
   6.12 コルモゴロフの適合度検定 214
   6.13 まとめ 216
   参考文献 217
   演習問題 218
7. 実験計画と最適化
   7.1 はじめに 221
   7.2 ランダム化とブロッキング 222
   7.3 二元配置分散分析 224
   7.4 ラテン方格と他の計画 228
   7.5 交互作用 229
   7.6 要因計画と一時一事計画 234
   7.7 要因計画と最適化 235
   7.8 最適化 : 基本原理と一変量法 240
   7.9 交互変数探索法による最適化 244
   7.10 最大勾配上昇法 247
   7.11 シンプレックス最適化 250
   7.12 模擬焼なまし法 254
   参考文献 255
   演習問題 255
8. 多変量解析
   8.1 はじめに 259
   8.2 初期解析 261
   8.3 主成分分析 262
   8.4 クラスター分析 267
   8.5 判別分析 272
   8.6 K-最近隣法 277
   8.7 クラス解体モデリング 278
   8.8 多重回帰 279
   8.9 主成分回帰分析 279
   8.10 多変量回帰分析 280
   8.11 PLS回帰分析 280
   8.12 多変量校正 281
   8.13 人工神経回路網 284
   8.14 まとめ 285
   参考文献 285
   演習問題 286
演習問題の解答 289
付録1 よく利用される統計的検定法 301
付録2 統計数値表 304
訳者あとがき(第2版の翻訳にあたって) 317
訳者あとがき(第4版の翻訳にあたって) 319
索引 321
まえがき iii
第2版へのまえがき v
第4版へのまえがき vii
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