1.
図書 |
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
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2.
図書 |
吉見俊哉著
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3.
図書 |
吉見俊哉編
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概要:
平成の三〇年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛—。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全に陥り、そこから立ち直ろうとする挑戦の失
…
敗と挫折の繰り返しが、平成史を特徴づけている。「平成」という時代を過去に葬り去ることなく、失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が一〇のテーマで見通す、最もリアルな平成史。
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4.
図書 |
栗原彬 [ほか] 著
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5.
図書 |
見田宗介 [ほか] 編
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概要:
古典から現代の名著・力作・話題作まで、現代社会を読むための必読文献を厳選。各分野を代表する456人、著者自身・訳者自身が解説する画期的な試み。
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6.
図書 |
時実象一 [ほか執筆]
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7.
図書 |
吉見俊哉著
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概要:
大学論の第一人者による緊急提言!大学は、何に奉仕すべきか?迷走した廃止論争の真相と、日本を救う知の未来像。
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8.
図書 |
広田照幸 [ほか] 著
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概要:
本書では、「教える‐学ぶ」という関係の変容、「大学教育と職業」の関係の次元、そして「グローバル化が進む社会・世界の中の大学のあり方」という三つの柱に立脚しながら、「誰が誰に、何をどのように、何のために教えるのか」という問いをめぐり議論が展開
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される。
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9.
図書 |
長谷部恭男編 ; 葛西康徳 [ほか執筆]
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概要:
憲法を変えて「国のかたち」を変えよう、という議論が盛んです。しかし、そもそも日本という国の「国柄」や「自己イメージ」について、私たちはこれまでどのように考えてきたのでしょうか。憲法学、政治学、歴史学、社会学等、さまざまな分野の専門家が、憲法
…
実践、戦後思想、戦争の記憶、広告などを取り上げて、憲法とは、国家とは何かを考えるための手掛かりを提供します。東京大学で行われた学術俯瞰講義から生まれたユニークな本。
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10.
図書 |
石川徹也, 根本彰, 吉見俊哉編
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