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1.

図書

図書
渡辺嘉二郎, 中村哲夫共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2006.2  xii, 272p ; 21cm
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2.

図書

図書
渡辺嘉二郎, 小山弘, 小林一行共著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1991.10  iv, 190p ; 21cm
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3.

図書

図書
渡辺嘉二郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1983.10  213p ; 22cm
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4.

図書

図書
ディステファノ他著 ; 村崎憲雄, 早勢実, 渡辺嘉二郎訳
出版情報: 東京 : マグロウヒルブック, 1983  2冊 ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習シリーズ
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5.

図書

図書
日本機械学会編 ; 渡辺嘉二郎 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : コロナ社, 1987.7  ix, 260p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータアナリシスシリーズ ; 3
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6.

図書

図書
渡邊嘉二郎 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.2  viii, 148p ; 26cm
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1編 創造性の心理学とトレーニング : 発想転換の心理学
創造性トレーニング
2編 再発見のための数学・物理学と創造性トレーニング課題 : 分野を超えたシステムのモデリング
再発見のための物理学の見方
創造性トレーニングの課題一覧
創造性トレーニングの事例
1編 創造性の心理学とトレーニング : 発想転換の心理学
創造性トレーニング
2編 再発見のための数学・物理学と創造性トレーニング課題 : 分野を超えたシステムのモデリング
7.

図書

図書
渡邊嘉二郎, 城井信正著
出版情報: 東京 : 法政大学出版局, 2016.10  xi, 220p ; 20cm
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価値の創造
ヒラメキの謎
創造の心理学
創造のためのものの考え方
創造における学び
創造の方法
創造の過程
モノづくり
コトづくり
特許
価値の創造
ヒラメキの謎
創造の心理学
概要: 日々の暮らしや仕事のなかで、創造的な発想や工夫はどんなふうに生まれてくるのだろうか。法政大学理工学部でシステム制御工学を研究し、長年企業と共同で技術開発にも携わってきた渡邊教授が、ものづくり・コトづくりの現場で役に立つ知恵を伝授する、おもし ろくてためになる100のお話。ユーモアあふれる川柳と、デザイン開発のプロによる多数のイラストで楽しめる、アイデア満載の道具箱。 続きを見る
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡辺嘉二郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.3  viii, 238p ; 21cm
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第1章 観測と理解
   1.1 観測と理解についての問題提起 1
   1.2 認識の可能性に関する疑問と哲学者の見解 2
   1.3 どのようにして物理学は観測から知識を蓄積しそれを統一しかた 8
第2章 理解と知識の構造
   2.1 カントの認識論とその周辺 29
   2.2 カントにおける理解と知識の構造 34
   2.3 カントの認識論を基礎とする循環する知識構造 49
第3章 測定と計測
   3.1 測定と計測 53
   3.2 基準 56
   3.3 計測の行動原理 67
   3.4 測定の評価 74
第4章 計測の技術
   4.1 万有引力定数の測定 85
   4.2 電子の電荷量の測定 95
   4.3 電子の質量の測定 102
   4.4 光速度の測定 109
   4.5 光の波長の計測 116
第5章 モデル構築のための数学
   5.1 線形代数学 121
   5.2 フーリエ変換 131
   5.3 ラプラス変換 135
   5.4 状態方程式 140
   5.5 対象の様々な数学的表現の関係 142
第6章 蓋然的数学モデル
   6.1 分類 145
   6.2 現象に隠されている因子の抽出 151
   6.3 時間とともに定常ランダムに変化する現象に因果性を仮定する数学モデル 155
第7章 実然的数学モデル
   7.1 いまここで起こっている現象の数学モデル 163
   7.2 伝達関関数とブロック線図による対象の表現 167
   7.3 時間系列関数による因果関係の記述 -たたみ込み積分- 184
   7.4 アナロジーと法則 186
第8章 必然的数学モデル
   8.1 物体の運動現象に関する必然的モデル=ラグランジュ運動方程式 195
   8.2 電気磁気現象に関する必然的モデル=マクスウェルの方程式 199
   8.3 熱現象に関するモデル 206
参考文献 227
索引 231
第1章 観測と理解
   1.1 観測と理解についての問題提起 1
   1.2 認識の可能性に関する疑問と哲学者の見解 2
9.

