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1.

図書

図書
赤塚雄三,関博著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 1975  253p ; 22cm
2.

図書

図書
町田篤彦編 ; 町田篤彦 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1999.4  viii, 176p ; 21cm
シリーズ名: 大学土木
3.

図書

図書
町田篤彦編 ; 町田篤彦 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.8  vii, 260p ; 21cm
シリーズ名: Civil engineering
4.

図書

図書
関博 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2017.4  viii, 217p ; 21cm
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第1章 : 地球環境の変化と循環型社会
第2章 : 構造物の建設と環境アセスメント
第3章 : 産業副産物の活用
第4章 : 構造材としてのコンクリートの利用
第5章 : 構造材としての鋼材
第6章 : 舗装材料としてのアスファルトの利用
第7章 : 社会の持続的発展のために建設分野が果たすべき役割
第1章 : 地球環境の変化と循環型社会
第2章 : 構造物の建設と環境アセスメント
第3章 : 産業副産物の活用
5.

図書

図書
町田篤彦編 ; 町田篤彦 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.3  xii, 229p ; 21cm
シリーズ名: 大学土木
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構造設計法の概念
作用
応答値の算定
材料の性質
軸力を受ける部材
曲げモーメントを受ける部材
軸力と曲げモーメントを受ける部材
せん断力を受ける部材
付着・定着
ひび割れ
変形
一般構造細目
疲労
耐震に対する照査
プレストレストコンクリート
構造設計法の概念
作用
応答値の算定
概要: 鉄筋コンクリート構造の力学特性ならびに設計におけるその位置づけを、わかりやすく、そして簡潔に記述。改訂3版では、最新の学理を伝えるよう、内容の更新を図った。
6.

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図書
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町田篤彦編 ; 町田篤彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : オーム社, 1997.8  viii, 206p ; 21cm
シリーズ名: 大学土木
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第1章 序論
   1.鉄筋コンクリートの特徴 2
   2.鉄筋コンクリートの歴史 2
   引用文献 4
   演習問題 4
第2章 構造の設計法の概念
   1.許容応力度設計法 6
   2.終局強度設計法 7
   3.限界状態設計法 7
   演習問題 10
第3章 荷重
   1.概論 12
   2.荷重の分類 12
   3.永久荷重 13
   4.変動荷重 14
   5.偶発荷重 16
   6.確率論に基づく荷重の決定 16
   7.荷重の組合せ 17
   演習問題 18
第4章 構造解析
   1.構造解析と解析モデル 20
   2.線形解析 21
   3.構造解析係数 22
   4.断面力の算定 23
第5章 材料の性質
   1.コンクリート 28
   2.鉄筋 36
   演習問題 40
第6章 軸力を受ける部材
   1.一般 42
   2.終局耐力 42
   演習問題 45
第7章 曲げモーメントを受ける部材
   1.はりの曲げ性状 48
   2.断面の曲げ応力度 50
   3.断面の終局曲げモーメント 56
   4.曲げ引張破壊と曲げ圧縮破壊 59
   演習問題 64
第8章 軸力と曲げモーメントを受ける部材
   1.相互作用図 68
   2.断面内に引張応力を生ずる場合の部材の耐力 71
   3.断面内に引張応力を生じない場合の部材の耐力 72
   演習問題 76
第9章 せん断力を受ける部材
   1.はり部材のせん断破壊 80
   2.斜めひび割れ 81
   3.せん断補強を行わない部材のせん断耐力 86
   4.せん断補強 90
   演習問題 96
第10章 付着・定着
   1.コンクリートと鉄筋の付着機構 98
   2.構造部材におけるコンクリートから鉄筋への応力伝達 99
   3.付着強度 100
   4.鉄筋の定着 101
   引用文献 104
   演習問題 105
第11章 ひび割れ
   1.ひび割れと部材の性能 108
   2.曲げひび割れのメカニズム 109
   3.耐久性とひび割れ制御 111
   引用文献 114
   演習問題 114
第12章 変形
   1.一般 118
   2.ひび割れの発生による曲げ剛性の低下 120
   3.短期荷重によるはりのたわみ 121
   4.長期荷重によるはりのたわみ 122
   5.たわみの制限 123
   演習問題 124
第13章 一般構造細目
   1.か ぶ り 126
   2.鉄筋のあき 127
   3.鉄筋の曲げ形状 128
   4.鉄筋の継手 130
第14章 疲労
   1. 一般 136
   2.疲労に対する安全性の検討方法 137
   3.設計疲労強度 138
   4.はりの曲げ疲労に対する検討. 141
   5.はりのせん断疲労に対する検討 143
   演習問題 145
第15章 耐震に対する検討
   1.耐震に対する検討の流れ 148
   2.設計地震 148
   3.構造物が保有すべき耐震性能 151
   4.正負交番荷重下の鉄筋コンクリート部材の特性 152
   5.耐震性能に対する照査 155
   6.耐震構造細目 158
   演習問題 160
第16章 プレストレストコンクリート
   1. 一般 164
   2.プレストレストコンクリートの原理 166
   3.プレストレストの減少および有効プレストレス 167
   4.使用限界状態に対する検討 173
   5.終局限界状態に対する検討 179
   6.疲労限界状態および施工時に対する検討 181
   7.緊張材の定着工法 182
   演習問題 183
演習問題略解 185
索引 201
第1章 序論
   1.鉄筋コンクリートの特徴 2
   2.鉄筋コンクリートの歴史 2
7.

