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1.

図書

図書
唐沢孝一著
出版情報: 東京 : ニュー・サイエンス社, 1978.2  76p ; 19cm
シリーズ名: グリーン・ブックス ; 4
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2.

図書

図書
唐沢孝一著
出版情報: 東京 : 徳間書店, 1991.10  258p ; 20cm
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3.

図書

図書
唐沢孝一著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1988.5  234p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 877
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4.

図書

図書
唐沢孝一著 ; 薮内正幸画
出版情報: 東京 : 講談社, 1992.4  238p, 図版[16]p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-914
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5.

図書

図書
唐沢孝一著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2018.4  ii, 182p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2485
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春 : 早春の江戸川で雑草観察
千葉県や東京都区内に自生するカタクリ ほか
初夏 : 空地の雑草を観察する
這い上がる植物 ほか
夏 : サルスベリの花の思惑
美しくも逞しいツユクサ ほか
秋 : ヒガンバナが知らせてくれる秋
イネに擬態したタイヌビエ ほか
冬 : 氷の芸術—霜柱とシモバシラ
葉痕と冬芽の観察 ほか
春 : 早春の江戸川で雑草観察
千葉県や東京都区内に自生するカタクリ ほか
初夏 : 空地の雑草を観察する
概要: ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか?アカメガシワの新芽はどうして赤いのか?百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか?ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか?秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか?見慣れた動植物を 詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。 続きを見る
6.

図書

図書
唐沢孝一著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2023.6  ii, 238p, 図版 [16] p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2759
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 人と鳥のソーシャルディスタンス
第2章 : ツバメの「栄枯盛衰」
第3章 : 人類に随伴するスズメ
第4章 : 水鳥たちの楽園、「都市の水域」
第5章 : 都市生態系の頂点「カラス」
第6章 : カラスと猛禽
第1章 : 人と鳥のソーシャルディスタンス
第2章 : ツバメの「栄枯盛衰」
第3章 : 人類に随伴するスズメ
概要: カラスとオオタカの空中戦、コンクリート張りの川で繁殖するカワセミ、高層ビルで子育てするハヤブサ、新たに進出してきたイソヒヨドリ、スズメやツバメの営巣地の栄枯盛衰...。都会は自然の少ない人工的な環境だが、鳥たちはしたたかに適応して生きている 。身近な鳥、珍しい鳥、意外な鳥たちの知られざる生態を紹介するとともに、人間と鳥たちとの関係の変化も解説、読めば街歩きが楽しくなる。写真多数、カラー口絵16頁。 続きを見る
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