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Etienne Burdet, David W. Franklin, Theodore E. Milner [著]
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.8  xii, 286p ; 21cm
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1章 : 序論および主要概念
2章 : 運動の神経制御
3章 : 筋肉の力学と制御
4章 : 単関節の神経力学
5章 : 多関節多筋肉の運動学とインピーダンス
6章 : 多関節動力学と運動制御
7章 : 運動の学習と記憶
8章 : 不安定・予測不可能な状況下の運動学習
9章 : 運動計画とオンライン制御
10章 : 感覚フィードバックの統合と制御
11章 : 神経リハビリテーションとロボット工学への適用
1章 : 序論および主要概念
2章 : 運動の神経制御
3章 : 筋肉の力学と制御
概要: ロボット工学を医学や看護に生かす医工連携の取り組みが盛んである。生理学、工学、および神経科学からのアプローチを統合するうえで、運動制御の本質を理解することが求められている。本書は、神経制御システムと機械的制御システムの適応の両方の視点から、 人の運動制御の取り扱い方を解説する。長年の研究と講義をもとに広い学問領域の知見がまとめられた、ロボット工学にかかわるすべての研究者に最適な一冊。 続きを見る
10.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
渡辺嘉二郎, 中村哲夫共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.10  ix, 250p ; 21cm
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1章 概論
   1.1 本書の成り立ち 1
    [1]産学連携を起点に 1
    [2]企業と技術教育 2
    [3]技術教育へのExcelの応用 4
    [4]半導体設計とシステム設計の違い 5
   1.2 回路とシステム 9
   1.3 周波数特性と伝達関数の違い 10
   1.4 制御とフィードバック 12
   1.5 フィルタの種類と伝達関数 ~ 13
   1.6 フーリエ変換,ラプラス変換の目的と意味 15
2章 周波数と複素数
   2.1 周波数とは何か? 19
   2.2 直交関数としての三角関数(フーリエ級数の基礎) 20
   2.3 三角関数の直交性とフーリエ級数 21
   2.4 周波数と複素周波数 25
   2.5 複素数の極形式 28
   2.6 交流理論とフェーザー法 30
    [1]円運動と交流信号 31
    [2]抵抗,コンデンサ,コイルのインピーダンス 33
   2.7 複素平面と伝達関数-36
    [1]概要 36
    [2]定常応答と過渡応答(ラプラス変換の必要性) 37
    [3]複素平面と伝達関数の極と零点 38
    [4]制御工学と周波数解析の比較 40
3章 ラプラス(Laplace)変換と伝達関数
   3.1 フーリエ(Fourier)変換とラプラス(Laplace)変換 43
    [1]フーリエ変換からラプラス変換 43
    [2]フーリエ(Fourier)変換 44
    [3]実数領域のフーリエ級数展開 45
    [4]複素フーリエ級数展開 46
    [5]フーリエ変換(積分) 48
    [6]ラプラス(LapIace)変換 48
   3.2 伝達関数 50
    [1]伝達関数としての素子 50
    [2]伝達関数とフィードバックシステム 52
   3.3 一次遅れ要素と二次遅れ要素 56
    [1]RC回路の過渡応答(一次遅れ要素のステップ・応答) 56
    [2]RC回路の過渡応答(二次遅れ要素のステップ・応答) 58
    [3]周波数特性(周波数応答) 64
   3.4 伝達関数の評価手法 65
    [1]安定性判定手法のまとめ 65
    [2]ベクトル軌跡 67
    [3]ナイキスト判定 69
    [4]ボード線図 72
4章 低域通過フィルタの基礎
   4.1 一次低域通過フィルタの基本 75
    [1]一次LPFの周波数特性 75
