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1.

図書

図書
土田英俊, 戸嶋直樹, 西出宏之編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1990.5  x,286p ; 22cm
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 3
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2.

図書

図書
戸嶋直樹, 金子正夫, 関根光雄著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.6  iv, 117p ; 19cm
シリーズ名: 高分子新素材one point / 高分子学会編 ; 25
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3.

図書

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戸嶋直樹, 馬場章夫編著 ; 戸嶋直樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.9  v, 182p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 6
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4.

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Roesky, Möckel [著] ; 戸嶋直樹, 尾方一郎, 大野尚典訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.6  ix, 266p ; 21cm
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5.

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図書
山田瑛, 戸嶋直樹, 金子正夫編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1983.2  x, 287p ; 22cm
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 6
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6.

図書

図書
平井英史, 戸嶋直樹編
出版情報: 東京 : 学会出版センター, 1982.6  x, 268p ; 22cm
シリーズ名: 高分子錯体 : 機能と応用 / 高分子錯体研究会編 ; 2
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7.

図書

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辻井薫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 講談社, 2019.11  ix, 261p ; 21cm
シリーズ名: エキスパート応用化学テキストシリーズ
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界面における熱力学
液体中のコロイドの挙動
吸着
表面力測定と粒子の分散・凝集
単分子膜と多分子膜
分子集合体:ミセル・液晶・ベシクル
微粒子
ゲル
表面修飾
濡れ
摩擦と潤滑
界面における熱力学
液体中のコロイドの挙動
吸着
8.

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日本化学会編
出版情報: 東京 : 講談社, 1986.10  226p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-663
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化学がひらく世界 / 福井謙一 [執筆]
大気と海はどのようにしてできたか / 北野康 [執筆]
生命の誕生と進化の化学 / 大島泰郎 [執筆]
山紫水明論 : 環境破壊を防ぐ化学の原理 / 藤永太一郎 [執筆]
天然染料と染色 : 帝王紫の世界 / 吉岡常雄, 上野民夫 [執筆]
分子を彫る : 有機合成化学の新しい展望 / 向山光昭 [執筆]
生物体分子の構造をあかす / 角戸正夫 [執筆]
がんの引金・ラジカルの化学 / 永田親義 [執筆]
抗生物質とがん治療薬への挑戦 / 梅沢浜夫 [執筆]
光と物質のかかわり / 戸嶋直樹 [執筆]
ライフサイエンスをとりこむ化学工業 / 安井昭夫 [執筆]
ナイロンの新展開 / 緒方直哉 [執筆]
電気ではたらく新しいプラスチックス : 音を出し、色が変わり、電気を通す / 宮田清蔵 [執筆]
セラミック時代の幕開け / 柳田博明 [執筆]
超高純度シリコンの完全結晶をめざす / 安部靖彦 [執筆]
電気を使って絵を出す材料 : エレクトロクロミズム / 清水勇 [執筆]
化学がひらくエレクトロニクス / 高村勉 [執筆]
化学がひらく世界 / 福井謙一 [執筆]
大気と海はどのようにしてできたか / 北野康 [執筆]
生命の誕生と進化の化学 / 大島泰郎 [執筆]
9.

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東工大
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戸嶋直樹, 遠藤剛, 山本隆一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.3  vii, 217p ; 21cm
シリーズ名: 先端材料のための新化学 / 日本化学会編集 ; 3
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1.序論[遠藤 剛] 1
   1.1 高分子とその機能 1
   1.2 高分子効果 3
   (1) 官能基の相互作用 6
   (2) 官能基の隔離 6
   (3) 協同作用 7
   (4) 特異場の提供 8
   1.3 機能高分子材料の分類 9
   (1) 物理的機能 10
   (2) 化学的機能 11
   (3) 生物学的機能 12
2.機能高分子材料の設計[遠藤 剛] 15
   2.1 反応性モノマーの設計 15
   (1) 反応性基の分類 15
   (2) 反応性基の様式 16
   (3) 反応性モノマーの構造 16
   (4) 反応性モノマーの各論 17
   2.2 反応性モノマーから機能高分子へ 28
   (1) 機能性モノマーを経る機能高分子合成の考え方 28
   (2) 反応性モノマーを用いる機能性モノマー,機能高分子材料の合成 30
   (3) 反応性モノマーのまとめ 50
3.高分子反応と機能高分子[遠藤 剛] 53
   3.1 高分子反応とその特徴 53
   (1) 高分子反応の一般的な特徴 53
   (2) 高分子担体を用いた合成反応 61
   (3) 触媒的固相高分子反応 70
   3.2 高分子反応による機能高分子の創製 76
   (1) 高分子担持医薬 78
   (2) 架橋反応 79
   (3) 可溶性中間体プロセス 83
   (4) 新しいタイプの高分子反応 85
4.化学機能高分子[戸嶋直樹] 93
   4.1 親水性高分子 93
   (1) 水溶性高分子 94
   (2) 高分子ゲル 高吸水性高分子を中心に 100
   4.2 高分子触媒・高分子試薬 106
   (1) 人工酵素としての高分子触媒 107
   (2) 高分子固定化触媒・試薬 112
   (3) 高分子・金属触媒 117
   4.3 分離機能高分子 126
   (1) イオン交換樹脂 126
   (2) 高分子分離膜 134
   (3) 気体分離用高分子錯体 137
5.物理機能高分子 144
   5.1 光学高分子材料の特性と応用[南 俊輔] 144
   (1) プラスチック光ファイバー(POF)の伝送特性 145
   (2) 光ファイバーの製造法 157
   (3) 光ファイバーの応用 160
   5.2 光・電子機能性π共役高分子の合成[山本隆一・杉山 淑] 167
   (1) π共役高分子 167
   (2) π共役高分子の合成 171
   5.3 光・電子機能性π共役高分子の機能[山本隆一・菅沼 肇] 175
   (1) ドーピング 175
   (2) π共役高分子の酸化・還元特性とサイクリックボルタンメトリー 177
   (3) π共役高分子の導電性 179
   (4) 導電性高分子の機能と用途 180
   5.4 π共役高分子の非線形光学機能[山本隆一・山田 渉] 188
   (1) 非線形光学現象の原理と応用 188
   (2) 非線形光学材料 192
   5.5 磁性を示すπ共役高分子[山本隆一・林 英樹] 202
   (1) 有機能の磁性 202
   (2) ポリラジカル 203
   (3) 磁性の測定 208
   (4) ポリラジカルの応用 210
   索引 213
1.序論[遠藤 剛] 1
   1.1 高分子とその機能 1
   1.2 高分子効果 3
10.