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町田篤彦編 ; 町田篤彦 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.12  x, 214p ; 21cm
シリーズ名: 大学土木
目次情報: 続きを見る
   ■鉄筋コンクリートの特徴 2
   ■鉄筋コンクリートの歴史 3
   引用文献 4
   演習問題 4
   ■許容応力度設計法 6
   ■終局強度設計法 7
   ■限界状態設計法 7
   演習問題 10
   ■概論 12
   ■荷重の分類 12
   ■永久荷重 13
   ■変動荷重 14
   ■偶発荷重 16
   ■確率論に基づく荷重の決定 16
   ■荷重の組合せ 17
   演習問題 18
   ■構造解析と解析モデル 20
   ■線形解析 21
   ■構造解析係数 22
   ■断面力の算定 23
   ■コンクリート 28
   ■鉄筋 36
   演習問題 40
   ■一般 42
   ■終局耐力 42
   演習問題 46
   ■はりの曲げ性状 48
   ■断面の曲げ応力度 50
   ■断面の終局曲げモーメント 56
   ■曲げ引張破壊と曲げ圧縮破壊 60
   演習問題 65
   ■相互作用図 68
   ■断面内に引張応力を生ずる場合の部材の耐力 71
   ■断面内に引張応力を生じない場合の部材の耐力 72
   演習問題 77
   ■はり部材のせん断破壊 80
   ■斜めひび割れ 81
   ■せん断補強を行わない部材のせん断耐力 86
   ■せん断補強 90
   演習問題 96
   ■コンクリートと鉄筋の付着機構 98
   ■構造部材におけるコンクリートから鉄筋への応力伝達 99
   ■付着強度 100
   ■鉄筋の定着 101
   引用文献 104
   演習問題 105
   ■ひび割れと部材の性能 108
   ■曲げひび割れのメカニズム 109
   ■耐久性とひび割れ制御 111
   引用文献 114
   演習問題 115
   ■一般 118
   ■ひび割れの発生による曲げ剛性の低下 120
   ■はりの短期のたわみ 121
   ■はりの長期のたわみ 124
   ■たわみの制限 125
   演習問題 126
   ■かぶり 128
   ■鉄筋のあき 129
   ■鉄筋の曲げ形状 130
   ■鉄筋の継手 132
   ■用心鉄筋の配置 135
   ■一般 138
   ■疲労に対する安全性の検討方法 139
   ■設計疲労強度 140
   ■はりの曲げ疲労に対する検討 144
   ■はりのせん断疲労に対する検討 146
   演習問題 147
   ■耐震に対する検討の流れ 150
   ■設計地震 150
   ■構造物が保有すべき耐震性能 154
   ■耐震性能に対する照査 154
   ■耐震構造細目 160
   演習問題 163
   ■一般 168
   ■プレストレストコンクリートの原理 171
   ■プレストレスカの減少および有効プレストレス 173
   使用限界状態に対する検討 180
   終局限界状態に対する検討 185
   疲労限界状態および施工時に対する検討 188
   緊張材の定着工法 188
   演習問題 191
   演習問題略解 193
   索引 209
   ■鉄筋コンクリートの特徴 2
   ■鉄筋コンクリートの歴史 3
   引用文献 4
8.

