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1.

図書

図書
志賀浩二著
出版情報: 東京 : 紀伊國屋書店, 2018.5  254p ; 20cm
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1日目 : 見る—幾何
2日目 : 歩く—数
3日目 : 近づく—微分
4日目 : 測る—積分
5日目 : 聞く—三角関数をめぐって
6日目 : 求める—方程式
7目日 : 仰ぐ—数学史の流れ
1日目 : 見る—幾何
2日目 : 歩く—数
3日目 : 近づく—微分
概要: つれづれに野山を旅するように数学を楽しもう。和歌や俳句を入り口に、数学的世界観や思考法をやさしく学ぶ。
2.

図書

図書
マイケル・F・アティヤ著 ; 志賀浩二編訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.11  x, 185p ; 21cm
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3.

図書

図書
志賀浩二著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2013.8  301p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [シ-28-4]
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第1章 自由な世界へ : 実数から高次元の世界へ
球面を中心として
座標について
第2章 近さの場—位相空間 : 距離の概念
近さの概念
位相空間から実数へ向けて
位相多様体
第3章 微分について : 微分の意味
変数の多い場合
写像と微分
第4章 滑らかな場—多様体 : 微分性を保つ写像
多様体の定義
多様体の例
多様体の実現
第5章 動き行く場 : 微分すること
接空間から接束へ
接束からベクトル束へ
第1章 自由な世界へ : 実数から高次元の世界へ
球面を中心として
座標について
概要: 多様体とは何か?数学が抽象化した今日において、それを定義することはむしろ簡単なことである。しかし、現代数学のほとんどすべてが多様体という“場”のうえで展開している、という事実のもつ意味を、定義が教えてくれることはない。多様体の意味に迫ること 、それが現代数学を理解する近道なのだ。本書は「位相」や「微分」といった基礎概念を詳しく説明しながら、初学者に寄り添った丁寧な語り口で一歩ずつ、多様体の本質へと近づいていく。図版を多用しつつイメージ豊かに語った、定評ある入門書。 続きを見る
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