
1.
図書 |
矢野眞和著
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2.
図書 |
矢野眞和, 荒井克弘編著
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3.
図書 |
市川昭午, 菊池城司, 矢野真和著
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4.
図書 |
J.L.リグス著 ; 阿部統監修 ; 小泉允圀, 桜田一之, 矢野真和訳
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5.
図書 |
NHK放送文化研究所世論調査部編著
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6.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
矢野眞和著
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7.
図書 |
上山隆大(代表)著
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概要:
法人化を機に公費依存の財政運営に変容を迫られる国公立大と、学生納付金・民間資金に六割を依存する私大。大学が国家の枠を超えて活動し、社会への貢献を問い直されるなか、増大する運営コストを支えるための論理とその具体的な方策とは?日本の高等教育財政
…
の特質を歴史的推移と国際比較の観点から位置づけ、国家以外に大学を支える民間財団などの中間支援組織や家計の負担の実態を明らかにしつつ、コストを投資として捉える新たな視点を提供する。
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8.
図書 |
矢野眞和, 濱中義隆, 浅野敬一編 ; 林川友貴 [ほか執筆]
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概要:
「ロボコン」(ロボットコンテスト)のイメージで知られ、大学とも専門学校とも違う、5年制の高等教育機関「高専」。「就職率100%」と高い評価がある一方で、半世紀を超える歴史を有し、全国に57校(大半が国立)、現役学生5万人、OBが50万人とい
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う規模をもちながら、その教育の内実、学生側の評価、卒業後のキャリア展開等は未解明だった。この謎の存在に、画期的な調査と論考から多角的に迫る。
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9.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
矢野眞和編著
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10.
図書 |
矢野眞和著
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概要:
進学機会の平等化は効率的である。実証データの丁寧な解析から教育経済学の論理を展開し、大学大衆化を批判する世間の常識をひっくりかえす。みんなのために大学をひらく政策は、税金のムダづかいではなく、経済社会に有益な公共投資である。—著者が長年にわ
…
たり問い続ける大学論の集大成。
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