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関博, 井上武美, 木村秀雄共著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2005.6  vi, 214p ; 21cm
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第1章 序 1
第2章 地球環境と循環型社会 5
   (1) 近代社会と環境変化 5
   (2) 循環型社会の構築 5
   (3) 社会基盤整備と物質循環 11
第3章 構造物の建設と環境アセスメント 15
   (1) 社会基盤施設に対する投資 15
   (2) 基盤施設の整備と環境保全 16
   (3) LCCO2と基盤施設の建設 18
第4章 産業副産物の活用 23
   4.1 コンクリート材料 23
   (1) マテリアルフロー 23
   (2) 産業副産物の活用 25
   4.2 鉄鋼材料 32
   4.3 アスファルト材料 33
   (1) アスファルトおよびアスファルト乳剤 34
   (2) 骨材およびフィラー 39
   (3) 添加剤 43
   4.4 産業副生物 45
   (1) 鉄鋼スラグ 45
   (2) 一般廃棄物溶融スラグ 47
   (3) 石炭灰 50
   (4) 廃タイヤ 51
   (5) その他 52
第5章 構造材としてのコンクリートの利用 55
   5.1 コンクリートに要求される性能 55
   5.2 使用材料と品質 57
   (1) 使用材料の構成 57
   (2) セメント 58
   (3) 練混ぜ水 61
   (4) 骨材 62
   (5) 混和材料 69
   (6) コンクリートの配合 77
   5.3 フレッシュコンクリートの特性 83
   (1) コンクリートの施工性能 83
   (2) ワーカビリティー 83
   (3) ポンパビリティー 87
   (4) 凝結特性 87
   (5) セメントの水和と硬化 88
   (6) 施工段階のひび割れ 90
   5.4 硬化コンクリートの特性 95
   (1) コンクリートの性能と構造体性能 95
   (2) コンクリートの強度 98
   (3) コンクリートの物理的性質 106
   5.5 コンクリートの耐久性 114
   (1) コンクリートの供用寿命と耐久性能 114
   (2) 塩害と耐久性 118
   (3) 中性化と耐久性 122
   (4) 凍害と耐久性 124
   (5) 化学的侵食 126
   (6) アルカリ骨材反応と耐久性 126
   5.6 コンクリートの再利用 128
   (1) コンクリートの再生 128
   (2) 再生骨材コンクリート 131
   (3) 完全リサイクルコンクリート 137
第6章 構造材としての鋼材の利用 143
   6.1 鋼の製造と製品 143
   (1) 鉄鋼の製造 143
   (2) 製品 149
   6.2 鋼の性質 158
   (1) 冶金的性質 158
   (2) 機械的性質 163
   (3) 腐食 169
   6.3 鋼構造物の製作・施工 170
   (1) 工場製作 170
   (2) 鋼材を用いた工法 176
   6.4 鋼構造物の防食 178
   (1) 被覆防食工法 178
   (2) 電気防食工法 180
第7章 舗装材料としてのアスファルトの利用 183
   7.1 アスファルトコンクリートの使用材料の構成 184
   (1) 加熱アスコンの種類 184
   (2) 加熱アスコンの特性値 186
   7.2 アスファルトコンクリートの特性 188
   (1) 物理特性 188
   (2) 化学的特性 190
   (3) その他の特性 190
   7.3 加熱アスファルトコンクリートの施工 190
   (1) 製造 191
   (2) 運搬 192
   (3) 舗設 192
   (4) 環境配慮型アスファルトコンクリート 193
   7.4 アスファルトコンクリートの耐久性 194
   (1) 路面性状 196
   (2) ひび割れ 198
   (3) 舗装の機能 198
   (4) パフォーマンス 199
   7.5 アスファルトコンクリートの再生利用 200
   (1) プリベンティブ・メンテナンス 201
   (2) 再生アスファルトコンクリート 202
   7.6 環境に配慮した各種アスファルトコンクリート 204
   (1) カラーアスファルトコンクリート 205
   (2) 環境負荷軽減の各種のアスファルトコンクリート 205
索引 211
トピックス
   CO2 5
   バレル 34
   製鉄副生ガス 49
   ゴミ捨場=道路? 52
   連続鋳造 147
   大入熱溶接 173
   CO2削減問題 194
   アスコンのCO2排出量 195
第1章 序 1
第2章 地球環境と循環型社会 5
   (1) 近代社会と環境変化 5
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