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東工大
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東工大
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松本正勝, 山田眞二, 横澤勉著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.1  vi, 192p ; 26cm
シリーズ名: 21世紀の化学シリーズ / 戸嶋直樹 [ほか] 編集 ; 2
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1 化学結合と有機化合物の構造
   1章で学習する目標 1
   1.1 原子と電子 1
   1.2 イオン結合と共有結合 3
   1.3 結合の極性と電気陰性度 4
   1.4 電子反発と分子の形 6
   1.5 原子軌道と分子軌道 7
   1.6 混成 9
   1.7 共役,非局在化と共鳴 11
   1章のまとめ 13
   1章の問題 15
2 酸と塩基
   2章で学習する目標 16
   2.1 Brnsted-Lowry酸とLewis酸 16
   2.2 酸の強さ 18
   2.3 I効果と酸・塩基の強さ 19
   2.4 R効果と酸・塩基の強さ 21
   2.5 芳香族カルボン酸 23
   2.6 芳香族塩基 24
   2.7 酸・塩基の強さと水素結合,立体効果 25
   2.8 Lewisの酸・塩基と有機反応,そしてHSAB則 27
   2章のまとめ 29
   2章の問題 31
3 反応速度と反応機構
   3章で学習する目標 32
   3.1 反応の形式による分類 32
   3.2 結合の切断と生成の形式 33
   3.3 反応速度と化学平衡 35
   3.4 遷移状態と活性化エネルギー 37
   3.5 反応中間体の構造と安定性 39
   3.6 速度論支配と熱力学支配 42
   3.7 反応機構 43
   3章のまとめ 45
   3章の問題 47
4 脂肪族飽和化合物の反応
   4章で学習する目標 48
   4.1 求核置換反応の分類 48
   4.2 SN1反応とSN2反応の立体化学 50
   4.3 求核置換反応に影響を与える因子 51
   4.4 求核置換反応における競争反応 54
   4.5 求核置換反応の合成的利用 56
   4.6 他の求核置換反応 57
   4.7 隣接基関与 60
   4.8 β脱離反応 61
   4.9 脱離の方向性 64
   4.10 求核置換反応と脱離反応の競争 66
   4章のまとめ 68
   4章の問題 71
5 脂肪族不飽和化合物の反応
   5章で学習する目標 73
   5.1 付加反応 73
   5.2 求電子付加反応 74
   5.3 その他の付加反応 78
   5.4 求核付加反応 82
   5章のまとめ 85
   5章の問題 86
6 芳香族化合物の反応
   6章で学習する目標 88
   6.1 芳香族求電子置換反応 88
   6.2 ベンゼンヘの求電子試薬の攻撃 89
   6.3 一置換ベンゼンの求電子置換反応 98
   6.4 芳香族求電子置換における置換基の効果 100
   6.5 芳香族求核置換反応 101
   6.6 芳香族ジアゾニウム塩の反応 104
   6章のまとめ 106
   6章の問題 108
7 カルボニル化合物の反応
   7章で学習する目標 109
   7.1 カルボニル基の構造と反応 110
   7.2 求核付加反応 113
   7.3 付加-脱酸素反応 115
   7.4 求核アシル置換反応 118
   7.5 α置換反応 127
   7.6 カルボニル縮合反応 129
   7.7 α水素原子をもたないアルデヒドの反応 133
   7章のまとめ 134
   7章の問題 137
8 転位反応
   8章で学習する目標 139
   8.1 転位反応とは 139
   8.2 電子の欠乏した炭素への転位 140
   8.3 電子の欠乏した窒素への転位 144
   8.4 電子の不足した酸素への転位 148
   8章のまとめ 150
   8章の問題 151
9 転位反応
   9章で学習する目標 153
   9.1 ラジカルの性質と安定性 153
   9.2 ラジカルの生成 154
   9.3 ラジカルの反応 155
   9.4 カルベン 162
   9.5 ナイトレン 166
   9章のまとめ 167
   9章の問題 169
10 ペリ環状反応とフロンティア電子論
   10章で学習する目標 170
   10.1 ペリ環状反応 170
   10.2 Diels-Alder反応 171
   10.3 1,3-双極付加反応 174
   10.4 電子環状反応 175
   10.5 フロンティア電子論とWoodward-Hoffmann則 177
   10.6 Claisen転位 180
   10章のまとめ 182
   10章の問題 183
問題解答 184
索引 189
1 化学結合と有機化合物の構造
   1章で学習する目標 1
   1.1 原子と電子 1
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