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1.

図書

図書
橳島次郎著
出版情報: 東京 : 弘文堂, 1987.8  267, ix p ; 22cm
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2.

図書

図書
橳島次郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.5  vii, 217p ; 20cm
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3.

図書

図書
橳島次郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.2  xix, 230p ; 19cm
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4.

図書

図書
橳島次郎, 出河雅彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.6  iii, 183p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1488
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序章 : 臓器移植の限界—脳死論議の陰に隠された問題を追う
第1章 : 臓器提供者はどうして脳死になったか—死因究明と情報公開
第2章 : 安楽死ドナーは受け入れられるか—心停止後臓器提供の新展開
第3章 : 生体移植への依存—日本の臓器移植の最大の歪み
第4章 : 人体組織の移植—知られざる実態と課題
第5章 : 実験か医療か—病気腎移植にみる先端医療管理の問題点
終章 : 限界をどう超えるか—再生医療の現状と課題
序章 : 臓器移植の限界—脳死論議の陰に隠された問題を追う
第1章 : 臓器提供者はどうして脳死になったか—死因究明と情報公開
第2章 : 安楽死ドナーは受け入れられるか—心停止後臓器提供の新展開
概要: 日本の移植医療は、脳死論議ばかりが注目される一方で、本来あるべき包括的法整備がなされず、当事者の保護が行き届かない面があった。現実にどんな問題が起こったか、海外ではどうか、多くの人がより少ない負担で医療を受けられるために考えるべきことは何か 。再生医療の展望にもふれた、研究者とジャーナリストがタッグを組んだ一冊。 続きを見る
5.

図書

図書
橳島次郎著
出版情報: 東京 : 青土社, 2015.1  186p ; 20cm
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序章 : STAP細胞問題から考える科学と社会の関わり方
第1章 : 研究倫理の基本—科学する欲望にどう向き合うか
第2章 : 生命倫理とは何か—日本のこれまでの歩みと今後の課題
第3章 : 研究倫理の応用問題—再生医学、人工生命研究から宇宙での研究まで
結章 : 生命の科学の拠りどころ—成熟への道筋
付論1 : 生命科学と生命倫理のもう一つの接点—脳死論議と生命観の基礎としての免疫学再考
付論2 : 人間の欲望を軸にした臨床医学論の構想
序章 : STAP細胞問題から考える科学と社会の関わり方
第1章 : 研究倫理の基本—科学する欲望にどう向き合うか
第2章 : 生命倫理とは何か—日本のこれまでの歩みと今後の課題
概要: STAP細胞騒動は、現代科学がきわめて重大な問題に直面していることを明るみに出した。いま科学は実利と倫理の間で引き裂かれ、本来のありようから大きく逸脱しているのではないか?長年、生命倫理の研究と政策論議に携わってきた著者が、科学の必要性と妥 当性に立ち返り、根底から立て直すための道筋を示す基本の書。 続きを見る
6.

図書

図書
橳島次郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.10  xv, 165, 7p ; 19cm
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第1章 : なぜ宇宙に行くのか?
第2章 : 宇宙で生きられる体をつくる?
第3章 : ロボット・人工知能の支援をどこまで受けるか?
第4章 : 宇宙で人間は人間を超えたものになる?
第5章 : エイリアンと出会ったらどうする?
第1章 : なぜ宇宙に行くのか?
第2章 : 宇宙で生きられる体をつくる?
第3章 : ロボット・人工知能の支援をどこまで受けるか?
概要: 人類は宇宙でどんな問題に出会うのか?宇宙少年だった科学政策論の専門家と、生命科学・医学、ジェンダー、人工知能やロボットの問題、人類の進化などをテーマに、宇宙からの視点で議論しよう。目的は、未来への想像力を取り戻すこと。人類の未来を描く優れた SF作品もヒントに楽しく話を進め、新たな地平をめざす。 続きを見る
7.

図書

図書
井上俊 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.3  v, 238p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 14
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医療倫理の歴史社会学的考察 / 市野川容孝 [執筆]
先端医療政策論 : 現代社会における生と死の価値づけ / 橳島次郎 [執筆]
誕生をめぐる「生命観」の変遷 / 柘植あづみ [執筆]
リプロダクティブ・ヘルス / 綿貫礼子 [執筆]
医療に介入する社会学・序説 / 立岩真也 [執筆]
産業としての医療 : 公益・私益・集団益のトリレンマ / 西村周三 [執筆]
エイズを通じた人類社会の新たな秩序 / 宗像恒次 [執筆]
患者からユーザーへ : 精神医療から考える患者-医療者関係とインフォームド・コンセント / 高橋涼子 [執筆]
美と健康という病 : ジェンダーと身体管理のオブセッション / 荻野美穂 [執筆]
死にゆく者 / 中川米造 [執筆]
死を看取る者たち / 若林一美 [執筆]
「死」と「生命」研究の現状 / 森岡正博 [執筆]
医療倫理の歴史社会学的考察 / 市野川容孝 [執筆]
先端医療政策論 : 現代社会における生と死の価値づけ / 橳島次郎 [執筆]
誕生をめぐる「生命観」の変遷 / 柘植あづみ [執筆]
8.

図書

図書
井上俊 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1996.6  v, 201p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代社会学 / 井上俊 [ほか] 編 ; 7
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霊 (アニマ) と力 (マナ) のあいだ : 宗教の原初諸形態について / 佐々木宏幹 [執筆]
聖なるものと社会形態 : 日本宗教社会論 / 宮家準 [執筆]
魔女狩りときつねつき : 社会の近代化と聖呪観念の動態の比較 / 橳島次郎 [執筆]
聖なるもの/呪われたもの / 湯浅博雄 [執筆]
現代宗教と軸の時代 : 救済宗教の位置をめぐって / 島薗進 [執筆]
若者たちの神々 / 島田裕己 [執筆]
宗教でない宗教 / 中野民夫 [執筆]
エクスタシーの行方 / 上田紀行 [執筆]
宗教の現在 : 離脱を軸にして / 芹沢俊介 [執筆]
宗教社会学の現状と課題 : プロ宗教の終焉 / 大村英昭 [執筆]
霊 (アニマ) と力 (マナ) のあいだ : 宗教の原初諸形態について / 佐々木宏幹 [執筆]
聖なるものと社会形態 : 日本宗教社会論 / 宮家準 [執筆]
魔女狩りときつねつき : 社会の近代化と聖呪観念の動態の比較 / 橳島次郎 [執筆]
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