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1.

図書

図書
石田英敬, 吉見俊哉, マイク・フェザーストーン編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015  3冊 ; 22cm
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2.

図書

図書
吉見俊哉著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.7  iii, 259, 5p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1318
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3.

図書

図書
吉見俊哉編
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2019.2  302p ; 18cm
シリーズ名: ちくま新書 ; 1385
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第1講 : 昭和の終焉
第2講 : 「改革」の帰結
第3講 : 官僚制・自治制の閉塞
第4講 : 会社の行方
第5講 : 若者の困難・教育の陥穽
第6講 : メディアの窮状
第7講 : 平成リベラルの消長と功罪
第8講 : 中間層の空洞化
第9講 : 冷戦の崩壊
第10講 : アメリカの後退・日本の漂流
第1講 : 昭和の終焉
第2講 : 「改革」の帰結
第3講 : 官僚制・自治制の閉塞
概要: 平成の三〇年間は、グローバリゼーションの進展の中で、戦後に形成された日本的システムが崩壊していく時代だった。政治、経済、雇用、教育、メディア、防衛—。昭和の時代にはうまく回っていたものがすべて機能不全に陥り、そこから立ち直ろうとする挑戦の失 敗と挫折の繰り返しが、平成史を特徴づけている。「平成」という時代を過去に葬り去ることなく、失敗の歴史を総括し、未来への指針を示すために。各分野の第一人者が一〇のテーマで見通す、最もリアルな平成史。 続きを見る
4.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.2  xi, 209p ; 19cm
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5.

図書

図書
見田宗介 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2014.6  xxxix, 912p ; 20cm
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第1部 : ホッブズ『リヴァイアサン』
ルソー『社会契約論』
スミス,A.『国富論』 ほか
第2部 : 青井和夫『小集団の社会学』
青井和夫・松原治郎・副田義也編『生活構造の理論』
青木保『「日本文化論」の変容』 ほか
第3部 : 明治文化研究会編『明治文化全集』
田邊壽利編『社会学大系』
清水幾太郎・城戸又一・南博・二十世紀研究所編『マス・コミュニケーション講座』 ほか
第1部 : ホッブズ『リヴァイアサン』
ルソー『社会契約論』
スミス,A.『国富論』 ほか
概要: 古典から現代の名著・力作・話題作まで、現代社会を読むための必読文献を厳選。各分野を代表する456人、著者自身・訳者自身が解説する画期的な試み。
6.

図書

図書
時実象一 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 勉誠出版 (発売), 2014.7  96p ; 26cm
シリーズ名: DHjp ; no. 4
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7.

図書

図書
吉見俊哉著
出版情報: 東京 : 集英社, 2016.2  254p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0823E
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第1章 「文系学部廃止」という衝撃 : 瞬く間に広がった「文系学部廃止」報道
「通知」批判の背後にある暗黙の前提 ほか
第2章 文系は、役に立つ : 「役に立つ」とはいかなることか
「役に立つ」の二つの次元 ほか
第3章 二一世紀の宮本武蔵 : 大爆発する大学をとりまく危機
大綱化・重点化・法人化—新自由主義のなかの大学改革 ほか
第4章 人生で三回、大学に入る : 大学は、人生の通過儀礼か?
人生のなかに、大学を位置づける ほか
終章 : 普遍性・有用性・遊戯性
第1章 「文系学部廃止」という衝撃 : 瞬く間に広がった「文系学部廃止」報道
「通知」批判の背後にある暗黙の前提 ほか
第2章 文系は、役に立つ : 「役に立つ」とはいかなることか
概要: 大学論の第一人者による緊急提言!大学は、何に奉仕すべきか?迷走した廃止論争の真相と、日本を救う知の未来像。
8.

図書

図書
広田照幸 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.11  vii, 182p ; 20cm
シリーズ名: シリーズ大学 / 広田照幸 [ほか] 編 ; 5
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序論 : 大学教育の改革をどう考えるか
1 : なぜ「教育」が「問題」として浮上してきたのか
2 : 大学における職業準備教育の系譜と行方—コンピテンスモデルのインパクト
3 : 専門的職業と大学
4 : 民主主義社会と大学—グローバル化における変容と新たな葛藤
5 : 大学に、未来はあるか?—討議のための素描
序論 : 大学教育の改革をどう考えるか
1 : なぜ「教育」が「問題」として浮上してきたのか
2 : 大学における職業準備教育の系譜と行方—コンピテンスモデルのインパクト
概要: 本書では、「教える‐学ぶ」という関係の変容、「大学教育と職業」の関係の次元、そして「グローバル化が進む社会・世界の中の大学のあり方」という三つの柱に立脚しながら、「誰が誰に、何をどのように、何のために教えるのか」という問いをめぐり議論が展開 される。 続きを見る
9.

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図書
長谷部恭男編 ; 葛西康徳 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.11  xi, 217p ; 19cm
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1 日本の思想と憲法—皇室制度をめぐって / 苅部直
2 戦争の記憶と国家の位置づけ / 加藤陽子
3 憲法は変えることができるか / 葛西康徳
4 広告化する戦後と自己像の再定義 / 吉見俊哉
5 憲法の運用と「この国のかたち」 / 宍戸常寿
6 戦後の平和思想と憲法 / 苅部直
7 憲法学から見た国家—「この国」を守るとは、何を意味するか / 長谷部恭男
1 日本の思想と憲法—皇室制度をめぐって / 苅部直
2 戦争の記憶と国家の位置づけ / 加藤陽子
3 憲法は変えることができるか / 葛西康徳
概要: 憲法を変えて「国のかたち」を変えよう、という議論が盛んです。しかし、そもそも日本という国の「国柄」や「自己イメージ」について、私たちはこれまでどのように考えてきたのでしょうか。憲法学、政治学、歴史学、社会学等、さまざまな分野の専門家が、憲法 実践、戦後思想、戦争の記憶、広告などを取り上げて、憲法とは、国家とは何かを考えるための手掛かりを提供します。東京大学で行われた学術俯瞰講義から生まれたユニークな本。 続きを見る
10.

図書

図書
石川徹也, 根本彰, 吉見俊哉編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2011.5  xiv, 272, 8p ; 22cm
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