    [2]一次LPFの極 78
    [3]RC一次LPFの時間領域解析 79
   4.2 過渡応答へのラプラス変換の応用 81
    [1]一次LPF過渡応答へのラプラス変換の応用(ステップ応答) 81
    [2]一次LPF過渡応答へのラプラス変換の応用(交流信号入力) 82
    [3]一次LPF過渡応答へのラプラス変換の応用(ステップ応答+交流信号入力) 84
   4.3 二次低域通過フィルタの伝達関数 88
    [1]二次LPFの周波数特性と位相特性 88
    [2]二次LPFの極とQ 88
    [3]バタワース(Butterworth)特性の二次LPF 91
    [4]RCL二次LPF 93
    [5]フィードバックシステムとしてのオペアンプ 95
    [6]アクティブフィルタによる二次LPF(電圧帰還型二次LPF) 98
    [7]アクティブフィルタによる二次LPF(多重帰還型二次LPF) 102
   4.4 アクティブフィルタの過渡応答特性 110
5章 高域通過フィルタの基礎
   5.1 一次高域通過フィルタの基礎 121
    [1]一次HPFの周波数特性 121
    [2]一次HPFの極 124
    [3]一次HPFの時間領域解析 125
   5.2 過渡応答へのラフ・ラス変換の応用 127
    [1]一次HPF過渡応答へのラプラス変換の応用(ステップ応答) 127
    [2]一次HPF過渡応答へのラプラス変換の応用(交流信号入力) 128
    [3]一次HPF過渡応答へのラプラス変換の応用(ステップ・応答+交流信号入力) 130
   5.3 二次高域通過フィルタの伝達関数 133
    [1]二次HPFの伝達関数 133
    [2]二次HPFの極とQ 134
    [3]バタワース特性の二次HPF 137
    [4]RCL二次HPF 138
    [5]アクティブフィルタとしての二次HPF(電圧帰還型二次HPF) 140
    [6]アクティブフィルタとしての二次HPF(多重帰還型二次HPF) 144
6章 BPF帯域通過フィルタ
   6.1 二次BPFの伝達関数 153
   6.2 二次BPFの極 156
   6.3 二次BPFのQ 159
   6.4 RCLによるBPF 161
   6.5 アクティブフィルタとしての二次BPF(電圧帰還型二次BPF) 164
   6.6 アクティブフィルタとしての二次BPF(多重帰還型二次BPF) 168
7章 BEF帯域除去(阻止)フィルタ
   7.1 二次BEPの伝達関数 177
   7.2 二次BEPの極 179
   7.3 二次BEFのQ 181
   7.4 RCLによるBEF 183
   7.5 ツインT型ノッチフイルタ 185
   7.6 アクティブブィルタによる二次BEF(電圧帰還型二次BEF) 191
   7.7 アクティブフィルタによる二次BEF(多重帰還型二次BEF) 196
8章 ジャイレータ型フィルタ
   8.1 ジャイレータとは 207
   8.2 ジャイレータの基本原理 209
   8.3 ジャイレータの代数的な考え方 210
   8.4 差動増幅器によるジャイレータ 211
   8.5 gm制御型HPF 213
   8.6 gm制御型BPF 215
   8.7 gm制御型LPF 218
   8.8 gm制御型BEF 220
   8.9 マイナス容量回路 222
9章 システムルーブとLPF
   9.1 システムループ内の一次LPF(信号経路) 225
   9.2 システムループ内の二次LPF(信号経路) 227
   9.3 システムループ内二次LPF(信号経路)の帯域と遮断特性 229
   9.4 システムループ内のラグリード型フィルタ(信号経路) 232
   9.5 システムループ内の三次LPF(信号経路) 233
   9.6 システムループ内三次LPFの特性方程式とラウスの判別式 236
   9.7 システムループ内のn次LPF(信号経路) 238
   9.8 システムループ内の一次LPF(帰還経路) 239
   9.9 システムループ内の二次LPF(帰還経路) 241
参考文献 245
索引 247
1章 概論
   1.1 本書の成り立ち 1
    [1]産学連携を起点に 1
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